ストライクダガー - アニメwiki
事ができる。Mk39 低反動砲MSの全高に匹敵するサイズの肩掛け式携帯火砲。ザフトのジンが装備する無反動砲より大型。劇中ではダークダガーLがアーモリーワンの宇宙港を攻撃するのに用いられた他、通常型のダガーLにも装備されている。弾種は不明。劇中の活躍[]DESTINY第2話にてガー
事ができる。Mk39 低反動砲MSの全高に匹敵するサイズの肩掛け式携帯火砲。ザフトのジンが装備する無反動砲より大型。劇中ではダークダガーLがアーモリーワンの宇宙港を攻撃するのに用いられた他、通常型のダガーLにも装備されている。弾種は不明。劇中の活躍[]DESTINY第2話にてガー
されている。劇中での活躍[]ミネルバに配備される直前に、地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」によって、アビス、ガイアと共に軍事工廠アーモリーワンの第6番格納庫から強奪された。以後はスティング・オークレーの搭乗機として、デブリ帯やユニウスセブン落下直前の地球軌道上、地上降
ー」によって破壊は成功したが、その破片が地球の各地に落下し、甚大な被害が出てしまう。この事件は後に、「ブレイク・ザ・ワールドと呼ばれている。アーモリーワンアーモリー市(アーモリーワン~アーモリーテンから成る)を構成するコロニーの1つ。人工の海と港がある。『機動戦士ガンダムSEED
-02(ZGMF-X31S)アビスのパイロット。地球連合軍第81独立機動群ファントムペインに所属するMSパイロット。スティング、ステラと共にアーモリーワンに潜入し、セカンドステージシリーズのMSを奪取する。以降、奪取時に搭乗したアビスを乗機とする。戦闘では水中からの攻撃でミネルバ
ジを与える。Mk39 低反動砲MSの全高に匹敵するサイズの肩掛け式携帯火砲。ザフトのジンが装備する無反動砲より大型。劇中ではダークダガーLがアーモリーワンの宇宙港を攻撃するのに用いられた他、通常型のダガーLにも装備されている。弾種は不明。ダークダガーL[]漆黒に塗装されたダガーL
発・製造までが行われた。試作製造されたのは四機、その内三機がロールアウトしザフト軍に配備された。因みに開発はプロヴィデンスザクと同時期だが、アーモリーワンでのセカンドシリーズの試験段階で既に装備案は出ていたらしく、試験の取材にあたったジェスがこの装備名を口にしている。ベースとなっ
身は発泡金属を金属樹脂でコーティングした物なので剛性は結構高い。ユニウスセブンの追悼式典やユニウス条約の調印式で使われ、ミネルバの進水式前のアーモリーワンでも配備されていた。■ジンハイマニューバ型式番号:ZGMF-1017Mジンの高機動改修機。■ジンハイマニューバ2型型式番号:Z
戦とその直前のフリーダム戦以外では使用していないため、実際に可能なのかは不明である。劇中での活躍C.E.73(『SEED DESTINY』)アーモリーワンにて「ミネルバ」から初出撃、空中換装を披露して強奪機と激戦を繰り広げた。それ以後はあまり活躍しなかったが、オーブ沖海戦でシンが
、自ら出撃して戦闘の指揮を取る事もある。搭乗機はエグザスと、赤紫のパーソナルカラーに塗装されたウィンダム。経歴[]ファントムペインを率いて、アーモリーワンを襲撃し、ザフト軍のセカンドステージシリーズMS、カオス、ガイア、アビスを強奪する。アーモリーワンから母艦ガーティー・ルーで離
時に、前方及び側方の対ビーム防御を兼ねる。尚、あくまでもアビスのパーツの一部という位置付けで、装備としての固有の名称はない。劇中での活躍[]アーモリーワンにおいて、地球連合軍ファントムペインにカオス、ガイアと共に強奪され、以降、ミネルバの攻撃に投入された。地球上では、水中戦におい
に三隻同盟と戦った3隻のナスカ級の一隻。ナスカ[]ナスカ級の一隻ハーシェル[]『DESTINY』に登場。ファントムペインによるL4コロニー「アーモリーワン」からのモビルスーツ奪取事件の際、僚艦フーリエと共にコロニー外の哨戒をしていたため、ガーティ・ルーからの奇襲攻撃を受ける。ガー
と同規格のストライカーパック用プラグを持つため、地球連合軍で開発されているストライカーパックは一通り装備することが可能である。実際にジェスはアーモリーワンがファントムペインに襲撃された事件の後に、解体されたジェネシスαからアメノミハシラへ移動する途中に遭遇した地球軍のダガーL部隊
