じめんタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ケットモンスターシリーズ」に登場するタイプの一つ。●目次【概要】「じめん」の名前の通り主に地上や地中を好むポケモン達が属するタイプ。代表的なじめんタイプのポケモンはダグトリオやガラガラ、ガブリアス等。複合タイプは意外と多く、今のところフェアリー以外全てのタイプでじめんと複合したポ
ケットモンスターシリーズ」に登場するタイプの一つ。●目次【概要】「じめん」の名前の通り主に地上や地中を好むポケモン達が属するタイプ。代表的なじめんタイプのポケモンはダグトリオやガラガラ、ガブリアス等。複合タイプは意外と多く、今のところフェアリー以外全てのタイプでじめんと複合したポ
す▽タグ一覧ふゆうはポケットモンスターシリーズのポケモンが持つ特性。特性のシステムと共に第三世代から導入された。ゲーム中の説明では宙に浮き、じめんタイプの技を無効化する効果があるとされる。説明を見た限りではよくある特定タイプの無効化特性である。しかし、特定タイプを無効化する特性の
15)技は自前のものでもそこそこあるが、「ジガルデ・コア」を回収すると更に専用技も増える為、技マシンに頼らなくても可能。またサン・ムーンではじめんタイプがいると難易度が大きく変わるため環境も合わさり有り難みが違う。なお残念ながらUS・UMでは入手方法が変わり、クリア後になってしま
中の敵以外の周囲にいるものに大ダメージを与える。追加効果は無いが、威力・命中・PPの全てにおいてバランスが良く、タイプも攻撃面の相性に優れたじめんタイプと、安定した性能を持つ優秀な物理技。じめんタイプであれば、進化するとじめんタイプでなくなるツチニン以外は全員習得可能。他のタイプ
間:約 5 分で読めます▽タグ一覧おやおやかわいらしいそれでいてたのもしいトレーナーだね。おほほ!わたしはキクノ。とくにだいじにしているのはじめんタイプのポケモンね。ほほほ!じゃあ、おばあさんがどれだけやれるかみせてあげますよ。ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナの登
い。つまりでんきタイプを麻痺させたり、くさタイプに胞子や粉、宿り木を撒いたり、こおりタイプに「ぜったいれいど」を当てたりはできない。ただし、じめんタイプへの「でんじは」はタイプ相性の影響を受けるため、当てることができる。基本的には上記の通りダメージ倍率に影響を及ぼす効果である。…
以来の実に9年ぶりの正統追加進化である。進化を遂げたことで、リングマよりもさらに大型化を果たした上に、泥炭を自在に扱う器量を手に入れたことでじめんタイプが付与された。一方体が大型化した影響なのか、進化前のヒメグマとリングマのように二足ではなく四足歩行するようになっており、威嚇する
ている。彼にぴったりである。スカタンクと合わせてあくタイプの弱点となるタイプは軒並み半減以下に抑えられてしまうので、どちらもを安定して狩れるじめんタイプを用意しておこう。バウタウンでは、かつて町のシンボルである灯台を守ったという伝承があり、灯台近くに銅像が作られている。【対戦での
戦をする可能性があるので注意が必要。レントラーに「こうそくいどう」や「わるだくみ」を繋げられると止まらなくなる事も。またでんきタイプに有利なじめんタイプで相手をする場合みずタイプであるオクタンにも注意。その後後付け気味にデンジは全てのポケモンに自信を持っており、パーティ全員が切り
されている模様。ちなみにバトルの待機中モーションは、ステップを踏みながら左右にユラユラ揺れているというもの。あざといでんき使いなので「せや!じめんタイプで無双したろ!」……と当然思うだろう。ところが、先鋒のカイデンがひこうタイプ複合なのでじめんタイプがいきなり無効化されてしまう。
やつあたり(シャドウ)」「おんがえし(ライト)」の7つ。アタッカーとしては使えるといえば使えるが、技のタイプが揃えられないので使い勝手は他のじめんタイプに劣る。グラードンやガブリアス、ランドロスといったより火力を出せるじめんタイプがいなければ代打として使えるくらいか。一方、ジム防
