「サブスラスター」を含むwiki一覧 - 1ページ

ジム・クゥエル - サンライズ Wiki

・エンジン兼ジェネレーターとしても機能する。大気圏内では熱核ジェット・エンジンの前面シャッターが開き、エアインテークとなる。下部のハッチにはサブスラスターを内蔵する。上部にはマウント・ラッチが設置されている。リアアーマーは推進力向上の為ガンダムNT-1のチョバムアーマーを改良した

ライガーゼロ シュナイダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2Eシールドジェネレーター×5マルチセンサー兼スカウターポッド高出力イオンターボブースター×2高機動スラスター×4肩部高機動スラスター×2(サブスラスター×4)◆主なパイロット・ビット・クラウド(ZOIDS新世紀/0)・シシリー・ヴォルタ(バトルストーリー)7本のレーザーブレード

ガンダム7号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。7番仕様となっていて、セカンドロット系列機の中でも最後に造られた。関節にはマグネットコーティングが施され、高い追従性を持つ。また、各部にはサブスラスターを多数装備し、背中にも信頼性と推力の高いバックパックを設置したことで運動性や機動性にも優れている。本機は設計時から既に追加装甲

ストライクガンダム - アニメwiki

の通称であり、MS本体は「ストライクの強化型(Enhanced、エンハンスド)」という意を込めて「ストライクE」と呼称される。外形上は両肩部サブスラスターの追加や各部装甲形状の部分的変更が行われている程度で、シルエット上は原型機とあまり差異は無い。更にVPS装甲のベースカラーはノ

ガンダムF91 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

した「バックキャノン・ユニット」をヴェスバーの代わりに装備し、肩アーマー部をF90Vタイプと同様に常時ラジエータフィンが展開された、アポジやサブスラスターが追加された物に変更。ヴェスバーより一発の攻撃力と汎用性他大半の部分が劣るが、一斉射による弾幕火力などではこちらが優れていた模

RX-93_νガンダム - ガンダム非公式wiki

慮し、重心移動に対応した機体管制プログラムも新たに開発されている。機体と比べて大型のスラスターは装備されていないが、個々の出力の強化や全身にサブスラスター、マイクロスラスターを装備する事により高い機動性を誇る。搭載武器の省略による軽量化などの要素もあり、操舵性重視の運動性の高い機

スペースシャトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

形の形で配されている3発のメインスラスターは打ち上げ時しか使わず宇宙空間での主推力はOMSエンジンと呼ばれるメインスラスター上の左右に付いたサブスラスターっぽい部分で行う方式。キャビンオービターの機首部分に有る、人間が乗り込んだり居住生活するためのスペース。コクピットもここに在る

ネモ_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

エースパイロットに対し配備されたジム・スナイパーIIなどの傑作機の設計、及び装備構成を取り入れることで対処した。背部メインスラスター及び脚部サブスラスター、ビームサーベルの装備位置などにその影響がうかがえる。ジム系の外観とは裏腹に、基本設計はリック・ディアスや百式に連なる公国系の

高機動型ザクII - サンライズ Wiki

良好な結果に終わったため、即時に量産が開始された。設計は基本的に背部メインスラスター(F型の倍となる218t)、腰部インテグラルタンク、脚部サブスラスター(計6基)の3点に絞って行われた。試作機は両機ともオレンジイエロー(ディグロウオレンジ)の識別色で塗装されていた。また、武装は

陸戦型ザクII - サンライズ Wiki

量産型ザクII」では、組立の際にF型とJ型が選べるコンパーチブルモデルとなっており、初めて両タイプの外観上での違いを表現した。各部の姿勢制御サブスラスターや足裏のノズルの有無、ランドセルとバーニアの構造等が異なっている。2007年にはマスターグレードVer.2.0がリリースされた

ストライカーパック - アニメwiki

C.E.73 STARGAZER PHANTOM PAIN REPORT』に登場。ストライクE用に開発された試験型ストライカーの1つ。両肩のサブスラスター追加に伴い肩部ハードポイントが使用不可となった為、コンボウェポンポッドは背部パックに直接接続する方式に変更。装着時のストライク

ティターンズの機動兵器 - サンライズ Wiki

だ。本機は目論見通りの高加速、高機動を実現したものの、推進剤搭載量の関係で飛行可能時間は短い。熱核ジェット自体は航続能力に優れるが、実戦ではサブスラスターを併用した旋回・回避行動も行うため、結果として飛行時間は短くなる。実際、本機は推進剤節約のためにベースジャバーに載せて運用され

ユニオンフラッグカスタムⅡ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2本設置されている。本来の主用途は防御用で、プラズマフィールドを形成する事により空力・姿勢制御も行える兵装だった。が、本機の場合は姿勢制御のサブスラスターとしての機能のみを活かしている。20mm機銃唯一の固定装備。通常のフラッグのものと変わらず、ミサイル迎撃や威嚇射撃、対人戦闘等

