リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
メタに刺さるポケモンが多いため、本家以上にほのお・いわタイプのポケモンや技の需要が高い。持ち物への依存度が高くメガシンカも存在しないため、「はたきおとす」「トリック」「すりかえ」もさらに強力になる。同じく「オレンのみ」「きあいのタスキ」等の対策やトップメタとの相性から「ステルスロ
メタに刺さるポケモンが多いため、本家以上にほのお・いわタイプのポケモンや技の需要が高い。持ち物への依存度が高くメガシンカも存在しないため、「はたきおとす」「トリック」「すりかえ」もさらに強力になる。同じく「オレンのみ」「きあいのタスキ」等の対策やトップメタとの相性から「ステルスロ
/12 (日曜日) 23:36:29更新日:2024/01/12 Fri 11:02:03NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧【はたきおとす】タイプ:あく分類:特殊(第三世代)→物理(第四世代から)威力:20→65(XYから)命中率:100接触:○範囲:単体PP:20
定なため柔軟性に欠け行動が読まれやすいのも欠点。特に状態異常に対してほぼ無防備なのは痛い。プラチナから増えた「トリック」やXYで強化された「はたきおとす」にも注意。「ふといホネ」を奪われると途端に弱体化する。メガシンカやZワザの流行ではたき落とすが使いづらくなっているのは追い風と
プに等倍で一貫性が高くなった。同じ理由で選出機会があがったゴーストタイプに強い。フェアリータイプ登場ではがねタイプの攻撃範囲が広くなった。「はたきおとす」の強化で新たなメインウェポンを獲得。ファイアローとフェアリータイプの登場で、天敵のかくとうタイプの採用率が減ったなどで前作以上
りえないwwwしかし岩テラスタルで弱点を減らして数値受けに特化させる動きが強力で、非常に高い評価を受けていますぞwwwそしてDLCでは念願のはたきおとすを習得しましたぞwwwエッジに肉薄する火力で命ごとはたきおとす以外ありえないwww砂起こしによってアローラボュウコンのオーロラベ
。「奇跡」または「軌跡」とかけたネーミングともとれる。弱点は道具を強制交換される「トリック(すりかえ)」や、道具消失と追加ダメージを受ける「はたきおとす」。進化後の完全下位互換のポケモンだったりするとほぼ機能停止しかねない。また耐久力しか上がらないため、低火力かつ変化技のレパート
レートで使用できなくなってしまった。さらに彼女達の影響もあってか第七世代で威力も低下している。一方、第三世代当時から現在まで存在する教え技「はたきおとす」は第六世代でかなり強化され、効果適用時は「かみくだく」以上の火力も出せるようになった。ただしメガストーンやZクリスタル、フォル
以外の能力が全て負けている上に技バリエーションもかなり似ている。その攻撃力も特性や「つるぎのまい」等で簡単に補えてしまうのが厳しいところ。「はたきおとす」「ちょうはつ」等で差別化を図りたい。特にくさタイプで「ダストシュート」を覚えるのはコイツのみであり、同じくさタイプやフェアリー
アリ。第五世代までは鈍足な上に先制技がなかったため扱いづらいポケモンだったが、第六世代ではタマゴ技で「アクアジェット」を習得。また一致技の「はたきおとす」の威力が大幅に上がり、さらに相手が持ち物を持っている時は威力が1.5倍になるというボーナスが追加。「てきおうりょく」を利用した
出来るようになったが、今度は重要なサブウェポンである「[[けたぐり>くさむすび/けたぐり(ポケモン)]]」や、タイプ一致で超強化された「[[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]」が前作教え技なので両立できないというイケズさである……というのも過去の話。『OR・AS』ではつい
リングマが上だが、それ以外はゴロンダの方が勝っている。かくとうタイプらしく物理技を中心に高威力の技を習得。ORASでは教え技でタイプ一致の「はたきおとす」「イカサマ」「けたぐり」「ばかぢから」、フェアリー対策となる「ダストシュート」「アイアンヘッド」、特性「てつのこぶし」と相性の