んき/ゴースト 弱点:ゴースト/あく半減:でんき/どく/ひこう/むし/はがね無効:ノーマル/かくとう/じめん※「ふゆう」の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値(フォルムチェンジ後)HP:
んのみだが、耐性はでんき・ひこう・はがねのみと乏しく、ほとんどの物理アタッカーが覚える「じしん」があるのでかなり弱点を突かれやすい。逆にそのじめんタイプをなんらかの方法で無効化できればかなり打たれ強くなる。登場当時から耐久型がメジャーだったサンダーをはじめボルトロスやロトムなど現
ウエンカセキコンビを使用しており、面倒なのはリリーラ。ユレイドルほどではないものの高い耐久力に加え、「ギガドレイン」と「しおみず」で みず・じめんタイプへのメタを張っている。なのでかくとうタイプで戦いたいが、イチオシはキテルグマ。ヌイコグマから進化させるのは少々骨だが、特性『もふ
げないといけないという非常に手間がかかるレアポケである。シナリオ攻略のお供にはならず、図鑑埋めや対戦向けのポケモンである。進化する事でいわ/じめんタイプからいわ/あくタイプに変わる点に注意。ちなみにマイチェンの『クリスタル』ではタマムシゲームコーナーにてレベル40の個体が手に入る
特攻2段階上昇」から放つ「ほうでん」は等倍どころかでんきタイプに半減のポケモンでも一撃で消し飛ぶ程のシャレにならない威力になっている。ならばじめんタイプならでんき技を無効化できると思いきや、そっちの方も対策している。じめんには効果抜群のくさタイプの物理技「パワーウィップ」で大ダメ
ことができる。特に意外なことは、砂漠に生息する設定であるにもかかわらず「なみのり」を覚えられるという点。秘伝要員としてだけでなく、天敵となるじめんタイプに対して安定した対策技を持つポケモンとなっている。その他、高威力・広範囲でノーマル・でんき技に耐性を持つナットレイやジバコイル、
リーズ。主人公らしく攻撃・防御・回復何でもござれのオールラウンダー。グラードン(ポケットモンスターシリーズ)シリーズ3代目から登場した伝説のじめんタイプのポケモン。同世代に出たカイオーガとはライバルなものの相性的に弱く見られがちだが、公式大会で彼を打ち破った光景も少なくない。その
:Hydreigon高さ:1.8m重さ:160.0kgタマゴグループ:ドラゴン性別比率:♂50:♀50タイプ:あく/ドラゴン 特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:92攻撃:105防御:
はノーマル・ほのお・どく・ひこう。攻撃が半減されるタイプはかくとう・じめん・はがね。弱点のタイプはくさ・みず・かくとう・じめん・はがね。概ねじめんタイプに共通する特徴が目立つが、複合タイプの所為でたまに勘違いされるがでんきタイプには影響なし。火を付けられたり単に叩かれるのは平気だ
まれてから死ぬまで」即ち「一生」をドダイトスの背中で全うするポケモンもいる。グラードン同様「たいりくポケモン」に分類され、第四世代の時点ではじめんタイプの中でもグラードン、ハガネールに次ぐ3位の重さである。また、くさタイプのポケモンの中では最も重くて大きい。なんと2位のユキノオー
0)第六世代から登場する、愛らしい野ウサギ……が、進化と同時にメタボなオッサンウサギになってしまう。時の流れは残酷である。ついでにノーマル/じめんタイプになる。能力的には「いつもの序盤ノーマル」の域を出ないが、「いあいぎり」「かいりき」「いわくだき」「あなをほる」などを覚えられる
ジャTV」にも出演しており、彼女と比較してもその大きさがわかり、主人公とほぼ同身長のナンジャモよりやや小さいくらいである。バトルでも使用し、じめんタイプ対策に「みずでっぽう」を覚えている。また、テラレイドバトルでも高い耐久で攻撃を耐えつつ「パラボラチャージ」+「でんきにかえる」に
それすらも与えられず、タイプ一致の攻撃技が「どくばり」や「ようかいえき」という有様だった。それでいて当時最強のエスパータイプに弱点を突かれ、じめんタイプにも弱く、弱点を突けたり半減できるのもマイナーなタイプばかりで役に立たない。それでも初代唯一のゴーストタイプだったゲンガーはトッ
より以前ほどの強さはなくなっている。ただカントーの地面ポケモンで最速なのは変わらないため平均以上の実力はある。BWにはモグラをモチーフにしたじめんタイプのモグリュー・ドリュウズなる後輩が登場。こちらは進化するとはがねタイプがつく。剣盾のDLC「鎧の孤島」ではアローラディグダを集め
