サブテラー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
EW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧闘争に飢えたる巨岩の獣、地底都市シャンバラにありき。我ら、獣共に挑み、神殺しを果たす者なり。「サブテラー」とは遊戯王OCGに存在するテーマのひとつである。+ 目次-概要元々は海外先行で登場したテーマであり、日本には2017年9月9日発
EW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧闘争に飢えたる巨岩の獣、地底都市シャンバラにありき。我ら、獣共に挑み、神殺しを果たす者なり。「サブテラー」とは遊戯王OCGに存在するテーマのひとつである。+ 目次-概要元々は海外先行で登場したテーマであり、日本には2017年9月9日発
f the Duelist」からのみだがそれに伴い4パック分からの収録から5パック分からの収録に変更されている。新規カテゴリは大きく分けて「サブテラー」「SPYRAL」「ヴェンデット」「F.A.」の4つになっており、前者2つは登場が早かったためこのパックだけでも十分なデッキを組め
いだろう。なおシナリオは単に六花がイチャついているだけの話が詩的に語られるという過去一で意☆味☆不☆明なものとなっている。地中界の邪竜伝説(サブテラー)2023年5月2日追加。「リバースモンスター」「表示形式」により踏み入った内容と言えるか。サブテラーと言えば近年の主流は《サブテ
ースモンスターをサーチできる。通常召喚にしか対応していないのがネックだが、リバースモンスター全般をサーチできる。打点も下級としてはそこそこ。サブテラーマリスの妖魔リンク・効果モンスターリンク2/地属性/幻竜族/攻2000【リンクマーカー:左下/右下】リバースモンスター2体このカー
CGに登場するテーマである。概要海外先行テーマのひとつであり、日本では「EXTRA PACK 2017」で正式に登場した。同期の他テーマは「サブテラー」。極秘任務を遂行するスパイ組織という設定のテーマであり、TCG版のThe Dark Illusionの公式ページでは「超人的なス
ない先攻1ターン目シエンを助長していた道場がリミット2に指定されたが、案の定デッキパワーが落ちるはずもなく長きにわたり環境を支配した。後述のサブテラーとしのぎを削る状況が続いたが、二刀流と並ぶ除去の柱であった《真六武衆-エニシ》もリミット2にぶち込まれたため、六武使いは展開力を取
ジを狙うというよりは、効果で裏側守備表示になれることを活かして、裏側守備表示状態に関係するサポートカードと絡めて戦っていくのが基本となる。「サブテラーマリス」こちらも所属するモンスター全てがサイクル・リバースモンスターであり、更に全員が上級・最上級である。それだけ聞くと非常に戦い
やドロネーで蘇生し、またリバースしてサーチを繰り返すと無駄がない。表示形式を変えるモンスターはティンダングルでなくてもいいので、シャドールやサブテラー、禁忌の壺のリバース効果を即座に使えるのは非常に強力。手札にティンダングルが2枚あれば再セット可能。ただし、捨てる際に2枚めの同名
」カード1枚を選んで墓地へ送り、このカードを墓地から特殊召喚する。ジェムナイト・ラピスがエルシャドール・ネフィリムに変化している最中の模様。サブテラーマリスと同様の素材でリンク召喚できる。シャドールの下級は総じてリバースモンスターなので召喚自体は難しくないが、マーカーが左右なのが
テッド】【サンダー・ドラゴン】【未界域】【電脳堺】【ベアルクティ】【メルフィー】【セリオンズ】【ラビュリンス】【春化精】【リブロマンサー】【サブテラー】上記ほどではないが、そのテーマの中心が「手札から発動」するモンスターカードなので、盤面形成能力を落とす例自己特殊召喚+墓地肥やし
ル融合モンスターの特殊召喚メタもありがたく、タロットレイ(+時々コインノーマ)を出張させた混合デッキである【占術シャドール】が確立している。サブテラークローラーティンダングルこれらは10期に登場したリバーステーマ。それぞれ自身のテーマ名を指定する効果が多いので噛み合いづらいが、タ
。他の制圧持ちモンスターが並んでいた場合、これらでも対応は難しくなる(後述するリリーサードラグーンはその筆頭と言える)他、オルターガイストやサブテラーなど、メタの方向性が正反対のテーマに出張された場合、メタ張りが困難になる。【リリーサードラグーン】大会環境にて暴れ回るも次第に対策
と闇の交換」や、手札を1枚デッキに戻して、「メルキド四面獣」か「仮面呪術師カースド・ギュラ」を場に出す「仮面魔獣の下準備」が特徴。特に後者はサブテラーなどとの相性が抜群で、ほぼモブのキャラが最強格に上り詰める異様な事態となったが、後に「主に仮面魔獣以外の下準備に使われているため」
わざるを得ない状況になることもあった。デッキ枚数が20~30枚のスピードデュエルのため、デッキ切れもそう珍しくなかったのである。【堕天使】【サブテラー】【水晶機巧】など、当時の環境デッキも負けず劣らずのパワーを有していたため、必ずしも【召喚獣】の一強環境ではなかったのだが、コキュ
登録日:2021/11/21 Sun 02:27:09更新日:2024/06/13 Thu 11:05:40NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧現れろ、大地にとどろくサーキット!地属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。☆特徴☆地属性といえば一般的に連想されるのはゴ
・アナコンダ》の存在から、極端な話「効果モンスター2体」で出て来るモンスターとも言えるほどお手軽なモンスターになってしまった。【閃刀姫】や【サブテラー】の様にあまり展開をしないデッキでも《真紅眼融合》を素撃ちして呼び出す場合すらあった。更に“《ブラック・マジシャン》+ドラゴン族効
。 -- 名無しさん (2017-12-12 10:04:31) まあ大体は効果使用後フィールドにいなくてリンク素材としていなくなったりサブテラーのコストになってるけどね -- 名無しさん (2017-12-12 15:56:33) このカードもバブルマン・精神操作と同様
ォールバーン】などバーンデッキが挙げられる。永続カードがやや割られにくい事を利用し、《スキルドレイン》を採用した【ブラック・マジシャン】、【サブテラー】を《センサー万別》等でメタ寄りにした【導師ビート】、《カイザーコロシアム》を採用した【トゥーン】、《魔法族の里》を採用した【ウィ
と闇の交換」や、手札を1枚デッキに戻して、「メルキド四面獣」か「仮面呪術師カースド・ギュラ」を場に出す「仮面魔獣の下準備」が特徴。特に後者はサブテラーなどとの相性が抜群で、ほぼモブのキャラが最強格に上り詰める異様な事態となったが、後に「主に仮面魔獣以外の下準備に使われているため」
ップに置かれて生贄にできないくらいあっても全然許されそう -- 名無しさん (2022-08-15 06:21:48) ちょっと調べたらサブテラーマリス・バレスアッシュと洗脳解除と聖なる魔術師と翡翠の蟲笛で無限にパラサイドを送りつけてドローロックかけるコンボあって笑った。相手
2) ↑300「枚」じゃなくて「回」だからトーチテンペストしてもカウントは一回でしょ。決戦やディメンションで互いのターンで除外回数稼げるからサブテラーやメタファイズの方が早いかと -- 名無しさん (2019-09-27 03:29:03) コンマイの表記を信じるとは、えらい