ドム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
も) ちなみにほぼ同じ身長のマジンガーZですら360㎞/hである。装甲材質:超硬スチール合金武装:胸部拡散ビーム砲ヒート・サーベル360mmジャイアント・バズ(弾数5~10)※諸説あり他、ザク系統の汎用武装を使用可能搭乗者:黒い三連星(ガイア・オルテガ・マッシュ)ジオン一般兵 他
も) ちなみにほぼ同じ身長のマジンガーZですら360㎞/hである。装甲材質:超硬スチール合金武装:胸部拡散ビーム砲ヒート・サーベル360mmジャイアント・バズ(弾数5~10)※諸説あり他、ザク系統の汎用武装を使用可能搭乗者:黒い三連星(ガイア・オルテガ・マッシュ)ジオン一般兵 他
9kw推力 22,000kg×21,000kg×9合計53,000kgセンサー有効半径 5,400m装甲材質 超硬スチール合金武装360mmジャイアント・バズ(弾数10)胸部拡散ビーム砲ヒート・サーベルビーム・バズーカ120mmザク・マシンガン搭乗者ジオン公国軍一般兵[[シャァ・
ビームトマホークビームランサー3連装ビームキャノン×2トライブレード×3ビームライフル(バウ用と同型)ビームバズーカヒートサーベル(袖付き)ジャイアント・バズ(袖付き)搭乗者:ラカン・ダカランオウギュスト・ギダングレミー・トト他■機体解説アクシズが開発したドム系MSの最終発展機。
ロケットブースターのほか、複数のザクバズーカシュツルムファウストザクマシンガンそれら搭載火器用の予備カートリッジを搭載。加えて、手持ち武器にジャイアント・バズ*3といった重火器を満載しており、単機のMSとしては過剰なほど絶大な火力を誇る。その分全体の重量やバランスは悪化したものの
ザクの数倍の戦果を挙げた。しかし一方では生産ラインの確立に時間を要し、戦線への配備が遅れ戦力としては十分に貢献できなかったとされる。武装[]ジャイアント・バズ(GB03Kバズーカ)ロケット推進の360mm実体弾を発射するMS用バスーカ。これは本編最終回でキシリア・ザビを狙撃するシ
いたためかなり長大であり、連邦のそれに較べて取り回しが悪いのが欠点ではあった。また、機体本体に対し開発・配備が遅れたため、前線では他の兵器(ジャイアント・バズ、ロケットランチャー等)を使用する事もあった。C型(ゲルググキャノン)のビームキャノンパックは、ビームライフルの開発の遅れ
3回。CHAGEのアイコンが付いたビーム・ライフル等で、ボタンを押し続けることで威力が高くなる「チャージショット」JUSTのアイコンが付いたジャイアント・バズ等で、タイミングよく右ボタンを押すことで続けて2発目以降の射撃が可能な「ジャストショット」そしてMAPのアイコンが付いた2
(102tとする資料も)出力:1,440kW推力:61,500kgセンサー有効半径:6,300m装甲材質:超硬スチール合金武装ビームライフルジャイアント・バズヒートサーベルザク・マシンガンヒートホークビーム・ナギナタシールド【概要】ジオン公国軍のMSとしては、初めてビームライフル
Ver.出渕裕」であった。しかし商品展開では別機体であった方が都合がよかった為、まとめてバリエーション機と設定された経緯がある。【武装】◆ジャイアント・バズⅡジャイアント・バズの改良型。弾頭を新型に変更した事で火力を強化、更に照準用スコープと排ガス処理機構にも手を加えたことで操
」によって制作された新型リック・ドム。マレット隊の3名が搭乗しており、突撃するマレットの露払い、支援を行っていた。各々装備が違う。リリア機 ジャイアント・バズ×2 ヒートサーベル排除ユイマン機 ジャイアント・バズ ヒートサーベルギュスター機 MMP-80 ヒートサーベル◆ブラウ・
主力MSであるゲルググの配備が遅れ、また戦況の悪化もあり、暫定的ではあったが終戦まで主力の座にありつづけた。武装は基本的にドムと同様である。ジャイアント・バズの他、近接兵装のヒート・サーベル(旧名・ヒート剣)を背部ラックに斜めに装着する。なお胸部には拡散ビーム砲が内蔵されているが
