アマルルガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
らず「パワージェム」も習得できない。今作でようやく「パワージェム」の扱いが改善されたと言うのに……さらにイメージにも特性にもマッチする新技「オーロラベール」も習得できない。もっともこれに関しては、(差別化要素があるとはいえ)仮に覚えても同じ特性で圧倒的に素早いアロキュウの方に分が
らず「パワージェム」も習得できない。今作でようやく「パワージェム」の扱いが改善されたと言うのに……さらにイメージにも特性にもマッチする新技「オーロラベール」も習得できない。もっともこれに関しては、(差別化要素があるとはいえ)仮に覚えても同じ特性で圧倒的に素早いアロキュウの方に分が
のみチャーレム♀40ヨガパワーれいとうパンチかわらわりいわなだれビルドアップたつじんのおびユキノオー♀42ゆきふらしふぶきギガドレインじしんオーロラベールオボンのみBDSPでは原作準拠のため手持ちとレベルはリメイク前と同様。そのためチャーレムが入っているのも変わらず。しかし技構成
ーラービーム」「ソーラーブレード」の威力が半減する「つきのひかり」「こうごうせい」「あさのひざし」の回復量が半減する「ふぶき」が必中になる「オーロラベール」はあられのときのみ成功する(技を使うときにあられであればよい)特性「アイスボディ」のポケモンのHPが毎ターン1/16回復する
を乗せられるようになったようだ。やっぱりラプラス、5000人乗っても大丈夫!この形態から放たれるこおり技はキョダイセンリツとなり、味方の場にオーロラベールを展開する。通常、オーロラベールの技はあられ状態でしか使用できないが、キョダイセンリツで放たれるオーロラベールは天候に関係なく
としてはめざパのそれに近い。4倍弱点を突ける相手に関してはこちらを参照されたい。SMでは霰下でのみ使用でき両壁並の防御力を得られるマシン技「オーロラベール」が追加。こちらも進化前やミュウを除いて9匹しか使えないが、霰パの強みが一つ増える形となった。特性『ゆきふらし』のアローラキュ
たいれいど』使いとしては最速を誇り、あられ状態の時しか使えないものの「リフレクター」と「ひかりのかべ」を同時に貼れるという破格の性能である『オーロラベール』も使用可能。オリジナルと違ってこおり技の威力自体が上がるわけでもなく特攻の数値は低めなので変化技を絡めたアタッカー型がオスス
きふらし』を獲得。霰パーティで扱えるようになった。もっとも、アローラキュウコンという強力なライバルも同時に登場しているが。第八世代では遂に「オーロラベール」を習得、ユキノオーも習得したので、これでゆきふらしポケモンは全員オーロラベールとの両立が可能に。単タイプ故に4倍弱点を持たず
エスパー特性:ちどりあし(こんらん状態の間、自身の回避率が2倍になる) バリアフリー(場に出たときに敵味方のリフレクター・ひかりのかべ・オーロラベールを消す)隠れ特性:アイスボディ(天気があられ状態のとき、毎ターン最大HPの1/16だけHPが回復する)種族値HP:80攻撃:8
まノーマル・かくとうタイプの技がゴーストタイプに等倍で当たるようになり、特性『いかく』を無効化するすりぬけ「リフレクター」「ひかりのかべ」「オーロラベール」「しんぴのまもり」「みがわり」を無視して相手に技を当てられる''ふしょく''どく・はがねタイプの相手を「どく」「もうどく」状
」が特殊化したため、物理版に当たる技として登場した。破壊光線とは異なり接触技である。わざマシン70習得技:フラッシュ(第四世代~第六世代)/オーロラベール(第七世代)「フラッシュ」は元秘伝技のわざマシンの先例。戦闘では役に立たないがマップを覚えていない限り、暗闇の洞窟の突破がかな
じんつうりき」で代用したい。アローラロコンHP38 A41 B40 C50 D65 S65 特:ゆきがくれ 隠:ゆきふらし「ゆきふらし」と「オーロラベール」を両立できる唯一の存在。また「オーロラベール」使いとしてはムチュールと並んで最速。霰パ系の構築ならほぼ必須。ズバットH40
