シックスショット(スーパーリンク) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いたが、そのうち諦めたのかあまり指摘しなくなった。粗暴ですぐ暴力に出る兄とは違い、一見冷静で知性的な科学者といった印象を与えるデストロン兵。ガルバトロン以外のデストロンに対しても敬語で話す等、兄とはことごとく対照的な物腰で接する。だが、その性根は兄同様、プライドが高く自分本位で悪
いたが、そのうち諦めたのかあまり指摘しなくなった。粗暴ですぐ暴力に出る兄とは違い、一見冷静で知性的な科学者といった印象を与えるデストロン兵。ガルバトロン以外のデストロンに対しても敬語で話す等、兄とはことごとく対照的な物腰で接する。だが、その性根は兄同様、プライドが高く自分本位で悪
5 分で読めます▽タグ一覧喜ぶがいい。我が無限の力を以て、宇宙に真の平和を与えよう!お前達サイバトロンが望んでも、叶わぬ平和をな!!他作品のガルバトロンと区別する為、ここでは『ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー』に登場する(ビースト)ガルバトロンについて説明する。CV
/20 Mon 10:56:44NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧いくぞぉぉぉ!!グゥルァンドクォンボォイヤアアアア!!!!!ガルバトロンは、『トランスフォーマースーパーリンク』のキャラクター。⚫︎目次CV:遠藤純一(英語版:デビッド・ケイ、第14話はリチャード・ニ
した本作のナイトスクリーム(海外版では前作の彼と同一人物扱いだが、日本版ではそうとは明言されていない)が、『2010』のサイクロナスよろしくガルバトロンに絶対的な忠誠を誓っているのとは対照的である。10年前のユニクロンとの戦いを機にサイバトロンとデストロンが連合を組むようになって
よって、この慈愛ネタはあくまでネタ程度に捉えておくのが良い。実際、玩具展開の都合上部下を粛清できないだけで、その制約が緩んだザ・ムービーではガルバトロンになったとはいえ容赦なくスタースクリームを粉微塵にしていることからもわかる。(そのガルバトロンもTVシリーズでは一部を除き許して
第10回マジカルバトルアリーナまじかる☆テイマー[赤]セットヴィクトリア[青]セットTopへ第11回マジカルバトルアリーナまじかる☆テイマー[青]セットヴィクトリア[赤]セットTopへ第12回マジカルバトルアリーナまじかる☆テイマー[黄]セットヴィクトリア[黒]セットTopへ第1
漂っていたTFのスパークから誕生しており、生前の記憶などは有していない状態でアルファQの私兵へと仕立て上げられた。復活後はグランドコンボイやガルバトロンの暗殺を狙っていたが、ガルバトロンに捕まった末に洗脳を施されてデストロンの兵士及びガルバトロンの側近として戦った。復活の際にエネ
をデストロン復帰後も最後まで気にしていたのは、皮肉にもぶつかり合ってきたロードバスターだった。両勢力に対する情で板挟みになった末に、最終的にガルバトロンとの対面を経てサイバトロンからの裏切りとデストロンへの復帰を決めることになる。ところがデストロンに復帰してからは前世よりも性格が
冒頭からいきなりこれだから困る。自分にとって唯一の弱点であるコンボイのマトリクスを破壊するため、瀕死で宇宙を漂流していたメガトロンを捕まえてガルバトロンへとパワーアップさせた。しかし終盤、ウルトラマグナスを倒してマトリクスを奪ってきたガルバトロンはユニクロンを裏切り、マトリクスを
第4回マジカルバトルアリーナフェアリー[赤]セットフルール[赤]セット(頭アクセ、靴下、武器が別シリーズ)欠品:背中上アクセTopへ第5回マジカルバトルアリーナフェアリー[青]セットフルール+[青]セットTopへ第6回マジカルバトルアリーナフェアリー[黄]セットフルール+[白]セ
旧版で掲載された。掲載されて『~Ⅱ』未発売だったのはレイザークロウ(カニ)であるが、そちらは続編にて発売されている。ちなみにライオコンボイとガルバトロンは完全新規造型である。◆ソフトについて当時、パイオニアLDC(現在はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンに統合)から発
