D-HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
「ダークエンジェル」と「ディバインガイ」が無事にカードとして登場した。ドクターDとか有用なのまだ残ってるからOCG化はよ【下級モンスター】「ダイヤモンドガイ」を筆頭に癖のあるカードが揃うが「エアーマン」「シャドー・ミスト」によるサーチが効くので扱いやすい。D-HEROが登場したの
「ダークエンジェル」と「ディバインガイ」が無事にカードとして登場した。ドクターDとか有用なのまだ残ってるからOCG化はよ【下級モンスター】「ダイヤモンドガイ」を筆頭に癖のあるカードが揃うが「エアーマン」「シャドー・ミスト」によるサーチが効くので扱いやすい。D-HEROが登場したの
0:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧通常魔法!よって次のターンのメインフェイズにエフェクト発動確定!概要《D-HERO ダイヤモンドガイ/Destiny HERO - Diamond Dude》 効果モンスター星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1600(1)
う危険性はある。さらにこのカード自身も後半に引いてしまうと腐ってしまうという弱点もある為、投入する場合はその点に注意した構築が必要になる。【ダイヤモンドガイ】デックトップが通常魔法なら次のターンにコストを踏み倒して使用できる「ダイヤモンドガイ」をコンセプトにしたデッキ。このカード
ている。後述の通り十代に敗北しても「D-HEROが負けたわけじゃない、ボクのプレイが未熟だっただけだ」とその考えは変わっていない。ちなみに「ダイヤモンドガイ」の効果は百発百中とチート。最初は十代をHERO使いと認めずザコと呼ばわりしたが、十代の新HERO「E・HERO ネオス」に
が通ってしまえば手札が全て無くなるので、ある意味ノーコストとも言えるかもしれない。③だぽお!!!④発動コストを踏み倒すデッキ《D-HERO ダイヤモンドガイ》を主体としたデッキで発動コストを踏み倒してしまう運用。《ファイナル・インゼクション》のような大技の踏み倒しを狙いに行く構築
と効果は強力なのだが、発動条件が厳しく最上級モンスターと上級モンスターを並べなければならない。《E・HERO プリズマー》や《D-HERO ダイヤモンドガイ》の裏技も使えないため、ロマンカードの域を出なかったが、《マジシャンズ・ナビゲート》の登場でかなり使いやすくなった。速攻魔法
からどうしたレベルのメリットではある。*1活用法ウォーター・ドラゴンを活用するにあたって、主に二つの方法が挙げられる。1つは《D-HERO ダイヤモンドガイ》を使って召喚する方法。《ボンディング-H2O》は素材モンスターをコストとして要求しており、効果部分はあくまで《ウォーター・
合で自分だけがモンスターを特殊召喚して、終わり。ゲームで異次元の女戦士が使用するが、たいてい次元の裂け目を発動するのでそこまで脅威じゃない。ダイヤモンドガイ正直、手札を5枚も捨てるのはアホらしいので、それを踏み倒してしまおうというデッキ。その中のダイヤモンドガイ(以下Dガイ)のエ
ドが破壊できなくなる「天獄の王」が出てきているため、以前に比べれば発動の難易度は多少下がっている。ちなみに通常魔法という点からD-HERO ダイヤモンドガイが使えそうに見えるが、このカードには「発動タイミングが正しくないカードの効果は発動できない」と言う裁定が下っており、このカー
シッガシャンこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,109)▷ コメント欄部分編集 遊戯王でクロスアタックやダイヤモンドガイを採用したダイアーさんデッキ作ったのは俺だけでないは・・・(ry -- 名無しさん (2013-07-24 22:09:
