Gディフェンサー/メガライダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
40:41更新日:2023/08/31 Thu 13:19:49NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧そんな弾に当たるもんか!■Gディフェンサー型式番号:FXA-05D全長:39.5m本体重量:24.7t全備重量:60.3t推力:84,800kg装甲材質:ガンダリウム合
40:41更新日:2023/08/31 Thu 13:19:49NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧そんな弾に当たるもんか!■Gディフェンサー型式番号:FXA-05D全長:39.5m本体重量:24.7t全備重量:60.3t推力:84,800kg装甲材質:ガンダリウム合
Gディフェンサー(ジーディフェンサー、G-DIFENCER)は、アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する架空の兵器。エゥーゴの宇宙用可変戦闘機で、ガンダムMk-IIのサポートメカニズムである。(型式番号:FXA-05D)テンプレート:ネタバレ目次1 Gディフェンサー2 Mk-IIデ
うく撃墜されかけている。それでエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に要請して完成したのが、Mk-Ⅱ専用のサポートメカ、FXA-05D"Gディフェンサー"である。Mk-Ⅱとドッキングする事によって、ウェイブライダー並の巡航能力と新鋭機に並べる程の火力(遠距離火力)を獲得し、再び
能としている。ボックスタイプに比べて推力が強化されている為、宇宙においてもこちらを使用する者も居たとか。また、UCの漫画版『バンデシネ』ではディフェンサーユニット(後述)が登場。ジェネレーターやブースター、スラスター、武装が追加され、武装の種類によりa・bの2種に分かれる。リゼル
ウス型式番号:OZ-13MSX2頭長高:16.3m重量:7.3t装甲材質:ガンダニュウム合金武装:クラッシュシールド、ビームガン、プラネイトディフェンサー×10搭乗者:ヒイロ・ユイ、カトル・ラバーバ・ウィナーアビリティレベルファイティングアビリティ:レベル150ウエポンズアビリテ
ムーバブルフレーム1.2 武装1.3 劇中での活躍1.4 設定の変遷1.4.1 デザインの変遷について2 バリエーション2.1 Mk-IIディフェンサー(スーパーガンダム)2.2 次世代試作機2.3 フルアーマーガンダムMk-II2.3.1 FXA-032.4 アーマードガンダ
ゥッツァー]ユニットのバインダーを左右に展開し、ロング・シールドブースターを背中に装着させるだけの単純なものとなっている。コンセプト的にはGディフェンサーとガンダムMk-IIが合体した際の巡航形態「Gフライヤー」に似ており、後にリ・ガズィが使用した「バック・ウェポン・システム (
MD所属:ロームフェラ財団開発:ロームフェラ財団頭長高:16.3m重量:7.3t装甲材質:ガンダニュウム合金武装:ビームキャノン、プラネイトディフェンサー×4搭乗者:無しアビリティレベルファイティングアビリティ:レベル130ウエポンズアビリティ:レベル140スピードアビリティ:レ
、侵入したヒイロが完成度50%(上半身のみ)のヴァイエイトを起動し、ビームキャノンを発射するも、同じく完成度80%のメリクリウスのプラネイトディフェンサーに無効化され、双方エネルギー切れで機能停止する。完成後はテストパイロットとしてトロワが搭乗し、ヒイロのメリクリウスと共に任務に
型式番号 OZ-16MSX-D頭頂高 23.5m本体重量 17.8t装甲材質 ガンダニュウム合金武装 ビームベイオネット、A・S・プラネイトディフェンサー、ヒートロッド、マイクロミサイル×30搭乗者ビクター・ゲインツ要塞防衛用としてOZが開発した重装甲の巨大MS。名の由来は黄道十
は各部にラッチを設けることでオプションの外装化を図っている。これによって、多種多様なミサイルランチャーを増設して支援MSとして運用したり、Gディフェンサーを装備して戦力を底上げしたりと、かつてのジムシリーズのように、わざわざキャノン装備の支援タイプや高機動重装タイプの様なカスタマ
