サイカトグ/Psychatog(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/20 Mon 11:02:16NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧こいつが最強なんて、誰も気付くはずがない。……あるPWの言葉サイカトグ/Psychatogはマジック・ザ・ギャザリングのオデッセイに収録された多色クリーチャー。レアリティはアンコモン。サイカトグ /
/20 Mon 11:02:16NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧こいつが最強なんて、誰も気付くはずがない。……あるPWの言葉サイカトグ/Psychatogはマジック・ザ・ギャザリングのオデッセイに収録された多色クリーチャー。レアリティはアンコモン。サイカトグ /
姿を変えていく……。サイカレスはそんなデッキのひとつである。このデッキが誕生したのは02年度の日本選手権。この頃のスタンダード環境では「激動サイカトグ」、「サイカ」と呼ばれる「激動」という呪文と「サイカトグ」というクリーチャーを使ったコンボデッキが存在した。サイカトグ / Psy
チャー、しかしその実態はそのディスアドパンプアップ能力だけで並み居る猛者共を圧倒できてしまう異常な上昇効率を持つ超脳筋のトップクリーチャー《サイカトグ》。そしてフィニッシュ手段に場のリセット兼、サイカトグにエサを用意する《激動》を据えたパーミッションデッキが激動サイカである。デッ
る。トランプル21点パンチとか止めてください死んでしまいます。時のらせんで再録されているため、モダンでも組める。なお、イラストは結構可愛い。サイカトグ色は黒と青のマルチ。食べるのは手札と墓地のカード。正確には手札を食べた後のその食べカスになった墓地も食べる、説明不要級の超強力エイ
G)白の除去カードでひたすらコントロールを行い、石臼でゆっくりとデッキ破壊をして勝つ。ドローとカウンターのために青白で組まれる。激動サイカ《サイカトグ》を中心とした、序盤はカウンターで時間を稼ぎつつ、《激動》で戦場をリセット→次のターンに《サイカトグ》を全力で強化して殴り倒すとい
登録日:2009/06/18(木) 12:06:09更新日:2023/10/13 Fri 13:22:36NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧Destroy all creatures.They can't be regenerated.マジックにおいて最も基本的で素
である。《不可思議/Wonder》コイツが墓地にいると自軍のクリーチャー全てに飛行を与えるという意味不明生物。6/6ワームや2桁にパンプしたサイカトグが飛ぶ様は圧巻。その能力のため、コイツ自身が場に出ることはない。犬やサイカトグの餌として捨てられる事も多く、そんな扱いのせいかどこ
倍以上なんてやってられるか!…と思いきや自分で自分に《心の傷跡》(ライブラリーの枚数を半分にする、豪快極まるデッキ破壊カード)を打ち込んで《サイカトグ》で殴るなんてこともしてくる*4。…もっとも、それでもまだ100枚前後のカードが残るが。デッキ破壊対策として作られたわけではないが
される。各種マッドネスなど手札から捨てられたり、墓地にある方が便利なカードと組み合わせられる。いわゆる共鳴者と呼ばれるカードの1枚で、かつてサイカトグなどとともに使われていた野生の雑種犬/Wild Mongrelのリメイク。主な使い手アシュラマン(キン肉マン) *1ウォッチマン(
スを利用してたった3マナで出てくる4/4ワーム、墓地から唱えれば4マナで出せる6/6ワーム、墓地と手札を食ってとんでもないサイズに膨れ上がるサイカトグ、マッドネスの軸となった優秀なクリーチャーたち、こんな奴らがみんなして飛行を持ってしまったのだ。そりゃどうなってしまうかはお察しい
Combat自分の墓地にクリーチャー・カードが20枚以上ある時に勝利クリーチャー詰め込んだデッキで自分に《心の傷跡》を撃てば……そっから《サイカトグ》の方が早いとか言わない。忍耐の試練/Test of Enduranceライフが50点以上ある時に勝利無限ライフからの勝ち筋として
ル系もエターナルで使用可能になったが、その頃までエラッタが為されていなかったら……と思うと、想像するだに恐ろしい。例えば《野生の雑種犬》や《サイカトグ》でアッサリ無限P/Tになる。まーポータルはウィザーズにすら「あれはMtGじゃなくてポータルっていうよく似たゲーム」とまで言われて
た、白、黒、赤などの三色目をタッチして弱点を補ったタイプもある。これらのアーキタイプは当時のインベイジョン〜オデッセイブロック環境を悪名高きサイカトグと二分し、覇を争った。このデッキの最大の魅力はその構築での安さ。デッキの基本パーツである野生の雑種犬/Wild Mongrel熊人
れ、猛威を振るった。余りに強いため「適当な分け方」という番外戦術まで産まれたほど。特にスタンダードではあるクリーチャーとの相性で注目された。サイカトグである。手札もしくは墓地のカードを食らう事でパンプするこのクリーチャーは嘘か真かと非常に相性がよく、一回のプレイで+5/+5、+6
抜けている。つまり手札からカードを捨てても即座に手札に戻るという滅茶苦茶な効果が書いてある。手札コストの概念が完全にぶっ壊れるため、例えば《サイカトグ/Psychatog》は無限にパワーとタフネスが上昇する。ぶっちゃけこのテキスト不備ネタとフレーバーテキスト以外さっぱり話題になら
チネクロでしか勝てないなら、それはそれでMoMaや親和みたいなことになる -- 名無しさん (2014-01-24 12:41:49) サイカトグは最初こそ「般若の面」という対青特化型のステロイドに敗れたが、後に大幅な進化を遂げて王者となったな。肝心のステロイドは大した進化を
には「すべての」と書いてあるカードは強いというジンクスがあり、このカードにも「すべての」が書いてあった故に研究が行われ。《ゾンビの横行》や《サイカトグ》の発見から一気に脚光を浴びる事に。《暴走するヌー/Stampeding Wildebeests》アップキープごとに自場のクリーチ
っ飛ばす」というプランで採用することもある。*4上記の特殊勝利サイクル《死闘》の他にも、環境によってはデッキ破壊された途端に《縫合グール》《サイカトグ》《土を食うもの》《総帥の召集》なんてカードで唐突に戦いを挑むこともあるし、墓地から直接唱えられるフラッシュバック呪文なんかを大量
破壊・蘇生の黒が合わさることでこちらもコントロールとコンボに長ける組み合わせ。由来はディミーア家、シムルガル氏族、そしてPsychatog/サイカトグ。・黒赤ラクドス、あるいはコラガンカラーと呼ばれる。蘇生の黒と攻撃性の赤の組み合わせでビートダウンやミッドレンジが得意。由来はラク
0:00) もう2万じゃ買えなくなってしまった。どこまで上がるのか・・・ -- 名無しさん (2014-06-12 22:06:55) サイカトグとか土を食うものとか、墓地アドを打点に還元するクリーチャーはみんなこいつにお株を奪われちゃったよな。 -- 名無しさん (20