使えないが、こちらとは違い開始時に発動する必要はない。混同しないよう注意。ちなみにすごく珍しいテキストである「適用」が使われているが、これはダイヤモンドガイなどで使用した場合 効果は発動するが、効果が適用されるのは一度だけという意味である。要は七皇の剣はデュエル中に本当の意味で一
ードの充実や、前述のレッドの登場により、格段に使いやすくなった。特に三兄弟を墓地に置いて「トライワイトゾーン」を使うとそれだけで準備が整う。ダイヤモンドガイにコピーされるだけの時代はもう終わったのだ!◆おジャマッスル通常魔法フィールド上に表側表示で存在する「おジャマ・キング」1体
バルブと一緒に墓地肥やしが得意なデッキに入れるなど。また、手札をデッキの上に戻すのは意外と珍しく、様々なコンボに繋げられる。D-HEROではダイヤモンドガイとのコンボが可能。不要な通常魔法をデッキトップに置けば確実に踏み倒しできる。また、ダッシュガイの効果をサポートしたり、手札に
ターである《D-HERO Bloo-D》は無理だが、こればかりはさすがに仕方ないだろう。また地味に効果を無効化してないので、《D-HERO ダイヤモンドガイ》や《D-HERO ドレッドガイ》などの効果を使ってからリンク素材にしてもいい。(2)は「D-HERO」1体をリリースするこ
い(インフェルニティはループコンボが有名だが、基本的にはビートダウンデッキである)。そのため意外と使えそうで使いどころのないカードだった。【ダイヤモンドガイ】で引導火力に使う手もある。あちらはとにかく魔法カードが多くなるので、デッキのアクセントとしては悪くないだろう。ただしこのカ
でいる。これらの理由があるのだが後者はともかく、前者は見落とされがちなので注意が必要。ちなみに効果を移し替えるこのカードだが、D-HERO ダイヤモンドガイがコストや制約を無視して効果を使えるのと同様の理屈で、効果外テキストや発動条件などの効果以外の処理については移される側が満た
ィアボリックガイ」「ダッシュガイ」「ディバインガイ」、そして禁止カードに指定された経験のある「ディスクガイ」など多岐に渡る。通常魔法ゆえに「ダイヤモンドガイ」で踏み倒せる可能性があるのも嬉しい。カテゴリ専用のサポートだが、「ドグマブレード」のような先攻1キルデッキに採用されていた
の効果は「魔法カードによる融合召喚」を条件としているため、罠カードやモンスターカードの効果による融合召喚時には非対応。これは《D-HERO ダイヤモンドガイ》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》による効果も含まれる。(2)は対象耐性。攻撃力も3300と高いので場持ちは良く、(1)を使
って通常魔法であるため、セットしたターンでも発動できる点をメタモルポットや手札抹殺などと併用した【デッキ破壊1キル】で生かす、D-HERO ダイヤモンドガイでコストを踏み倒しつつモンスターの裏守備化の効果を確約させた状態で相手に対して牽制をする、手札を捨てるのならいっそ全て捨てる
攻撃力2000を超えていたが、下級の最高打点は通常モンスターの《E・HERO スパークマン》の1600ライン、D-HEROは《D-HERO ダイヤモンドガイ》の1400ラインととても頼りないものだった。特にE・HEROは融合主体という性質上手札の消耗が激しいので融合モンスターを除
モンスターを並べなければならない。また、元々のカード名でなければならないので、プリズマーなどでコピーするという抜け道も使えず、速攻魔法なのでダイヤモンドガイの効果で発動させることもできない。使うなら「マジシャンズ・ナビゲート」で師匠とセットで連れてきた直後を狙おう。速攻魔法なので
ド。明らかにラビエルを召喚する事を狙った効果だが、手札にラビエルがいても墓地に送らねばならない。コンマイは何か疑問に思わなかったんだろうか?ダイヤモンドガイの効果なら手札を捨てずにすむ。まぁ、クリボーを増殖させたり幻銃士を使った方が(ryその場合はドクマガイや%%Bloo-D%%
