「オーバーロード・フュージョン」を含むwiki一覧 - 1ページ

キメラテック・オーバー・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い。サイバー・ドラゴンと機械族一体以上という融合条件は比較的緩く、普通に融合してもアタッカークラスの攻撃力で活躍してくれる。さらに墓地融合のオーバーロード・フュージョンに対応しており、ゲーム終盤では超攻撃力のこのカードを召喚することが出来る。また、今は亡き未来融合-フューチャー・

サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

属性・機械族を溜めつつ最大3回攻撃出来る。魔法・罠破壊は相手だけでなく自分のサイバー・ネットワークを破壊するのにも使え、墓地に溜めた機械族でオーバーロード・フュージョンに繋げたり出来るなど補助的な役割が強いキメラテック。反面、攻撃力が普通のサイバー・ドラゴンと同じなのでパワー・ボ

必殺技カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゴンの攻撃名。DP3に収録されたサイバー・エンドの必殺技カード。ライトニング効果の付与に加えて墓地のサイドラを除外しての連打効果を得られる。オーバーロード・フュージョンとの噛み合いは最悪だが、サイバー・エンドに装備すれば4000打点でサンレンダァ!が普通に出来る。地味に嬉しいこと

アンティーク・ギア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ため、劣勢時の切り返しとしてはかなり強力。ただ、融合素材は「アンティークギア」モンスターを4体ととてつもなく重いため、《古代の機械猟犬》や《オーバーロード・フュージョン》などを駆使してうまく損失を少なく融合しよう。ちなみに、《歯車街》+《古代の機械射出機》以外でも、《古代の機械魔

丸藤亮 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ー・ボンド」、デッキのモンスターを素材として融合召喚する「未来融合-フューチャー・フュージョン」、墓地のモンスターを素材として融合召喚する「オーバーロード・フュージョン」など。特に未来融合はOCGの融合召喚に革命をもたらした。サイバー流は現在でもOCGにおいては中々に優遇されてお

未来融合-フューチャー・フュージョン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。これをフル活用したのがかの有名な未来オーバーである。融合素材にキメラテック・オーバー・ドラゴンを指定し大量に機械族モンスターを墓地へ送り、オーバーロード・フュージョンで融合して超攻撃力のキメラテックで殴るという単純かつ豪快なデッキであり、かつての環境で大暴れした。またF・G・D

サイバー・ダーク(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

d。ただし、融合素材が「『サイバー・ダーク』効果モンスター5体」と非常に重いのがネック。実に6枚のカードを消費する為、手札・場からの融合よりオーバーロード・フュージョンでの墓地融合が基本となる。さらに進化前が持っていた身代わり効果もなくなっているので多少戦闘に弱くなっているのも注

未来オーバー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

10枚以上のカードを使った融合を発動するのは至難の業。そこで【未来オーバー】の名前の由来となる、《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《オーバーロード・フュージョン》(通称バーロー)を使う。未来融合は融合モンスターの素材となるカードをデッキから墓地に送り、2ターン後に融合召喚

次元融合(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

元融合》による展開を狙うのが【エアブレード】の主な動き。このコンボは後に開発される【ドグマブレード】【ワールドトランス】にも使われている。《オーバーロード・フュージョン》【未来オーバー】で使用された。《未来融合-フューチャー・フュージョン》で墓地肥しを行い、《オーバーロード・フュ

【未来ガジェット】研究所(遊戯王TF6) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

一つ。公式が配信しているデッキだけあってネタには困らない構築になっている。内容はまさしく【未来オーバー】となっており、未来融合で墓地肥やし、オーバーロード・フュージョンでキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する構築。フュージョン・ゲートも入っている為、もしもの時は手札・場か

パワー・ボンド(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

する代わりに墓地融合も可能にする点にある。亮のストラクチャーデッキに収録された事からもわかるように、サイバー流の切り札《パワー・ボンド》と《オーバーロード・フュージョン》を合わせた効果を擬似的に作り上げた。デッキコンセプトのサイバー流と裏サイバー流の融合を体現している1枚。これに

