メガシンカ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。メガシンカしたポケモンは「メガ○○」と呼ばれる。メガシンカに似たような強化形態も同時期からちょこちょこ登場しており、ORASから登場した「ゲンシカイキ」も、メガシンカと似て非なる進化ではあるが概要はほぼ同じで、そちらは「ゲンシ○○」と呼ばれる。そこ、退化したとか言わない。SMで
。メガシンカしたポケモンは「メガ○○」と呼ばれる。メガシンカに似たような強化形態も同時期からちょこちょこ登場しており、ORASから登場した「ゲンシカイキ」も、メガシンカと似て非なる進化ではあるが概要はほぼ同じで、そちらは「ゲンシ○○」と呼ばれる。そこ、退化したとか言わない。SMで
ビー・サファイアから登場する伝説のポケモン。■データ全国図鑑No.382分類:かいていポケモン英語名:Kyogre高さ:4.5m/9.8m(ゲンシカイキ)重さ:352.0kg/430.0kg(ゲンシカイキ)タイプ:みず特性:あめふらし(場に出た直後に天候を「あめ」にする。XYから
・サファイア』から登場する伝説のポケモン。■データ全国図鑑No.383分類:たいりくポケモン英語名:Groudon高さ:3.5m/5.0m(ゲンシカイキ)重さ:950.0kg/999.7kg(ゲンシカイキ)タイプ:じめん特性:ひでり(場に出た直後に天候を「にほんばれ」にする。XY
の謎は『ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア』の物語に繋がった。●ActⅢ2015年3月19日放送。再びホウエン地方が舞台で「ゲンシカイキ」がテーマ。ゲンシグラードン、ゲンシカイオーガとの戦いと、その裏で暗躍するフラダリの思惑を描く。また、ORASではダイゴが「黒い
存」。豊かな自然の中で人やポケモンが共存するホウエン地方を象徴している。パッケージを飾るのは伝説のポケモン、グラードンとカイオーガが新要素「ゲンシカイキ」によってパワーアップした姿。この「ゲンシカイキ」の謎に迫ることがストーリーの主軸となる。グラフィックやゲームシステムは前作『X
君がそう思えるほどに成熟した心を持てたのなら。その時には、必ず -- 名無しさん (2016-09-18 07:24:46) あれ確かゲンシカイキって自然エネルギーを取り込んだ状態のことだよな? もしかして失敗どころか本当は大成功だったんじゃないかバトラー -- 名無しさ
ストフィールドが発生するようになり、第四世代の霧とは別の仕様になった。きりが ふかいつよいあめ・おおひでりそれぞれ、カイオーガ、グラードンがゲンシカイキした時に変化する天候。雨と日本晴れを強化した性能となっている。らんきりゅうレックウザがメガシンカした時に変化する天候。ひこうタイ
説ポケモンが存在しない。しかしメガシンカの登場によりラティ兄妹・ミュウツー・レックウザ・ディアンシーがメガシンカを、グラードンとカイオーガがゲンシカイキを果たしている。第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン)準伝説は島々の守り神のカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブ
ちにできる。こちらもミュウツーの「サイコブレイク」に注意。XYではゼルネアスの登場によりドラゴン勢が激減したためますます大暴れ。ORASではゲンシカイキを手に入れた。…のだが、特性『はじまりのうみ』の効果がイマイチ振るわず、他の上位天候持ちととにかく相性が悪い。その為全盛期程振る
on『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のクリア後の「エピソードデルタ」にてレックウザが登場。そこで空の柱にてヒガナからゲンシカイキとメガシンカ、そしてレックウザの伝承を聞くことになる。空の柱の入口でミクリと戦い、勝利した後、ヒガナの解説を聞きながら塔を登って
ホウエン地方を舞台に冒険を進める。パッケージを飾るポケモンは『ルビー・サファイア』でそれぞれパッケージを飾っていたグラードン、カイオーガが「ゲンシカイキ」と言うパワーアップを遂げた姿となっており、『オメガルビー』がゲンシグラードン、『アルファサファイア』がゲンシカイオーガとなって
