ファイアーエムブレム無双 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
界のアンナについて触れられている。弓キャラの中ではバランス型で卒のない性能。幸運がやたら高いためスキルが集まれば優秀だが通常の無双奥義途中でスタンゲージが消えるという弱点がある。恋人から借りてきたのか、デュアル奥義ではシューター、覚醒奥義ではバリスタを持ち出してくる。■参戦作品参
界のアンナについて触れられている。弓キャラの中ではバランス型で卒のない性能。幸運がやたら高いためスキルが集まれば優秀だが通常の無双奥義途中でスタンゲージが消えるという弱点がある。恋人から借りてきたのか、デュアル奥義ではシューター、覚醒奥義ではバリスタを持ち出してくる。■参戦作品参
→土→水→炎の4すくみと陽・月の2対立構成となっている。弱点属性を付くとダメージが2倍になる上に、最大まで溜まることで相手を行動不能にできるスタンゲージの増加量も2倍となる。逆に不利属性だとダメージが半分な上にスタンゲージは一切増えない。クラスは以下の5種。どれも一長一短なので穴
、序盤はとにかく味方も逃がすことに気を配ろう。性能は本作トップクラスの強さ。敵をスタン状態にできる強4は斬撃を飛ばす長射程攻撃。遠くの敵までスタンゲージを出せるのに異常にスキが少ない壊れワザで、強5を叩き込むことで相手のスタンゲージを一瞬で削るなり、遠くから強4を打ち続けるなりで
のようなモーションで自身を鼓舞する自己強化技。専用武器自動発動スキル:自身の通常攻撃のダメージを小アップ+自身のスタン無効+自身の攻撃によるスタンゲージ上昇量アップ(4回進化時スキル未実装)とっておき:爆裂猛打三連撃「この世の果てまで…ぶっ飛びな!!」敵単体に陽属性の超特大ダメー
ェンシブサポーター《エレメンタルミューズ》。ウェイトのブレ幅が大きいという特性を持ち、ハマると強いが計算もしづらい。EX技はHP・状態異常・スタンゲージを回復させることができ、長期戦やHP評価稼ぎに役立つ。PSP版以降では詠唱なしで出せるバリアが優秀…というか、強すぎたせいで続作
出す必殺技。『2003』では出が遅い為使い道が皆無だが、『XI』では弱の出が非常に早くなり、通常技→ベニサソリ→ドクサソリという威力が高くつスタンゲージの上昇も高いという、ノーゲージでのコンボ締めに使うのが主な目的。ジョオウバチマキシマムまりり~んっ!!猛スピードで斜めに急降下、
性能】一言で表すとスト3のガイル。タメコマンドの飛び道具と対空技、加えて突進技を持つ。一般人であるためか、単発攻撃力・防御力共に控え目。特にスタンゲージの短さは致命的であり、豪鬼と並んで作中最低である。まこと戦では文字通り即死の可能性が出てくる。通常技はリーチが長めだが硬直がでか
は出来ない。◆スキルゲージ主にクイックシフト、セービングシフト、スーパーキャンセルなどに使う。2つまでストック出来、時間経過により増える。◆スタンゲージ気絶値を表す。本作のゲーム性質上、気絶する機会は多い。◆ジャッジメントインジケータータイムアップ時にこれが傾いている方が勝ち。攻
弓使いだが杖(祓串)も使用可能で回復要員としても使える。弓はこのゲームではなかなか強力で、特にX溜めと強5が強力。X溜めは高範囲攻撃と武将にスタンゲージを出させる。溜めている間は隙だらけなのだが、この隙を強5で簡単に補える。ぶっちゃけ強5とX溜めを繰り返すだけで武将相手でも一方的
舞い上がった敵はオボロの目の前に飛んでくるため、そのままコンボを繋げやすく何気に協力。本作に参戦したキャラに剣使いが多いため、強5でそのままスタンゲージを削り必殺の一撃まで持っていけるオボロの強さは魅力的。固有スキルは『カウンター』。相手の強攻撃をガードで受けると、その場に衝撃波
のSランククリア報酬となっており、初期装備の席は神聖武器「ラブラウンダ」に譲った。*8斧は全兵種特効の汎用戦技が誰でも覚えられるため、狂嵐はスタンゲージを直接削れる強い必殺ワザ程度に収まっているものの、追加された固有の特性「不滅」が、「敵将を倒すと無双・覚醒ゲージを回復する」とい
判断をする。対空の意識。aromacがゴールド行くまでに意識したことやったことまとめ(2020/11/27)・キャンセルCAコンボを決める・スタンゲージの意識 相手がピヨりそうなら中段(昇り中段)などでピヨらせる。 自分がピヨりそうになったらもう遅いくらいの意識で 先にVリバした