ード1枚を選択しデッキの一番上に戻す。『鋼核』を捨てて墓地の魔法をデッキトップへ。単体では使いにくいので《デーモンの宣告》や《D-HERO ダイヤモンドガイ》辺りと組み合わせたい。昆虫族コアキメイル・ビートル効果モンスター星4/地属性/昆虫族/攻1900/守1500このカードのコ
とても豪快な効果を持つインゼクターの必殺技。しかし発動条件が重たいためあんまり使われない。これをぶっぱなすのはインゼクターよりもD-HEROダイヤモンドガイの方が多いだろう。ヴァリュアブル・フォーム永続罠1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。●自分フィールド上の
主なガエルデッキ……【死の合唱型】「デスガエルが三枚ある場合、相手場のカードを全て破壊」という魔法カード、死の合唱を使う。我らがD-HEROダイヤモンドガイを混ぜる型もある。合唱や141の条件を踏み倒したり、E・HEROアブソルートZEROに融合するのも良い。合唱→デスガエルで5
オーダーメイドのリングをデザインするのは、とてもエキサイティングなプロセスです。自分の目指すスタイル、ルックス、美的感覚に基づいて、リングのあらゆる要素を選ぶことができます。まずは、石、カット、バンドなど、基本的な要素を選ぶことから始めましょう。次に、セッティング、ヘッドタイプ、
えられた。なお特殊召喚効果は一見 運要素が高いように見えるが、「ゾンビキャリア」などでデッキトップを固定すれば簡単に発動できる。このあたりはダイヤモンドガイと同じプレイングである。同じ闇属性のゾンビキャリアは上述の「漆黒のトバリ」のトリガーにもできるのでかなり相性が良い。【アニメ
るという事はイメージ以上に大きい。デッキトップがダムドでも墓地闇三体じゃないから問題ないみたいな判断もできる。あと、他に相性いいカードとしてダイヤモンドガイとアカシックマジシャン、徴兵令などが存在。 -- 名無しさん (2022-01-17 18:59:19) テーマ自体で相
るが。なお、除外デメリットはこの手のカードにありがちな「カードの発動後」ではなく「効果の発動後」。ネットワークでコピーする前提の効果であり、ダイヤモンドガイなどで効果だけコピーした場合もこのデメリットはついて来る。+ アニメ版では-通常魔法フィールド上に「ヌメロン・ネットワーク」
9) 久しぶりに来たが相性のいいカードが増えてるな。そしてどれだけサポートカードが強くても封魔の呪印に致命的に弱い事は変わらず…決められるとダイヤモンドガイの力を借りないと呼べない状態に。 -- 名無しさん (2021-11-29 17:31:56) 軽めとは言え水遣いとアラ
ズ1の開始時なので、通してしまえば《聖なるバリア −ミラーフォース−》だろうが《落とし穴》だろうが怖くない。色々と無視できる《DーHERO ダイヤモンドガイ》の効果ですら、このカードには無力である。さらにセットを封じる点も地味に強力で、相手は手札にある罠カードを伏せたくても伏せら
引き換えにレベル3モンスターを墓地から蘇生できるのでエクシーズ素材などとしても有効。ゾンビキャリア同様デッキトップを操作できるカードなので【ダイヤモンドガイ】や【天変地異コントロール】辺りではドローロックも有効に使える。七皇の剣もそこそこ安定して狙えるようになる。シュレッダーハサ
-HERO型HEROの中でも特にD-HEROに特化したもの。デッキ回転手段を上げるデステニー・ドローと、このデッキと相性抜群のD-HERO ダイヤモンドガイは非常に優秀。この型を特に【デステニーブレード】と呼んだりもする。【ドグマブレード】項目参照。【デステニーブレード】からのさ
に手札に4種類のカードが必要になるため、ものすごく発動し辛い。さらには破壊に失敗すると特殊召喚も行われない裁定になっている。WCSやTFではダイヤモンドガイで発動するとゲームが停止するバグが1年ぐらい放置されていた。氷結界の紋章通常魔法自分のデッキから「氷結界」と名のついたモンス