生かされてないし そのHPもラッキーはおろかソーナンスにすら負けてるし。 -- 名無しさん (2014-09-09 22:37:02) ゲンシカイキしたカイオーガよりもまだデカイみたいだな。 …カイオーガさん、自重しなくていいんですよ? -- 名無しさん (201
ラードンを止める依頼をする。全てが終わった後は己の過ちを悔い、アオギリとホムラの助言もありもう一度やり直すことを決めた。そして、グラードンのゲンシカイキをコントロールするための「紅色の珠」を主人公に託す。「アルファサファイア」では、アオギリと同様の役回りを担っている。【エピソード
ら低乱数にできる輝石にも匹敵する耐久からほぼ確実にキノコほうしまける。これが何を意味するかはエアプでなければわかると思う。特に今のメガシンカゲンシカイキZなしのGSだと、バレルを弱点で巻き込める全体攻撃がほとんどないからか、まさにバレル1強。他にも壊れ点はあるが禁止でもいいような
オギリがやぶれたせかいで分子レベルになって混ざり合い、再構成されて地球を守る意思に呼応して再びこちら側にやってきた存在。そんな存在であるためゲンシカイキした二体のコントロールに体が追いつかず、本命の隕石が来る前に限界を迎えてしまった。消滅間際、本来の性格に戻りもう一度生き延びたら
た。ちなみにえんとつやまでアオギリ(マツブサ)と対峙している、いかにもわざとらしい反応を示している団員はヒガナである。これは超古代ポケモンをゲンシカイキさせる事⇒制止の為に現れたレックウザに隕石を破壊してもらう…と言う寸法である。勿論超古代ポケモン覚醒による影響に関してはマグマ団
が丁度目覚めさせたグラードン、カイオーガに対し、自然エネルギーを吸収して元の形へと修復し終えたべにいろのたま、あいいろのたまを行使して二体をゲンシカイキさせ、その力で辺り一帯を破壊した。このとき図鑑所有者を含め無関係の人達を巻き込んでいたのだか素知らぬ顔をしており、単に改心したと
。ちなみに2015年秋には『XY&Z』編へ突入した関係上『ポケモン・ザ・ムービーXY』としては早くも最終作。前作ラストに公開された初予告ではゲンシカイキした超古代ポケモンの映像が流れていたが、どちらかといえば脇役寄りに抑えられている。とはいえ何気にグラードンが登場した初の劇場版作
たいにモチーフに忠実なのも好きだけどこれはこれでナイスアレンジだと思う。 -- 名無しさん (2015-01-17 23:29:21) ゲンシカイキでゲンシストライクとかでたら面白そう。次世代に期待だ -- 名無しさん (2015-02-02 12:29:30) ゲンシカ
たす。どれも天候や「トリックルーム」など、他のポケモンのサポートがあって活躍する玄人向けポケモンとなった。禁止伝説ではグラードンが満を持してゲンシカイキ。新たにほのおタイプが追加され、4倍弱点のみずタイプを無効にする専用特性『おわりのだいち』と、命中こそ落ちるものの威力・対象範囲
トナーにタカアンドトシと対戦。秋山は手持ちがジグザグマにミズゴロウと相変わらずだったが、あめふらし対策のルンパッパとマルスケルギアを使用し、ゲンシカイキするポケモンを2体も使用するタカアンドトシをほぼ1人で倒している*4。馬場隊員(ロバート馬場)調査部の隊員。緑。特技を活かして料
カイオーガを主人公に任せる。全てが終わった後は己の過ちを悔い、マツブサとイズミの助言もありもう一度やり直すことを決めた。そして、カイオーガのゲンシカイキをコントロールするための「藍色の珠」を主人公に託す。「オメガルビー」では、マツブサと同様の役回りを担っている。【エピソード・デル
ダイゴたちのバトルを止め、メガバングルと引き換えに「ガリョウテンセイ」が記録された巻物をヒガナから奪う。ところが、超古代ポケモン二体の復活とゲンシカイキ、そしてサファイアがフーパによって転送されたことで事態は急展開を迎える。ヒガナは自力でデボンの隕石転送作戦を失敗に追い込み、サフ
技と高い素早さのおかげでダイマックス無しでも殆どの場合互角以上に渡り合える。ゲンシグラードン相手には有効打が何一つないので不利だが、剣盾にはゲンシカイキが存在しないので心配する必要はない。ただし、ゲンシカイキが無くてもグラードン相手は基本的に不利。相手にいたら警戒しよう。全禁止伝
