FF-X7-Bst コア・ブースター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ed 00:52:01更新日:2023/09/28 Thu 13:15:50NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「ブリッジ!! コア・ブースター出らンないの!?」(慣れていくのね…自分でもわかる…)コア・ブースターとは、『機動戦士ガンダム』及びその関連作品に登場する架
ed 00:52:01更新日:2023/09/28 Thu 13:15:50NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「ブリッジ!! コア・ブースター出らンないの!?」(慣れていくのね…自分でもわかる…)コア・ブースターとは、『機動戦士ガンダム』及びその関連作品に登場する架
:15:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧この項目は、『機動戦士ガンダム』シリーズの地球連邦軍の戦闘機FF-X7-Bst コア・ブースターのバリエーションについて解説する。▽目次FF-X7系統コア・ブースター プラン004型式番号:FF-X7Bst PLAN00
機動戦士ガンダム > 地球連邦軍の艦船及びその他の兵器 > コア・ブースターコア・ブースターは、アニメガンダムシリーズのうち、『機動戦士ガンダム』に始まる宇宙世紀を舞台にした作品に登場する架空の兵器。小型戦闘機であるコア・ファイターに大型ブースターユニットを装着させた戦闘機をこの
コア・ブースター プラン004FF-X7Bst.JPG型式番号:FF-X7-BstPLAN004所属:開発:ハービック社生産形態:試作機全長:13.8m全幅:12.6m武装:25ミリ機関砲×4ペンシル型ミサイル×4メガ粒子砲×260mmバルカン砲×2乗員:1FF-X7Bst PL
機」「○号機」としか呼ばれていない。テンプレート:ネタバレ目次1 ガンダム開発計画2 設定の変遷3 ガンダム試作0号機(ブロッサム)3.1 コア・ブースターII4 ガンダム試作1号機(ゼフィランサス)4.1 コア・ファイターII4.2 試作1号機のバリエーション5 ガンダム試作1
機体となった。GファイターⅡ漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』に登場した改良型。いわばガンダム試作1号機用のGファイター。コア・ブースターCORE BOOSTER元々航空機として開発された訳ではなかったコア・ファイターを戦闘機として活かすために大型ブースターを装
英語名Sleggar Lawスレッガー・ロウ所属:階級:中尉性別:男性技能:MSパイロット、砲撃手搭乗艦:ホワイトベース搭乗機:Gファイターコア・ブースター(劇場版、『THE ORIGIN』)ジム (『THE ORIGIN』)ガンタンク (『THE ORIGIN』)声優:玄田哲章
ガンキャノン、ガンタンク、ガンペリージョブ・ジョン (パイロット候補生):ガンキャノン、ガンタンクスレッガー・ロウ中尉 (正規パイロット):コア・ブースター(Gファイター) ※ジャブローにおいて補充兵として着任。セイラ・マス軍曹→准尉(劇場版は少尉) (通信士から配置転換):コア
機の新規開発や需要がまだそれなりにあった0080~0090年代であってもその存在は完全に消えてしまっていた。後継機としてより強力なジェット・コア・ブースターも開発・配備されていたのでフライマンタはどのみち消えていく運命にあったが、それは戦闘爆撃機という機種全体に広がっていた。後継
軍のRXタイプモビルスーツ(RX-75 ガンタンク、RX-77 ガンキャノン、RX-78 ガンダム)及び、Gファイター、FF-X7-Bst コア・ブースターに採用された。開発はハービック社。(型式番号:FF-X7)教育型コンピューターが内蔵されており、モビルスーツが損傷しても実験
るが、兄妹直接対決となったアムロ&セイラVSシャア&ララァの戦いでは兄に「邪魔な雑魚」扱いされて瞬殺されかけた*3。Gファイター(劇場版ではコア・ブースター)が配備されてからは戦力の確保(この頃にはガンキャノンはカイ、1人乗りになったガンタンクは基本的にハヤトが専任)の為にもセイ
いた、Gパーツの後部Bパーツとコア・ファイターのみを合体させた形態はGスカイイージー (G-SKY EASY) と呼ばれる(劇場版に登場したコア・ブースターはこのコンセプトを継承している)物であり、こちらの方が多く使用された。劇中では、マ・クベの陰謀で発射された水爆ミサイルを破壊
部の設定は後付けのものである。地球連邦軍61式戦車(主力戦車)FF-X7 コア・ファイター(宇宙・大気圏内用特殊戦闘機)FF-X7-Bst コア・ブースター(宇宙・大気圏内用戦闘爆撃機)Gファイター(モビルスーツ支援用宇宙・大気圏内用特殊戦闘機)Gアーマー(宇宙・大気圏内用重戦闘
のものであるので注意すること。地球連邦軍61式戦車(主力戦車)FF-X7 コア・ファイター(宇宙・大気圏内用特殊戦闘機)FF-X7-Bst コア・ブースター(宇宙・大気圏内用戦闘爆撃機)Gファイター(モビルスーツ支援用宇宙・大気圏内用特殊戦闘機)Gアーマー(宇宙・大気圏内用重戦闘
ロンブス級補給艦2.2.2 輸送艇2.2.3 アンティータム級補助空母2.3 宇宙戦闘機、突撃艇2.3.1 コア・ファイター2.3.1.1 コア・ブースター2.3.2 Gファイター2.3.3 セイバーフィッシュ2.3.4 トマホーク2.3.5 トリアーエズ2.3.6 パブリク2.