8:49:41更新日:2023/12/21 Thu 10:59:07NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧GALVATRON/ガルバトロンとは、『トランスフォーマー ロストエイジ』に登場するキャラクター。声:フランク・ウェルカー / 吹き替え:大友龍三郎KSI社によ
ながら細々とした生活を送っていた。しかし、そんな現状に不満を持った航空参謀サイクロナスは敗残兵をまとめ上げ、宇宙の果てに追放された新破壊大帝ガルバトロンの捜索を開始し、見事探しあてる。両軍団に再び起ころうとする戦いの火花。そのころ、超ロボット生命体の創造主であり過去のセイバートロ
スショットの「少年とロボットの交流、友情」といった王道的ストーリー、『2010』で忘れられてたキャラの登場、規模が壮大過ぎてカオスなグランドガルバトロン計画といった良い部分もある。玩具展開としてはヘッドマスター、ターゲットマスター、ダブルスパイ、ファイヤーボット、ホラートロン、ツ
加されたコンテナ部が変形する連装大型砲台などの武装を備えた「モビルディフェンスベイ」が加わる。【劇中の活躍】今日がお前にとって、最後の日だぞガルバトロン!●トランスフォーマー ザ・ムービーサイバトロンシティにてウルトラマグナスら生き残りのサイバトロン戦士や友人のダニエルと共にコン
ジ」において頭をぶっこ抜かれてなお生きていた事が発覚。紆余曲折の末、新たなボディを得て復活を果たした彼はディセプティコンの新たなる破壊大帝「ガルバトロン」としてオプティマスに再び戦いを挑む…なお、小説版ではオプティマスと共闘してセンチネルを倒し、「戦いに疲れた。信じてくれなくてい
登録日:2012/02/21 Tue 08:25:57更新日:2024/03/14 Thu 18:38:22NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧さぁ謎解きを始めましょうか…闇夜を照らす…月光の下で…『黒の組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー』とは、『名探偵コナ
究極剛腕の紳士 〇 究極絶望と怨念の復讐鬼 〇 超究極絶望と怨念の復讐鬼 〇 EC時を支配するもの編 〇 究極最後の波紋を受け継ぐ男 〇 究極強者
は無し)【あらすじ】前作、復活したサイバトロンリーダーコンボイの活躍により全宇宙生命体の発狂は回避され、宇宙は平和になるかと思われた。しかしガルバトロンは再びサイバートロンへの破壊工作を開始、その影響で数名のサイバトロンがある惑星に飛ばされてしまう。その惑星ネビュロンでは、ハイブ
部活対抗マジカルコロシアム&トレジャーハント部活に所属して参加するチームイベント。定期(毎月)開催。部活対抗マジカルコロシアム&トレジャーハントマジカルバトルアリーナエントリー方式の対人バトルイベント。マジカルバトルアリーナ第1回〜第9回マジカルバトルアリーナ第10回〜第18回天
」が主武装。フォースチップをイグニッションするとメガロアックス先端のホイール部分が展開する。【デストロン】・マスターメガトロン → マスターガルバトロンCV:中田譲治デストロンのリーダー。破壊大帝。海外版では「Megatron → Galvatron」。大型のフォーミュラーカー型
ンボイの最後の一撃で致命傷を負い、瀕死状態になってしまう。セイバートロン星への帰還途中、スタースクリームに放逐されてしまうもユニクロンの力でガルバトロンとして再生強化される。ユニクロンとの会話「リーダーのコンボイはこのワシが素手で捻り潰してやったわ!」「誇張するでない」は必聴。ス
れ、連合を離反。第3話でデザートシティを蹂躙した際には持前の火力と耐久力を存分に発揮して提督ファンたちを歓喜させた。メガトロン改めガル様ことガルバトロンの復活以降は、合体機能こそ失われたものの新生デストロン軍の戦力として再び剛腕を奮う。“極悪非道のならず者”ことレーザーウェーブの
ほど名前を覚えており、宇宙の彼方に飛ばされてから帰還した際には通信で過去の名前を手当たり次第に呼び掛けている。そのような点においては、前作のガルバトロンと並んで理想の上司と言えよう。実はアンゴルモアエネルギーを手に入れようとしたのは、ユニクロンが何らかの原因で復活した場合は、それ