り(『RSE』では超古代ポケモンは三匹とも表記無し)。なにげにいいにくい。ゲンシカイオーガ「ぎゅらりゅるぅぅぅぅううあああッ!!!」戦闘こそゲンシカイキ状態で行われるため、便宜上ゲンシカイオーガとしているが、叫ぶのはゲンシカイキムービーが入る前なので、実はこの叫びをあげたタイミン
で一般ポケモンも持つようになり、雨パが手軽に。ペリッパーならタイプ一致かつあめ状態で必中の「ぼうふう」が使いやすくなる。一方カイオーガ自身はゲンシカイキで……!ひでり初代所有者:グラードン場に出たとき、天候をにほんばれにする。みず技で受けるダメージを実質等倍に。第5世代以降はキュ
する意義が薄く、今世代でもクレセリアやヒードラン等が脇を固めることが多かった。例の焼き鳥との相性の悪さも痛かったか。ORASではグラードンがゲンシカイキを獲得。新特性「おわりのだいち」で発生する「おわりのだいち」は通常の晴れの上位互換の位置付けで、従来の晴れの効果に加えてみず技が
」や「エアスラッシュ」になっている(第三世代では物理・特殊の区分がまだタイプでの分割だった為)。さらにバクーダはメガシンカせず、グラードンもゲンシカイキしてこないし、「だんがいのつるぎ」も覚えていない。戦闘曲は原曲から特に大きくアレンジされ、より暗く重々しい曲調になっている。■使
きゅっ!が可愛くてちょくちょくフロストケイブに行ってるwww -- 名無しさん (2014-12-17 18:47:07) 今更ながら、ゲンシカイキとメガレックウザの影響で完全に死んだな。 特にグラードンに一致で弱点突けなくなったのはかなり痛い。 -- 名無しさん (20
2020-10-24 15:00:16) 膨満だ -- 名無しさん (2021-04-19 14:14:11) メガボーマンダ ある種のゲンシカイキだった説 -- 名無しさん (2022-11-30 16:50:31) ↑メガプテラもあれが真の姿だと言われているとあったか
の力を発揮する。読まれやすいものの、一度決めてしまえば相手も簡単には止められなくなる。さらにGSルールでは永続天候のゲンシグラードンがおり、ゲンシカイキ故にメガ枠を取らず、なおかつ物理・特殊で分けられる為好相性。え、GSルールだと炎の通りが悪いだって?知らね。■アニメでのヘルガー
ん (2014-08-06 21:58:54) ライダー変身!! -- 名無しさん (2014-12-30 09:40:20) 今じゃゲンシカイキすらしてしまうカイオーガすら従えちゃうとは、流石海のポケモン達のニューリーダーだ -- 名無しさん (2014-12-30
特攻:170特防:100素早さ:95合計:700フォルムチェンジしたことによって、ブラックは攻撃170、ホワイトは特攻170と、メガシンカ・ゲンシカイキを除けばAFデオキシスやカミツルギ、デンジュモクに次ぐ全ポケモン中3位というぶっ飛んだ種族値。『いでんしのくさび』というアイテム
ゴブリンと呼ばれてるんだっけ。 -- 名無しさん (2014-08-05 18:51:19) エルフが元々は悪どかったの思い出すとこれもゲンシカイキか・・・ -- 名無しさん (2014-08-05 19:01:12) 腹囲100ない女はちょっと・・・ -- 名無しさん
ジギガスをとっしんで一撃で沈めるというえげつないことしてた -- 名無しさん (2015-10-13 12:30:05) 退化というよりゲンシカイキ? -- 名無しさん (2015-10-31 16:13:14) 攻撃範囲が広くて気づいたら自分のパーティに刺さりまくりって
業界の高速化の流れにはマッチしており、BW~XYシリーズの主力テーマとなっている。※XYシリーズで完結また、XYで登場したM進化メガシンカやゲンシカイキもこのEXから進化する形となる。ゲームではメガシンカしてすぐに技が使えるが、カードではメガシンカすると強制的にターンが終了される
と共に、伝説組も含めたドラゴンタイプの使用率を激減させた。おかげでフェアリーではないカイオーガがさらに大暴れしたが。ORASでは尖った性能のゲンシカイキ・メガレックウザの登場で少し立場が苦しいか。とは言えALL120の安定性は相変わらずであり、メガレックウザ相手でもフェアリー裁き
