ライチュウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
エレキブルすら凌ぐ火力を発揮できる。単電気タイプの中ではサブウェポンにも恵まれている部類に入る。地面対策の「くさむすび」や追加効果の優秀な「はたきおとす」、対応範囲の広いフェアリー技「じゃれつく」、先制技の「フェイント」「でんこうせっか」弱点こそ突けないが電気技に耐性を持つタイプ
エレキブルすら凌ぐ火力を発揮できる。単電気タイプの中ではサブウェポンにも恵まれている部類に入る。地面対策の「くさむすび」や追加効果の優秀な「はたきおとす」、対応範囲の広いフェアリー技「じゃれつく」、先制技の「フェイント」「でんこうせっか」弱点こそ突けないが電気技に耐性を持つタイプ
んき、こおり、いわ→かくとう、むし)等、耐久型の嫌らしい技を一通り使用できる。攻撃技に関しては、 物理ではタイプ一致の「ブレイブバード」や「はたきおとす」にひこうタイプには珍しい「ボーンラッシュ」、 特殊ならば「あくのはどう」や「エアスラッシュ」、「めざめるパワー」等がある。めざ
。ドラゴン対策の「れいとうパンチ」は役立つが、それもめざ氷で代用可能(「れいとうビーム」は覚えない)。ただ、汎用性が高く強力な「けたぐり」「はたきおとす」を覚え、「とんぼがえり」は「こだわりハチマキ」持ちでも使いやすいので一考の余地はある。補助技もそこそこ粒揃い。特に「わるだくみ
登場によりネタ扱いされていたが、BWの夢特性で『かそく』を獲得。強化された「とびひざげり」も相まってかなり強力に。エスパー・ゴースト対策に「はたきおとす」を持つことも。XYでメガシンカを会得してさらに強くなった。■ルカリオ映画の主役だったのに特に伝説でもなかった波導の勇者。見た目
能力で型が読めないのは十分過ぎるほど脅威。幻のポケモンが解禁されている時は大概ダークライと組んで嫌がらせしてくる。ORASでは「ねっぷう」「はたきおとす」「おいかぜ」を取得できるようになり、ますます読み辛さに磨きがかかった。さらにXYをゆうに越える物理環境である事も相まって、「イ
イスト」しかないため、がんじょう型ヌケニンを運用するなら特殊型がより安定する。ただしヌケニンの特攻種族値は30しかなく、泥仕合確定である。「はたきおとす」を喰らって『ぼうじんゴーグル』を無効化されれば天候ダメージを防げなくなり、「いえき」を浴びれば完全無防備である。対策が出来てい
そらく『テクニシャン』が適用されない実用に耐えうる低威力技、というのを意識しての調整と思われる。「ローキック」はだいたいガッサのせい。「[[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]」は威力上昇時で97。◆威力70きりさく/サイコカッター/つじぎり など使い手が多い急所技。他にも
在でも唯一の「かげぬい」使いである。他の物理ゴーストが泣いている……隠れ特性は直接攻撃が非接触扱いになる「えんかく」。「リーフブレード」や「はたきおとす」等をほぼノーリスクで繰り出せるのが強み。ダイケンキに似た中速両刀タイプという微妙な種族値に加え、特殊技や変化技にも乏しく「かげ
に「かたやぶり」+「じしん」で一貫して攻撃できるという彼ら独自の強みもある。 またフェアリーに対しては「どくづき」、ゴースト・エスパーには「はたきおとす」である程度対処可能。ちなみに実は「たたみがえし」を剣盾で唯一習得できるポケモン……なのだが、何故かレベル技から消されている為実
型で運用出来る。アクジキング(あく/ドラゴン)UBのボス格っぽい雰囲気だが、アタッカー型でも耐久型でも同タイプのサザンドラに見劣りしがち。「はたきおとす」や「ヘドロウェーブ」等の技で差別化を図りたい所か。べベノム(どく) → アーゴヨン(どく/ドラゴン)USUMで登場した、唯一の
くタイプであるため、新タイプ「フェアリータイプ」に対して優位に立ち回れる。さらにタマゴ技で「ゲップ」「アシッドボム」を新規習得した。さらに「はたきおとす」が強化。くさ・どくに耐性を持つはがねにあく技が等倍になったことも追い風に。しかし天候特性が5ターンに制限され晴れパでの使用が難
