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に対し、D-HEROはイギリスヒーローを始めとしたヨーロッパ風のデザインになっている。ただし、悪魔的な風貌の「D-HERO Bloo-D」「ディアボリックガイ」や、どちらかというE・HEROのようなアメコミ的な姿をしたARC-V産のD-HEROなど、デザイン面に関してはあまり一貫
に対し、D-HEROはイギリスヒーローを始めとしたヨーロッパ風のデザインになっている。ただし、悪魔的な風貌の「D-HERO Bloo-D」「ディアボリックガイ」や、どちらかというE・HEROのようなアメコミ的な姿をしたARC-V産のD-HEROなど、デザイン面に関してはあまり一貫
困難にしつつ、破壊以外の除去を躱しながら相手のカードを破壊し自己再生、と非常に場持ちの良い妨害モンスターとして機能する。特に融合素材に使えるディアボリックガイ・ディナイアルガイと併用する事でBloo-Dと同時に並べてモンスター効果も封殺すると言うかなり嫌らしい布陣を敷く事も可能。
Wed 15:03:50更新日:2024/06/03 Mon 13:41:29NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧D-HERO ディアボリックガイ効果モンスター星6/闇属性/戦士族/攻 800/守 800(1):墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「D-H
指しで指定するカードはないため、カテゴリ化はされていない。【カード紹介】現状4種類のみ。全て《V・HERO ヴァイオン》から《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地へ送ればリンク召喚が可能。《E・HERO ソリッドマン》や《E・HERO リキッドマン》の効果を使ったり、《V・H
D-HERO軸D-HEROの多彩なサポートカードと召喚補助を活用するデッキ。使用者であるエドのファンデッキ的要素もある。【D-HERO】は「ディアボリックガイ」「ドリルガイ」「ドローガイ」のおかげでモンスターを展開しやすく、「エアーマン」「シャドー・ミスト」「融合徴兵」「イゾルデ
ヴァイオン》で融合、と繋げられる。つまり《V・HERO ヴァイオン》1枚の消費で融合召喚ができるのである。この際、ミストで《D-HERO ディアボリックガイ》をサーチすれば、《D-HERO デッドリーガイ》を融合でき、墓地に落ちた「ディアボリックガイ」の効果で2体目を呼び出すこ
で特殊召喚する満足甲虫。☆2チューナーであり、ガイアナイトとかを間に挟んで☆8シンクロを繰り出したり、★2エクシーズに繋げる芸当もできる。「ディアボリックガイ」との組み合わせでは「オーガ・ドラグーン」と「PSYフレームロード・Ω」を呼べる。満足界の龍が現役の頃は効果に頼らずピンで
ーステッド」と相性がよく、毎ターンリソースの回復が可能。「ビーステッド」に限らず墓地の自身を除外して効果を発動するモンスターとも相性が良い。ディアボリックガイやワイバースター&コラプサーペントなどを再利用できる。もちろん、相手のカードを除外ついでにデッキに戻すことで墓地にいた方が
動きが定番化した。もちろん他のランク4でも可能。【D-HERO】での使い勝手は既に述べたとおりである。素材やリリースに便利な《D-HERO ディアボリックガイ》をサーチできるのは大きく、《D-HERO Bloo-D》を使う際にも重宝される。V・HEROにも有力な新顔が登場しており
られると1ドローできるので、状況次第では積極的に素材にしていきたい。レベル5以上のチューナーであるという点もメリットであり、《D-HERO ディアボリックガイ》などと組み合わせて《アルティマヤ・ツィオルキン》が出しやすくなった。幻竜族ではなくドラゴン族だが、おそらくは《たつのこ》
モンスターを戻した時に攻撃力が1900ラインに到達するのも地味に嬉しい。そしてこのカードの評価が高い一番の理由は、NTR黒汽車の存在だろう。ディアボリックガイやガイウスなどのレベル6闇属性とシンクロし、敵モンスターを寝取る姿はまさに外道。上記のように非常に優秀なのだが、収録弾のト
とがないのは強い。ジェネクス待望の闇属性を指定するシンクロモンスタージェネクスや帝シンクロに採用されやすく、ジェネコン+ガイウスジェネコン+ディアボリックガイが使われやすい召喚方法であったのだが、終末→ディアボ→バードマンの流れが誕生してからシンクロダークにおいて目覚ましい活躍を
性が抜群なのはあたりまえなのだがやりすぎであった。そして墓地に闇が4体以上になった時だが、そこも闇属性。ネクロ・ガードナー、ゾンビキャリア、ディアボリックガイなど汎用性が高い優秀なモンスターの中には、自力で墓地から動けるものが揃っている。加えて当時はルール上、召喚直後に起動効果を
