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グループ:陸上性別比率:♂50♀50タイプ:かくとう特性:レシーバー(仲間のポケモンがひんしになった時、そのポケモンの特性を得る)隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上昇する) 種族値HP:100攻撃:120防御:90特攻:40特防:60素早さ:80合計:4
グループ:陸上性別比率:♂50♀50タイプ:かくとう特性:レシーバー(仲間のポケモンがひんしになった時、そのポケモンの特性を得る)隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上昇する) 種族値HP:100攻撃:120防御:90特攻:40特防:60素早さ:80合計:4
土) 00:21:54更新日:2023/08/12 Sat 19:12:09NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧『マケン姫っ!(まけんきっ!)』とは月刊ドラゴンエイジにて連載中の武田弘光による漫画作品。単行本は全24巻まで発売。■あらすじ___元女学園の名門校「天日学
とレベルの低いポケモンが出にくくなる) /ちからずく(追加効果の出る技は追加効果が出なくなるが、その技の威力が1.3倍になる)隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられると攻撃が2段階上がる)※仕様により、「いのちのたま」を持たせて「ちからずく」の適用される技で攻撃した場合、反
性のケンタロスやウインディ、ムクホークを使う者もおり、倒れて復活する度に特性が発動するので物理型ポケモンのソロ攻略には有効な仕様となった。「まけんき」、「かちき」、「あまのじゃく」持ちの相手は勘弁な!しかし完全に改善された訳ではなく、シールドを張った相手に変化技を使ったり、相手の
XYの群れバトルかPDW限定だが、そもそもの問題としてクイタラン自体の需要が低い。せっかく第七世代で不遇脱却はできたのだが哀れ。トルネロス(まけんき)ボルトロス(まけんき)ランドロス(ちからずく)いずれもARサーチャー限定。霊獣フォルムになると特性は通常のものと同様なので、化身フ
:とうじんポケモン英語名:Bisharp高さ:1.6m重さ:70.0kgタマゴグループ:人型性別比率:♂50♀50タイプ:あく/はがね特性:まけんき(相手に能力を下げられると攻撃が二段階上がる) /せいしんりょく(ひるまない。いかくを受けない)隠れ特性:プレッシャー(受けた技の
でんき/ひこう特性(けしんフォルム):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手が悪タイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:まけんき:(相手に能力を下げられると攻撃が2段階上がる)特性(れいじゅうフォルム):ちくでん(電気技を受けるとそれを無効化し、自分のHPを1
ひろい」 /こんじょう(状態異常のとき、攻撃力が1.5倍になる。やけどによる攻撃力の低下を無視する) ※進化前は「くいしんぼう」隠れ特性:まけんき(相手の技や特性で能力を下げられると攻撃力が2段階上がる) ※進化前は「はやあし」種族値HP:93攻撃:90防御:101特攻:60特
プ:かくとう特性:やるき(ねむり状態にならない) /いかりのつぼ(自分への攻撃が急所にあたると、自分のこうげきが12段階上がる)隠れ特性:まけんき(相手の技や特性の効果で能力を下げられると、自分のこうげきが2段階上がる)種族値HP:65攻撃:105防御:60特攻:60特防:70
:けんきゃくポケモン英語名:Zapdos高さ:1.6m重さ:58.2kgタマゴグループ:タマゴ未発見性別:不明タイプ:かくとう/ひこう特性:まけんき(相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分のこうげきランクが2段階上がる。)種族値HP:90攻撃:125防御:90特攻:85特防
スキルリンク591モロバレルさいせいりょく601ギギギアルクリアボディ623ゴルーグノーガード627ワシボンはりきり628ウォーグル(原種)まけんき660ホルードちからもち678ニャオニクス♂いたずらごころ685ペロリームかるわざ691ドラミドロてきおうりょく700ニンフィアフェ
