暗黒神ラプソーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
かんだで敗北したものの、ラプソーンは完全に倒されなかったので封印される事になった。ラプソーンの魂は七賢者の血を使って『神鳥の杖』に封じられ、トロデーン城の結界の中で保管される事に。肉体は現在の『聖地ゴルド』がある場所の大岩へ封印され、七賢者の一人、シャマル・クランバートルが後世の
かんだで敗北したものの、ラプソーンは完全に倒されなかったので封印される事になった。ラプソーンの魂は七賢者の血を使って『神鳥の杖』に封じられ、トロデーン城の結界の中で保管される事に。肉体は現在の『聖地ゴルド』がある場所の大岩へ封印され、七賢者の一人、シャマル・クランバートルが後世の
とそうなんだろう。回想では首下や背中しか写らない。物語中盤以降に泉や夢で一時的に戻る娘と違い、エンディングまで素顔は不明。一応シナリオ中にはトロデーン城にある肖像画でぼんやりと確認できる。【作中での行動】主に馬車を操っている。親バカだけど馬になった娘を有効利用してる現実的な人。ド
、ズボンとブーツは緑系統の配色。公式イラストでは兵士の剣を袈裟掛けしている。旅人らしい軽快な身なりかつ信号機カラー。幼少期に記憶喪失の状態でトロデーン城を訪れ、それ以降住み込みで働くようになる。物語開始前は近衛兵として城を守っていたが、道化師ドルマゲスが城全体に呪いをかけてしまい
い。本人が言うにはこの『月影のハープ』は元々イシュマウリの物であり、何かしらの事情で手元から離れていたようだ。自身と『月影のハープ』、そしてトロデーン城の近くにあった『魔法の船』は皆『旧き世界』に属するものらしい。主人公が歩く時は通常通り地上を歩いているのだが、どういう訳か主人公
ーモン』にあたるキャラクター。自身を『お休みエンジェル』と称している。パックンフラワー通信プレイの案内役。マップドラゴンクエストシリーズよりトロデーン城 - ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君呪われる前の美しく平和な姿で登場。円形の単純なマップで、短時間で回るこ
ないこと。もし出会ってもひたすら逃げよう。いばらドラゴン、じごくのよろい、メタルハンター、フラワーゾンビ、ベホマスライム(DQ8)いずれも「トロデーン城」に生息する魔物達。全体的に難易度が高めなDQ8でもかなりの難所とされる理由は、ほぼ間違いなくこいつらのせい。いばらドラゴンとじ
)と並んで本作のマスコットキャラ。森の中で倒れ気を失っていた記憶喪失の主人公を発見し、 ミーティア姫を主人公の元へ案内して以降、主人公と共にトロデーン城で暮らしていた。普段は主人公のポケットの中で過ごしており、ストーリー中、要所要所でポケットの中から出て来ては活躍する頼りになるネ
されたりとか。ゲルダが短パンになってしまった!クソッ!!今から買うのであれば基本的にリメイク版がオススメ。【あらすじ】本編開始の少し前……。トロデーン城を訪れた道化師ドルマゲスが、城内に安置されていた「暗黒神の杖」の封印を解いてしまう。ドルマゲスは止めに入ったトロデ王とミーティア
す▽タグ一覧悲しい、悲しいなぁ……。ドラゴンクエストⅧの登場人物。CV:子安武人(3DS版)概要元々旅の道化師だったらしいが、強い力を求めてトロデーン城の秘宝の杖を持ち出し、その魔力でトロデとミーティアを魔物と馬の姿に、城をイバラで覆い住人を植物状態に変えた張本人。植物にならず無
ばかり高い しょーもない男」とのことで、かつてはライラスに師事していたが修行に耐え切れず逃亡。その後自分を馬鹿にしてきた人々に復讐するため、トロデーン城に封印されていた魔法の杖に目をつけ、道化師として城に潜入。杖の奪取に成功して絶大な魔力を手に入れ、手始めにトロデとミーティアに呪
に考えている場面も多い。しかしおっちょこちょいの為、雪中泊だった姫の事を「忘れていた」と発言した事も。基本的に思い込みの激しい性格らしく、「トロデーン城に住んでいる(月影の扉が開いただけ)」「自分達に協力してくれる」という理由で、後述のイシュマウリやレティスまでも家臣呼ばわりした
も使われる。『詩人の世界』 - イシュマウリの世界及びふしぎな泉で使われる。『この想いを…』 - 死別等の悲しめのイベントで多用されるほか、トロデーン城や喪中のアスカンタ城でも使われる。『この想いをハープにのせて』 - 前述の『この想いを…』のアレンジ版。『つらい時を乗り越えて』