もはや恐怖そのもの。通称 徹子の部屋あまりにも暴れすぎたのでXYではフェアリータイプ、ファイアローなどの苦手なポケモンが多数出現するも悪技「はたきおとす」の威力強化エスパー・ゴーストに対抗しやくすなった。特防を1.5倍にする「とつげきチョッキ」の登場。「りゅうせいぐん」「だいもん
ずダメージを与える。『テクニシャン』で威力60。ハッサムは相性不利で逃げるエスパーが多いので、人によっては必須と呼ばれるぐらい重要な技。[[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]第六世代で強化された技。ギリギリ威力が『テクニシャン』の適用範囲外だが、追加効果が優秀なので採用率
持つ。「ポケモンの持ち物」というシステムと同時に登場した、持ち物に干渉する初の技なのだが、次の世代で相手の持ち物を失わせる技として登場した「はたきおとす」に見劣りしがちなので、対戦では滅多に使われない。相手の持ち物を奪って自分のものにする、という意味では上位互換のようにも思えるが
つるぎのまい」や、半端な素早さを補う一致先制技「でんこうせっか」、サブとして3色パンチや「ストーンエッジ」「ばかぢから」「ダストシュート」「はたきおとす」などなど、実に多彩な技を覚える。変わったところでは火力が倍化した「イカサマ」も覚える。歴代序盤ノーマルの中では最も対戦で使える
イテムのデメリット効果から一時的に自分を守れる。詳しくは○○ルームの項目でねんちゃく(特性)「トリック/すりかえ」が効かなくなる。ただし、「はたきおとす」を常に威力97で喰らい続ける羽目になる。おみとおし(特性)オオタチ「お前の持ってる道具は、全部まるっとお見通しだ!」相手の持っ
GLの集計では使用率1位だが)。他にもオンバーンの登場でドラゴン最速の座から陥落、さらに特殊アタッカーであるゆえに、主力技が軒並み弱体化。「はたきおとす」の超強化や「とつげきチョッキ」の存在も痛すぎる。氷技弱体化で動かしやすくなったガブリアスとは対照的である。しかも同じように逆風
のファッションアイテムである。ジャラランガファッションの対位置にあたる。ラランテスの姿に感銘を受けた貴方に是非。教え技では追加効果の優秀な「はたきおとす」やボーマンダへの交代読みで使える「ダブルチョップ」等を習得。特筆すべきはあまのじゃくと相性の良い「ばがぢから」(AB一段階上昇
重戦車型の種族値となっている。バランスとしては、第三世代のラグラージに近いか。あく技は先述の「DDラリアット」の他、より高火力を出しやすい「はたきおとす」、威力80の新技「じごくづき」や「かみくだく」と非常に充実している。その一方でまともな威力のほのお物理は「フレアドライブ」位し
っても環境が環境なのだ…。USUMでは教え技をいくつか習得した。残念ながら切望された「アイアンヘッド」こそ覚えなかったものの、「おいかぜ」「はたきおとす」「とっておき」「てっぺき」等を習得。特に「はたきおとす」は単純な火力強化や持ち物除去として頼れるサブウェポンとなる。Zクリスタ
。四足歩行ポケモンでありながら習得技は意外と多彩。物理なら「たきのぼり」「アクアテール」「シェルブレード」「アクアジェット」「メガホーン」「はたきおとす」「ばかぢから」「リベンジ」「つじぎり」「ドラゴンテール」特殊は「ハイドロポンプ」「なみのり」「ねっとう」「くさむすび」「エアス
特性が変化する少数だがタイプが変化する(ボスゴドラは単はがねタイプになる、ギャラドスは水/飛行から水/悪になる等)「トリック」「すりかえ」「はたきおとす」「どろぼう」等で奪ったり消失させることはできない。「ぶきよう」「マジックルーム」等の効果を受けずにメガシンカできる。◆メガシン
ストタイプが苦手なエスパータイプ、またはがねタイプへの有効打がこれ以外ないポケモンが使用する。[[あくタイプ>あくタイプ(ポケモン)]][[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]威力65(相手が持ち物を持っていると1.5倍になる。第五世代までは20固定) PP20 命中100
ら放たれる地震などの強力な地面技それ以外にも、「いかく」を繰り返すサイクルとなる「とんぼがえり」や、有用なサブウェポンである「いわなだれ」「はたきおとす」、強行手段の「じわれ」など、あまりにも広すぎる攻撃範囲のみならず、「ステルスロック」などの補助技も豊富。自主退場手段として「だ
