新百人一首(足利義尚撰) - いにしえwiki
051.瞻西上人 (せんさいしょうにん)052.僧都清胤 (そうずしょういん)053.登蓮法師 (とうれんほうし)054.源三位賴政 (げんざんみよりまさ) = 源頼政055.左近中將公衡 (さこんのちゅうじょうきんひら) = 藤原公衡056.大炊御門右大臣 (おおいのみかどのう
051.瞻西上人 (せんさいしょうにん)052.僧都清胤 (そうずしょういん)053.登蓮法師 (とうれんほうし)054.源三位賴政 (げんざんみよりまさ) = 源頼政055.左近中將公衡 (さこんのちゅうじょうきんひら) = 藤原公衡056.大炊御門右大臣 (おおいのみかどのう
続百人一首の全首一覧001.末たえぬ 吉野の川の みなかみや 妹背の山の なかをゆくらん (醍醐天皇)002.女郎花 うしろめたくも 見ゆる哉 荒たる宿に ひとりたてれば (兼覽王)003.教へおく ことたかはずば 行末の 道遠くとも あとはまどはじ (村上天皇)004.ひとりゐ
019.平相国清盛 (へいしょうこくきよもり) = 平清盛020.薩摩守忠度 (さつまのかみただのり) = 平忠度021.源三位頼政 (げんざんみよりまさ) = 源頼政022.一来法師 (いちらいほうし)023.筒井浄妙 (つついのじょうみょう)024.伊豆守仲綱 (いずのかみな
後撰百人一首の全首一覧001.影みえて 汀にたてる しら菊は 折られぬなみの 花かとぞ見る (村上天皇)002.白雲の 絶ずたなびく 峯にだに 住めば住ぬる 世にこそ有けれ (惟喬親王)003.沖津風 ふきしく浦の あしの葉の みだれてしたに ぬるる袖哉 (常磐井入道前太政大臣)
古今百人一首の全首一覧001.池水に 汀の桜 散りしきて 波の花こそ 盛りなりけれ (後白河院)002.我こそは 新島守よ 隠岐の海の 荒き波風 心して吹け (後鳥羽院)003.大方に 思ふゆゑかと たちかへり 治まらぬ世を 心にぞ問ふ (後醍醐天皇)004.わきて今日 待つかひ
新撰百人一首の全首一覧001.秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ (天智天皇)002.春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほしたり 天の香具山 (持統天皇)003.ほのぼのと あかしのうらの 朝霧に 島がくれゆく 舟をしぞ思ふ (柿本人麻呂)004.田子の
群書類従の和歌部には、57巻411種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 146 拾遺抄 しゅういしょう 花山天皇 147 後葉和歌集 ごようわかしゅう 藤原為経 148 続詞花和歌集 しょくしかわかしゅう 藤原清輔 149 玄玉