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シンガン」や「ウッドハンマー」「しねんのずつき」「けたぐり(HSより)」等も。弱体化したが退場用に「だいばくはつ」も。変化技「ねむりごな」「しびれごな」…もはやおなしみ状態異常技。収穫のループコンボのサポートに優秀。「やどりぎのタネ」…これもおなじみの草の変化技。収穫を用いた「や
シンガン」や「ウッドハンマー」「しねんのずつき」「けたぐり(HSより)」等も。弱体化したが退場用に「だいばくはつ」も。変化技「ねむりごな」「しびれごな」…もはやおなしみ状態異常技。収穫のループコンボのサポートに優秀。「やどりぎのタネ」…これもおなじみの草の変化技。収穫を用いた「や
シャイニングパールVer. 猿チャートメモいつものザックリとしたメモ少しずつ更新していく予定最終更新日 2020/11/24更新内容 メモ作成以下チャートメモ日本語選択設定変更はやい みない かちぬきヒコザル選択 A11 C11 S11以上で採用(レベル6にあがったときに個体確
ピーをバタフリーまで必死に育ててタケシに挑んだ。なんで「みずでっぽう」のわざマシン、あんなところに置いたんだろうな。その後は「どくのこな」「しびれごな」「ねむりごな」を覚え捕獲要員としても活躍するが、攻撃技が「ねんりき」→「サイケこうせん」止まりなためどうにも火力が出ない。少なく
もり-ナエトル♂19しんりょくくさむすびはっぱカッターからにこもるリフレクターロズレイド♀22しぜんかいふくくさむすびマジカルリーフどくばりしびれごなオボンのみ何気に御三家を手持ちに加えているジムリーダーはポケモンスタジアムシリーズを除くと彼女が初。全体的に使用する攻撃技がくさタ
る場合、このシナリオ攻略における苦行っぷりが話題になる。本来草タイプは相性面でとても不遇である。が、その分「やどりぎのタネ」「ねむりごな」「しびれごな」等の他にはない優秀な補助技を多数取得しその欠点を補っている。しかしメガニウムの場合「やどりぎのタネ」はタマゴ技なので博士から貰っ
覚えるポケモンもエレザードくらいなのでどちらも差別化を気にすることは無いか。やはりでんきタイプと特性「じゅうなん」持ちに効かないのはご愛嬌☆しびれごな くさタイプの変化技。他2つに比べると命中率が75%と低い上にBWから新しく登場した特性「そうしょく」の存在、そもそもしびれごなを
てムサシのそっくりさん、ルミカの手持ちとして登場。過去の回想から、ルミカが幼い時より一緒にいた模様。半強制的に実家に連れ戻されたコジロウを「しびれごな」で麻痺させた上で引き止めようとするが、コジロウ家の愛犬ガーちゃんの「かえんほうしゃ」で突破された。「水の都の護神 ラティオスとラ
一般トレーナーの中ではオツキミやまのロケットだんいん(ラッタLv16)と並ぶかなりの強敵。■手持ちバタフリー Lv20ねんりき、どくのこな、しびれごな、ねむりごな手持ちはバタフリーのみだが、カスミのスターミーに迫るレベル20を誇り、各種粉技による毒、麻痺、眠りを使いこなす。初代の
い。正直あまり頼りにならないが、かわいいので許せ。◇コフーライむしタイプのこなふきポケモン。自分からは何もしてこないが、危害を加えられると「しびれごな」を広範囲に吹き出して反撃する。ちなみに使用者は影響を受けないのでガンガン殴って構わない。おら!しびれごな出せ!自分を呼び出したご
も覚えるので、かくとうタイプの使い手である最初のしまキングに攻守の面で有利。ムーンを選んでいる人は最初のぬしポケモンでも活躍できるだろう。「しびれごな」も習得しており、強敵をまひにさせて後続に繋いだりポケモンの捕獲にも一役買ってくれる。アブリボンになると強力なむしタイプの技「かふ
頼らずともクリアできるよう各タイプが強化されているが、それでもこの戦術は強力なので有効なステージも多い。バレンタイン限定技はムーンフォース、しびれごな、綿胞子。トレーナー技は全体の素早さと自身の特攻アップを付与し、更に自身を次回技ゲージ使用0にする。しびれごなを用いた全体麻痺と綿
12以上で戦略が変わる。買い物 マサゴタウン (買)モンスターボール2 きずぐすり8(まひなおし回収)パチリスのスパークやナタネのロズレイドしびれごな対策コトブキシティめざめるパワー入手基本的にはライバル→ゲートのミニスカ→炭鉱のトレーナー2人→ジム