パッケージを飾ったモンスターで揃えたかったためであろうか。新規カードの中では《ゾンビキャリア》と共にシンクロ環境を加速させた《D-HERO ディアボリックガイ》と一時期制限カードに指定されていた《デステニー・ドロー》が強力。前者は墓地から自身を除ガイするだけで同名カードを特殊召喚
もドローはオマケ。除外されているモンスターをデッキに戻す効果の方が本命である。基本的には自分のカードを再利用するために使う。《D-HERO ディアボリックガイ》などを使いまわせるといいだろう。速攻魔法のため、相手が除外を主軸としたデッキであればその妨害ができるのもポイント。《異次
☆ランク6ランク5と比べると《簡易融合》が使えない分少々出しにくいが、それでも特化した構築にすれば十分に主力となる。こちらは《D-HERO ディアボリックガイ》でのサポートが可能。ランク5同様に《迅雷の騎士ガイアドラグーン》を重ねられるが、こちらは維持したほうが強いカードのほうが
?師匠を何から何までサポートしてくれるので、杖と同じく立場が逆転しているような気がしないでもない。ランク6エクシーズを狙える《D-HERO ディアボリックガイ》とは仲良し。マジシャンズ・ソウルズ効果モンスター星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0このカード名の(1)(2
ば、再度墓地で発動できる。「未来融合」が現役の頃は「V・HEROトリニティー」や「V・HEROアドレイション」を指定し、「ダッシュガイ」や「ディアボリックガイ」などを墓地に送る事も考えられた。なお特殊召喚効果は一見 運要素が高いように見えるが、「ゾンビキャリア」などでデッキトップ
在は無制限)馬頭鬼(現在は無制限)生還の宝札(以前は準制限、現在は禁止)準制限ゴブリンゾンビ(現在は無制限)その他にも増援や緊急テレポート、ディアボリックガイや闇の誘惑などが「高速シンクロデッキ全般に使われた」ことで規制されている。もちろんゴヨウ・ガーディアンや氷結界の龍ブリュー
ーや/バスターが手札に来てしまうと悲惨である。他にも《予想GUY》や《レスキューラビット》で出す予定だったバニラや、2枚目の《D-HERO ディアボリックガイ》を引いてしまうといった事例がある。変わった所では、《RUM-七皇の剣》のようなドローフェイズで引かなければ発動できないカ
た来年発売予定のパックを売り捌きたいと言う商売事情からこのカードに白羽の矢が立ったと思われる。《D-HEROディスクガイ》、《D-HERO ディアボリックガイ》、《デステニー・ドロー》の悪夢が繰り返され、展開の要を奪われる最悪の新年のスタートを切る事となった【D-HERO】使いは
体の「綿毛トークン」を生み出せるが、このカードの効果で墓地へ行っても発動する為、デッキ圧縮に加えてフィールドアドを2つ稼げる。D-HERO ディアボリックガイ自身を墓地から除外して、デッキから同名カードを特殊召喚できる。このカードと合わせて2枚のデッキ圧縮が出来る。また「D-HE
ステニー・ドロー」等の重要な魔法・罠カードまで墓地へ送ってしまうことがあるので、あまりオススメできない。エドならダッシュガイ・ディスクガイ・ディアボリックガイをピンポイントで送ってそうだが追記・修正はこのカードを発動して負けたことがある人がお願いします。&link_up(△)メニ
これらの使い手からは規制には納得しながらも惜しむ声も挙がった。そして2023/10/1になってようやく準制限へと緩和された。《D-HERO ディアボリックガイ》☆6 ATK/800 DEF/800墓地から除外する事で同名モンスターをリクルート。アドバンス召喚のリリース元を始め様々
配が無くなったのは非常に大きい。この点から、本来はシンクロがそれほど得意ではないデッキにも盛んに出張するようになった。このカードが出た当時はディアボリックガイが制限緩和で3枚積めるようになったのも大きい。\ゴ/「我は赤き竜と決闘竜と遊矢シリーズの力を得て究極の神となるのだ!」その
たオルフェゴールを再び環境に押し上げた立役者。例によってこいつも闇属性なのでデメリットに引っかからずに出すことができる。また、融合素材としてディアボリックガイとディナイアルガイを採用することで返しのターンにユニオン・キャリアーをリンク召喚、キャリアーの効果で装備したオルフェゴール
効果を使わないだろうから、デメリットを一部無視できる。次元デッキの「異次元の偵察機」や、「ダーク・ロウ」の素材となる「シャドー・ミスト」や「ディアボリックガイ」がコストとして共有できる。「デス・ウイルス・ドラゴン」と併せて手札交換で手札をズタボロにする戦略も面白いかもしれない。相