期はルナマリア・ホーク等のザフトレッド、ディアッカ・エルスマンを初めとするエース級パイロットに優先的に供給されていた。また、アスラン・ザラもアーモリーワン襲撃やユニウスセブンの破砕作業に際して本機に搭乗している。彼等はこの機体で、ファントムペインに強奪された3機のセカンドステージ
艦ガーティ・ルー地球連合軍ファントムペインに所属する宇宙戦艦。ネオ・ロアノーク隊の母艦であり、艦長はイアン・リーが務める。L4宙域のコロニーアーモリーワンを襲撃する。この際に、ミラージュコロイドを展開してアーモリーワン宙域に侵入し、哨戒中のハーシェル、フーリエを撃沈した。この時点
に挿げ替えられていった。勿論容量の都合による取捨選択というのもあるのだろうが、追加されたステージが機動戦士ガンダムSEED DESTINYのアーモリーワンや、機動戦士ガンダムAGEのミンスリーのような平坦かつ破壊可能遮蔽物しか無いのを見るに、前述の意図があるのは間違いないといえる
る)。主人公がセツコ・オハラ(女主人公)の場合は終盤近くまでザフトと共に行動していくが、その中でセツコを姉として慕うようになっていく。また、アーモリーワンでステラと出会った事を原作とは違い覚えていたため、崖から落ちたステラを助けた時に彼女を探しに来たフォウ・ムラサメが直後の戦闘で
03-19 21:39:13) 議長ってデストロイの存在や何しようとしてるかも察知したうえで都合がいいからことが起こるまで放置してたっぽい。アーモリーワンの事件も事前にインパルスとか周りの情報だけ抜いてた節があるし。マジでびっくりしたのはレクイエムの存在くらいで -- 名無しさ
てアレックス・ディノ(アスラン)を伴い、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの極秘会談の場に臨むため、L4に新設されたプラント「アーモリーワン」を訪れる。そこで地球連合軍ファントムペインの襲撃に巻き込まれてしまい、そのまま緊急避難としてザフトの新造艦ミネルバに乗り込む
ムペイン)によるザフトのG兵器強奪事件(仮称)[]コズミック・イラ73年10月2日、新造艦ミネルバの進水式を目前に控えたプラントの軍事工廠「アーモリーワン」に於いて、3機のセカンドステージシリーズMS(カオス、ガイア、アビス)が地球連合軍第81独立機動群ファントムペインによって強
ンタイン低軌道会戦パナマ攻略戦八・八作戦ボアズ攻略戦南アメリカ侵攻南アメリカ独立戦争メサイア攻防戦ユニウス条約軍事施設、軍事拠点、大規模兵器アーモリーワンアメノミハシラアルテミスアルザッヘルオノゴロカーペンタリアグングニールサイクロプスジェネシスジブラルタルJOSH-Aダイダロス
、『機動戦士ガンダムSEED MSV戦記』ではユニウス条約の調印式時に、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』ではミネルバの進水式の為アーモリーワンに配備されていた。ジンハイマニューバ[]『ガンダムSEED MSV』で設定されたジンの高機動型空間戦闘仕様機。(型式番号:ZG
最終話後から『DESTINY』開始以前の空白の2年間を舞台としたエピソード(以下「前半」)が語られた。『DESTINY』3クール目前後から、アーモリーワンでのセカンドステージシリーズ開発と強奪、ブレイク・ザ・ワールド後辺りまでで、「一族」と呼ばれる組織と対峙するエピソード(以下「
球での制空権確保に適したMSが他に無かったこともあり、未だ現役で運用されている。とはいえこの時代になると火力面での能力不足も目立ち、第一話のアーモリーワン強奪事件の際には地上輸送前の機体が緊急出撃しジンやシグー、ガズウートと共にカオス・ガイア・アビスを取り押さえようとしたが、為す
ムペインに所属する宇宙戦艦ガーティ・ルー艦長。階級は少佐(声 - 西前忠久)。上官の命令に忠実な職業軍人で、直属の上司であるネオを補佐する。アーモリーワンからのMS奪取作戦において母艦を指揮し、追撃してきたミネルバと激しい戦闘を繰り広げながら、月基地へ帰投を果たす。レクイエム攻防