きる。第八世代ではメガシンカ没収という憂き目に遭い、元の半端な種族値で戦うハメに。一方で弱体化ばかりではなく、霰時にのみ両壁を一度に貼れる「オーロラベール」を遂に会得。元祖ゆきふらしポケモンの面目躍如である。また高威力の特殊くさ技「リーフストーム」も会得。しかしながら、第九世代で
♀50タイプ:どく/ひこう特性:せいしんりょく(ひるまない。特性『いかく』を受けない)隠れ特性:すりぬけ(「ひかりのかべ」「リフレクター」「オーロラベール」「しんぴのまもり」「しろいきり」「みがわり」の効果を無視して攻撃する)種族値HP:75攻撃:80防御:70特攻:65(初代の
急所に当たる。実質威力は80×1.5(タイプ一致)×1.5(急所)=180。ここまでの威力になるあく技は破格であり、さらに「リフレクター」「オーロラベール」や自分の攻撃ダウン、相手の防御アップも無視できる。ただし「シェルアーマー」などで急所を無効化されることもあるので注意。それで
でないが、ならば割り切って「とつげきチョッキ」を持たせられるのでそこまで問題はない。一応、面の皮をいかした「てっぺき」やこおりタイプらしく「オーロラベール」を覚えたりする。ウオノラゴンと違い特性に火力面を依存するタイプではないため、ダイマックスとの相性は良いほう。特性は「ちょすい
ときの硬さに驚くだろう。ステロ始動からのじわれ・れいど打ち分けと隙がない。 Aキュウコン ゆきふらしによる襷つぶしやオーロラベールによる後続へのサポートと器用。 ドリュウズ かたやぶりポケモンの中で唯一二種の一撃必殺を持つ。
ットは防ぐことができない。そのため、これとシールドの使用前にどれだけ相手のHPを削れるかが肝となる。なお、「ひかりのかべ」「リフレクター」「オーロラベール」の効果が切れる事はない。意外なものでは「きあいだめ」の急所率上昇や「じゅうでん」のでんき技の威力倍化効果も解消されない。ちな
.4m重さ:56.8kgタイプ:こおり/エスパー特性:やるき(ねむらない)、バリアフリー(場に出たときに敵味方のリフレクター・ひかりのかべ・オーロラベールを消す)隠れ特性:アイスボディ(天気があられ状態のとき、毎ターン最大HPの1/16だけHPが回復する)種族値HP:50攻撃:6
、使いやすい効果。4倍弱点を突く機会も多いので半減実を封じるメリットもそれなりにある。フリーザー(ゆきがくれ)この特性の追加と第七世代での「オーロラベール」習得により霰パで活躍しやすくなった。それ以外では言うまでもなく『プレッシャー』安定。サンダー(せいでんき)元々アタッカーのみ
代)→1.5倍(第六世代~)になり、さらに相手の防御/特防のランク上昇、自分の攻撃/特攻のランク下降、「リフレクター」と「ひかりのかべ」と「オーロラベール」の効果を無視してダメージを計算する。よくタワークオリティが発動して泣きを見たり、捕獲したいポケモンに発動して倒してしまったり
0♀50タイプ:むし/ひこう特性:かそく(ターンごとに素早さが一段階ずつアップ)隠れ特性:すりぬけ(相手の『リフレクター』『ひかりのかべ』『オーロラベール』『しろいきり』『しんぴのまもり』『みがわり』の効果を無視して攻撃できる)種族値HP:61攻撃:90防御:45特攻:50特防:
たいところ。アローラ産は言うまでもなく霰パでの運用が前提となる。「こおりのつぶて」「バレットパンチ」等のタイプ一致先制技こそないが、強力な「オーロラベール」を使える。「ゆきかき」で素早さ、「つるぎのまい」「いのちのたま」「こだわりハチマキ」等で火力を強化して殴りたい。耐久力が上が
では念願のはたきおとすを習得しましたぞwwwエッジに肉薄する火力で命ごとはたきおとす以外ありえないwww砂起こしによってアローラボュウコンのオーロラベールを妨害できるのもセールスポイントですなwwwヤャラドス火力の低さが目立ちますが便利な特性威嚇により格闘やボブ、ボースバーンを受
化していても必ず当たる。)あさのひざし/つきのひかり/こうごうせい:回復量が1/4に減少。ソーラービーム/ソーラーブレード:威力が半減する。オーロラベール:成功する。(天候があられでないと失敗する。)特性ゆきがくれ:相手の技の命中率を0.8倍にする。アイスボディ:HPが毎ターン1