と誤認されたようで、恐れをなしてパニックに陥ったザクやアッガイを集団で追い詰めて撃破しており、アニメ版と違い戦果を挙げる。スレッガー・ロウもコア・ブースター以前に部下と共に当機に搭乗した。モビルスーツ戦が主体となってからは、さまざまな派生型(増加装甲タイプ、キャノンタイプ、白兵戦
ゆきで連邦軍のパイロットになった女性。シャアとは意外な繋がりがある。本作は劇場版の設定で描かれているためか、搭乗するのはGファイターではなくコア・ブースター。ブライト・ノア連邦軍の士官候補生だったが、正規のクルーを喪った軍艦(作中ではクルーザー扱い)「木馬」の指揮を執る羽目になる
ターによるバリアシステムはゼロレンジからの攻撃を無効化できないという弱点を見抜いたスレッガー・ロウが、自身の操縦するGファイター(映画版ではコア・ブースター)にアムロ・レイの操縦するガンダムを乗せて肉薄攻撃をかけた。しかし、ビグ・ザムの迎撃によりスレッガー機は撃墜され、分離したガ
で経験値が入る仕様となった。つまりマジンガー勢やUCガンダム勢ならメタス、ボロット、ダイアナンとゴラオンかアーガマのMAP兵器(完結編からはコア・ブースターやビューナスも)で容易にレベル99にできる。NTにとってはその前に限界反応の赤に達してしまうが、NTレベル(最大値の9は70
- HLV - ガウ攻撃空母 - ア・バオア・クー - バロール地球連邦軍マゼラン級宇宙戦艦 - サラミス級宇宙巡洋艦 - 61式戦車 - コア・ブースターII インターセプトタイプテンプレート:MSGWepon表・話・編・歴モビルスーツバリエーションの艦船及びその他の兵器地球連
VA『機動戦士ガンダム MS IGLOO-黙示録0079-』第1話では、ジャブローを襲撃したゼーゴックの回収に投入される。4回目の回収作戦でコア・ブースターII インターセプトタイプ2機に襲撃され、撃墜された。OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』では、第3話
る。ジオンマークが入ったハロを所有、それに記録したデータ、度々引き起こされるトラブルから「レッドの正体」に関心を持って調査テストが認められたコア・ブースターをメンテするついでに「紅く塗ったり」している。なお一年戦争時のエースパイロット、ロイ・グリンウッドにはリミアという名の娘がい
づけられたといわれている。また、本機はコア・ブロック・システム を搭載した機体であり、Yタイプミッションパックのバックパックと接続することでコア・ブースターとしても運用出来る。宇宙世紀の軍事雑誌「月刊MSジャーナル」の増刊「ダイジェスト版 第5号 冬の大サービス号 U.C.012
B』のコラムで語っている。ガンダムEz-8(コアブースター装備)[]小説版『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する、Ez-8の下半身をコア・ブースターに変更して飛行可能にした機体。アプサラスからアイナを救出するために現場で応急改造され、シローによって片道使用された。武装は盾
可能。内装武器のヒートロッド以外はザクⅡやグフなどの別機体にも装備可能。○劇中の活躍ラサでの戦闘でノリスが搭乗。基地を爆撃していたジェット・コア・ブースターに空中戦を仕掛けて撃墜していた。その後、ケルゲレンの脱出ルートを確保すべく、鉱山都市に展開していた量産型ガンタンク3機と護衛
った。キシリアはドムとともに「動きが目立たない」と酷評しているほか、そもそも映像に映るシーンそのものが少ない。せいぜいセイラのGファイター/コア・ブースターと戦い「さすが新型」と評されているくらいだが、それも直後に撃破されている。またシャアのゲルググもニュータイプとして腕を上げて
