反動ダメージ技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の項目ではそのうち、威力が高い代わりに、与えたダメージのうち一定割合を「反動ダメージ」として受けるというものを扱う。開祖である「とっしん」「すてみタックル」のイメージを引き継いでほとんどの技が敵に体当たりする技となっている。反動ダメージの値は技によって異なり、「とっしん」等は与え
の項目ではそのうち、威力が高い代わりに、与えたダメージのうち一定割合を「反動ダメージ」として受けるというものを扱う。開祖である「とっしん」「すてみタックル」のイメージを引き継いでほとんどの技が敵に体当たりする技となっている。反動ダメージの値は技によって異なり、「とっしん」等は与え
024/07/05 Fri 10:22:02NEW!所要時間:約 5分で読めます▽タグ一覧HPを消費して敵に非物理/非魔法ダメージを与える「すてみパンチ」が使えるようになります。「すてみパンチ」とは『CRISIS CORE FINAL FANTASY Ⅶ』(CCFF7)に登場する
ル/ひこう特性:いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる)隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる)種族値HP:85攻撃:120防御:70特攻:50特防:50→60 ※XYから素早さ:100合計
た単体対象の電気タイプの技の対象を自分にする) /ハードロック(こうかはばつぐんだ!の技を受けた時のダメージを0.75倍にする)隠れ特性:すてみ(とっしん、とびひざげりなど、反動を受ける技の威力が1.2倍になる)種族値HP:115攻撃:140防御:130特攻:55特防:55素早
:[[みず>みずタイプ(ポケモン)]]種族値HP:70攻撃:92防御:65特攻:80特防:55素早さ:98合計:460努力値:素早さ+2特性すてみ(反動技の威力が1.2倍になる、あかすじのみ)いしあたま(反動技を使った時に反動ダメージを受けない、あおすじのみ)びびり(あく、ゴース
nlee 高さ1.5m重さ49.8kgタマゴグループ:人型性別比率:♂100♀0タイプ:かくとう特性:じゅうなん(麻痺状態にならない) /すてみ(反動でダメージを受ける技の威力を1.2倍にする)隠れ特性:かるわざ(自分の持ち物がなくなると素早さが2倍になる。再び持つと元に戻る。
撃範囲や弱点の少なさ、変化技の豊富さ等の面で勝る。サイホーンH80 A85 B95 C30 D30 S25 特:ひらいしん/いしあたま 隠:すてみ「ばかぢから」「メガホーン」や三色パンチ等が使えないが、牙技や「どくづき」はあり、物理面や攻撃範囲は依然優秀。しかし、イワークやイシツ
超強力な飛行技を放てるようになり実質的な火力は数値以上に上昇している。あくまでもひこう技に関してはだが。なんとスカイスキンにより強化された「すてみタックル」は拘りガブリアスの「げきりん」をも凌駕する破壊力を誇る。なお、HP振りのマリルリを乱数1発にしてしまう。「いかく」を撒いたら
上性別比率:♂87.5♀12.5タイプ:ほのお/かくとう特性:もうか(HPが1/3以下になると炎タイプの技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる)種族値HP:110攻撃:123防御:65特攻:100特防:65素早さ:65合計:528努力値:
もある。RSEからは一撃技は没収されたが優秀な特性「いかく」を取得し安定した実力を発揮する。シングルではこだわりハチマキを巻いてタイプ一致のすてみタックルを打つだけで対処手段がないと半壊を余儀なくされる。かつての破壊光線ケンタほどではないが、単純ゆえに強いというスタンスを地で行く
15 タイプ:でんき 分類:物理 接触:○ 範囲:単体ライチュウ系専用。ポケモンの顔たるピカチュウとその一族に与えられた特権。早い話電気版「すてみタックル」。与えたダメージの1/3を反動で受ける。また10%の確率で相手をまひ状態にする。「フレアドライブ」のでんき版でもあり、「ワイ
