シェードマン(ロックマンエグゼ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
1/10/22(土) 22:25:35更新日:2023/08/12 Sat 19:09:57NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ダークロイドを見くびってもらっては困るよ!響け!闇のノイズ!!『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの1体。属性は無(闇)。CV:
1/10/22(土) 22:25:35更新日:2023/08/12 Sat 19:09:57NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ダークロイドを見くびってもらっては困るよ!響け!闇のノイズ!!『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの1体。属性は無(闇)。CV:
と呼ばれる特定の空間内でシンクロチップをスロットインすると、その名の通りオペレーターがナビと合体したような姿になれる。電脳世界から実体化したダークロイドやアステロイド、ゾアノロイドに対抗するべく使用される。『AXESS』序盤は熱斗とロックマンのみだったが、のちに炎山とブルースが使
は物陰にいたため気付かれなかったが見当たらない事に違和感を抱いていた)。同時にニホン中のインターネットを瞬く間に占拠して、そこに幹部クラスのダークロイドを配置する。祐一朗を誘拐した理由は、かつて光正とワイリーが共同で開発に携わっていた人間の心をリンクさせるシステム「ココロネットワ
別れてるのに後の作品で再登場しなかったのに近いか)◆ロックマンエグゼ4.5リアルオペレーション永遠の憎しみが渦巻くカオスエリア1に身を潜めるダークロイドとして登場。この世界のすべてを憎んでおり、遥か彼方の世界からこの世界に引き寄せられてきたのだが、このエリアにいる理由や、自分が何
「電脳世界1の情報通」。オペレーターに捨てられた野良ナビで、同じ境遇のアクアマンと肩を寄せ合いながら賢明に生きている。なので金にはうるさく、ダークロイドの情報を1億ゼニーで売ろうとしたり、懸賞金欲しさにアメロッパ軍にロックマンの居場所を教えたりする事も。そんな彼でも作中では出番も
『ロックマンエグゼ4』と『ロックマンエグゼ5』。WWWやゴスペルとは違い、幹部クラスはほぼ全て自律型ネットナビとなっている。これらのナビは「ダークロイド」と呼ばれており、どのナビも闇の力を宿している。たとえデリートされてもリーガルの技術と闇の力があれば何度でも復活可能。幹部クラス
れて一時的に「ダークロックマン」になってしまう。ネビュラは闇のチップを使用できるスタイルチェンジの一つ「バグスタイル」を研究していた。また、ダークロイドとの関連も深い。3までは(当時の)インターネット用語をうまいことRPGの世界に落とし込んでいたロックマンエグゼシリーズだったが、
持っている力と当人の性格のスケールが完全に釣り合っていない。【本編での活躍】ロックマンエグゼ5ダークチップシンジケート「ネビュラ」に所属するダークロイドとして登場。ネビュラシャーロ支部の幹部でもあったため、シャーロ軍に所属するサーチマンに危険視されていた。第5話で、自らの部下をブ
ーガルだったが、先にココロサーバーを起動させ勝利を確信。しかし妨害電磁波を発するマグネメタル入りのお守りを持つ光熱斗には通用せず、復活させたダークロイドたちの妨害もガッツマンやチームナビの応援に防がれ、ネビュラグレイで具現化した闇で直接戦うことになる。戦闘時には鎖で拘束された屈強
ような見た目だが、無邪気さと残酷さを併せ持っている。「ヒュルルー」が口癖。【活躍】・ロックマンエグゼ5ダークチップシンジケート「ネビュラ」のダークロイドとして第1話から登場。秋原エリアを占拠し、自分の冷気でエリアを雪と氷の世界にし自分専用のゲレンデに改造しようとしていた。秋原エリ
ットを舞台としている事もあり、蛍光灯の要素が足された未来感溢れるデザインになった。アニメ版では暴走した無害なナビ…ではなく、終始悪役キャラ(ダークロイド)として登場しており、テンションもゲーム版の暴走状態そのもの。アイスマン暴走を起こし、また水道局を凍らせてしまった。体力が少なく
る。しかし…アネッタも第2期から登場しているがゲームとは異なり彼女とは特に関わりを持っていない。・AXESS7話「電子の花園」に登場。所属はダークロイド。この時に登場したプラントマンは木属性の技だけではなく、バブルショットやコオリホウガンといった水属性の技も使っていた。サイバーワ
になっていた。2作目ではシェードマンとの戦いでロックマンと共鳴しソウルユニゾンを果たすものの、やむを得ず使用した新型ダークチップの影響によりダークロイド化してしまう。ちなみに呼称はゲーム版と同じダークブルースだが、完全にダークロイド化した後はカプコン側で描き起こされた独自の姿に変
使ってキングマンに催眠術をかけるが、そこに現れたロックマンと熱斗のフルシンクロの力に破れ、デリートされた。・ロックマンエグゼAXESS所属はダークロイド。第4話で、ダークチップの力でロックマンとロールを追い詰めたが、初のソウルユニゾンを果たしたロックマン・ロールソウルに撃退された
マスにレーザーマンを映写出現させる。ビデオマンの出番はこれだけ。【本編以外の活躍】・アニメ版AXESSで初登場。こちらでは本作の敵勢力であるダークロイドの一員として登場する。湿気はビデオテープの大敵であるので水属性が苦手という設定になっている。性格にそれほど変更はないが、バブルマ