日〜シリーズ第8作目となるドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君のストーリーを再現。勇者エイトの立場になって物語を進めていき、トロデーン城に呪いをかけた魔性の道化師ドルマゲスと暗黒神ラプソーンを倒し、さらに竜神王の試練を乗り越えることが目的となる。フィールドBGM:
うとしたが、武骨で強面な容姿が祟って何をやってもうまくいかず、路銀が尽きて再び山賊に戻ろうとした矢先にトロデーンとトラペッタを結ぶ橋の上で、トロデーン城から旅立った直後の主人公たちを襲う。しかし攻撃をかわされ、橋から落ちそうになったところを主人公に助けられ、九死に一生を得た。これ
飲んで回復する。『VIII』で登場。いばらドラゴン属茨でできた体を持つ、翼竜型の種族。植物系には入れられなかった。いばらドラゴンドルマゲスがトロデーン城の茨から生みだしたドラゴン。オレンジ色の頭部と、緑色の身体をしている。自らの身体を相手に絡みつかせて動きを封じ、火炎の息を吐いて
与えると火炎や冷気などのブレスによる直接攻撃・戦闘補助ができる。また、主人公たちが入ることのできない狭い場所を探索することもできる。主人公がトロデーン城に来た幼い頃からすでに一緒にいて、周囲から「ネズミにしては長生き」と指摘されたり、ゼシカ・ククール・ヤンガスの3人にも「(火を吐
『ドラゴンクエストVI 幻の大地』より - 海底神殿(2011年2月3日)『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』より - トロデーン城(2011年2月3日)脚注[]テンプレート:脚注ヘルプ↑ 1.01.1 PC公式サイトでは「ドラゴンクエストシリーズ」、携帯電話
ロデーン王国近衛兵元トロデーン王国近衛兵である男性で、赤いバンダナがトレードマーク。両親はすでにこの世におらず、幼年期に記憶を失って8歳の頃トロデーン城に迷い込んだ。元々は住み込みの小間使いだったが、王女ミーティアの要望により近衛兵に採用される。記憶を失った際のある理由から呪いに
の話だとこれは全部キラーパンサーの名前なんですって。ゲレゲレ……ですか。ちょっと変わったネーミングですけど、すごく魅力的な響きですね……。■トロデーン城うう……なんだかこの城は薄気味わるい雰囲気ですね。何か出てきそうだなあ。ぶるぶる……。+ ''星空の祭壇''-■天使界天使が住む
が原因だが、封印の間にいた為これでもだいぶ軽減されている。(主人公以外の兵士達は茨や石にされて意識すら無い)ドルマゲスを倒してトロデと彼女、トロデーン城の人々を呪いから解放するのが旅の目的。パルミドを訪れた際、盗まれて馬車つきで1000Gという安値で売られ、ゲルダが買っていった。
る事は出来なかった。そこで七賢者はラプソーンを魂と肉体に分離させ封印する事にした。ラプソーンの魂は七賢者の血を使って『神鳥の杖』に封じられ、トロデーン城の結界の中で保管される事に。肉体は現在の『聖地ゴルド』がある場所の大岩へ封印され、シャマル・クランバートルが後世の人が大岩を雑に
を見せる。同じく炎(正確には閃光)で攻撃するギラ系とはよく比較される(ギラ系の項目参照)。ちなみに物理的な干渉力はあるらしく、Ⅷではゼシカがトロデーン城の城門のツタを焼き払うのに使った。応用を加えやすいのか、変わった使い方をする人が多い(後述)。【歴史】Ⅲで下位、中位、上位揃って
た。大昔に配下の魔物を連れて光の世界に侵攻、世界を守ろうと立ち向かってきた竜神族を叩きのめすも、その後七賢者と神鳥レティスの活躍によって魂はトロデーン城の杖に、肉体は聖地ゴルドの大岩にそれぞれ封印される形で敗北。暗黒神の肉体を封じたその岩は、人々がいたずらに扱わないようにと賢者シ
のかユグノア王国に出向いている。キャラ設定やセリフなどから大魔王ゾーマと暗黒神ラプソーンを足して割ったような存在。スクエニのうっかりのせいでトロデーン城にニズ配下だった筈の邪モンスターが出てしまっている*2が、あっちも邪神がラスボスなので問題はなかった。肉体を取り戻すためにラプソ
、少々わがままで周りを見ないところがあるが、根は心優しく、他人の痛みを分かってあげられる性格である。何が何でも敵討ちするという意思は固いが、トロデーン城などでドルマゲスの猛威を目の当たりにして、ふと弱気な発言を口にすることも。美人な上に巨乳の持ち主であり、さらに露出度の高い服装の