セウスのみ。使い手は瀕死になるが最高レベルの威力を発揮する「だいばくはつ」、ノーリスクで『きあいのタスキ』等を潰せる「ねこだまし」も強力。「すてみタックル」や「メガトンキック」は反動ダメージや低命中率というリスクはあるが、「おんがえし」や「やつあたり」を上回る火力を発揮できる。初
しポケモン英語名:Bouffalant 高さ:1.6m 重さ:94.6kgタマゴグループ:陸上 性別比率:♂50♀50タイプ:ノーマル特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) /そうしょく(草タイプの技を受けた時、無効化して攻撃が1段階上昇する)隠れ特性:
い(10%程度)。他の物理技がひこう技やはがね技ではやはり動かしづらいようだ。「じゃれつく」がないのが悔やまれる。ちなみに反動技なので特性『すてみ』で威力108となるが、タイプ一致でその恩恵を受けられるポケモンはいない。不一致ならば下記のエンブオーやバッフロンがいるが。Zワザにし
いしポケモン英語名:Obstagoon高さ:1.6m重さ:46.0kgタマゴグループ:陸上性別比率:♂50♀50タイプ:あく/ノーマル特性:すてみ(反動ダメージを受ける攻撃技を使うと威力が1.2倍になる) ※進化前は「ものひろい」 /こんじょう(状態異常のとき、攻撃力が1.5倍
ってもノーマル技ばかり使うため、プレイヤーからの印象はあまりよろしくない。タイプの 相性を ばっちり わかって いないのか!?しょっちゅう「すてみタックル」を使うのは仕様。恐らく「おんがえし」が続投していたならば代わりにそっちを使っていた気もするが。ちなみに特性は「にげあし」→「
こおり状態が時間経過で解除されないので、「ふぶき」で凍らせてしまうという手も。しかし苦労して捕獲するだけの価値はあり、自力で「のしかかり」「すてみタックル」「はかいこうせん」という当時の強力技を覚える。わざマシンなしで実力を発揮できるノーマルポケモンという点で大変貴重な存在だった
などもあり、何をやっても「エビワラーでやる意味ある?」という疑問を解消できなかった。ちなみにこの頃には兄弟分のサワムラーは「じゅうなん」や「すてみ」、カポエラーは「いかく」と「テクニシャン」という優秀な特性を体得。元の種族値の配分の良さも相まって、対戦でも割と活躍していた。そもそ
た側の負けとなる。仮に逆だった場合全てのポケモンが初手大爆発という戦略もクソもない戦法が成り立ってしまうのでやむを得ないだろう。ちなみに、「すてみタックル」「フレアドライブ」など、敵にダメージを与えた場合に反動ダメージを受ける技で相打ちになった場合は、「すてみタックル」などを使っ
ひとつ」の技のダメージが2倍になる 0.5倍は1倍、0.25倍は0.5倍になる。ただし特性での半減や「こうかがない」を打ち消すことはできないすてみ自分の使う反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になるてつのこぶし自分の使うパンチ系の技の威力が1.2倍になる対象となる技は「○○パ
のじゃく)「リーフストーム」を撃つ度に特攻が上がるため強力。基本的にはこれ一択。ガラル/パルデアとも出禁のため補完されていない。エンブオー(すてみ)主力技に「フレアドライブ」「ワイルドボルト」「もろはのずつき」と高威力の反動技が並ぶため有用。なお、進化前のポカブ・チャオブー時代は
50タイプ:かくとう特性:せいしんりょく(ひるまない。いかくを受けない) /さいせいりょく(交代時HPが最大値の1/3回復する)隠れ特性:すてみ(反動を受ける技・外すとダメージを受ける技の威力が1.2倍になる)種族値HP 65攻撃 125防御 60特攻 95特防 60素早さ 1
テールかえんほうしゃきあいだまいわなだれラプラス♀57ちょすいなみのりれいとうビーム10まんボルトうたうボスゴドラ♀57いしあたまいわなだれすてみタックルじしんボディパージアーケオス♂57よわきいわなだれアクロバットドラゴンクローがむしゃらオノノクス♀59かたやぶりダブルチョップ
い。ナニコレェエアームドやツボツボのように、体力が低い事がいかに無駄な配分かを思い知らせてくれるポケモンである。またHPが高いせいで下手に「すてみタックル」などの反動技で倒そうとすると逆に攻めた側が自滅しかねない。さらに恐ろしいのは、物理技対策まで豊富な所。その体力故に一撃必殺に