迷宮壁-ラビリンス・ウォール-(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

原作ではただの星7バニラだが、OCGでは融合モンスターとなった。能力は初期の融合モンスターの中ではマシという程度だが、《パワー・ボンド》や《オーバーロード・フュージョン》に対応するのは救いである。《キャノン・ソルジャー》と融合系のサポートカードを使うデッキなら投入しておいて損はな

融合(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

オブ・OZを使うデッキあたりか。そこそこ多いのでカテゴリごとに表示部分編集ミラクル・フュージョン平行世界融合パラレル・ワールド・フュージョンオーバーロード・フュージョンサイバー・ダーク・インパクト!ビークロイド・コネクション・ゾーンダーク・フュージョンダーク・コーリングミラクルシ

カオス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ク・ギア・カオス・ジャイアント》魔法・罠への完全耐性を持つアンティーク・ギア最大の切り札。さすがに四体融合ということで消費は重いため、主に《オーバーロード・フュージョン》などで墓地融合して出される。《デーモン・カオス・キング》攻撃宣言時に相手モンスター全ての攻守を反転させるシンク

轟雷帝ザボルグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

000のサイバー・エルタニンを呼び出せるのである。ここにリミッター解除を加える事で攻撃力はなんと8000。充分に1killが狙えるのである。オーバーロード・フュージョンで使うキメラテック・オーバー・ドラゴンの素材として墓地に送るのもあり。禁止になった未来融合とは違い、召喚権を失う

デュエリストパック(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を誇った《サイバー・ドラゴン》の初再録は注目すべきだろう。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》、《未来融合-フューチャー・フュージョン》、《オーバーロード・フュージョン》と、このパックだけで【未来オーバー】のパーツが全て揃う。彼が使ったおかげで再録された《リビングデッドの呼び声》

おろかな埋葬(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いい。サイバー・ドラゴン・コア自身を除外して「サイバー・ドラゴン」モンスターを呼ぶも良し、墓地で《サイバー・ドラゴン》となる点を活かして、《オーバーロード・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にするも良しと使い道はいろいろある。馬頭鬼自身を墓地から除外して墓

サイバー・エンド・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かなり苦しくなっている。そして、新たにキメラテック・ランページ・ドラゴンという対抗馬も登場。こちらは墓地肥やしと連続攻撃を同時にこなせる上、オーバーロード・フュージョンにも対応している。またアニメで推されているパワー・ボンドとは【古代の機械】の方が相性が良いとも。特に古代の機械究

鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ので、裏サイバーにおいてはこちらの召喚方法が主流となるだろう。無論、リリースして墓地に送られたカードの中にサイバー・エンドと鎧黒竜がいれば《オーバーロード・フュージョン》やキメラの効果での墓地融合によって即座に二体目を出すことも可能。とはいえ安定してエンドを装備できるサイバー・ダ

機械軍曹(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードであり、パーフェクト機械王召喚に使用された。融合サポートとしては当時OCG化されていたものに比べて遥かに優秀だが、その後のシリーズで《オーバーロード・フュージョン》等の墓地融合できるカードが登場するとは誰も想像しなかっただろう。しかし、どうやらテキストを見ると蘇生した後に融

D.D.クロウ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にもかかわらず、使用していないが、手札になかっただけのか、それともデッキに入っていないのかは不明。後にARC-V内でアカデミアの講義内容で《オーバーロード・フュージョン》の妨害用カードとしてこのカードが挙げられている。確かにそういった使い方は可能だが、キメラテック・オーバー・ドラ

キャノン・ソルジャー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ー+キャノン・ソルジャーでワンショットキルが可能(いずれも無制限カード)。このような方法を使った専用デッキを組んでみるのも良いかもしれない。オーバーロード・フュージョン対応カードであり、融合呪印生物を入れたサイバーデッキならキャノン・ソルジャー共々採用圏内。キメラテック・オーバー

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