性を強化する。また手で保持しても使用できる他、劇中未使用だがキャノン部分だけを取り外して携帯火器としても使える。コアファイターに装着すれば「コア・ブースター」としても運用可能。ビクトリーイージー型式番号:不明Vガンダムの手足等をガンイージのパーツで補った改修機。『機動戦士クロスボ
していった。ジェネシスではダブルバルカンが廃されたがMS形態でもミサイルが使えるようになり、覚醒武装が巨大ビームサーベルに変更された。また、コア・ブースターをコア・ファイター【ΖΖガンダム】に開発できるルートが存在するので、このコア・ファイターをレベル12にしてから開発すれば早く
の割にはギャロップの砲撃であっさり航行不能になったりしているが。反面レーダーはとことんダメなようで、敵が目前に迫らないと気づく事ができない。コア・ブースターGファイターが尺の都合で丸カットされたため違和感なく挿入されている。マゼラアタック地上兵器なのに空を飛ぶホワイトベースの偵察
るドレン率いるキャメルパトロール隊。既に熟練の戦士となっていたホワイトベース隊の射撃を掻い潜り、数の有利はありながらも善戦する。またセイラのコア・ブースターの上を取ったのに無視しホワイトベースに向かうなど、目先の利益にとらわれない冷静さも見せていた。またその中の一人であるクランシ
、ジムがこれと合体して「ジムスカイ(仮)」になったりしている。1機は『外伝 砂鼠ショーン』で上記の通り陸戦型ガンダムの兵装として登場した。【コア・ブースター】型番:FF-X7-Bstア・バオア・クー攻防戦においてGファイターと一緒に出撃している。原作を知っていると苦笑い。【アトラ
るべくザウォート・ヘヴィとともに投入されていた。そしてネーミングが物凄く御大チックであるSFS機能を有している機体/SFS的運用が可能な機体コア・ブースター本来は単なる戦闘機だが、機動戦士ガンダム THE ORIGINではガンダムを上に乗せて飛行することが可能で、機体上部にはマニ
いるのが特徴で、MA形態時にはバインダー先端のビームライフルが稼働・連結して機首となり、ビームライフルは連結状態だとメガランチャーにもなる。コア・ブースタープラン004の飛行試験中のレッドを襲撃するが、相討ちとなって環境改善プラントに墜落した。ギャプラン改型式番号:MSK-005
たハートに目が×になったユニコーン初登場時はジャブローで戦っているユーマとジャコビアスのいた座標に対地ミサイルを撃ち込むようガルダ級に命令。コア・ブースタープラン004の飛行試験中のレッドを改造した紅いギャプランで襲撃するが、相打ちとなり環境改善プラントへと墜落した。その後はレッ
戦争モードと同じステージで使える『フリーモード』が解禁される。今作の一年戦争モードはガンダムの大気圏突入装備が異なる事やGファイターではなくコア・ブースターが登場する所からもわかるように、基本的には劇場版ベース(キャストも劇場版準拠)だが、劇場版では登場しないアッザムやギャンと戦
用して空域に侵入しているなど当時と基本的な装備などに変更は無い。その他[]レッド・ウェイラインの搭乗する「FF-X7Bst PLAN004 コア・ブースター プラン004」の試験空域にブースターユニットを装備し音速を超える高速で進入し攻撃を掛けるも、MS体形時に周辺環境を利用し燃
た戦闘機がある」「ガンプラが現代でも出てる」「スパロボや連ジにもちゃんと出演」だから黒歴史扱いのネタは首を傾げるしかない。禄なガンプラも無いコア・ブースターの方がよっぽど黒歴史だろって思う -- 名無しさん (2020-12-28 05:00:58) レビュー動画で紹介されて
受けなくとも、ユニット単体で運用可能である。ビーム兵器用のエネルギー・コネクタが設けられており、各種兵装の接続が可能。Gコアを接続することでコア・ブースターとして運用可能である。Gコアの緊急脱出時を除き、A・Bパーツへの分離及び個別運用はできない。肩ユニットに接続される巨大なプロ