な所。上述の通り晴れの時は特性「ようりょくそ」で速くなるが、それはモジャンボも同じである。汎用性が高いと言える技はタイプと追加効果の優秀な「はたきおとす」と、「きあいのタスキ」型で使いやすい「じたばた」程度。「あなをほる」はくさタイプの相性補完としては悪くないものの1ターン溜めが
しかしただ高威力技で攻めるだけしか能が無い訳でなく、優秀な先制技である『こおりのつぶて』や撒き技の『ステルスロック』、相手の戦略を狂わせる『はたきおとす』、奇襲性の高い『しぜんのめぐみ』『がむしゃら』『カウンター』『じわれ』、高い物理耐久を更に上げる『てっぺき』『あまえる』等々、
ースト)ガラガラのリージョンフォーム。新たな専用技「シャドーボーン」は物理ゴースト技であり、原種同様「ふといホネ」も適用される。とは言え、「はたきおとす」でジ・エンドになりかねないため注意。第七世代初期では「ひらいしん」と合わせた耐性範囲が評価されていた。第八世代では教え技で高威
の技がはがねタイプ相手に等倍になる上方修正を受け、さらにギルガルドやメガゲンガーといった強力なゴーストポケモンが登場、加えてあくタイプ技の「はたきおとす」が大幅な強化を受けエスパータイプが相対的に大きく弱体化することになった。それゆえ第五世代で猛威を奮っていたメタグロスとラティオ
ついばむ相手がきのみを持っている場合、奪って食べる。きのみに回復や能力上昇の効果がある場合、奪った時点で発動する。上手くハマれば強力だが、「はたきおとす」の下位互換的な性能であるためマイナー気味。ただ特性「テクニシャン」のストライク・ハッサム・コロトックにとってはメインウェポンと
この攻撃は非常に強力。専用技故にあまり触れられないが、あくタイプで初めての威力100超えでありあく技最高威力の技。(第6世代で超強化された「はたきおとす」でも条件付きで威力97止まり)。この技(とときはなたれしフーパ)が初公開された映像ではあのメガガルーラをこの技で葬っていた。上
「がんせきふうじ」「きゅうけつ」「シザークロス」「ジャイロボール」等を備える。ドリュウズが覚えない有用な技としては威力・追加効果共に優秀な「はたきおとす」、耐久型に強い「いかりのまえば」、反射技「カウンター」等を使用できる。補助技も「つるぎのまい」による積み、「ちょうはつ」による
さから撃ち合いはかなり苦手。物理技は「どくづき」、サブウェポンはじめん・いわ対策に「アクアテール」、エスパー・ゴースト対策に「かみくだく」「はたきおとす」等。アーボックのように三色牙が使えないのは残念だが、メインウェポンとの噛み合わせは悪くない。特殊技は一致技では「ヘドロばくだん
合計威力も「おんがえし」を僅かに超える上、連続技である分「みがわり」等を壊しつつ攻撃できるという地味な利点もある。「どろぼう」の最大火力は「はたきおとす」に劣るが、「奪った道具を使える」「相手の持ち物に左右されずに威力を出せる」「同威力で2回以上撃てる」等が利点。もう一つの特性「
上述の通り「リーフブレード」をタマゴ技で習得、『BW』では未だに習得できない鳥ポケ達もいる「ブレイブバード」がレベル技に追加。『XY』では「はたきおとす」の超強化に加え、急所ランク+3で確定急所となり、「つじぎり」が威力105かつ壁や防御ランク上昇を無視して攻撃できる強力な技とな
まいちという重戦車型のポケモン。しかし、そのHPのおかげでカイリキーと大して変わらない硬さを誇る。技は関取らしく「ねこだまし」「つっぱり」「はたきおとす」などの相撲技を覚えてくれる。が、メインウェポンとして採用されるのは明らかにボクシング技の「インファイト」三色パンチや「ストーン
おみとおし」で相手のアイテムを確認できるアドバンテージも大きい。このおかげで相手がメガストーンやZクリスタルを持っていないのを確認した上で「はたきおとす」を撃つ(後者の場合は威力だけは上昇するが)、「ラムのみ」がないのを知った上で状態異常技を撃つなどの戦い方が可能。特に有名なのが
イッシュの殆どのかくとうタイプが「れいとうパンチ」を習得したこと、XYよりへラクロスがメガシンカ&「タネマシンガン」を習得したこと、同時に「はたきおとす」の威力が大幅に上昇して格闘技の補完として採用されるケースが増えたこと等により、受けられる範囲は年々狭くなってきている。また、対
ッパなどに刺さる。ストーンエッジ(岩)格闘タイプ定番のサブウェポン。「ふいうち(悪)」エスパー、ゴーストに有効だが、みがわりなどには弱い。「はたきおとす(悪)」こちらもエスパー・ゴーストに有効で、道具を無効化する追加効果も優秀。バレットパンチ(鋼)無効がない先制技。素早さが半端な