む役で登場したグフ達は、ザクマシンガンを装備してガンダムと交戦した。また劇場版『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』のジャブロー編では、ドムのジャイアント・バズーカを装備したグフがジャブローに降り立った。なお、1980年代の書籍では、グフの使用する120ミリマシンガンやヒートホーク
と同じルナ・チタニウム合金が採用されており、シールドを装備しない前提で運用されるため、胴体部分は240mm低反動キャノン砲の接射による爆風やジャイアント・バズの直撃に耐えられるほど装甲が厚い[1]。ただし、その他の部分についてはそうとも言えず、ア・バオア・クーの戦いでのザクIIが
りに左肩にガ・ゾウムのハイパー・ナックルバスターと同型のビーム・キャノンを一門装備しているのが特徴。また、両肩がスパイクアーマーに変更され、ジャイアント・バズと呼ばれる無反動砲を標準装備している他左全腕部にラッツリバー3連ミサイル・ランチャーを装備、機体色はサンドカラーに塗装され
している下で動き回るケンプファーに視線を向けておらず、どうもまったく見つけられていないぽいショットガンはともかく、公式設定でも「弾速が遅い」ジャイアント・バズやシュツルムファウストを避けられていないというかそもそもランダム回避運動さえとっていない僚機が次々と撃破されているにも関わ
ースへの襲撃に際しては、修理中で動けないホワイトベースを援護するために出撃している。この際、照明弾を投下する等の支援活動を行うものの、ドムのジャイアント・バズーカが命中して1機が撃墜され、マチルダ・アジャン中尉の隊長機に至ってはガンダムが2度目のジェットストリームアタックで苦戦す
3連ビームサーベルによる攻撃を防ぎ切れず、撃破される。MS-09 ドム第1話でハルの僚機として登場。ビルダーはONOという名前の男性。バウをジャイアント・バズで攻撃するが撃破される。NRX-044 アッシマー第1話でハルの僚機として登場。ビルダーはURUSHIBATAという名前の
ムの機動性と攻撃能力を身に付けるに至った(眼帯もドムのモノアイを再現するためであって、ガンダムごっこ以外では外している)。ヒート・サーベル、ジャイアント・バズ、ジェット・ストリーム・アタックを生身のままで完璧に再現する。兄が大切にするガンダムを守るため、打倒ガンダムを唱える月蔵奈
用。出番は第8話のみ。アッガイ白兵戦には両腕の機関砲を使用。砲撃はできない。出番は第8話のみ。リック・ドム白兵戦にはヒートサーベル、砲撃にはジャイアント・バズーカを使用。本作品では「リックドム」と表記されている。第10話では全ての敵がリック・ドムである。ゲルググ白兵戦にはビームナ
うな武器を装備。しかし、ジェニスの機体性能と武装が噛み合わず、技量の低いガスパには扱いきれない。後にブラック・ホーネット隊に捕まった時には、ジャイアント・バズーカを装備して再登場。この頃には技量も上がり、本来の性能を発揮したが、クラウダとの性能差は否めず呆気無く撃墜されてしまう。
かな?16:22:提督@996:命中!16:22:野分@3-790:はい!16:22:野分@3-790:では…16:22:野分@3-790:ジャイアント・バズのようなものを水面に向けて構えて…16:22:提督@996:!?16:22:春雨@2-781:ドワッジじゃないか…16:2
で2基のスラスターを装備する。武装は固定武装としてヒート・サーベルを装備。リック・ドムとは異なり腰部に水平に装備する。携行武装として改良型のジャイアント・バズ、及び8連装420mmロケット砲がある。更に、ビーム・キャノンも用いることができるが、ジェネレーター不足のため、2機1組と