Gレンタリングが一部の前作のファンに不評だったりもする。しかし、時折セル画の超作画になったり最終回間際でCGの壁を捨てたグランドコンボイVSガルバトロンの決闘は「燃える」としか言いようがない。また、トランスフォーマーについてサイバトロンは『スーパーリンク』という上下合体機能、デス
内部で行った乱闘の末意外にもスタースクリームがその座に就き、戴冠式を行う。なったのはわずか1分程度。戴冠式の途中で復活したメガトロン…もといガルバトロンの襲撃を受け死亡し、遂に帰らぬ人となる…◆戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010が、実はスパークだけの存在となり宇宙を
ラーコミックでは「ビーストメガトロン様だ!」と叫んでおり格好いい。『ビーストウォーズⅡ』の初期のカタログでは日本独自のイラストもあり、中にはガルバトロンに首を掴まれているものもある。「きさまの時代は終わりだ、メガトロン!!」その下にある文章では、ガルバトロンについてメガトロンが語
は叩いて渡るタイプ。物事を完全に把握するまで指令を出さない為、決断力に欠ける面があるが一度決断するとその行動はとても素早い。兄弟喧嘩の最中のガルバトロンとギガストームへ迷わずにライオミサイルとライオタイフーンをお見舞いする辺り、やや鬼畜なのかもしれない。また、自身の持つエネルゴン
ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー』に登場するキャラクター。航空参謀スタースクリームCV:高橋広樹デストロン機甲軍団の航空参謀。ガルバトロンに忠誠を誓うが、弟のメガストームは軽く見ており、何度か命令無視をしたこともあった。隊の中では頭が回り、インセクトロンを騙してサイ
カルバドスCalvadosプロフィール日本語名カルバドス (Calvados)年齢不明 [故人]性別男職業黒の組織スナイパー統計初登場漫画: File 433アニメ: 第345話登場回漫画: 3アニメ: 2映画: 0OVA: 0スペシャル: 0オープニング: 0エンディング: 0
経験からユニクロンの復活を阻止するために戦い、部下に厳しく自ら訓練を担当するなどやや豪快な面もあるが、仲間からの信頼は極めて厚い。その一方でガルバトロンとの決着を心の底では望んでいる。米国版では両軍のリーダーともどもマイクロン伝説のコンボイとメガトロン同一人物であることの名残であ
ィスをのぞくインセクトロン4人がオイルパーティーに参加。オイルの効果により酔っ払ったインセクトロン同士で仲間割れとなり、昏睡状態から目覚めたガルバトロンまでもがオイルを飲み、その場に乱入したため騒然な事態となる。ライオコンボイ達が駆けつけ、スクーバが掘った地下水脈によりインセクト
しまった。2010 15話「戦いか死か?!」においては彼が単独で任務に就いているシーンとほぼ同時刻の別の場面を描いたシーンでブルーティカスがガルバトロンと会話しているシーンがあった。補給兵スィンドルCV:阪脩ほかテクニカルジープ(玩具はXR311コンバットバギー)に変形する補給兵
ズのリーダー。ダンプカーに変形する。リーダーだけあり部隊の中では冷静かつ実直な性格。設定では傭兵として宇宙に名を轟かせた武人だが、処刑寸前にガルバトロンに助けられ、直属の親衛隊長としてガルバトロンに忠誠をつくしているとされているが、冒頭のように野心家としての面もある。とはいえ、度
ボイ!」呼ばわりされる。おぉっぷ……最終的にはCGの殻を脱ぎ捨てて巨大化する。通称:曙、ドスコンボイ。「私の名前を言ってみろぉぉぉ!!!!」ガルバトロンCV:遠藤純一復活した新破壊大帝。前作のクワガタンク。彼も声変わりしたらしい。多少記憶障害を起こしているらしく、人格が変わってる
ジな誰かと違って、お前はよく働くわい」とメガトロンに褒められる程優秀な戦士である。サウンドウェーブ自体も忠実かつ優秀であるため、メガトロンがガルバトロンに変わった後も珍しく信頼されている。同じ忠臣でありながらひどい扱いを受けてるサイクロナスは泣いていい。意外にもメガトロンに対して
0のメンバータイムスリップが未来での破滅の回避のため合流してくる(2周目以降は未来からメッセージが届けられる)。そのきっかけが”メガトロンがガルバトロンに変異して以降支離滅裂になり、それに幻滅したレーザーウェーブがゲームの舞台である惑星ゼルにあるゼル・クォーツをその身に取り込み未