。「きあいのタスキ」や「がんじょう」なども貫通してダメージを与えられるのが彼(女)の強みである。連続技以外はゴースト対策になる効果も優秀な「はたきおとす」や対面操作技「とんぼがえり」、「きあいのタスキ」とのコンボが可能な一致技「じたばた」と言ったところか。欠点としてははがね対策が
ナン♀27ヨガパワードレインパンチビルドアップフラッシュひかりのかべひかりのねんどゴーリキー♂27こんじょうローキックじならしがんせきふうじはたきおとすたつじんのおびルカリオ♂30ふくつのこころドレインパンチメタルクロービルドアップいやなおとおおきなねっこクリア前のパーティはリメ
、シューターを使われたら簡単に回避されてしまう。トドメの一撃に使用した瞬間にスゴい傷薬なんか使われたら悪夢である。さしおさえ通常の対戦では、はたきおとすの下位互換もいいとこの技である。しかしシューターバトルにおいては、相手のシューターを5ターン封じ込める事が出来る鬼畜技である。シ
て解説してくれる男がいる。老人は黄色い欠片を求めている、技のラインナップはトリッキーな技が多い。2 しめつける2 いびき4 いやしのすず4 はたきおとす6 こうごうせい6 はねやすめ8 ゴッドバード8 なりきり10 ねっぷう10 ギガドレイン10 ドレインパンチ10 いたみわけ1
」が基本だが、「きあいのタスキ」を持たせるなら反動のない「ドリルくちばし」も候補に挙がる。物理サブウェポンとしては「とびげり」「じだんだ」「はたきおとす」等がある。タイプ一致ではなくなったが、先制技「でんこうせっか」やタスキと相性の良い「がむしゃら」も依然有用。「つるぎのまい」「
点を突けない複合鋼対策の「ブレイズキック」等。それ以外でもフェアリー対策の「どくづき」や「かるわざ」と好相性な「なげつける」、汎用性の高い「はたきおとす」「がんせきふうじ」等も備え器用に動ける。マイナーではあるものの3兄弟の中では最もシングルマッチ向きであり、厨ポケ溢れるランダム
は元専用技のクラブハンマーになる。XY以降は「じしん」と同等の威力があり、急所率も高いのでそこそこ火力が出る。サブウェポンは「ばかぢから」「はたきおとす」「シザークロス」「いわなだれ」等。種類こそ少ないが、範囲はそこそこ広く威力も高い技が揃う。また、一撃必殺技の「ハサミギロチン」
できる。「ちょうはつ」で上から変化技を縛っても良い。奇石ポケモンの宿命として、「[[トリック>>トリック/すりかえ(ポケモン)]]」や「[[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]」に弱い点に注意。特性は『すりぬけ』推奨。「みがわり」を貫通して必中「どくどく」を当てられるように
ざげり」一つ(もっと言えば「とびげり」も含む)である為、どうしても特化気味になるのが難点。サブウェポンは「じしん」こそ覚えられないものの、「はたきおとす」「ストーンエッジ」といった基本性能・相性補完共に優秀なものを習得できる。飛行技は「つばめがえし」「アクロバット」「とびはねる」
肢もなくはない。メリットは戦術を読まれにくいことや、素早い分より多くの相手をハメやすくなること、素の能力が高い分「トリック」「すりかえ」や「はたきおとす」の被害が小さいこと等。いずれにせよ、進化前にしてこれだけ戦える点がポニータファンは勿論、色違いマニアにも嬉しい所だろう。侮れな
い。攻撃技は状態異常の相手に強くなる「たたりめ」推奨。HPが低いため、削りと回復が同時にできる「いたみわけ」も重要となる。言うまでもなく、「はたきおとす」には要注意。また、「でんじは」が通じない地面タイプや「でんきエンジン」持ちも厄介な相手となる。リトルバトルでは高い種族値と豊富
れる。始動役として「にほんばれ」を発動、「だいばくはつ」で退場して後続に繋げたりそのままアタッカーを勤めたりするのもいい。物理技は一致技が「はたきおとす」「ふいうち」「イカサマ」「ねこだまし」、教え技の「タネばくだん」や「がんじょう」に強い「タネマシンガン」など。サブウェポンは「