ー → トランセル → バタフリー(CV:愛河里花子)技(キャタピー):いとをはく技(トランセル):かたくなる技(バタフリー):ねむりごな しびれごな ふきとばし たいあたり サトシが初めてモンスターボールを投げて捕まえたポケモン。序盤虫ポケあって、とてつもなく進化も早かった。バ
だと「かぜおこし」を連打してるだけで無双できる。RSEだと一致技が物理依存なため殆ど特攻を活かせないのは内緒である。そしてレベル17以降は「しびれごな」「あさのひざし」など有用な技を次々と覚える。さすがに進化済みの敵がひしめく終盤では力不足なので、それまでに存分に活躍させてやろう
質上トリデプスがパワーシフトを使ったところであまり意味はない。素直に殴り続けた方が早い。いっぴき道 ロゼリアの道相手はムクバードLv.60。しびれごなでまひ状態にして行動不能を期待しつつベノムショックを撃っていく。ムクバードはねむるで体力を回復してくるが、やはりベノムショックを撃
P50 /草 ワザ草 どくのこな相手のバトルポケモンをどくにする弱点:炎/抵抗力:なし/にげる:無×1SM10たね/HP50 /草 ワザ無 しびれごなコインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをマヒにする。草無 タネばくだん 20弱点:炎/抵抗力:なし/にげる:無×1SM1
プレス」の威力は減衰する*2。その高い耐久を活かせる補助技は一通り揃っており、「やどりぎのタネ」を始め両壁・「ねをはる」・「どくのごな」・「しびれごな」と持久戦はお手の物。更に相手の行動に干渉する「ちょうはつ」もあくタイプらしく習得可能。一方で攻撃技に関しても満遍なく揃っている。
も十分役立つ水準と言える。HGSSでは一応シナリオクリア後だからか「いわなだれ」が貰える。こちらも有用。LPLEでは「ずつき」になっており、しびれごなやでんじは等と組み合わせれば序盤からまひるみ戦法で戦える。しかもノーマルタイプポケモンならば序盤ながら一致70なのでかなりのダメー
いので二刀流は厳しいか。技や戦法は多彩で、汎用技である「どくどく」「みがわり」「まもる」は元より、くさタイプおなじみの補助技「ねむりごな」「しびれごな」「やどりぎのタネ」によるサポートや嫌がらせに始まり、他にも再生回復技「こうごうせい」や逃げるのを封じる「とおせんぼう」「まきつく
生ではブラック&ブラック2でのみ「ヤグルマの森」等で登場。防御努力値を振ってる時に現れては結構高い素早さから逃げることが出来ない。おまけに「しびれごな」を撒いたり「やどりぎのタネ」を飛ばしてきてかなり鬱陶しい。ホワイトでは野生で一切登場しないがシッポウシティでチュリネと交換してく
ービーム」を食べる様を想像すると、かなりインパクトが大きい。ベムスターみたいに吸収でもしてるのだろうか?誰かウルトラブレスレット持ってきて。しびれごな/ねむりごなややどりぎのタネも美味しく食べているが、彼らの胃が心配である。(ちなみにどくのこなはどくタイプなのでそうしょくでは防げ
て実際はくさ技の火力という点ではこの2匹が突出した存在だった。フシギバナには「やどりぎのタネ」がない点や素早さ・防御で劣るが、「まきつく」「しびれごな」が使える点で勝る。当時の拘束系の技は自分より遅い相手を一方的にハメられたため凶悪で、麻痺との併用も効果的だった。攻撃種族値の高さ
イハナラフレシアを上回る耐久力を得られる。メガフシギバナほど硬くはないものの、「ちからをすいとる」の存在が大きな強み。特性「あくしゅう」を「しびれごな」や「フラフラダンス」と組み合わせるのも手。ポニータ初代から進化前という位置付けながら410という高い種族値を誇る。「おにび」「あ
らみアーボックの十八番とも言える麻痺撒き技。命中率がやや不安定だったが第五世代で命中が90%に、第六世代では100%になった。「でんじは」「しびれごな」と違って電気タイプ以外には無効化されず、自身の素早さも遅くは無いのでそれなりの相手に先制が取れる。因みに技の説明を見るに「お腹の