用さも売りの一つであり、「ちょうはつ」や「かなしばり」「はねやすめ」など、優秀な技はだいたい思い出しで揃う。さらにORASからの教え技で、「はたきおとす」「ねっぷう」、「おいかぜ」と器用さに磨きがかかった。物理・特殊型はもちろん、「バークアウト」や「デスウイング」などを組み合わせ
けるか持ち物『ねらいのまと』を押し付けられるとエスパーが弱点になるが、どちらもマイナーな戦術なので殆ど問題はない。覚える物理技も「じしん」「はたきおとす」「がんせきふうじ」に三色牙等そこそこ豊富。ただ攻撃種族値は設定に反してそこまで高い訳でなく、メインのタイプ一致物理技の威力も低
で既に無効や半減タイプも8タイプとかなり多い。どの位硬いかというと、HB特化なら命の珠を持った攻撃特化イベルタルのダークオーラ補正の乗った「はたきおとす」を耐え、HD特化なら特攻特化ホワイトキュレムの「りゅうせいぐん」や、ユキノオーとミュウツーが一斉に撃った「ふぶき(ダブルバトル
ても発動でき、間に交代を挟んでも再生できる。ただしふうせんだけは使ったというより割れたという判定を受けるためか、再生することができない。またはたきおとすやついばむ&むしくい、やきつくすで失った場合は再生ができない。また第四世代までは例えば前の自分のポケモンが倒れるか交代する前に道
イテムや道具の効果をなくす空間をつくる。例外的にメガストーンやZクリスタルは封じられない。「なげつける」の使用も封じられるが、「トリック」「はたきおとす」「ギフトパス」等の使用は制限されない。要するに全体に特性「ぶきよう」と同じ効果を付与する。登場したBWの頃は上記のトリックルー
不足感は否めない上、同タイプのペンドラーが「メガホーン」を習得してしまえるので結局微妙。「まもる」「みがわり」で様子見しながら、「いばる」「はたきおとす」でちょっかいを出し、タスキが発動すれば「がむしゃら」や「むしのしらせ」補正付き「とんぼがえり」で揺さぶるのが一番実用的か。教え
と大惨事に。サブウェポンは前述の「ストーンエッジ」や三色パンチ範囲が広く、どくタイプやギルガルドに有効な「じしん」エスパー・ゴースト対策の「はたきおとす」「じごくづき」フェアリー対策の「どくづき」優秀な先制技であり、これまたフェアリーに抜群の「バレットパンチ」……等々なかなか粒揃
。こちらは拘りシリーズと違い二回目以降も技を選び直すことができるが、耐久力や素早さで大きく劣るため総合的な使い勝手では劣る。「トリック」や「はたきおとす」で道具を奪われてしまえば、可愛いだけの弱いネズミへジョブチェンジ。(メガシンカやZワザの流行で相手の持ち物に干渉する技の採用率
獲得。高い耐久を生かして「のろい」を積む戦法も可能。物理技も特殊技と同等以上に豊富で一致技の「おんがえし」「じしん」や三色パンチは元より、「はたきおとす」「アームハンマー」「いわなだれ」「ドラゴンテール」「パワーウィップ」とサブウェポンが豊富なポケモンが多いノーマルタイプの中でも
』のみ。奇石による高い耐久と新たに覚えた「おにび」や「ちからをすいとる」での物理受けを得意とする。ただし耐久は奇石依存なので「すりかえ」や「はたきおとす」等に弱い。サニゴーンになるとかなり傾向が変わる一方で、侮れない耐久指数もあって対戦ではこちらの方を見かけやすいとか。■アニメで
、『ふうせん』を持てば弱点がなくなる。エスパー無効かつフェアリーに強いためエスパー/フェアリー複合のサーナイトやカプ・テテフに有利。強力な「はたきおとす」を新たに、しかもレベルアップで覚えられるようになり、これをタイプ一致で使える。さらに範囲の優秀な「ストーンエッジ」も習得可能に
手だと、「スキルスワップ」で『かげふみ』を奪わない限り逃げることもできないので要注意。また、輝石ポケの宿命として「トリック」「すりかえ」や「はたきおとす」にも弱い。第八世代で「どくどく」や「カウンター」を失って割を喰ったのはこっち。本当に決定打が「ちきゅうなげ」しかなくなってしま
なみに「ムーンフォース」などをZワザにした場合、C無補正252振りでH4イベルタルを確1。C特化ならH252振りを超高乱数で倒せたりする。「はたきおとす」の威力も落とせて一石二鳥である。もっとも、実際は素早さで負けてる上、相手は「いのちのたま」などの火力強化系や「とつげきチョッキ