される。■対戦でのテツノイバラアローラゴローニャ以来のでんき・いわの複合タイプ。弱点は四つまでに減ったが、かくとうタイプの代わりにメジャーなじめんタイプが四倍弱点になってしまった。種族値はHP・攻撃・防御はそのままに素早さが少し強化。一方特攻と特防は下がってしまった。攻撃技はバン
たくポケモン英語名:Bronzong高さ:1.3m重さ:187.0kgタマゴグループ:鉱物(性別不明)タイプ:はがね/エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) /たいねつ(炎タイプの技と火傷
チスが使用する。■対戦でのドラピオン物理を中心に高い耐久力を持ち、それ以外の能力は特攻を除いてバランスが良い。恵まれた複合タイプにより弱点はじめんタイプのみ、さらに特性『カブトアーマー』により急所による事故が無く安定感は高い。一応、技「ミラクルアイ」を受けるか持ち物『ねらいのまと
ポケモン英語名:Gengar高さ:1.5m重さ:40.5kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:ゴースト/どく特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)→のろわれボディ(受けた技を3割の
うだ。■バトルでのヒスイマルマイン種族値は原種と全く同じ。見た目通り、くさタイプが追加されカットロトムと同複合になった。原種での弱点であったじめんタイプに強くなったが、くさタイプであるが故に弱点は4つに増えてしまった。耐性もでんきとくさで一部打ち消し合ってしまい、くさの耐性のじめ
って 自分と ポケモンには 正直に 生きていたいよな『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の登場人物。ホドモエシティジムリーダーであり、じめんタイプの使い手。通称「アンダーグラウンドボス」■ブラック・ホワイトホドモエジムジムリーダーにして、一流鉱山企業の社長。物語中盤のダンジ
・クリスタル/HG・SSマグカルゴブーバーギャロップLP・LEブーバーキュウコンギャロップウインディ◆トキワシティジム/サカキ→グリーン[[じめんタイプ>じめんタイプ(ポケモン)]](サカキ)→オールマイティ型(グリーン)/グリーンバッジ技マシン:「じわれ」(初代) 「[[じしん
ファイアから登場するポケモン。○データ全国図鑑No.338分類:いんせきポケモン英語名: Solrockタイプ:いわ/エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)高さ:1.2m重さ:154.0kg
えてこちらを好むプレイヤーもいる。素の威力が高いおかげで両刀アタッカーに持たせやすいのも利点か。ただ、命中率が低く、安定感では若干劣る。[[じめんタイプ>じめんタイプ(ポケモン)]]わざマシン No.26 → わざレコード No.10(第八世代)[[じしん>じしん(ポケモン)]]
:どくガスポケモン英語名:Weezing身長:1.2m体重:9.5kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:どく特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)かがくへんかガス(この特性を持った
ゃり気味の体型になる。でんきタイプの技がキョダイマックス技「キョダイバンライ」に変化し、使うと相手全員をまひさせることができる。当てた相手がじめんタイプだと当然無効化されるが、当てた相手の隣がじめんタイプの場合はまひにできる。『Let's Go! ピカチュウ』のデータを持っている
シのポケモン達。草、炎、水の基本的な3タイプに飛行枠とタイプのうえでは歴代シリーズとそれほど変わらないオーソドックスな構成。ただし最終的にはじめんタイプのポケモンが3体も揃っており、ゴウカザルやフカマルの「あなをほる」もバトルで活かされることが多かった。最終進化系まで辿り着いたポ