2年後、C.E.73年10月2日。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。だがその最中、ザフト軍が開発した新型モビルスーツ(MS)カオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周
全体的にメビウス・ゼロに似たシルエットになっている。6機建造されたらしいが内3機は高速機動試験で修復不能なほどに損壊し廃棄され、残った3機はアーモリーワンに保管されていた。主なパイロットはコートニー・ヒエロニムス。◆マーズタンク型式番号:GSW-M02『⊿ASTRAY』にて設定さ
ルトフェルドはエターナルの艦長職に専念したため、戦闘に使用されていない。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』において、アーモリーワンでの運用テスト期のエピソードが描かれ、そこではリーカ・シェダーがテストパイロットを務めた。関連項目[]ガンダムシリーズの登場機
艦。メンデル付近の宙域で、ヴェサリウスと共に三隻同盟と交戦する。ハーシェル、フーリエ共に『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場。アーモリーワン周辺宙域にて哨戒任務に就いていたところ、地球連合軍第81独立機動群ファントムペイン所属艦ガーティ・ルーの奇襲攻撃を受け撃沈され
ストロット・ノベンバーボアズ攻略戦南アメリカ侵攻南アメリカ独立戦争マラッカ海峡突破戦メサイア攻防戦ユニウス条約軍事施設、軍事拠点、大規模兵器アーモリーワンアメノミハシラアルテミスアルザッヘルインド洋前線基地エンデュミオン基地オノゴロ島カオシュン基地ガルナハン基地カーペンタリア基地
00 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)ZGMF-X42S デスティニーZGMF-X666S レジェンド劇中での活躍[]アーモリーワンにおいて進水式を控えていたミネルバは、停泊中にカオス、アビス、ガイアのセカンドステージシリーズMSがファントムペインにより強奪
105ダガーがあった事から、地球連合軍が仕掛けていたローエングリン砲台であると推測される。運用テスト後、アビスの正式パイロットに選ばれたが、アーモリーワンでの強奪事件の際にステラ・ルーシェに撃たれ重体になる(『SEED DESTINY』でも顔は見えないが、一瞬だけ撃たれているのが
M91Cフィールドエッジ「ホーニッドムーン」ガンバレルに搭載されているビームカッター。劇中での活躍[]第81独立機動群ファントムペインによるアーモリーワン襲撃作戦において、ネオ・ロアノーク搭乗の機体が、ザフト軍MSを多数撃破し、インパルスとの戦闘では圧倒する活躍を見せた。その後、
、『一族』の手駒としてスカウト0984こと洗脳されたアッシュ・グレイに与えられ運用される。◇C.E.73(『DESTINY ASTRAY』)アーモリーワン周辺では複数のNダガーNと共に暗躍。カオス・アビス・ガイア強奪事件では周辺宙域にジャミングを仕掛け後方支援を担当。その際、カメ
能にした。個別項目参照。ハイネ・ヴェステンフルスディオキア基地でミネルバに配属されたグフイグナイテッドのパイロット。個別項目参照。劇中の活躍アーモリーワンで建造され、進水式が行われる予定だったが、カオス、ガイア、アビスがファントムペインに強奪されたのがきっかけとなり、艦長のタリア
ーブ連合首長国への侵攻宇宙要塞ボアズ及びプラント本国への核攻撃(三隻同盟の奮闘によりプラントへの命中弾は無し)C.E.73年プラント軍事施設アーモリーワンへのファントムペイン襲撃。デストロイガンダムの投入によるザフト駐留軍殲滅と同時に民間人の大量虐殺。なお「民間人を巻き添えにして
主にジェスが搭乗。前述の通り、ジェネシスαの取材時、破損したレイスタの代わりとしてロウから渡される。その後は8と共に南米を始めギガフロートやアーモリーワンなど、地球・宇宙を問わず世界各地に赴き、取材を行った。取材現場の都合上、やむを得ず戦闘に巻き込まれることも多かったが、アウトフ
ブロックワードで錯乱する→ステラのブロックワードを(そんな意図なく)口にする→ステラが錯乱するという流れは割と起こっている様子。スティング…アーモリーワンでアビスガンダムを強奪後はそのまま乗機とし、カオス、ガイアと連携もしながら数々の戦果を挙げていくが、クレタ島付近の戦いにて、シ