イプが変わる。ゲノセクトのカセットと同様外見でタイプがバレる上、アルセウスのプレートのように一致技を強化する効果も無いが、アルセウス同様に「はたきおとす」を始めとする持ち物を奪う技を無効化することができ、「はたきおとす」を受けた場合も持ち物なしとして扱われる。初出の第七世代ではメ
達と同等の数値である。ちなみにレディバ時代の隠れ特性は「てつのこぶし」ではなく「びびり」。こちらが残っていた方がよっぽどマシだったろう…。「はたきおとす」「なげつける」は火力ではなく効果を目当てに使う技としては候補に上がる。特殊アタッカーには「ひかりのかべ」を張って耐久型として立
チやゲノセクト等を除いても対策が多くある。具体的には、「アンコール」で縛ったり、「ほえる」や「ふきとばし」でご退場してもらったり、ハーブを「はたきおとす」など。よって、同じ禁止級フェアリーのせいれいプレート持ちアルセウスと比べると、圧倒的な爆発力があるものの、他の能力では負けてお
ン技は物理では「げきりん」、特殊では「りゅうのはどう」を覚えないため、型によってドラゴン技は慎重に選びたいところ。問題はむしろ「おいうち」「はたきおとす」「ふいうち」といった有用なあく技を悉く覚えない事か。一方で変化技は乏しく、能力の積みは基本的に特性頼りになる。耐久型の場合、回
違いなしのポケモンだろう。USMでは専用技だった「であいがしら」をカモネギも習得。一方で自身の教え技に「アイアンヘッド」「ドリルライナー」「はたきおとす」と有用な技が多数追加された。しかし、それでもドヒドイデの前では形無し。「ドリルライナー」で弱点は突けてもトーチカでどく状態にさ
登録日:2011/07/27 Wed 21:42:14更新日:2023/09/29 Fri 13:20:16NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、67話『フキヨセジムのエアバトル! 挑戦者デント!?』、10年9月23日~12年
」わ、「でんじは」をばら撒くわ、両手で器用に「かわらわり」や「[[くさむすび>くさむすび/けたぐり(ポケモン)]]」を披露するわ、持ち物を「はたきおとす」わ、他にも「ドラゴンクロー」「ばかぢから」「アクアテール」「いわなだれ」「いかりのまえば」「ギガドレイン」「アシッドボム」等々
ォルムチェンジの都合もちものがおめんに制限され、更にテラスタルタイプも固定されるという難点こそあるものの例に漏れず「トリック」「すりかえ」「はたきおとす」の影響を受けない点は嬉しいところ。ちなみに「マジックルーム」内では1.2倍補正は消える。また、選出画面でもフォルム変化は確認で
グも相手の出方や確率に左右されがち。「せいぎのこころ」はあく技が等倍である点に注意が必要だがタイミングが読みやすく、メガシンカ型なら不一致「はたきおとす」への交代読みで効果を発動できる。しかしまさにその「はたきおとす」が通じないメガシンカやZワザ、及びあくタイプの天敵であるフェア
んだまやどくどくだまを持たせて「こんじょう」を発動させ、状態異常時に攻撃力の上がる「からげんき」をタイプ一致で打つのが主な戦法となる。更に「はたきおとす」などのあく技を覚えさせておけば一致技だけで多くの相手に等倍以上を取ることができる。両方を半減できる相手(「岩か鋼のどちらか」と
する道具の場合は道具を操作する効果を受け付けないことが多い。具体的には、「トリック」「すりかえ」や「どろぼう」「ほしがる」などで奪ったり、「はたきおとす」で失わせたりできない。逆にそれ以外のケースでは普通に受けてしまうため、持ち物を決め打たれて道具操作をされてしまいがち。この項目
覚えなかった。それでも未だリザードンやファイアロー等地面技の効かない炎タイプに弱いという弱点は残る。が、同時にもう一つのサブウェポンである「はたきおとす」も大幅に強化され、実戦での使用に耐え得る性能に。これにより、遂に実用的な攻撃技だけで4枠全て埋められるようになった。さらに「マ
ラクロス、ギラティナ、ペンドラー、シュバルゴの4匹のみ。その為、ある程度の耐久を確保すれば弱点技でも結構耐えてくれるのが強み。…だったが、「はたきおとす」がXYで強化されたのは逆風と言える。また、先制技の「ふいうち」「かげうち」が弱点であり、フーディンのような低耐久速攻型は特に注