れんぞくぎり」か厳選困難でやはり火力不足な「めざめるパワー(虫)」という体たらくで如何ともしがたかった。むしろ無理にむし技を採用するよりも「すてみタックル」「おんがえし」「じごくぐるま」を主力技にした方が使いやすいという有様。のみならず、タイプ一致「メガホーン」を恣にし、「きしか
ョン組に劣らず進化条件が特殊で、レベルなどの条件はなく技の反動ダメージを累計で294以上受ける事となっている。「ウェーブタックル」の他にも「すてみタックル」を習得するので、これらの反動ダメージで稼ぐことになるだろう。なお進化する前に瀕死になってしまうと累計ダメージがリセットされて
るどいめ一択となる。460ユキノオーぼうおん他の天候特性勢と理由は同じ。ダイマックスアドベンチャーでは隠れ特性固定の為注意。464ドサイドンすてみ剣盾のレートで使える該当技がとっしんしかなく、仮に使えたとしても一致ストーンエッジより威力が低く弱点も突けないすてみタックルしかないの
りがあったかはわからんが。■コドラ → ボスゴドラCV:阪口大助 → 三宅健太技:てっぺき → きんぞくおん、メタルクロー、ラスターカノン、すてみタックルジンダイ戦で初登場。元々はスズナとのジム戦に備えて用意していたポケモン。『てっぺき』で防御力を高めて長期戦に持ち込もうとしたが
え技でも習得が可能である。「ビルドアップ」は主にかくとうタイプが「ドレインパンチ」と組み合わせて使う。通称ビルドレ型。わざマシン10習得技:すてみタックル(第一世代)/めざめるパワー(第二世代~第七世代)/ふるいたてる(BDSP)実は第一世代だけ「すてみタックル」。ほとんどのポケ
らから「かみくだく」だの「じならし」だのが飛んでくるので油断は禁物。一方で、これまた様々なポケモンが覚えており、反動で自滅してしまいがちな「すてみタックル」や、反動が消された「はかいこうせん」「ギガインパクト」を透かすことができるのは、明確な利点である。なお、ヒスイ御三家はタイプ
よう。全体的に真っ向勝負を挑まなくてはならないいっぴき道には珍しいギミックスタイルである。いっぴき道 ハピナスの道相手はカビゴンLv.70。すてみタックルしか覚えていない為、ドレインキッスやたまごうみで耐えつつ自傷ダメージやPP切れからのわるあがきで自滅を狙うのが基本戦術。黒曜の
組との格差を嘆かれる声も強かった。ラグラージ「言うほどかなぁ?」第五世代ジャローダ:あまのじゃく(能力のランク補正を逆転させる)エンブオー:すてみ(反動技の威力1.2倍)ダイケンキ:シェルアーマー(急所に当たらない)ヤナッキー:くいしんぼう(HP1/4以下で発動するきのみをもたせ
OT戦のゼラオラはかなり有能 -- 名無しさん (2023-11-08 14:36:59)#comment*1 ワイルドボルトには特性「すてみ」で強化されるというメリットがあるが、でんきタイプに特性「すてみ」を持つポケモンがいないため、やはり威力はプラズマフィストに劣る。
タンを押すとメス甲虫(カブトまたはクワガタ)が来てくれて、一定時間攻撃力が上がる。…が、メスが帰ってしまうと攻撃力が通常より下がってしまう。すてみのいちげきカウント10でボタンを押して勝った場合、ゴマダラカミキリがカツ(活)を入れてくれてこちらは初期体力の7.5%程ダメージを受け
こいつになったという。色が分かれているのはその名残だという。◆DQ9西ナザム地方等で出現する。本作では「さみだれ斬り」で全体攻撃をしたり、「すてみ」で防御力を下げる代わりに攻撃力を上げる事もある。しかし本作のこいつはさほど強くはない。守備力は周囲のモンスターに毛が生えた程度。打撃
位をキープしているという点がまた恐ろしい。リメイク版DS及びスマホ版のリメイクでは雑魚敵のHPが2割削減されて弱体化。さらにハッサンが覚えるすてみに先制攻撃効果がついたため、HPをかなり削りやすくなっている。これでSFC版時代のトラウマとおさらば…………できると思ったか?確かに1
グース)が出現する。トレーナ戦ではスカル団のしたっぱが頻繫に使用してくる。物語中盤以降にもなると『はりきり』+タイプ一致の「かみくだく」や「すてみタックル」を放ってくるようになり、こちらの耐久力が低いと手痛いダメージを受けるので中々厄介である。■アローラコラッタ1番、2番、3番、