組んで戦うが苦戦を強いられ、最後には突如現れたフォルテGSにドリルマンと共にデリートされた。・アニメ版AXESSから登場。シェードマン配下のダークロイドという設定。シェードマンの命令で様々な悪事を働くが、ロックマンと戦った傷を癒すためにダークチップを使った事がきっかけで乱用するよ
量産されるガーディアン+取り巻きが出る。どれだけ倒しても、穴がある限り復活する。極稀に穴が無いガーディアンも存在する。全ヤミの穴リベレートでダークロイドの周囲のパネルを消せるようになる。つまり、倒すのは必須。ガルビースト系獣。戦闘で放つ十字の炎は状況によっては避けにくい。マップ攻
が不意打ちとはいえ、ブルースとカーネルを一撃で倒せるほどの実力者でもある。【活躍】・ロックマンエグゼ5ダークチップシンジケート「ネビュラ」のダークロイドとして第3話から登場。科学省エリアを支配し、科学省エリア全域とオラン島エリアの一部を闇の雲で覆って普通のナビが侵入出来ないように
▷ コメント欄部分編集 因みに悪人でもなければ、デリートもされていないのに、streamの32話では、シェードマンの過去改変で繁栄・出現したダークロイド大軍団として複数登場.....ナンデダヨ....。しかも、特に倒されるシーンどころか、戦闘等の活躍も無く、姿が確認できるのは「
ドで切りまくってくるゼルモンEXには要注意。(注意してても挟み撃ちだとまず耐えきれないが…)余談リベレートミッションでは、ガーディアンおよびダークロイドのHPはフェイズ毎に回復する。しかしプレイヤーフェイズ終了までは減らしたHPが引き継がれるので、HPの多さ故に一人3ターンでは倒
で最大のヤミ「ロードオブカオス」の形態の一つとしても登場し、この時はHPが2000に増えている。アニメ版ダークロックマンが登場。ロックマンがダークロイドのシェードマンに吸血され、闇の力を注ぎ込まれたことで誕生した。最初はロックマンとは同一の存在だったが、Dr.リーガルがロックマン
(2016-09-19 23:26:24) ロックマンはシェードマン戦でダークチップを使ったのになぜ何の副作用がなかったんだろうか?5ではダークロイド化してたからロックマンがダークチップに耐性持ってるわけでもないし -- 名無しさん (2016-09-26 11:20:26
プが過激に。第2期から過激な要素や展開が要求され、クロスフュージョン同士の戦い、熱斗のPETが破壊、デューオによる地球消滅、中でもブルースのダークロイド化は視聴者の心に大きな傷を残した。「STREAM」の以降から主要キャラの死が多発した。Gilgamesh誰一人報われず何一つ得ら
登録日:2012/01/26(木) 00:13:56更新日:2023/10/19 Thu 11:38:33NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧太陽とともにあらんことを!KONAMIの太陽アクションRPG『ボクらの太陽』シリーズの登場キャラクター。CV:大塚明夫○概要造
2021-03-09 12:03:48) 因みにStream 29話の後でもあり、その回と縁のある31話ではシェードマンの歴史改変で繁殖したダークロイド大軍団として複数登場....なのだが、その姿を確認できるのはスネークマンと同様に歴史修正で消滅する場面の一瞬のみ.....ナンデ
いた。なお、彼のオペレーターの砂山は未登場。アニメ版ではAXESSから登場。アニメでは本来の姿でも言葉を伸ばすような口調で話すことが出来る。ダークロイドとしてロックマンやブルースと対峙するが、徐々にダークチップの禁断症状が出始める。最後はダークチップを求めて彷徨っていたところを炎
=物質=マター)したのがエンデ・ニル。だとするとダークマター族は宇宙にある闇の心から生まれるモノの総称なのかもね。それこそロックマンEXEのダークロイドやボクタイのイモータルのように -- 名無しさん (2018-06-06 23:43:45) ラストの折畳でだいたい解説され
の戦いではサイトスタイルのままフルパワーで戦うが、セレナードには手も足も出ず、事実上の手加減をされた状態で惨敗してしまった*2。最後の出番はダークロイドが通る闇の穴(ブルースですら腕が消滅するようなもの)を通るためにスタイルチェンジ。サイトスタイルの力で強引に闇の世界に突入した。
りワイルドな性格に変貌する。この状態の時は掌から強力なエネルギー弾を発射する事ができる。トマホークカオスになった時は本編とは違って斧を使ってダークロイドを斬り捨てていたが、徐々に闇の力に侵食されて不気味な姿へと変貌してしまう。この時もサイトスタイルと同様ワイルドな性格になっていた
」と呼ばれる事だけは嫌なようで、その度に燃次と喧嘩になっている。アステロイドであるためか怒りが高まるとPETも高熱を発するという特性があり、ダークロイドのブリザードマンとクラウドマンによる襲撃を受けた際、この能力のお蔭で窮地を乗り越えることができた。また、ファイアマン、ガッツマン
クマンを失い落ち込んでしまうが、リーダーからリーダーナビを託された事により覇気を取り戻す。後に闇に取り込まれたロックマンと敵対し、彼が完全にダークロイド化した時は彼のデリートも辞さない考えでミッションに望んだが、何とか救出に成功して彼を闇の力の魔の手から救った。最終決戦の時にもロ
ーネットからヤミの穴を通過した先に存在する、その名の通りネビュラが利用していると思われるエリア。闇の生まれる場所と呼ばれており、本編で戦ったダークロイドが強化復活を遂げて立ち塞がってくる。恐らくはネビュラホールエリアで生まれた闇が巡り巡って『4』のブラックアースを終着点とすると思