ゴゴゴ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
く、設定的に特に優遇されているガガガの影に隠れドドドと共にひそかに数を増やしているカテゴリー、それこそがゴゴゴである。と言っても、登場当初はゴゴゴゴーレムのみしか存在せず実質カテゴリーともいえないダジャレカードでしかなかった(しかもいわゆるエルフの剣士枠のかませ役)が、ゴゴゴジャ
く、設定的に特に優遇されているガガガの影に隠れドドドと共にひそかに数を増やしているカテゴリー、それこそがゴゴゴである。と言っても、登場当初はゴゴゴゴーレムのみしか存在せず実質カテゴリーともいえないダジャレカードでしかなかった(しかもいわゆるエルフの剣士枠のかませ役)が、ゴゴゴジャ
ピース・ゴーレム》召喚しやすい《地球巨人 ガイア・プレート》、《ギガンテス》エクシーズモンスターの召喚に役に立つ、《ゴゴゴジャイアント》、《ゴゴゴゴーレム》相手のカード対策に岩石4兄弟こと《コアキメイル・ガーディアン》、《コアキメイル・サンドマン》、《コアキメイル・ウォール》、《
五々々業霊夢読みゴゴゴゴーレム和了り飜役満目次1 牌例2 解説3 下位役4 上位役5 複合の制限6 採用状況7 参照8 外部リンク9 脚注牌例[]解説[]5の三色同刻、「6・白」シャボ待ち6あがり。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記
属性/守備力400)を1枚選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。このターン、自分はモンスター(炎属性以外)では攻撃できない。元ネタはゴゴゴゴーレム+審判。炎属性で固めているホームデッキではデメリットは無いようなものだが、場にある事が重要な熱血スピリッツ・スタジアムを何らか
レーカー」3体を素材にエクシーズ召喚された。その効果によりNo.20 蟻岩土ブリリアントを召喚するための素材を揃えたりなど活躍。その後戦闘でゴゴゴゴーレムを破壊した後に、銀河眼の光子龍のリリース要員となった。「エースを出すまでの戦線維持とエース召喚の補助」という自らの役目を果たし
封じ、効果による破壊にも備えて、このカードの効果を発動。「野獣戦士ピューマン」と「異次元エスパー スター・ロビン」で我らがかませ守備表示の「ゴゴゴゴーレム」を攻撃し、貫通ダメージを与えた。暫くロビンファミリーの掛け合いが入ると、元風也は目の前の母親ではなくこのカードが母親であると
共通の刻印は、胴体の右側所有者には青髪の男が右手のひら、ジンが右手の甲主な活躍は遊馬が伏せていた罠カードを封じて何故か妙に気合いの入っていたゴゴゴゴーレムを戦闘破壊したが、返しのターンに残りのオーバーレイ・ユニットをクリボルトにトークンにされてしまい、No.39 希望皇ホープにや
-エクシーズ・レセプション-マドルチェ暗黒界-暗黒界の洗脳-ライトロード・ハンター ライコウ-ガガガラッシュ-ガガガマジシャン-オノマト組-ゴゴゴゴーレム-リバース・ブレイカー-幻獣機オノマト組-希望皇ホープ-銀河百式-銀河眼の光子竜-ギャラクシー(アイズ)、フォトン-ギャラクリ
彼にとっては貴重なカードで、切り替えしやホープへの布石に使う一枚である。初使用したしたのは対右京先生戦で、ガンバラナイトと共に素材となった。ゴゴゴゴーレムやガガガマジシャンと並ぶ「遊馬のカード」であり、スターターでもそういった評価がされているのか、よく機会があるごとに再録されてい
上最弱。何でも乗り越えようというチャレンジ精神「かっとビング」が口癖の13歳。遊戯王シリーズ主人公恒例の凄まじい髪型の持ち主。今回は海老。「ゴゴゴゴーレム」「ガガガマジシャン」等のナウい名前のモンスターが入ったデッキを使用するが、決闘(デュエル)はまるで素人。一方で、当時最年少主