ーパーロボット大戦シリーズ』などのゲームでは「ビームキャノン」と表記される場合がある。レーザーガン高指向性のレーザーを発射する銃。プラネイトディフェンサーの防御フィールドを突破可能な数少ない武装であり、バルジ攻防戦では、WF軍のビルゴ対策として同要塞のトーラスが使用している。ビル
部のカラーリングが白、クリアパーツ追加、アンテナ造形変化やマスク部分の改装、サーベルの接続向きに、シールド大型化など、ほぼ全身。新装備のコアディフェンサーと合体した飛行形態のコアフライヤーではモビルドール・メイをぶら下げて飛行できるほど推力に余裕がある。コアガンダムのまま各種ウェ
R (RGM-179, RMS-179) ジムIIRX-178 ガンダムMk-IIRX-178+FXA-05D スーパーガンダム(Mk-IIディフェンサー)RX-178+FXA-05D GフライヤーRGM-79N ジム・カスタム(映画版のみ)RGC-83 ジム・キャノンII(映画
、ザクレロの中の人曰く「出来損ない」。お前が言うな。そのため、Gフライ、ガンダムスカイという名称があるが一定したものではない。後に登場したGディフェンサーやGファルコン、オーライザーなどと違い全てのパーツと合体することはできず、あくまで部分的な強化パーツにしかならない。■ガンプラ
し登場時のバナー画像はザク砂のビームが直撃する一秒前としか言いようがない微妙なシーンが使われている。性能がそこそこ優秀なのが救いか。○ネモ・ディフェンサー(MSA-003+FXA-05D)ネモにGディフェンサーをくっつけた機体。ドッキングのためにバックパックがガンダム
カン砲×2シールドビーム・キャノン内蔵シールドビーム・ライフルグレネード・ランチャー特殊装備:ウイング・ユニット(メガ・ビーム・ランチャー)ディフェンサー・ユニットa(マイクロ・ミサイル・コンテナ×4ハイパー・ビーム・サーベル)/b(メガ・ビーム・ランチャー×2)乗員人数:1搭乗
を行う。そのため他のガンダムが持つビーム系白兵武装に比べても圧倒的な出力を誇り、通常戦闘用の低出力状態でもガンダニュウム合金製でプライネイトディフェンサーの防御力に定評が有るビルゴ数機を一撃で両断してしまう。更に出力を引き上げると剣身も機体全長を越える程にまで延長され、最大出力状
サスIII4.2.3 ネェル・アーガマ4.2.4 ラビアンローズ4.2.4.1 ロサ・ギガンティア4.2.5 コア・ファイター4.2.6 Gディフェンサー4.2.7 シャクルズ4.2.8 ドダイ改4.2.9 フライングアーマー4.2.10 メガライダー4.3 共通・その他4.3.
のように「単体のモビルスーツを新規パーツを用いて強化する」概念を引き継いだ物には、Gダッシュパーツ、オーキス(GP-03デンドロビウム)、Gディフェンサー、Gクルーザー、ディープ・ストライカー等が挙げられる。また、機体そのものにGファイター的役割を持たせたと言う意味でGフォートレ
れ、『治癒』や『源泉』のドグマが込められている。『T』では必要物資を詰め込んだ大型コンテナパックで、装備すると見た目が悪くなる。名称:オートディフェンサー(『第3次Z』)効果:『切り払い』が100%発動、『精神耐性』の効果を得る、『連続ターゲット補正』『プレースメント補正』を無効
グユニット」大気圏突入と大気圏内飛行が可能なウイングバインダー装備のもので、宙間運用でも性能が向上するため、熟練パイロットが多く使用する。「ディフェンサーユニット」宇宙空間戦で、最前線や重要拠点に先制攻撃を行なう強襲用装備。スラスターを複数配置し、大出力により短時間での戦場到達が
ラスターと強力な各種武装により合体する事で各ガンダムは単機で一個艦隊以上の戦力を発揮する。また、大気圏突入能力も備えている。GファイターとGディフェンサーを足して2で割ったと考えると分かりやすいかも。第七次宇宙戦争に量産、投入される予定だったが、開発が間に合わず結局参戦しなかった
ルー・ルカエル・ビアンノイーノ・アッバーブエルピー・プル主な搭載機:ΖΖガンダムΖガンダム百式ガンダムMk-IIリック・ディアスメタスネモGディフェンサーキュベレイMk-II(プル機)メガライダードダイ改コア・トップコア・ベースコア・ファイターアーガマ(Argama)は、『機動戦