ドムⅡMs-09f.jpg所属:製造:ジオン公国軍生産形態:試作機全高:18.5m全備重量:79.4t武装:MMP-80 90mmマシンガンジャイアント・バズーカヒート・サーベルシュツルム・ファウスト乗員人数:1搭乗者:アナベル・ガトー搭載艦:グワデンプロトタイプ・リック・ドムⅡ
MS-07W グフ複合試験型基本情報型式番号MS-07W所属ジオン公国軍開発ジオニック社生産形態・分類実験機基本性能頭頂高18.5m本体重量67.4t装甲材質超硬スチール合金動力源熱核融合炉その他主な搭乗者ジオン軍パイロット主な登場作品MSV-Rデザイン大河原邦男コンテンツ画像ギ
基を装備し、サブアームはロケットブースターのラッチから外した武装の交換のほか、保持した火器の使用も可能である。武装はビーム・バズーカのほか、ジャイアント・バズ、ザク・マシンガン、ヒート・ホーク、シュツルム・ファウスト。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SA
PHY』で立体化された際は右腰にもホルスターが付いており、ヒートソードも2本付属している。後のゲームやカードでも二刀流で描かれることが多い。ジャイアント・バズ005号機がショットガンの変わりに装備している携行武装。ドムが装備している物と同じである。3連装35mmガトリング砲005
属:製造:ツィマッド社生産形態:先行試作機頭頂高:18.6m全備重量:81.8t推力:58,200kg地上最大走行速度:110km/h武装:ジャイアント・バズーカー乗員人数:1搭乗者:フレデリック・クランベリーロイ・グリンウッドドム・トロピカルテストタイプ機体説明[]『MSV』に
リック・ドム所属:Zeon.gif製造:ジオン公国軍生産形態:改修機全高:18.5m武装:ビーム・バズーカジャイアント・バズーカヒート・サーベル乗員人数:1搭乗者:アナベル・ガトーシャア・アズナブル搭載艦:ドロワ機体解説[]MS-09R リック・ドムをビーム兵器のテストヘッドとし
を惹きつけようとしたら本番さながらに無理がたたって損傷が出たりしたので逆にこれはクレンに持って来いだと合点した。後何故かこのシミュレータにはジャイアント・バズがインストールされていたのでそれを用いた。私立佐世保港[]佐世保絡繰天女王立海軍日本支部3~ハリケーン・アタック~@3-1
グも新たになったがエクストラ機体全削除に伴い一旦姿を消すも、再びエクストラ機体として参戦。ジョニー機は特殊移動が二度連続して可能になり、更にジャイアント・バズも滑り撃ちが追加。格闘コンボも下派生の蹴り上げが追加されるなどエースパイロット機に相応しい格好良さと強さを得た。マツナガ機
必然的に彼らの出番も -- 名無しさん (2022-06-24 20:59:15) スパロボで彼らのためにドライセンに本来装備していないジャイアント・バズとヒートサーベルが装備されたが、後にUCで実際にこれらを装備したドライセンが登場するという。 -- 名無しさん (20
ムの出番。集団で戦う事、そして砲台とその護衛という明確に分けられた役割で安定した火力を生む事ができるのだ。この戦術をジオン視点で見ると、特にジャイアント・バズによる一撃離脱戦法を是としていた大型機のリック・ドムはこの機体との相性が最悪で、ソロモン等では間合いに入る前に性能もコスト
団の艦隊が全滅したとの知らせが入り、サイコ・ザクを斃すため1対1の決闘を開始。互いに斬りあいと撃ちあいが続く中、敵のマシンガン(アニメ版ではジャイアント・バズ)で顔半分とバックパックを潰される。それでもサイコ・ザクの突撃に合わせてミサイル・ベイとビームライフルを叩きこむが相手の左
面さえある。ちなみに多くのゲームや映像媒体では右手で抜刀・帯剣している姿が非常に多い。「機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル」ではシールドでジャイアント・バズを防御、すかさず空いた左手で抜刀し相手のバズーカを叩き切るというこの想定に近い使い方を見せている。ビームスプレーガン型式番