長。効果使ってやれよ。)◆ガガガマジシャン(過労死。レベル効果?知ら管)◆ガガガガール(後輩。アイドル)◆アチャチャアーチャー(ドジっ子)◆ゴゴゴゴーレム(かませ気味)◆ゴゴゴジャイアント(ホープフラグ)◆ガンバラナイト(なんで?ガンバラナイトが召喚されている!)◆ドドドウォリア
城カイトとのデュエルに破れ、魂ごと奪われてしまう。(アニメでは手にいれた経緯は不明)その後、遊馬との決闘でエクシーズ召喚され、効果を発動してゴゴゴゴーレムに攻撃しNo.10 白輝士イルミネーターと共に銀河眼の光子竜召喚の布石となった。ちなみにアニメ及び漫画の効果は自分の攻撃力だけ
本体には耐性がないので発動前に除去されたり、このカード自体にチェーンされて無効にされたりする危険性を孕んでいるので要注意。ZEXAL部分編集ゴゴゴゴーレム-GFゴールデンフォーム効果モンスター星4/地属性/岩石族/攻 ?/守1500このカードは通常召喚できない。自分フィールド
サイクル・リバース系は別記事にまとめられていたので… -- 名無しさん (2020-06-29 03:06:48) ゼアルのリバースってゴゴゴゴーレム、マジカルアンダーテイカー 銀河魔導士あたりしか覚えてない -- 名無しさん (2020-06-30 00:15:22)
よりもさらに強化された炭化能力を持つ。モチーフは『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレジェンド。[[ゴーレム>ゴーレム]]ゴーレム ゴーレム ゴゴゴゴゴーレム国を滅ぼすほどの力を持つ土人形であり、16世紀に暴走してとある王国を滅亡させた通称・国滅ぼしのプレシャス。普段はブリキのおもち
のナンバーズ。 素材縛りが無いレベル4モンスター2体で出せるエクシーズモンスターで墓地から地属性・岩石族・レベル4モンスターを回収できる。 ゴゴゴゴーレム-GFゴールデンフォームをサルベージ出来、そのままリリースすれば攻撃力は4800にもなる。PRIO-JP083 《ドドドドロー
遊矢のデッキの打点不足を効果で間接的に補えることから、他のEMと比較すると出番が多い。そのためさっそく今度の過労死候補やとりあえず出しておくゴゴゴゴーレムポジと見られている。が、OPが変更された舞網チャンピオンシップ編からは出番が全くと言っていいほどなくなっている。遊矢が獣族との
すれば相手モンスターを問答無用でリリースしてしまえるのである。劇中ではジャイアント・ハンドの妨害を食らったためにこの処理が裏目に出て、遊馬のゴゴゴゴーレムを無駄にリリースしただけで終わっている。シャイニング・ラビット効果モンスターレベル2/光属性/獣族/攻撃力800/守備力400
の弾のみサブタイトルが追加された。《交響魔人マエストローク》、《H-C エクスカリバー》、《No.17 リバイス・ドラゴン》の再録が光る。《ゴゴゴゴーレム》、《ドドドウォリアー》、《ズババナイト》が前回に引き続き収録されている。新規は《護封剣の剣士》以外やや微妙か。アニメでは初期
エクシーズを2体エクストラデッキから特殊召喚するカード』「WRUM-ホープ・フォース」を使用してこのカードとヴィクトリーを召喚。自身の効果でゴゴゴゴーレムの攻撃力を0にしたほか、フォーカス・フォースの尊い犠牲のもとに墓地に送られたホープを特殊召喚し、アストラルの場にホープ五人衆が
脳をフル活用したエクシーズ攻勢は驚愕の一言。遊馬との違いは主に防御を重視しつつ、カード・アドバンテージを稼いでいくデュエルスタイルで、これはゴゴゴゴーレムの扱い方が顕著。ただ、作中最強のデュエリストであるカイト相手ではさすがに分が悪く、遊馬が乱入してきてZEXALに変身できなけれ