は低く、接近戦には不向き。RX-77 ガンキャノン移動速度は低いが、実弾系の遠隔攻撃力の高さと打たれ強さが魅力のユニット。FXA-08GB コア・ブースター耐久力は低いが、非常に高い移動速度と策敵力を有するエースパイロット向けのユニット。索敵任務や追撃戦に向いている。実はジムより
ャックを念話で出口まで導く。シャア・アズナブル声:池田秀一ジオングを操り、アムロと激しい戦いを繰り広げている際に遭遇。セイラ・マス声:井上瑤コア・ブースターで登場。ランチと通信をかわし、退避を促す。カイ・シデン声:古川登志夫内部突入の前に遭遇。少尉や曹長にあせりを見せる場面も。そ
残したまま装甲と火力を増設したフルアーマータイプ、一つは機体の各部に補助推進装置を付けるか、下半身を完全にブースターで覆うなどの処理を施してコア・ブースター並の推進力を持たせた高機動タイプであった。当初はフルアーマータイプの腕部と脚部を換装することで複数のタイプに変換可能とし、高
80 消えたガンダムNT』ではコア・ブロック・システムが実装されており、後半の展開次第ではア・バオア・クー攻防戦に乗り込み、そこで放棄されたコア・ブースターのコア・ファイターやRX-78-2のBパーツ等をドッキングさせる事ができた。余談だが「アレックス」の名前の由来は、制作者が「
フルビームシールド×1メガビームバズーカ×2各種ミッションパック搭乗者:ウォルフ・ライルその他:ハードポイント×10ウェポンラック×1名称2コア・ブースター画像ファイル3F90iii-y-corebooster.jpg画像サイズ3400px名称3コア・ファイター画像ファイル5F9
Gモードでは後席が頭部の有視界コックピットに移動する。その頭部のデザインは、後頭部から見ると明らかにトヨタの某スポーツクーペそのままである。コア・ブースター形態からMSに変形する画期的な機体ではあったが、上記の様に色々な問題から、正式採用される前に一年戦争は終結。当時の開発スタッ
求で設定された武器で、劇場版では登場しなかった。コアブロックシステム[]詳細はコア・ファイターを参照ガンダム、及びガンキャノン、ガンタンク、コア・ブースターで共通して採用される脱出機能を持つコックピットシステム。小型戦闘機コア・ファイターへの変形機構を持つ。主機の熱核ロケット /
降一人乗りになる。劇場版に準じ、宇宙へあがるとガンキャノンに切り替えられる。コア・ファイターリュウが搭乗する支援機。2、3、6話でのみ登場。コア・ブースターセイラ、並びにスレッガーが搭乗する支援機。支援機が2機あると交互で支援が要請できるので、連続して支援攻撃を行える。半壊ガンダ
星は全滅する。劇場版では、24話と25話の戦闘が一回の戦闘にまとめられている。マッシュとガイアはガンダムに、オルテガはセイラ・マスが搭乗するコア・ブースターに撃破された[11]。そもそも黒い三連星に配備される以前にランバ・ラル隊へ供与されるはずが、マ・クベの画策によって補給要請が
一貞光紳也安彦良和ボトルショーの為カット。23(1979/09/08)マチルダ救出作戦星山博之藤原良二中村一夫劇場版では新兵器Gファイターがコア・ブースターへと差し替えられた為カット。但しエルランがレビルへ異議を唱えるシーンのみ反映。24(1979/09/15)迫撃! トリプル・
で登場した1機は、74式ホバートラックの20㎜ガトリングガンで撃墜された。第7話では再びノリスが搭乗し、アプサラスII捜索に従事。ジェット・コア・ブースターを空戦の末に撃墜するが、僚機も撃墜されている。『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』では、現実のジェット戦闘機
た[16]。劇中での活躍劇中では、ジオン東南アジア方面軍アプサラス基地所属のノリス・パッカード大佐が搭乗し、ヒートワイヤーを用いてジェット・コア・ブースターと空中戦を演じた。その後ザンジバル級の病院船ケルゲレンの脱出を支援するため、本機を駆って再度出撃。陸戦型ガンダムと量産型ガン