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グズの王は『蒼炎』では専用アイテム「化身の腕輪、『暁』では専用スキル【王者】の効果で化身ゲージの数値に関わらず常時化身状態で居られる。獅子王カイネギス、鷹王ティバーン、鴉王ネサラ、黒竜王デキンハンザー、狼女王ニケがこれに該当するが、『蒼炎』では獅子王の代理人ジフカも腕輪を使える。
グズの王は『蒼炎』では専用アイテム「化身の腕輪、『暁』では専用スキル【王者】の効果で化身ゲージの数値に関わらず常時化身状態で居られる。獅子王カイネギス、鷹王ティバーン、鴉王ネサラ、黒竜王デキンハンザー、狼女王ニケがこれに該当するが、『蒼炎』では獅子王の代理人ジフカも腕輪を使える。
ま。イラスト上は上記のように通常と覇骸状態が混じった原作には無いオリジナルのものだが、化身で覇骸状態になるという仕組みになっている。一転してカイネギス以来となる獣系重装型ユニットで、無属性であるという点もカイネギスと同じ。そして獣系なので化身して姿が変化するのだが、変化後の姿は見
まだカタコトのようでカタカナ混じりで表記される。子供たちには慕われている描写もある。本編では8章『絶望そして希望』にて登場。主君である獅子王カイネギスはベオクの共存を模索しており、グレイル傭兵団を王宮に案内するという命を受け、傭兵団がいるゲバル城へ。この時ゲバル城でデイン兵によっ
持った筋肉ダルマの騎士。オリキャラ。その名に恥じない獅子の様な顔をしている。これでも性格は騎士然としているらしい。チャージ攻撃が強力。独眼のカイネギス元々は正当な騎士の家系ではない卑劣漢。オリキャラ。鹿の角のような奇妙な剣を使う。一部の技で毒を使うため注意。稲妻の騎士アイクマン青
の両者がいるのに種族で良し悪しを判断するのは愚か者」と言い切るほど心境に変化がある。本編では8章『絶望そして希望』にて登場。主君である獅子王カイネギスはベオクの共存を模索しており、グレイル傭兵団を王宮に案内するという命を受け、傭兵団がいるゲバル城へ。この時ゲバル城でデイン兵によっ
を戦闘不能にできるダメージを与えた時、HPを1残すリアーネスキルなしネフェニースキルなしサナキスキルなしネサラスキルなしティバーンスキルなしカイネギススキルなし漆黒の騎士スキルなしルキナクロム王の器確率で発動するスキルの発生率を+5%リズいやしの心杖を使って味方を回復した時、HP
- 名無しさん (2014-01-17 02:25:51) 1・2部は本当そのへんの配分バランス悪いからな・・・ウィンザレオ・アイクマン・カイネギスも蘇生させてダイアーさんやスト様と戦わせて欲しかった。 -- 名無しさん (2014-02-03 02:26:02) 首の取れ
できる神射手、防御床のフォローが欲しくなるが竜に特効のレクスボルトを使える大賢者イレース等。同じラグズ王やそれに準ずる存在であるティバーンやカイネギス、ジフカはベオクに比べて育成する機会が少ないものの拠点で経験値やドーピングアイテムを与えておけば良い勝負ができる。しかしながら、配
%のスキルがあるため被必殺率はどっこいどっこい。もし使用するなら、キラー系の武器を持った敵にはなるべく近寄らないようにしたい。加入後はメグやカイネギスからスキル「強運」を移すことで必殺を食らうリスクはなくなる。ちなみに流星の仕様変更で『蒼炎』のようにせっかく持ってきたレア装備を一
ぶん素のステータスが高め。化身中の効果は「奥義ダメージ+10」。ラフィエルは鳥翼族だが飛べないため歩行扱いで化身中の効果もそれに準ずる。重装カイネギス、覇骸エーデルガルト、フォデスが該当する。移動力1だが、重装の高いステータスに化身ボーナスがかかり凄まじい強さとなる。化身中の効果
低め。…と言っても、力・速さ・守備が全て40とベオクの最大値かそれ以上の水準ではあるが。しかし第4部終章だと同じ獣牙族でよりステータスの高いカイネギスやジフカを連れていけるため、優先順位は落ちるか。■台詞……白状しよう。おまえを初めて見た時から…………どうしても一度、戦ってみたか
、総選挙アイク、伝承カムイ、セイロス)守備が高いレイヴン効果を持つ相手(ナギ、魔王リオン、ソフィーヤ)兎に角硬い重装キャラ(総選挙ヘクトル、カイネギス、総選挙エーデルガルト)飛行特効で機動力の高い弓キャラ(伝承リーフ、伝承クロム)と意外と対処出来るキャラは多い。特に1~3のケース