する。手持ちの先頭にするとレベルが5以上低い野生ポケモンの出現率が半分になる) /せいしんりょく(怯まない。いかくを受けない)隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる)種族値HP:52攻撃:65→90(『SM』から)防御:55特攻:58特防:58→62
25♀75タイプ:ノーマル特性:あついしぼう(ほのお、こおりタイプの技の威力を半減する) /マイペース(こんらん状態にならない)隠れ特性:まけんき(相手にステータスを下げられると、攻撃が2段階上がる)種族値HP:71攻撃:82防御:64特攻:64特防:59素早さ:112合計:4
ぐ味方に対して「スキルスワップ」を使えば2連続、相方も『いかく』持ちなら4連続威嚇も可能。対戦相手と自分の『いかく』を交換することで味方の『まけんき』『かちき』持ちを強化もできる。他の特性『おみとおし』『そうしょく』も何かと便利。カポエラー「ねこだまし」「ワイドガード」「ファスト
イプ:ひこう特性(けしんフォルム):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:まけんき(能力を下げられた時、攻撃が2段階上昇する)特性(れいじゅうフォルム):さいせいりょく(他のポケモンに交代するとHPが最大値の1/3
。「サイコキネシス」は覚えるが、「きあいだま」は不可。マンキーH40 A80 B35 C35 D45 S70 特:やるき/いかりのつぼ 隠:まけんき未進化かくとうタイプの中では速攻アタッカーとして使いやすい能力。「インファイト」「いわなだれ」「じしん」「どくづき」に三色パンチと技
比率:♀100%タイプみどりのめん:くさ かまどのめん:くさ/ほのお いどのめん:くさ/みず いしずえのめん: くさ/いわ特性みどりのめん:まけんき(相手に能力を下げられると攻撃がぐーんと上がる。) かまどのめん:かたやぶり(相手の特性にジャマされることなく相手に技を出すことがで
めた電気を口から発射して攻撃する。ウザタイダン たむろポケモン 1.2m 29.0kg(タイキョクタイレーツ)(あく・はがね)いかりのつぼ/まけんき/(隠)ふみん一般的なタイレーツと違い全く並んでいない。道端に適当にたむろしているだけで統率性がないのでみんなからウザがられている。
めた電気を口から発射して攻撃する。ウザタイダン たむろポケモン 1.2m 29.0kg(タイキョクタイレーツ)(あく・はがね)いかりのつぼ/まけんき/(隠)ふみん一般的なタイレーツと違い全く並んでいない。道端に適当にたむろしているだけで統率性がないのでみんなからウザがられている。
率:♂87.5♀12.5タイプ:みず/はがね特性:げきりゅう(HPが3分の1以下になった時、みずタイプ技の威力が1.5倍に上がる)隠れ特性:まけんき(相手の技や特性で自分の能力が下がると自分の攻撃が2段階上がる)HP:84攻撃:86防御:88特攻:111特防:101素早さ:60合
ルトが環境トップであることせいしんりょく、どんかんなどの一部の特性に無効化されるようになった確定でステータスダウンするダイマックス技対策で、まけんき、かちき持ちが増加能力ダウンの効果を跳ね返す特性をもったアーマーガアの登場またダイマックス技で能力上昇ができることにより、前世代まで
:3.0m重さ:62.0kgタマゴグループ:妖精/鉱物性別:不明タイプ:かくとう特性:カブトアーマー(攻撃が急所に当たらなくなる)隠れ特性:まけんき(相手によって能力が下げられると、攻撃が二段階上昇する)種族値HP:65攻撃:100防御:100特攻:70特防:60素早さ:75合計
けの評価も上がっている。第四世代ドダイトス:シェルアーマー(急所に当たらない)ゴウカザル:てつのこぶし(パンチ技の威力1.2倍)エンペルト:まけんき(能力を下げられるとこうげき2段階アップ)ドダイトスはシェルアーマー……なのだが、そもそも急所に当たるケース自体そう多くはなく、ドダ
がら対象外。レシーバー所有者:ナゲツケサルダブル専用。味方が倒れた時、その特性を引き継ぐ。「かがくのちから」と同じ。シングルでは隠れ特性の「まけんき」を。にげごし所有者:コソクムシ残りHPが半分以下になると、即逃亡・交代する。所有者が進化前で技レパートリーに乏しいこともあり、対人