ゲー。決して万能ではないところが絶妙なバランス調整であり、そこをどうカバーするかがトレーナーの腕の見せ所と言える。また、サブウェポンの一つ「はたきおとす」が強化された。特にタイプ一致技や「じならし」に耐性を持つファイアローやボルトロス、エアームド等への有効打となる。上述の通り交代
る「タネばくだん」。しかし耐性面の貧弱さとサブウェポンの乏しさという欠点は変わっていない。主な技は対はがねの「かわらわり」、半減されづらい「はたきおとす」や「おんがえし」、4倍狙いの「つばめがえし」等。その他、キノコのほうしから逃げる相手に有効な「おいうち」、「きあいのタスキ」と
んじはつきのひかりみかづきのまいオボンのみ■パターン2ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考レジギガス-50スロースタートにぎりつぶすじしんはたきおとすまもるいのちのたまカイリュー※50マルチスケイルげきりんほのおのパンチかみなりパンチじしんこだわりハチマキミロカロス※50ふしぎ
なる。虫技は「シザークロス」一択だが、岩技は「ストーンエッジ」「いわなだれ」「ロックブラスト」等からの選択できる。サブウェポンは「じしん」「はたきおとす」「アクアテール」「アイアンテール」「つばめがえし」等豊富。特に格闘技は「けたぐり」「ばかぢから」「かわらわり」から用途に応じて
「めざめるパワー」で4倍ダメージを受けることがないのは救いか。技も豊富でメインウェポンの格闘なら「とびひざげり」「ドレインパンチ」、悪なら「はたきおとす」「かみくだく」「しっぺがえし」。サブウェポンも三色パンチや「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「アイアンテー
時攻撃と特攻が2段階上昇する」というもの。消費アイテムであるため軽業も発動し、弱点保険+積み技+バトンタッチで後続のポケモンを強化できる(「はたきおとす」を食らっても弱点が先に発動する)。さらに、急所ランク+3で確定急所となり、「きあいだめ」+「バトンタッチ」を両立できる数少ない
来なくなった。具体的にはローブシンやヒヒダルマ等はほぼカモだがサザンドラやウルガモス等は天敵。選出時は気を付けよう。またXY以降強化された「はたきおとす」にも注意。タイプを問わず多くの物理アタッカーがサブウェポンとして採用しており、格闘受けも以前より安定しづらくなった。SVでも続
かないと言う点は無視できなかった。一応、鋼・格闘の複合自体はこの世代でも悪い事は無かった。悪技は依然半減、神速+メガ石だと「ふいうち」にも「はたきおとす」にも無抵抗ではないゴーストタイプには「かみくだく」「あくのはどう」「シャドーボール」フェアリータイプは等倍で受けられ、こちらか
SMA / SM1S1進化/HP 90/悪特性 ワザ無無 はたきおとす 20相手の手札からオモテを見ないで、1枚トラッシュする。悪悪無 やみのキバ 60弱点:闘/抵抗力:超₋20/にげる:無×2SMAで登場した悪タイプの1進化ポケモン。SM101進化/HP 90/悪ワザ悪 かみつ
で上げることもそこまで難しくはない。 計4段階ランクを上げることができれば威力100となり、それぞれサイコキネシス/かみくだくや道具所持時のはたきおとすを上回る。なお、威力が上がるのは技の効果であるため、ランク補正は無効化されてしまうがてんねんでも無効化されない。対戦でのアシスト
して禁止級対戦ではほぼ必須枠とされた。日食ネクロズマやゲンシグラードンにも効くだいちのちからを習得できるのもゼルネアスにできない芸当。また、はたきおとすも気にせず後出しできるため受け出し性能も良い。ゴーストZを得たことでシャドーダイブアルセウスも強化。元々まもるを打ち破る効果付き
0]こうそくスピン*ノーマル物理50100%40[451][452]つぼをつくノーマル変化——%30[341][342][451][452]はたきおとすあく物理65100%20[222][222G][864]ミラーコートエスパー特殊—100%20太字のわざはタイプ一致です。*が付
マル変化—100%304きあいだめノーマル変化——%308リベンジかくとう物理60100%1012ローキックかくとう物理65100%2016はたきおとすあく物理65100%2020こわいかおノーマル変化—100%1024あてみなげかくとう物理70—%1029かいりきノーマル物理8