。第45話「天から来るもの」ではかつてのパイロットであるレコアが乗るパラス・アテネと交戦する。第47話「宇宙の渦」ではガザCを撃墜、カツのGディフェンサーの危機を救う。ハマーン・カーンのキュベレイから砲撃を受けるΖガンダムを庇い、脚部を損傷する。第50話「宇宙を駆ける」ではハイザ
備RGZ-95-VGウィング・パック装着RGZ-95-VGWRウィング・パック&メガ・ビーム・ランチャー装着WR形態RGZ-95 bUNITディフェンサー・ユニットa装備RGZ-95C-WRディフェンサー・ユニットa装備WR形態RGZ-95-bUNIT-WRディフェンサー・ユニッ
ガン、左腕にグレネードランチャーが追加されており、バックパックがビームキャノンとウイングを搭載した大型のものとなっている。(見た目の印象はGディフェンサーに近い)ザンダクロス百式にスゴく似ているが、別物。黒歴史の遺物。つか、記憶から消せ!!因みにデザインした人は百式を元にしたらし
。なお、シュツルム・ディアスのHGは再販がかなり少なく、中古ショップ等で高額な値段で売られていることも。リックディアスSリック・ディアスにDディフェンサーを装着する前提に改良された機体。バックパックは合体用にガンダムMk-Ⅱ用の物に換装されている。スーパーディアスDディフェンサー
S戦に特化した武装、絶妙なチームワークでアーガマ隊を何度も追い詰めている。レコアのメタス、バッチのリック・ディアス、ラーディッシュ、カツのGディフェンサー・カプセルなど、撃墜数は多い。グリプスでの戦いではラムサス、ダンゲルがエマ・シーンのスーパーガンダムに撃墜される。しかし、ヤザ
ックスのモデル。メインカラーは緑でモチーフは玄武。メタルボールを搭載したブレードベースが特徴の防御型ベイブレード。〇ドラシエル メタルボールディフェンサーブレードベースにメタルボール2個内蔵。バトル前半はメタルボールが外側に移動し、遠心力を高めることで鉄壁の防御を誇る。回転力が弱
スブラウのメインウェポン。プラズマビームを連続で撃ち出す事の出来る連射製に優れたライフル。レーザーエッジ白兵戦用のビーム斬撃武装。スティールディフェンサーの先端に装備させ、ロングブレードとしても使用可能。ミサイルポッド複数の小型ミサイルを撃ち出す。複数の敵を同時にロックオン出来る
ズしゼガンのゼガントビームごと防いだ際に、ゼロに変身する伊賀栗レイトが右腕がしばらく上げられないほどの激痛を伴うほどのもののようだ。◆クローディフェンサージードクローの先端部分を回転させてバリアを形成し、敵の攻撃を弾く。◆≪活躍≫◆登場は12話から。これ以前、9話にてリクはゼロの
に参加した。◇ラーディッシュ艦長:ヘンケン・ベッケナー中佐艦載機:ガンダムMk-Ⅱ ネモ リック・ディアス 百式 Gディフェンサー2番艦(3番艦という説も)。『Ζ』本編でも長らく登場し、アイリッシュ級の中でも最も有名な艦である。カラーリングは緑。よくアーガ
っている -- 名無しさん (2014-05-05 05:47:15) せめてファンネル的なものでも付いてれば・・・ もしくはプラネイトディフェンサー -- 名無しさん (2014-07-07 20:32:02) ときた版で自爆させる際、「ごめんよジニー」と言う台詞がある
の艦船及びその他の兵器エゥーゴアーガマ級機動巡洋艦(アーガマ) - コメット - ド・ダイ改 - フライングアーマー - FXA-05D Gディフェンサー(Gフライヤー - Gディフェンサー・カプセル) - ガルダ級大型輸送機(アウドムラ) - ホウセンカ - アイリッシュ級戦艦
ズィのような構造になっている。デザインは石垣純哉(MA形態はときた洸一)。ビルゴIII(ビルゴキューブ)P3が所持していたビルゴ。プラネイトディフェンサーは2基のみだが、充分な出力のバリアを張れる。戦闘プログラムが改良されており、初めて戦った時はトロワも驚かせた。オースターインダ
、攻撃がヒットすると爆発音が鳴り響く。◆ストビュームダイナマイトキックスワローキックの強化版で、燃え盛る炎を纏って蹴りつける。◆ストビュームディフェンサー∞の形をしており、メビウスのメビウスディフェンサークルに酷似したバリア。 ◆ストビューム光線劇場版オーブで披露した光線技。スト
