ガンダムMk-Ⅲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
DAM FIX FIGURATION』ではシールドキャノンの白い棒状パーツがサーベルグリップとして解釈されている。ガンダムMk-Ⅲ 8号機『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。何機か開発された内の1機だが、カラーリングが赤いのが特徴。これは本機をクワトロ・バジーナ大尉の専用機
DAM FIX FIGURATION』ではシールドキャノンの白い棒状パーツがサーベルグリップとして解釈されている。ガンダムMk-Ⅲ 8号機『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。何機か開発された内の1機だが、カラーリングが赤いのが特徴。これは本機をクワトロ・バジーナ大尉の専用機
ラーモデル リック・ドム」で、説明書に頭部と背面、そして簡単な説明のみが記載されていた。そんな出自なので、長らく詳細な設定が曖昧だったが、『アナハイム・ラボラトリー・ログ』で存在が確立。ドム系最終型のドワッジに対してドワスはリック・ドム系の最終型として位置付けられた。ドワス改型式
クⅡマニュピレータ―に差し戻され、ザクマシンガンなどザク規格で使える手持ち携行武装が使えるようになった。ドラッツェ改(重装備型)Web企画『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に掲載された機体。ドラッツェ改にさらなる武装追加を施した機体で、アクシズ内部で運用された。右腕部は別形式の腕
のガルバルディとほぼ同様だが、頭部には指揮官機を示すブレードアンテナを備えている。◇高機動型ガルバルディα型式番号:MS-17RWeb企画『アナハイム・ラボラトリー・ログ』第2話に登場。脚部を高機動型ゲルググと同規格のものに換装し、バックパックを強化した空間戦闘特化型。武装はゲル
・アーガマに残されていたので、無傷で終戦を迎えることができた。○バリエーションプロト・メガライダー型式番号:FXA-08R-X1web企画『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場したメガライダーの試作機。機首のメガバズーカランチャー以外にもエンジン上部にガトリングガン2基、11連
で機体を急加速させ、ビームサーベルによって敵機を切断する。◇メタス・プロジェクト型式番号:MSA-005X-1/X-2/X-3 Web企画『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。エゥーゴが『Ζ計画』の一環として開発した可変機構試作機群であり、MSA-005Aメタスのカスタム仕様
言っておくと出典順だとこちらのほうが先だが、大塚明夫氏のガトーの演技がキャスティングの決め手になったという逸話があり微妙に縁がある。*12 アナハイム・ラボラトリー・ログ初出のドワス改の存在の無視など*13 このゲームのガトーはアクシズからのスパイで、捕虜のふりをして自分を救助し
ておらず他機体から流用した装備で補っているが、機体の基本スペックはキャバルリーと同等。ペイルライダーDⅡ型番:RX-80PR-4Web企画『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。実機もパーツもデータも失われたペイルライダーだが、基本スペックの高さに目を付けたティターンズが独自に
部センサーを取り付けていること。加えて指揮官機には、予備のプロペラントタンクと推進器の付いた脚部パーツをアクシデントに備えて装備している。『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。廃コロニーでのプロト・メガライダーの運用試験に指揮官機1機と一般機2機が参加。アナハイム社内のジオン
動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のラストシーンにちょっと登場しただけなので詳しい情報や動向に関してはまったく不明。『アナハイム・ラボラトリー・ログ』第2話ではグラナダに接近中の不審なMS部隊に対し、駐留していた本艦からティターンズ第7小隊をスクランブル発進
トのついでにほんの少し添えられた解説の中で「ドムの最終生産型」とされていたため、ドムのバリエーションに含まれるのでは、とも言われていたが、「アナハイム・ラボラトリー・ログ」でのドワス改の登場に伴いこの機体もリック・ドムの系統に組み込まれた様子。リック・ドム系統性能が違うため個別項