ディン - サンライズ Wiki

達した専用機。性能は通常機と同じだが、左胸部を中心点とする白い十字のペイントが入っている。また、腰サイドブロックのウエポンラックがアーマー兼サブスラスターユニットに変更されている。脚注[]テンプレート:脚注ヘルプ関連項目[]ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧シグー バビ表・話・編

ストライクガンダム - サンライズ Wiki

nhanced、エンハンスド)の頭文字。頭部冷却システムの配置が見直され、マスク部中央のダクトスリット2本が両側2本ずつに変更。他にも両肩部サブスラスターの追加による機動性強化や、各部材のエネルギー消費効率改善による稼働時間の延長が計られている。更にOS、インターフェイス、無線通

ガンダム4号機/5号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にも機動力に秀でている。総合的に稼働時間も長く、長時間戦闘、特に要塞攻略戦には多大な戦果を期待されていた。しかも、肩部や脚部などに設置されたサブスラスターなどと連動してメインスラスターの負担を軽減する事が可能となったため、ハイスペックを実現しながら整備性の向上もある程度見込まれて

ガンダムMk-II - サンライズ Wiki

同型のガンダムヘッドに換装、ガンダムMk-IIと同型のバックパック及び武装一式を装備する。また、オプションとして両脛側部にガンダムNT-1のサブスラスターユニットが装備される(元々ジム・クゥエルはNT-1を根幹とするオーガスタ系MSの流れを汲む機体であるため、換装は容易である)。

アフターコロニーの機動兵器 - サンライズ Wiki

後継機に当り、宇宙、地上を問わない高い汎用性を持つ。その端緒として、共通規格を持つ数種類のバックパックを任務に応じて換装可能。また、高推力のサブスラスターを機体各所に設置しており、鈍重な外見に似合わぬ機動性を発揮する。ガンダムを含む多くのMSの火器の威力が増していたため、装甲に新

ガンダム開発計画 - サンライズ Wiki

。機体背部には大型スタビレーター、大型プロペラントタンク、テールバインダーが設けられていた。足裏部のクロー及びふくらはぎ部のフレームを介してサブスラスターとプロペラントを兼ねたユニットが装着される。左前腕部にはレドーム、右前腕部には大型ビームキャノンを1門、ツインビームキャノンを

ストライカーパック - サンライズ Wiki

C.E.73 STARGAZER PHANTOM PAIN REPORT』に登場。ストライクE用に開発された試験型ストライカーの1つ。両肩のサブスラスター追加に伴い肩部ハードポイントが使用不可となった為、コンボウェポンポッドは背部パックに直接接続する方式に変更。本パック装着時のス

ゲルググ - サンライズ Wiki

ベルト・フォン・カスペン専用機 - 『機動戦士ガンダム MS IGLOO』に登場。厳密にはその他のB型と若干仕様が異なり、中央ユニット、両側サブスラスター等の一部が簡略されたタイプのバックパックを装備。同作にはカスペン機の他にも同型が数機登場している。これら簡易B型とも言える機体

高機動型ザクⅡ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

局地戦用機が生まれる事となる。本機もその内の1つである。空間戦闘を主眼に置いた再設計で大推力推進機への換装大腿部にインテグラルタンク設置脚部サブスラスターの増設が行われた。また、パイロット保護の観点からMSとしては初めて脱出装置を搭載した。(それまでの機体には脱出装置が搭載されて

マスラオ/スサノオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

GNバルカン腹部装甲に固定されたビーム機銃。GNフィールドシールドを装備しない代わりに、肘と肩の突起が小型GNフィールド発生器となっている。サブスラスターとしても使用可能。劇中での活躍(マスラオ)セカンドシーズン第16話にて、アフリカタワーへ向かう刹那とダブルオーライザーを待ち伏

ガンダム・フラウロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

砲弾が完成する。これは装弾筒付噴進徹甲榴弾と呼べるすさまじい代物であり、レールガンの射出力とロケットの推進力で超高速を得て目標に着弾し、更にサブスラスターの噴射でより内部へと捩じ込まれた後に炸裂して爆砕する、理論上MSにも有効打を与えられる砲弾なのである。こちらは各パーツ1門につ

ゾロアット(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぶっちゃけ、センサー全開で実機に見られたら滅茶苦茶怖いのではなかろうか。閑話休題。基本的な推進系はバックパック中心の大型バーニア2基と側面のサブスラスター、膝裏のバーニア2対と非常にシンプル(アポジモーターは除く)だが、バックパックのメインバーニアのみでガンダムMk-2の総推力に