なった。元使用率1位であり現在でも2位を堅守するランドロスと共に環境に大流行し、特性いかくの発動機会が激増。その結果、いかく対策として特性『まけんき』や『あまのじゃく』持ちが環境に激増したり、今まで見向きもされなかったメガカメックスが『ガオガエンより早くねこだましを撃てタイプ相性
上性別比率:♂87.5♀12.5タイプ:みず特性:げきりゅう(HPが3分の1以下になった時、みずタイプ技の威力が1.5倍に上がる)隠れ特性:まけんき(相手の技や特性で自分の能力が下がると自分の攻撃が2段階上がる)HP:53攻撃:51防御:53特攻:61特防:56素早さ:40合計:
と役立つ。ガラルサンダー(かくとう/ひこう)サンダーにちょっと似た伝説の渡り鳥。電気要素はほぼ失った。使いやすい専用技と一致技範囲が魅力。「まけんき」も何かと役立つ。ガラルファイヤー(あく/ひこう)ファイヤーにちょっと似た伝説の渡り鳥。炎要素はほぼ失った。耐久寄りのステータスでサ
ム等を持っている。以下貰えるポケモンと特性(種類が分かれているものは左側がルリ、右側がテツ)。1回目…ニャース(きんちょうかん)/マンキー(まけんき)2回目…ソーナンス(テレパシー)3回目…ラルトス(テレパシー)※*14回目…タテトプス(ぼうおん)/ズガイドス(ちからずく)5回目
久を獲得し一線級のヤケモンとなりましたぞwww技火力はそこそこですが等倍範囲が広く、また異教徒は勝手にふいうち()を警戒してくれますぞwwwまけんきでいかくや追加効果の類に強く出られるのも良いですなwwwそうだいしょうは面白いですがサイクル戦と噛み合わないのでありえないwww初期
エースバーンと熾烈なトップ争いを繰り広げている。ただし「いかく」の攻撃ダウンが、「どんかん」「せいしんりょく」など無効化されるようになり、「まけんき」「かちき」持ちの増加も気になるところ。また、「はたきおとす」と「うちおとす」といった強力な搦め手を没収されてしまったことで、テッカ
は大きい。無難さや安定感を求めるならこちら。ただし前述の通り弱点が多いのもあり「いかく」があっても耐久に過信は出来ない。「あまのじゃく」や「まけんき」「かちき」持ち等にも注意が必要となる。相手を倒す度に攻撃力が上がる「じしんかじょう」は上手く使えば全抜きも不可能ではないが、素早さ
ードラン※50もらいびマグマストームねっぷうラスターカノンまもるたべのこし(ライバル)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考エンペルト※50まけんきたきのぼりドリルくちばしアクアジェットまもるシュカのみムクホーク※50いかくブレイブバードすてみタックルインファイトとんぼがえりこだ
が、「はらだいこ」「りゅうのまい」などのためのお膳立てとしては当時から「だいばくはつ」よりはるかに強力だった。間違っても『あまのじゃく』や『まけんき』『かちき』の相手に使ってはならない。相手のステータスが逆に上がり大惨事になりかねない。一方で『たんじゅん』の相手に使うと、攻撃面を
SEでは頼みの綱のクラブハンマーも数値通りの低火力に。特性は3種あるが、殆どの場合「いかく」を無効化できる「かいりきバサミ」が採用される。「まけんき」や「クリアボディ」の劣化とは言え、攻撃力の高いキングラーにとって恩恵は大きい。一方で、「ちからずく」は同特性の他のポケモンと比べる
「いかく」だが、これもなかなか優秀。場に出た瞬間、相手の攻撃力を1段階下げることができるため、物理型に対してはそこそこ強い。(ただし、特性「まけんき」や「かちき」がいることや、攻撃力が元々高いポケモンには一撃で倒されることもあるので過信は禁物)余談だが設定やモチーフの割に「ふいう
の特性を採用する価値は低くなった。ヒンバス時代のてきおうりょくのままが良かったとか言わないの!XYからは通常特性に「かちき」が追加された。「まけんき」の特攻版で、「いかく」持ちが多いダブル・トリプルでは非常に強力。シングルでも他の二つの特性よりは発動機会が多めなので基本的に特性は
。その都合か、初戦に登場したズルズキンは先発のため♂だが、再戦では♀になっている。レパルダスの「メロメロ」、ズルズキンの耐久、キリキザンの『まけんき』、ワルビアルの『いかく』→「じしん」には注意。強化版だとBWではサメハダー・ドラピオン、BW2ではドンカラス・ヘルガーを使うように