。初のEXAM同士の戦いはイフリート改の敗北となり、ビーム・サーベルでトドメを刺されそうになる。既の所でセルジュ・ラウのドムが盾となりつつ、ジャイアント・バズを接射。相打ちとなりつつも1号機の頭部を破壊する。その隙にトリスタンがニムバスを救出、イフリート改を爆破。辛くも脱出に成功
を迎撃するために、マシンガン装備で出撃。……が、パイロットの技量差か、はたまたケンプファーの性能を油断したか、お供の量産型ガンキャノンと共にジャイアント・バズによって画面に登場して30秒位で爆散する。[[スカーレット隊、全滅!>スカーレット隊(ポケットの中の戦争)]]まぁ、ジムら
金」の登場である。従来の合金よりも軽量かつ高い剛性・耐熱性・耐融性を持つそれはザクマシンガンでは傷一つ付けられず*4、厚い装甲の物に至ってはジャイアント・バズすら致命傷にならなかった。シャアもガンダムの装甲の硬さを把握してからはザクバズーカを装備している。どこぞの世界線では白い棺
ンダムと比較して運動性よりも装甲厚を重視した設計となっており、機体強度はザクⅡの約5〜6倍に及ぶという。正面装甲はガウ攻撃空母の主砲やドムのジャイアント・バズの直撃でも破壊出来ないという凄まじい防御力を誇る。また、「高火力・重装甲の支援機」というコンセプトから鈍重なイメージを持た
トスコープが付いているが、劇中の作画からはよく省略されてしまい、立体化の際にも付いていなかったりする。ザクバズーカの口径が280mm、ドムのジャイアント・バズでも360mmなので、破壊力はそれらを上回ると思われる。なお、「アムロは好んでハイパーバズーカを使用して活躍した」とよく言
083』でビッター少将のザクがアルビオンの艦橋に肉薄するのに使用した他、『UC』に登場したジオン残党のデザートゲルググが装備していた。その他ジャイアント・バズmmp80(90mm)マシンガンショットガンアサルトライフル各種グレネード(スタン、ヒート、スモーク等)シュツルムファウス
たという説がある。ビームサーベル実は設定には格闘装備の記述が無く、装備の有無に関しては諸説ある。一応、一部の作品では装備している場合もある。ジャイアント・バズ / シュツルム・ファウスト旧キットのインストなどによれば装備可能。これらに限らず、ジオン軍製のMS用火器はおおよそ使用可
ト。バックパックもザク・デザートタイプから流用しているが、結果的に軽量化されて機動性が向上した。武装は冷却装置を追加した専用ビームライフル、ジャイアント・バズ、ビームナギナタ、そして通常型シールドを半分にカットしたショートシールド。キャルフォルニアベースが陥落した為、僅か8機のみ
ランマッチ上位入賞報酬として実装。コスト300汎用。主兵装は当然フィンガーバルカンだが、対MS戦が主眼の本作ではさすがに力不足と判断されたかジャイアント・バズを装備可能。ついでにシュツルム・ファウストを携行しており、完全に対MS戦向けに調整されている。格闘兵装は殴り。本作ではよく
ッグ弾を発射するショットガンCがあるサブ武装はよろけさせやすい頭部バルカン砲ダウン値が低く、大きな拡散を発生させるショットガンB一発ダウンのジャイアント・バズ一発ダウンで広範囲に拡散するショットガンDがあるショットガンの癖は強いが、乗りこなすとかなりの強さを誇るが、機動性は低め他
ている。しかしジム系機体の宿命か、劇中においてはやられ役の描写が多い。他にも、ガンキャノン重装型に踏ん付けられて撃破されたりグフ飛行試験型のジャイアント・バズやガザCのビームを食らって爆散したりと(前者のパイロットは脱出)ガンダリウム合金製とはいえ過信は禁物という事である。尤もロ
ジェネレーター出力:1015kw推力:55000㎏装甲材質:超硬スチール合金武装:MMP-78マシンガン中期型ザク・マシンガンザク・バズーカジャイアント・バズ乗員人数:1搭乗者:ギュンター・バルジオン公国軍兵士陸戦高機動型ザクメカニックデザイン企画『MSV-R』に登場した兵器。ジ