ザクキャノン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

距離や遮蔽物越しの砲撃が主な戦闘スタイルだったため、これらは特に問題視されなかったという。砲撃機ゆえに機動性は落ちているが、脚にグフと同様にサブスラスターを搭載することで、ある程度カバーしている。ちなみにバックパックは換装が可能。標準兵装状態の機体の機動性テストを行うべくJ型の通

テイワズ・フレームMS - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おり、基本的なデザインは百錬をベースにしているが、肩のメインスラスターは百里のように大きく肥大している。更にフレームのアキレス腱部には大型のサブスラスターも内蔵し、爪先を脛に折り畳んで足裏を前面に向けた姿勢を取ることでこれを露出展開させた突撃形態への簡易変形機能を持つ。この変形は

シェンロンガンダム/アルトロンガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦用であったため、本格的な宇宙空間での戦闘行動には難があった。そこを改善すべく、背部左右にスラスター内蔵の可動翼ランダムバインダー、両スネにサブスラスターを追加するなど宇宙戦に対応した改修が施された。「モチーフはドラゴン(竜)ではなく龍なんだから翼があるのはおかしくね?」と思うか

アトラスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

時の隙を最小限にできる。他作品で言えばGNフルシールドの小型版。また、サブレッグはコの字ではあるが見た目が角ばった物に換装されており、ただのサブスラスターといった趣になっている。イオは別の機体に乗っているためパイロットはビアンカが担当。何気に前主人公機をヒロインが受け継ぐお約束展

ファントム/ゴーストガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い威嚇効果を持つ。やはりザクレロは正しかった。内蔵武器は一切無し。ファントムではフレイムソードが格納されていたサイドスカートも本機ではただのサブスラスターに。作中ではアンカーと同じアックスガンを使用している。色や頭の角と相まってガンダムらしい見た目となったが、それでもガンダムとは

ガンダムサンドロック/サンドロック改 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

合いでは相手の関節系にダメージを与えていた。機動性に関してもガンダム故に桁違いで、クロスクラッシャー使用時にバックパック脱着後に背面に現れるサブスラスターのみで高速飛行するジェット戦闘機を軽く上回る速力のエアリーズを地上待機状態から一瞬で捉える程。また、単独で行動する他のガンダム

ディン(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

知られていない。◇マディガン専用ディンレイヴンカイト・マディガンの専用機。機体に白い十字のマーキングが施され、腰のウェポンラックをアーマー兼サブスラスターユニットに変更し、武装に彼愛用の複合銃を追加している。ジェス・リブルの取材の護衛に使用された。関連機体◇バビ型式番号:AMA-

カオスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を使うため、本体稼働時間が短くなってしまう。連合にデュートリオンビーム送電システムがないので、このデメリットは大きくのしかかる。カオス本体のサブスラスターも兼ねているため使用中、または破壊されてしまった場合は装着時に比して本体の機動力が著しく低下するという割りと大きな弱点も存在す

リック・ディアス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-Ⅱを碌に乗りこなせなかった。メインスラスターがリアスカートに集中しているゲルググなどに近いスタイルを採用し、*2バックパックが無い代わりにサブスラスターを兼ねるアクティブバインダーの間の背部が巨大なペイロードスペースである「ライドレーザーラック」となっている(クレイバズーカ×2

ビギナ・ギナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ら分離させて使う仕様にそもそもなっていないが、それを補うかの様に銃身を上下一対挟み込む様に配されている照準補正センサーによる命中精度の向上やサブスラスターの付加による待機時デッドウェイト化の軽減やAMBAC肢機能の強化などの細かい改良が施されている。○劇中の活躍ダークタイガー隊の

ジム・スナイパーカスタム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のは何も珍しくはない)こうした声に応える形でエース向きの改修案がスタートした。まず背部ランドセルを大推力のものに換装し、腰に冷却装置、両脚にサブスラスターを追加。流石にルナ・チタニウムは採用していないものの、ジェネレーター出力等の基礎性能はRX-78に匹敵する。これをベースに様々

サラミス級巡洋艦(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チャーも2門を6門に増設。対空火器に至ってはハリネズミさながら、レーザー機銃30基以上という冗談みたいな仕様。機関部もメインスラスター1基、サブスラスター4基となり、更に全長が198mと小型化まで行われているため、推力も大幅に上昇していると思われる。……が、弾幕をものともせず突っ

Νガンダム - サンライズ Wiki

慮し、重心移動に対応した機体管制プログラムも新たに開発されている。機体と比べて大型のスラスターは装備されていないが、個々の出力の強化や全身にサブスラスター、マイクロスラスターを装備することにより高い機動性を発揮する。内装火器の省略による軽量化などの要素もあり、運動性の高い機体へと

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