ルポケモン英語名:Mismagius身長:0.9m体重:4.4kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:ゴースト特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:60攻撃:60防御:6
D40 S40 特:ものひろい 隠:すながくれ「がんじょう」ではない上、「ストーンエッジ」「はたきおとす」「どくづき」等も覚えない。しかし、じめんタイプでは珍しい「がむしゃら」「じゃれつく」「こおりのつぶて」等は健在。砂パ以外では特性が「ものひろい」一択となるが、相手の「きのみジ
性】特性効果備考''ふしぎなまもり''自分に効果抜群になるタイプの技以外の攻撃技を無効化する''ふゆう''ひこうタイプと同等の無効耐性を得るじめんタイプの技を無効化し、「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」や各種フィールド、特性『ありじごく』の効果を受けないもらいびほのおタイ
ノーマル技を高確率で牽制できる。さらに味方が使う「ばくおんぱ」「だいばくはつ」「ほろびのうた」等の被害を受けず、強化に利用することもできる。じめんタイプなどに無効化された場合、プラズマシャワーの効果はない。「ワイルドボルト」のほぼ上位互換。ピカブイ限定相棒のピカチュウ・イーブイの
こうタイプになる。これによりひこうタイプのわざにはタイプ一致補正が適用され、攻撃を受ける際の耐性もひこうタイプのものになるので、元々の弱点のじめんタイプ攻撃を無効化できる。タイプ固有の特徴や耐性についても変化後のタイプを元にする形となり、元々のタイプの持っていた特徴は無視される。
リアンポケモン英語名:Bralien身長:3.0m体重:90.0kgタマゴグループ:不定形(性別不明)タイプ:エスパー/はがね特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」が無効)種族値HP:105攻撃:30防御:55特攻:180特防:75素早さ:95
グ、ゴウカザル、エンブオー=かくとうタイプ バンギラス、サザンドラ、ズルズキン、ドラピオン=あくタイプ ガブリアス、ワルビアル、ドサイドン=じめんタイプ マニューラ=こおりタイプ ヌオー、ビーダル、ラプラス=みずタイプ)等々。やや惜しい作品とも言える。また、第5世代時点の649種
:けっしょうポケモン英語名:Cryogonal高さ:1.1m重さ:148.0kgタマゴグループ:鉱物(性別不明)タイプ:こおり特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:70→80(SMから)
ンの出現時のシールの使い方が秀逸でとてもカッコイイ。戦闘に関してはほのおタイプらしく威力の高い技で短期決戦を挑んでくるのでやはりみずタイプやじめんタイプで早めに落としたい。ただし「にほんばれ」からの「ソーラービーム」に注意。みずタイプはゴウカザルの「かみなりパンチ」、ブーバーンの
出して「きあいだま」で葬られたユーザーも当時かなりいたことだろう。主な対策ポケモンはかくとうタイプのカイリキー、ニョロボン、ハリテヤマの他、じめんタイプの技を軽減出来るリザードン、ファイヤー、ホウオウなどが候補に挙げられる。(ポケモンGoには相性無効は存在しない。)このように入手
い。牙が無いのだろう。相手のHPを問答無用で半減させてしまう、耐久型では嬉しい専用技の「カタストロフィ」も四災らしく習得可能。サブウェポンもじめんタイプらしく各種いわ技の他、重たい体重を活かせる「へビ-ボンバー」や高い防御と相性のいい「ボディプレス」、一撃技の「じわれ」も存在し、
較にならないほど使い勝手が良い。ボディプレスがなくても強い環境では結構強いのである。■アニメでのイワークゲーム同様タケシの切り札。イワークはじめんタイプな為ピカチュウのでんき技が効かず一度は圧勝したが、再戦時は電気でジムのスプリンクラーが誤作動したせいで水を浴びてしまい、でんき技
ェロニモンとか、地面の中でどのように生活しているか謎だが''。バラゴンやテレスドンなど熱線を吐ける者は、後述の「溶かす」も併用している模様。じめんタイプのポケモン他(ポケットモンスター)「あなをほる」を覚えるポケモンは地面に穴を掘って地下に移動することができる。ディグダなどの地中