テニー・ドロー》こちらはD-HERO1体を捨てて発動し、2枚ドローできる通常魔法。D-HEROは墓地に送ることで真価を発揮するものが多く、「ディアボリックガイ」「ダッシュガイ」「ディバインガイ」、そして禁止カードに指定された経験のある「ディスクガイ」など多岐に渡る。通常魔法ゆえに
ることも可能。だが、素材にD-HEROとD-HEROの融合モンスターを指定しており、正規融合するとなると非常に負担が重い。「ヴァイオン」と「ディアボリックガイ」を使えば「デッドリーガイ」を経由して融合召喚自体はできるが、(1)のエフェクトで展開するにはさらに融合素材を消費するので
の墓地発動の定番カードを落とすだけでも十分強力。「裁きの龍」や「ダーク・アームド・ドラゴン」の召喚条件を整えるのに利用したり、「馬頭鬼」や「ディアボリックガイ」など墓地にあると都合のいいカードを準備するのにも使える。【影霊衣】では墓地に落とした「リリーサー」で「クラウソラスの影霊
。手札1枚を捨てて特殊召喚出来、相手の手札をエンドフェイズまで除外出来る効果もある。が、帝デッキでは手札を増やしにくいので使い所が難しい。「ディアボリックガイ」や「ダッシュガイ」などの墓地発動可能なカードと組み合わせたい。手札除外効果もピーピング付きとは言え、エンドフェイズには戻
のデッキは「ケイト・モヘア」に受け継がれている。デュエルターミナルやデュエルリンクスにも登場。前者では「かんたん」で当時の禁止制限を無視してディアボリックガイを3積みしているがデッキ枚数が10枚じゃ活かせるはずもなくアドバンスセットしてくることすらある。後者はARC-Vでゲスト参
もあるのでHERO主体のシンクロデッキでもサーチ先には困らない。2017年からは「V・HERO ヴァイオン」が登場。デッキから落とした後に「ディアボリックガイ」をサーチしてそのまま融合、そこからデッドリーガイ→ランク6と繋ぐ流れはHEROデッキの新たなギミックの1つとなっている。
たカードが登場。GXで使用したがカード化されなかった「ディバインガイ」や「ダークエンジェル」も遂にカード化された。これまで入手が面倒だった「ディアボリックガイ」「Bloo-D」「デステニー・ドロー」の再録は嬉しいだろう。長らく「贅沢なHERO」とされたD-HEROは、ようやくその
果は強制効果なのでタイミングは逃さないし、エクサビートルは自分から装備を外していけるので相性は抜群。エクサビートルの素材には双方の相性が良いディアボリックガイ等が素材の選択肢になる。これらの好相性のカード達は、その殆どがデス・ガーディウス登場後に生まれたカードである。(デス・ガー
31 19:43:00) 破邪の大剣-バオウ=悪魔の大剣? -- 名無しさん (2016-01-30 06:36:17) 闇グレファーとディアボリックガイのカップリングはもはや鉄板 -- 名無しさん (2016-04-15 11:47:40) 一時期ミスカードで獣族のグレ
しエクレシアのサルベージ効果に繋げられるという利点がある。素材にするモンスターには意外と余裕があり、シンクロ素材のレベル6を即座に準備できるディアボリックガイや手札に来てもやろうと思えば泰阿と相剣罠だけで出せるBloo-Dなどその幅は広い。トラップトリックデッキから相剣通常罠を除
いつの影響があるのではないかとも言われている。海外では環境を一色に染めるぐらい暴れ回ったのに日本では全く見向きもされないという珍しいカード。ディアボリックガイなどと同じく2枚と3枚だと大きく使い勝手に差があるカードの例みたいなカード。海外だとディアボは解除されてるけどね。ただでさ
レベル8の満足龍を使ってきたインフェルニティデッキ闇竜星―ジョクトの効果で素材を用意できる竜星デッキ墓地に送れば特殊召喚でき、D-HERO ディアボリックガイなどとでシンクロできるゾンビキャリア緊急テレポートでデッキから簡単に特殊召喚できるクレボンスシンクロチューナーで、レベルを
珍しい闇属性のE・HERO。墓地に存在するとき一度だけE・HEROのアドバンス召喚のためのリリースを不要にできる。D-HEROダッシュガイ、ディアボリックガイ速さが足りない人と増殖するガチムチ。前者は下記の「ゾンビキャリア」とのコンボで手札でダブついたモンスターを次のターン特殊召
大寒波》。お互いに1ターン魔法、罠を使用できず、セットも封じる強力なカードである。さらにこの時の改定で、今まで規制されていた《D-HERO ディアボリックガイ》は無制限となっていた。……実の所、この時代からシンクロアンデットは【レスキューシンクロ】よりも展開力や復元力など様々な面
を安定して場に出し序盤から相手の動きを封じることができる。HEROデッキは通常魔法が多く採用されるのでダイアモンドガイの効果も発動しやすい。ディアボリックガイを使ってダーク・ロウとランク6を呼び出すのも強力。シャドー・ミストのおかげで手札にD-HEROを呼び込みやすくなったのでデ