く・エスパー・フェアリーが2倍、ひこうに至っては4倍と繰り出す相手に困るタイプである。オヤブン相手でも「はかいこうせん」「ギガインパクト」「すてみタックル」を普通に等倍で食らってしまうので、ノーマルタイプ相手だろうが素早さの低さも相まって繰り出せないことも。しかし耐性も多く、いわ
攻撃性能を強化できる。シングルでもダブルでも、様々な戦法で活躍する強豪。ムクホーク、ムクバード攻撃面は火力も範囲も優秀であるが、メイン技が「すてみタックル」「ブレイブバード」「インファイト」と耐久を削るものばかりであるため、『いかく』による受けは役立つ。隠れ特性である『すてみ』も
という容姿であり、タマゴシステムの権化とも言える存在。トゲピー時代にしか覚えられない技は教え技の「さわぐ」のみ。むしろ「マジカルリーフ」や「すてみタックル」などトゲチック時代にしか覚えられない技のほうが多かった。ついでにいうと最終形態のトゲキッスにならないと覚えない技もいくつかあ
さが上がった。上述の通り、メモリを持たせることであらゆるタイプに変化させられるのが特徴。主な習得技としては以下の通り。一致…マルチアタック、すてみタックル、おんがえし(剣盾で没収)、だいばくはつ、ハイパーボイス(教え技、剣盾ではわざレコード)、トライアタック、りんしょう、はかいこ
いる…。もう爆弾岩で良いんじゃないかなORASレートシーズン12では過去作のポケモンも使用可能になった。その為オニゴーリも「シャインスパークすてみタックル」を使用可能になり、今までよりはマシな火力が出るようになった。ただし、すてみタックルは第3世代の教え技限定である為、厳選も移送
えば毎回場に出たときに発動する『いかく』のせいでテンポが悪くなることくらいか。対戦でもシナリオと同じような戦術で普通に戦えるほか、隠れ特性『すてみ』によりタイプ一致「ブレイブバード」や「すてみタックル」を凄まじい火力で叩き出す戦術もある。一方で反動をうける技が多く、一度攻撃しだす
ニドリルのドリルくちばしの火力はスバメやムックルのブレイブバード以下である。初代のわざマシン及びエメラルドやFRLGでの教え技で習得可能な「すてみタックル」なら火力だけは「ブレイブバード」並になるが、弱点を突けない。またレート環境では使えないので「おんがえし」か「やつあたり」で代
ク2ではあかすじ、ホワイト/ホワイト2ではあおすじがよく出現する。反対の方は泡が出ている地点でのみ出現する。特性に違いが見られ、あかすじは「すてみ」と「てきおうりょく」、あおすじは「いしあたま」と「てきおうりょく」。隠れ特性はどちらも「かたやぶり」。以後のソフトでもバージョンによ
不安定だが行動を縛られないいわ技を得て動きやすくなった。特性は「いしあたま」と「がんじょう」しかしゴローニャの覚える反動ダメージのある技は『すてみタックル』だけ。「がんじょう」はかのタワークオリティを回避出来る素敵な特性だが、素の弱点が多すぎて大して役に立たないのである。もっとも
たい。・攻撃型タイプ一致技は必中の「チャームボイス」か「ムーンフォース」のみ。物理型の場合は一致技なしでの戦術を強いられる。他には物理なら「すてみタックル」「おんがえし」「からげんき」「ギガインパクト」不一致になったが「どくどくだま」を持たせて「からげんき」を使うのもあり。特性で
ジールの想いも継いだため峰打ちでしか使わない。ロングソードはおろかパラソルと攻撃力が変わらない。それどころか剣使わない「ハードラッシュ」や「すてみパンチ」の方が強い。CCFF7Rではバスターソードが引継がれるとアクションやアビリティが追加されるようになった。ソルジャーになりたかっ
ニメでもダイゴが人に向かってぶっぱなしている。演出に関しては溜めが無くなった。対戦においてはいわゆる狂牛病型のケンタロスなどに使われていた。すてみタックルのことも多かったらしいが。第3世代初代ではスロット景品だったわざマシンも、この世代からはなんとデパートで7500円で購入可能に
[449][450][470][471][700][759][760][766][813][814][815][831][832][862]すてみタックルノーマル物理120100%15[111][112][464][530]つのドリルノーマル物理—30%5[029][032][0