プは特別問題となる影響を被ることはなかったか。プラスになった点はでんきタイプの固有耐性としてまひ無効が備わったこと。これは「へびにらみ」や「しびれごな」なども無効にできるため、実質特性『じゅうなん』が付随したものと同義。故にまひ撒き要員に対してでんきタイプ全員が役割を持てるように
1はなふぶきくさ物理90100%151アロマセラピーくさ変化——%51メガドレインくさ特殊40100%151どくのこなどく変化—75%351しびれごなくさ変化—75%301ねむりごなくさ変化—75%151ギガドレインくさ特殊75100%101どくどくどく変化—90%101ムーンフ
だけで、他の能力は全て同じ。素早さがかなり低いが、特性「ようりょくそ」により、晴れにすれば問題なく動ける。また、草タイプ故に「ねむりごな」「しびれごな」「こうごうせい」「つきのひかり」と補助技が豊富。粉で相手を異常状態にさせつつ、「ギガドレイン」や「ドレインパンチ」で攻撃しながら
二度蹴り 二度蹴り 二度蹴りクラボ消費した場合クラボ持たせるなんでもなおし回収ライバル戦闘キノココ:ビルド2 プラパ2 麻痺直し つつく ※しびれごな、やどりぎ、特性胞子 注意ヌマクロー:二度蹴りドンメル:二度蹴り(スーパーボール回収)(げんきのかけら回収)キンセツシティ岩砕き、
も少ない。これでどう戦えばいいんだ…アゲハント@きあいのタスキむしのしらせ おくびょう A抜け5V CS252H4ちょうのまいしびれごなむしのさざめきはねやすめ初手にタスキで耐えて痺れ粉を撒いて運ゲする型です。相手の痺れを引き続ければ勝てます。入手可能リボンアースリ
1はなふぶきくさ物理90100%151ちょうのまいむし変化——%201メガドレインくさ特殊40100%151どくのこなどく変化—75%351しびれごなくさ変化—75%301ねむりごなくさ変化—75%151ギガドレインくさ特殊75100%101どくどくどく変化—90%101ムーンフ
をはくむし変化—95%401むしくいむし物理60100%204ちょうおんぱノーマル変化—55%208ねんりきエスパー特殊50100%2512しびれごなくさ変化—75%3012どくのこなどく変化—75%3512ねむりごなくさ変化—75%1516サイケこうせんエスパー特殊65100%
く特殊40100%308あまいかおりノーマル変化—100%2012メガドレインくさ特殊40100%1514どくのこなどく変化—75%3516しびれごなくさ変化—75%3018ねむりごなくさ変化—75%1520ギガドレインくさ特殊75100%1024どくどくどく変化—90%1028
く特殊40100%301あまいかおりノーマル変化—100%2012メガドレインくさ特殊40100%1514どくのこなどく変化—75%3516しびれごなくさ変化—75%3018ねむりごなくさ変化—75%1520ギガドレインくさ特殊75100%1026どくどくどく変化—90%1032
性もある程度補完出来るため草タイプのデメリットが気になりにくい戦い方が可能な草タイプの異端児的存在。その分、草タイプ特有の「ねむりごな」や「しびれごな」等は習得してくれない(「くさぶえ」や「やどりぎのタネ」は習得出来る)。その素早さから放たれる「リーフストーム」や「エナジーボール
せる等、実力は高いがこれまでのコジロウのポケモンの伝統であった愛情表現を行わず、登場期間の短さもあって正直影は薄い。使用技は「のしかかり」「しびれごな」「めざめるパワー」。余談だが鳴き声がやけにかわいい。か弱いポケモンと思わせる為の偽装だろうか……そして進化前のタマゲタケはぬいぐ
イカサマ」「どろぼう」「ころがる」「はかいこうせん」程度。補助技は小粒揃いで「いやなおと」「やどりぎのタネ」「でんじは」「ちょうはつ」等。「しびれごな」も覚える為、じめんに通したいかで取捨選択すべきだろう。なお、「ひかりのかべ」しか覚えない原種とは対照的にこちらは「リフレクター」
の4桁に達する1088。さらに特攻=特防と仮定して現在の計算方法に換算した場合は1255となる。技はまともなものでは「つつく」「すいとる」「しびれごな」「10まんボルト」を使用可能。それ以外は「わざマシン08」等の奇妙な技しか覚えず、本物のマシンによる補強も殆どできない。鳴き声は