め、実用性はこちらの方が上だろう。レイジングブル9世代で登場した新たなメインウェポン候補。威力は「おんがえし」よりやや劣るが、リフレクターやオーロラベールを破壊するという優秀な効果を持つ上に安定性もまずまず。壁破壊の効果は「ちからずく」対象外なので注意。「おんがえし」同様、「いか
によるバグってどんなものだったの? -- 名無しさん (2016-12-10 17:31:27) 覚えるポケモンこんなに少なかったのね。オーロラベールとかもそうだがそんだけ少ないならマシン技にしないでいいのでは?と思う -- 名無しさん (2016-12-30 16:31
:♂50♀50タイプ:ひこう/ドラゴン特性:おみとおし(場に出た時、相手の持ち物が分かる) /すりぬけ(「リフレクター」「ひかりのかべ」「オーロラベール」「しんぴのまもり」「しろいきり」「みがわり」を無視して攻撃できる)隠れ特性:テレパシー(ダブル・トリプルバトル時、味方の全体
のサポートは必須。きあいのタスキやがんじょうで耐えられて反撃されないようステルスロックを撒くHP半減後に即落とされるのを防ぐため事前に両壁やオーロラベール、おきみやげをしておき受けるダメージを減らすあくびやさいみんじゅつなどで相手の行動を封じておくなど、様々な工夫を凝らして最大ラ
られてしまい、一時的にタマゴに戻ってしまう)。■お別れしたポケモンキュウコン(アローラ)CV:清水理沙技:れいとうビーム、マジカルシャイン、オーロラベールゲット順:086ゲット順(種類別):08771話に登場。元々はアローラ地方・ラナキラマウンテンに生息していたポケモン。しかしポ
、相手にかかっている防御バフ、フィールドに貼られたダメージを軽減する壁技を無視したダメージを与えるため、急所が確定する専用技がリフレクター・オーロラベール・いかくに強く、壁貼りポケモンや防御力を上げる技をもつポケモンに対する強烈なメタとして機能する。共通する弱点としては、両者とも
サニゴーンだが、これで接触技を牽制しやすいかも。バリアフリー所有者:バリコオル系統場に出た時、お互いの場の「リフレクター」「ひかりのかべ」「オーロラベール」を解除する。相手が壁を使ったら役立つが、味方が使いにくくなるのが不安。さまようたましい所有者:デスバーン系統接触技を受けると
弱点に持つので相性がいい。ゆきふらし初代所有者:ユキノオー場に出たとき、天候をあられ(SV以降はゆき)にする。「ふぶき」が必中で出せたり、「オーロラベール」がほぼ無条件で出せたりできる。他にも「きあいのタスキ」持ち相手には強くなる。今の所有者は他にアローラキュウコン、アマルルガ、
撃するか、連続攻撃でアイスフェイスを貫通させるのも手。切り札のラプラスはキョダイマックスしてくる、「キョダイセンリツ」でダメージを与えつつ「オーロラベール」を張りダメージを軽減してくる。これはあられでなくても適用され、元々高い耐久が更に上昇し長期戦になりやすい。弱点のダイマックス
、怯み(1割)DPこおりのキバこおり6595凍結(1割)、怯み(1割)DPサイコファングエスパー85100相手のリフレクター、ひかりのかべ、オーロラベールを解除して攻撃SMくらいつくあく80100相手と自分の交代や逃走を封じるSWSHエラがみみず85100相手より先に攻撃すると、
ホウマツ(巨大泡沫)」''。ラプラス周囲に五線譜のようなものを展開。背中には5000人もの人を乗せられるようになった。キョダイマックス技は「オーロラベール」を発生させる*7こおり技''「キョダイセンリツ(巨大旋律)」''。対戦ではキョダイマックスポケモンの中でも要警戒レベルとされ
こ充実しており、「ちょうのまい」で特殊面を更に強化しつつ素早さを補ったり、「フェザーダンス」を物理アタッカーへの交代読みで出したりできる。「オーロラベール」「ワイドガード」といったダブル向けの技も習得可能。また、タマゴ技に「ミラーコート」があるのでほのおポケモンと対面しつつ一矢報
ックスには無効化される。ついでにどちらの戦法も読まれると不発に終わるので起点にされてしまう危険もある。「ねこだまし」や「こうそくスピン」、「オーロラベール」といった味方を補助できる技はある程度覚えられるため、ダブルでは使えなくもない…かも。SVではそっくりさんのテツノツツミがフト