ガオガエン、ボーマンダなど強豪が揃い踏み。特にダブルで力を発揮するが殆ど。一方で、岩弱点で特殊に弱い奴も多いなど、意外と課題が残るパーティ。まけんきキリキザン「おっす^^」その他「ふゆう」統一パ、「すいすい」統一パ、「がんじょう」統一パなどが強力。特性そのもののアンチテーゼとなる
ヨロイ島図鑑#-カンムリ雪原図鑑#-分類ぶたざるポケモンタイプかくとうたかさ0.5mおもさ28.0kgとくせい ※やるきいかりのつぼ隠れ特性まけんき図鑑の色茶タマゴグループりくじょうタマゴの歩数20サイクル第二世代: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代
ヨロイ島図鑑#-カンムリ雪原図鑑#-分類ぶたざるポケモンタイプかくとうたかさ1.0mおもさ32.0kgとくせい ※やるきいかりのつぼ隠れ特性まけんき図鑑の色茶タマゴグループりくじょうタマゴの歩数20サイクル第二世代: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代
LC第2弾。カプ・コケコは自慢のフィールドが下方修正+後述の「ライジングボルト」習得不可により失速したが、「ねっとう」を習得したライコウ、『まけんき』の有用性が上昇したボルトロスなど全体的に強化点が目立つ。特にサンダーは「ぼうふう」を習得したこともあり使用率トップクラスの大活躍を
刃は自身の戦意が途切れるまで決して消えず、修羅の如く戦い続ける。ヤシャムライ(だいちのかまえ)(画像右)もののふポケモンかくとうじめん(1)まけんき(2)きもったま(隠)すながくれケンドージ┣ヤシャムライ(天)(天ver.でLv28)┗ヤシャムライ(地)(地ver.でLv28)地
、ストーリー攻略では中盤以降のジムに強いガラルの空の王者である新手の序盤鳥・アーマーガアが、対戦ではインファイトが追加され、ダイマックス技にまけんきを発揮しやすいウォーグルが新たな壁となってしまう。幸いいかりのつぼ持ちも「鎧の孤島」以降帰ってきた。環境的には壁も少なくないが、決し
。しかし当然特殊アタッカー相手に繰り出すと上手く回復できないことは留意しておこう。読まれやすい戦法のため「ちょうはつ」を食らわないように。「まけんき」や「あまのじゃく」持ちに使ってしまうと逆に起点にされかねないため、その点にも注意。特にラランテスは「キノコのほうし」「やどりぎのタ
、ギャラドスやボーマンダといった元々「いかく」を持つポケモンと組めば驚異の4連続威嚇も可能。またオドシシをサポート特化型や特殊型にした上で「まけんき」「かちき」持ちのポケモンと組み、相手の特性を「いかく」と交換すればオドシシは弱体化なし・味方は強化・相手の特性は没収ということもで
アボディ」「しろいけむり」「あまのじゃく」持ちの隣で発動させたり、トリパの加速装置を狙うなど、相方選びを一考してあげるとよい。なお、味方の「まけんき」「かちき」を発動させることはできない。割と勘違いされてたので注意。他に「さいせいりょく」もサイクル戦では有用。隠れ特性は「ほうし」
数を減らせる。その場合バリア破壊によるダメージと能力下降がないため防御面が高いポケモンだとデメリットとなる場合もあるが、『あまのじゃく』や『まけんき』といった能力下降を逆手に取る特性のポケモンが相手の場合は能力上昇を抑えることができる。なお、ヌケニンは初手でバリアを8枚張ってくる
とう技である「インファイト」を手に入れ、ダイナックルで火力補強もできるため、ダイマックスエースポケモンとして大きく出世した。加えて隠れ特性『まけんき』のお陰で『いかく』や能力低下を起こすダイマックスわざなどに非常に強い。欠点はあまりにも物理一辺倒なのでやけどすると機能停止する事と
登録日:2020/06/28 Sun 03:30:33更新日:2024/05/20 Mon 11:08:38NEW!所要時間:約 21 分で読めます▽タグ一覧ここでは、ゲーム作品における「わらしべイベント」を紹介する。概要昔話の「わらしべ長者」に由来する特定のイベントの俗称。使い
言う事もあり総合耐久は原種よりむしろ下がっている。だが、この性能になってしまったのは特性と技を見ればわかるはず。特性は原種の隠れ特性である「まけんき」のみなんと「いろめがね」に変更された。エスパー技もひこう技も半減されにくいタイプなのであまり相性は良くなさそうに見えるが、重要なの