登録日:2011/09/15 Thu 23:53:13更新日:2023/08/12 Sat 19:39:40NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧黒の組織とは、漫画『名探偵コナン』に登場する犯罪組織の便宜上の呼称*1。●目次【概要】名実共に本作における全ての元凶。構成
る…というか、スタジオシリーズとWFCでまたいで関連するキャラクターが発売する、なんてこともある。振り分けの基準に謎が多く、ムービーが初出のガルバトロンやサイクロナスがWFCなのに、一緒に登場したスカージやムービーでは殆ど出番が無いジャズ(マイスター)が何故かスタジオシリーズだっ
ます▽タグ一覧『ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー』に登場するキャラクター。CV:松山鷹志【概要】デストロン機甲軍団の新破壊大帝ガルバトロンの弟。語尾に「~だぞ!」をつけるのが口癖。兄に代わってリーダーになるという、どこぞの愚か者の航空参謀を彷彿とさせる思いを抱いてい
ィセプティコンのリーダー。変形モチーフは拳銃、戦車、ガンシップなど様々。銀色または白色のボディを持つ大柄なトランスフォーマー。作品によってはガルバトロンという名前で出てくることも。スタースクリームデストロン/ディセプティコンの幹部。細身の体つきをしており、(現時点で)全ての作品で
、ゴング。「スパイチーム」はワーパス、アダムス、ウィリー。メッキパーツは残念ながら無し。―デストロン―メガトロン海外では銃規制の都合上玩具版ガルバトロンの様なカラーリングだったのがもはや別物と言えるほど変更。銀と黒を基調としたG1風のカラーリングに。classicのカラーリングに
エントリー方式の対人バトルイベント。マジカルバトルアリーナ第1回〜第9回第4回〜第6回(フェアリー、フルールシリーズ)第7回〜第9回(ブリーズ、ジェネラルシリーズ)マジカルバトルアリーナ第10回〜第18回第10回〜第12回(まじかる☆テイマー、ヴィクトリアシリーズ)第13回〜第1
ーズの登場人物であるといえる。〇ストーリー『ビーストウォーズⅡ』の最終回でサイバトロンのリーダー・ライオコンボイがデストロンの破壊大帝であるガルバトロンを倒したが、仲間達共々ワームホールに飲まれて行方不明となる。その一方、アンゴルモアエネルギーが入った「アンゴルモアカプセル」は人
んでいたが、後に「ライオコンボイ」と呼ぶようになり、最終的には「父さん」に落ち着いた。その素質がゆえ、ガル兄ちゃんことデストロン破壊大帝[[ガルバトロン>ガルバトロン(ビーストウォーズⅡ)]]から脅威として見なされ、後にその力を利用せんと一度は洗脳されたりもした。だが、最終的には
と知ると愕然。その目的を知ると反旗を翻し、密かに惚れていたレディピンキーと駆け落ちするが……。スタースクリーム(ビーストウォーズⅡ)破壊大帝ガルバトロンに従うデストロン機甲軍団の航空参謀。スタスクの名を受け継ぎながらも、ガルバトロンに反旗を翻さない珍しいキャラ。とはいえ、ガルバト
ロン兵たちが登場しているが、彼らもまた悲惨な最期を迎えている。◇日本国内の玩具シリーズ『ユナイトウォリアーズ』では、別次元のユニクロンと主君ガルバトロンの復活を目論むタクティシアンサイクロナスによって召喚され、スクランブル合体能力を備えた姿カースアルマダスラストとして復活を果たす
についても、IDW版としての独自解釈を打ち立てた。以下、IDW版の代表的描写・キャラ武士系TFドリフト芸者系TFウィンドブレードメガトロン≠ガルバトロン冷徹ちゃぶ台返しプロールサンストリーカーのトラウマメスゴリラと化したアーシー姐さんDIEアトラスと狂信者ホワールの擬人化公式カッ
登録日:2011/05/19 (木) 02:03:08更新日:2023/08/18 Fri 10:34:10NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧やはりオレは外道だなぁ……こんな姿でしか、お前を守れねぇレインとは金色のガッシュ!!の登場人物。魔界の王を決める戦いに参加し
度10 耐久力10 地位10 勇気9 火力10 技能10 合計79【概要】役職は破壊大帝。意外にも“破壊大帝”を名乗る者としてはメガトロン/ガルバトロンに次ぐ2人目である。*1単独のトランスフォーマーでありながら合体兵士並みの巨体を持ち、機械竜にトランスフォームする。一人称は「ワ