ぶり殺す戦法が「インケン戦法」として知れ渡った。使い手としては高速移動により麻痺の素早さ低下を無視することもできるカイリューやファイヤー、「しびれごな」と組み合わせられるウツボットあたりか。ちなみに、拘束している間に自分で交代した場合も相手は動くことが出来ないため、自分のエースを
中率が低く、第ニ・第三世代ではゴーストタイプに無効だったりと他のまひ技に劣る点が多かった。ところが徐々に命中率がアップ、更に「でんじは」や「しびれごな」の命中率が下がったり無効化手段が増えたりした結果、目下最強クラスのまひ技となっている。Zワザとして使うと特防が1段階上がる。現在
くどく」が使えるという程度か。しかし、剣盾では「どくどく」の使い手が激減したので価値が増した。でんきだま威力:30効果:まひ「でんじは」や「しびれごな」の上位互換である「へびにらみ」の上位互換。投げつける瞬間以外に恩恵をもたらさないのがネックだが、『かえんだま』や『どくどくだま』
ろめがね 隠:にげあし進化後と違い特攻より攻撃の方が高いが、技の威力の関係で特殊型の方が火力は出る。特性「ふくがん」により、「ねむりごな」「しびれごな」の命中率が97.5まで上がる。ディグダHP10 A55 B25 C35 D45 S95 特:ありじごく/すながくれトップクラスの
、サトシのスバメとバトルして勝利するなど相当の実力。DP編ではロズレイドに進化していた。技はマジカルリーフ、はなびらのまい、ソーラービーム、しびれごなアメモース CV:半場友恵ホウエンで3つ目のリボンをゲットして以降中々勝てずにいたシュウが新たにゲットしたポケモン。ルイボス大会や
ころ。キノココ(くさ)〈ルビー・サファイア・エメラルド/OR・AS〉進化キャンセルしなければ「キノコのほうし」を覚えないが低レベルで覚える「しびれごな」だけでも優秀。進化後のキノガッサは「みねうち」を覚えさらにはBWで追加された隠れ特性『テクニシャン』でその威力を高める事が出来る
間移動で不意打ちしてくるうえ、複数現れる事も珍しくないので下手に囲まれると嬲り殺しになってしまう。粉系パラスなどが使ってくる。まひ状態になるしびれごな、毒状態になるどくのこな等を近距離へ撒き散らす。まひになればねむけ同様動きが鈍り追い詰められやすくなり、毒はしばらくスリップダメー
強化された「あわ」を容赦なく撃ってくる。別のお供アメモースも厄介で、特性いかくによる攻撃ダウン、「おいかぜ」でオニシズクモ達の素早さ強化、「しびれごな」によるまひとシズクモ以上に厄介なサポートをしてくる。ちなみにこのレベルのオニシズクモは本来「バブルこうせん」を覚えているため、バ
ナーな位置に落ち着いていた。因みにVC版第二世代対戦では「いやなおと」で「ヘドロばくだん」という等倍範囲の広い打点を強化し、「ねむりごな」「しびれごな」で相手を牽制できることから、言うほど酷いスペックではないという。しかし第四世代からシステム変更により「ヘドロばくだん」や「シグナ
「めざめるパワー」のタイプは鋼を突破するための炎や地面等がオススメ。補助技も麻痺の効果が強力で「エアスラッシュ」とのまひるみコンボもできる「しびれごな」、後続補助の「おいかぜ」「ねばねばネット」、回復技「はねやすめ」、微妙な速さを補う「こうそくいどう」、積み技や「みがわり」を後続
ンが居て浮いている(浮遊的な意味ではなく)のもポイント。おそらく自力で「サイケこうせん」あたりを覚えるからだろうが……ただ舐めてかかると、「しびれごな」や「ちょうおんぱ」などの搦め手を多用して非常に鬱陶しくなるので注意。ちなみに彼女が仕切るヤマブキシティジムは、エスパー養成所とい
※FRLGでは全員♀ピカチュウモンジャラ Lv30 ウツドン Lv32クサイハナ Lv32初代では脅威の急所率を誇る「はっぱカッター」や「しびれごな」「どくのこな」と相手の行動を封じる「まきつく」や「からみつく」のコンボなどを使う。しかし弱点の多いくさタイプを使うため弱点を突か
ら強力な技を次々と繰り出し、サトシを苦しめた。第12話では、ポケモンバイヤー・ダズに捕まったコフキムシが、たった1話の間にビビヨンに進化。「しびれごな」や「ねむりごな」を使ってバイヤー逮捕に貢献。その後は解放された仲間のビビヨン(これもコフーライが一斉に進化した)と共に元の住み処