ってキーストーンとメガストーンを共鳴させることで発生する「進化を超えた進化」と表現される現象。戦闘中、一時的にポケモンの姿や能力が変化する。ゲンシカイキカイオーガとグラードンにのみ発生する膨大な自然エネルギーを吸収し姿と能力を変化させる現象。メガシンカの項目を参照。リージョンフォ
れば要チェック。各種ボスが強化され、搦め手が通用しづらくなった。マグマや海流などのギミックを起こしたり、一部のボスは体力を削るとメガシンカやゲンシカイキをするようになった。当たり判定が拡大しているものも。「ミステリーハウス」が逃避行終了後に登場するようになった。騒ぎの森以降ランダ
も一考。ORASでは今まで組むのが辛かったグラードンが味方を巻き込まない新技の「だんがいのつるぎ」を入手した事により、組みやすくなった。またゲンシカイキ後の「おわりのだいち」によって、カイオーガのみず技にビクビクする事も無くなった。かたや物理中心、かたや特殊中心のおかげで相手にす
でも「しおふき」や「かみなり」等相性の良い技を覚える為、シナジー性は抜群。と言えども禁止級なので使用可能ルールはかなり限られる。ORASではゲンシカイキを獲得、特性「はじまりのうみ」によって禁止級の中でも最強格に。この状態では、「はじまりのうみ」を持ったポケモンが退場するまで「お
宝珠へと変化していったことを保管していたマサキから聞いたレッドは、ブルーと共にそれを奪った二人の男を追ってホウエン地方にたどり着いた。だが、ゲンシカイキした超古代ポケモン二体の攻撃を食らいブルーもろとも失神。サカキに助けられた。迫りつつある巨大隕石を前に、レッドは釈然としない思い
天敵の数が大幅増加。一応対策できる技はあるのだが技枠が辛すぎる……。さらにフリーズドライの登場で4倍弱点まで抱えることに。加えてORASではゲンシカイキ・メガレックウザの追加の影響で長年の相棒・カイオーガの数が大幅減少。ただでさえ出づらかったのにさらに辛い環境に……。対してディア
組織を再興するためアジトへと帰って行った。その為、またいつか「ロケット団のサカキ」として立ちはだかる時が来るだろう。息子のために【第13章】ゲンシカイキした超古代ポケモンの攻撃に巻き込まれたレッドたちを、飛空挺で救出した。サカキとしては「まだロケット団を終わらせるわけにはいかない
鋼には止まるがまぁシナリオだし -- 名無しさん (2014-04-16 21:11:54) メガメガニウムじゃ語呂悪いなと思ってたが、ゲンシカイキなるものが出るそうで。ゲンシメガニウムに期待だな。 -- 名無しさん (2014-06-13 14:03:07) ↑×6 何
色濃く残しているだけあって、よりワイルドかつ凶暴な性質。どうやらガルルフィはゲンシガルルフィから派生した生物のようだ。間違ってもガルルフィがゲンシカイキした訳ではない登場時期的に恐らく禁足の島が主な生息地のようだが、デデデ大王が何匹か連れ出しており、顔見せは彼との戦闘時となる。バ
たぐり、草結びのダメージを減らせるけど実用性は悲惨気味・・・。 -- 名無しさん (2014-05-19 01:31:22) こいつらもゲンシカイキしないかなと心のどこかで待ちわびてる -- 名無しさん (2014-07-12 11:51:12) バトルタワーでこいつに会
(2016-05-17 17:43:19) ↑ むしろ、あそこでパキラにも勝てないヘボい奴じゃ話にならないチャンピオンならやっと渡り合えるゲンシカイキに迫るかそれ以上かも知れないジガルデ相手にタイマン張れる人材か見極める戦いなんだから、実力が四天王レベルに届いてないとただのお荷
ビッグバンカービィに火山に叩き込まれたドラゴンがいたね -- 名無しさん (2016-05-18 00:28:22) Re:バージョンはゲンシカイキかな? -- 名無しさん (2016-05-18 17:57:34) カービィシリーズで初めて好きになったキャラクター -
く」要員の一匹であるガオガエンに強く出られるようになったのも大きい。後者は「かみくだく」以上の火力を発揮でき追加効果も優秀だが、メガシンカやゲンシカイキ、Zワザ持ちとの相性が悪いのが難点。さらに専用Zワザ「サンシャインスマッシャー」を得た。日食ネクロズマという比較対象が現れたもの