ドムーン」ガンバレル下部に内蔵されておりV字型のビームカッターを発振し目標を切断する斬撃武器。【劇中の活躍】『DESTINY』序盤から登場。アーモリーワンでの強奪事件においてガーティ・ルーに搭載されていたネオ機が出撃。ザフト部隊を全滅させコロニー外に出てきたシンのインパルス、レイ
ングから彼等の記憶が消される事になる。後にシン・アスカによりステラが返還された時にも、嘗て大事にしていた筈の彼女を冷たく見つめていた。当初はアーモリーワンで強奪したカオスガンダムを駆って戦いに身を投じ、セイバーと空中で競り合ったり介入してきたフリーダムにバラされたりと中堅格として
き届いていたようだが、開戦頃から次期主力機であるウィンダムの配備が本格化したため完全に旧式化した。しかしウィンダムよりは活躍する場面があり、アーモリーワン襲撃時や開戦時はザフトMS部隊と互角の戦闘を繰り広げていた他、ローエングリンゲート攻略戦ではインパルスのビームライフルを破壊す
は連合から「プラント相手に条約違反の技術供与を行っているのではないか」と批判の的にされていたこともあってデュランダル議長に直接抗議をするためアーモリーワンまで赴いていた。*6 連合も同時期に長時間飛行が可能な同等性能の改良型エールストライカーを量産配備しているが、それを参考にした
ピュレーターもオミットされて「MMI-M70 トリウィム3連装軽砲」が追加された。タンク形態への変形機構は残されている他、宇宙でも運用可能。アーモリーワンでのMS強奪事件やベルリンでの戦闘などに投入されたが、あまり大した活躍はできていなかった。宇宙でも空母ゴンドワナ上に配置され砲
り、アンカーを突き刺した相手のコンピュータからデータを吸い出したりと、中々に高性能。主に特殊・非正規部隊などに配備され、C.E.73年代にはアーモリーワン襲撃事件前後にその姿が確認されている。ブリッツガンダム(再製造機)アクタイオン・プロジェクトで他の前期GAT-Xシリーズと共に
。艦長はイアン・リー。第81独立機動群「ファントムペイン」に配備され、ム…もとい、ネオ・ロアノークの部隊の母艦となった。L4にあるプラント「アーモリーワン」に向かい、そこで開発されていたカオス、ガイア、アビスの3機のガンダムを強奪して逃亡。追撃してきたミネルバと一戦交える。その際
ナマリアと共にメサイアにいるレイを迎えに行き、彼の遺言を受け取るというシーンも追加された。DESTINY ASTRAYファントムペインによるアーモリーワン襲撃及び連合との開戦前に行われていたインパルスのテスト運用中に取材にやって来たジェスと邂逅している。また、アビスのテストパイロ
ー主な流れは一緒。だが如何せん尺が短く、放送中の内容と合わせなければならない為、話を省略したり、別のエピソードと繋げる等の細かい改変が多い。アーモリーワンでのガンダム強奪。↓ブレイク・ザ・ワールドの現場に遭遇、応戦。↓オーブ離脱と共に地球連合軍と交戦。 シンはザムザザーとの戦闘中
機。頭頂部にあるイージスやジャスティスを彷彿とさせる縦長のセンサーマストが特徴。本機は他のセカンドステージの機体に比べ開発が遅れていたため、アーモリーワンにおけるファントムペインによる強奪を免れた。カオスと同じく型式に「2」を持つ航空機系統の機体であり、続く開発ナンバーが「3」で
かったので、当人が『死』を意識しなければ大丈夫らしい。いや、日本語話してるかどうかわかんないけど。シンとその乗機であるインパルスガンダムとはアーモリーワンでガイアを奪取して以来、幾度となく戦場で激突し、『手強いヤツ』と認識。一方、ディオキアにて偶然シンの目の前で海に転落し、溺れて
よるプレッシャー等から未熟な面を見せている。(というかそもそも、政治経験のない未成年の少女が、戦火の中立国代表を務めるのは過酷すぎではある)アーモリーワンで連合軍のガンダム強奪に巻き込まれ、ミネルバに保護されることになるが、シン・アスカにオーブに対する怒りをぶつけられ、信念が揺ら
アスラン・ザラやザフトMS部隊の支援があっても厳しいものであった。レイ・ザ・バレルのザクファントムの参戦により体勢を立て直したものの、3機のアーモリーワンからの脱出を許してしまう。ミネルバの任務は3機を強奪した「ボギー・ワン(ガーティ・ルー)」追撃戦へと移行、本機はルナマリア・ホ