の艦船及びその他の兵器エゥーゴアーガマ級機動巡洋艦(アーガマ) - コメット - ド・ダイ改 - フライングアーマー - FXA-05D Gディフェンサー(Gフライヤー - Gディフェンサー・カプセル) - ガルダ級大型輸送機(アウドムラ) - ホウセンカ - アイリッシュ級戦艦
機体のエネルギーが続く限り安定した発射や出力を調節することが可能。*5敵機に直接当たらなくても余波のみで軽々と撃破可能で、劇中ではプラネイトディフェンサー起動中のビルゴの大部隊を一撃で消滅させていた。バスターライフルの時点でも最大出力で発射した場合は中規模都市が一日に消費するエネ
WS評価試験機でリ・ガズィの元となった機体。外見はリ・ガズィよりはZガンダムに近い。可変を使いこなせるZ乗りからすれば再合体不可のBWSはGディフェンサーにも劣ると評判は良くなかったようだが、軍上層部はBWSの分が加算されて良好な航行性能や火力、非可変MSで可変MSの機能を実現で
様)、ガンダムMk-Ⅱのパーツ・武装ガンダムMk-Ⅲ百式系列、デルタガンダム、メタスΖガンダム系列、Ζプラス系列、ΖⅡル・シーニュ、ジェモGディフェンサー、メガライダーΖΖガンダム系列、FAZZ、Sガンダムディープストライカー、ネロゲルググ・ウェルテクスジェガン系列、ジェスタアン
ティンガー、サーペント、クラブバンカー、キルジャガー(ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU)ハロ、Gファイター、メタス、Gディフェンサー、メガライダー、FAZZ、サブ・フライト・システム、ファットアンクル、ロト等(機動戦士ガンダムなど宇宙世紀ガンダムシリーズ)G
おり、武器だけでなく補助推進機としての機能も有する「手持ち大型ライフルサイズにコンパクト化したメガライダー」とも言える様な代物。◆プラネイトディフェンサー(新機動戦記ガンダムW)メリクリウスやビルゴの装備する防御兵装。3基以上の連携で攻撃を防ぐフィールドを発生させると同時に、2個
作3号機のコア・ファイターは劇中では登場しておらず詳細は不明。漫画版では登場している。宇宙世紀0080年代後半[]グリプス戦役時に登場したGディフェンサーの脱出艇も、資料によってはコアファイターと呼称されており、定義上はまったく問題ない。第一次ネオ・ジオン抗争時に、ΖΖガンダムと
、開発用のコンピューターデータはデュオに破壊された。機体形状はデザインとコミックスで異なっており、デザインではトールギスに近く肩にプラネイトディフェンサーまで装備される予定だったが、コミックスでは頭部バイザーと肩部に大型の装甲が追加されている程度。完成した姿で登場しなかった理由に
棄された資源衛星に逃げ込むがサラはカミーユに捕まり、機体もアーガマに回収された。その後、彼女がアーガマを脱出する際に乗り込み、途中でカツのGディフェンサーと遭遇。必死の説得に「私を撃て」と無防備な姿を晒すが、結局カツは撃てなかったのでそのままジュピトリスへと帰還した。ハマーンとシ
り、Ζザクになったりもした。1話から最終話までΖΖに交代することなくアイキャッチを担当した。凄いマッシブで物凄く強そうと評判ガンダムMk-Ⅱディフェンサーがなくなり弱体化。でも現役。百式おそらくデチューンされた二号機。相変わらずのキンキラキン。地味に異能生命体ばりの生還を果たすク
触発されて編み出した技。相手を掴んだまま空高く飛び上がり、そのまま地面に叩きつける。●ビームゼロスパイク手先から放つ電撃光弾。●ウルトラゼロディフェンサー長方形の光のバリア。敵の攻撃から身を守る。●ウルトラ念力『新ウルトラマン列伝』第151話「戦えウルトラ戦士!悪を切り裂く正義の
ドガンダムMk-IIのバックパックとなるほか、分離して支援機として活用可能。ガンプラ的に言っても厳密にはストライカーでなく、立ち位置的にはGディフェンサーなどの方が近く、外観もセイの考えた設定の下ギャプランなどをイメージしている。しかしながら、製作者が同じと言うこともあってかスタ
」とは別物)の砲口が各1ずつ(計2)配されており、その威力の前には通常のMSは勿論、ガンダニュウム合金製のガンダムタイプや、8基のプラネイトディフェンサーを有するモビルドールビルゴIIですらも耐えることは出来ず、命中時には一撃で宇宙コロニー動力部を完全破壊しその機能を奪うことが可