新百人一首(足利義尚撰) - いにしえwiki
45.しぐれつゝ かつちる山の もみぢ葉を いかにふくよの あらしなるらむ (修理大夫顯季)046.にはのおもは 月もらぬまで なりにけり こずゑになつの かげしげりつゝ (白河院)047.かもめゐる 藤江の浦の おきつすに 夜舟いさよふ 月のさやけさ (神祇伯顯仲)048.あら
45.しぐれつゝ かつちる山の もみぢ葉を いかにふくよの あらしなるらむ (修理大夫顯季)046.にはのおもは 月もらぬまで なりにけり こずゑになつの かげしげりつゝ (白河院)047.かもめゐる 藤江の浦の おきつすに 夜舟いさよふ 月のさやけさ (神祇伯顯仲)048.あら
田洋次、関根俊夫撮影:近森眞史(JSC)美術:須江大輔音楽:信田かずお照明:土山正人 (JSL)録音:鈴木肇編集:石島一秀スクリプター:宮下こずゑ音楽プロデューサー:小野寺重之 (音楽プロデューサー)|小野寺重之宣伝プロデューサー:飯田桂介助監督:石川勝己製作主任:村山大輔製作担
もなし (僧貞円)049.よるべなき あしわけ小舟 こがれてや さわる人目の ひまもとむらん (笹丸)050.残なく 散べき春の 暮なれば こずゑの花の 先だつはうき (武田勝頼室)051.かひあらじ つぼめるむ花は さきだちて むなしき枝の はゝのこるとも (土屋の妻)052.
後光嚴院)010.いつはりと 思ひもはてば いかゞせん 待をたのみの 夕暮の空 (前大納言經長女)011.ふきのぼる 木曾のみ坂の 谷風に こずゑもしらぬ 花をみる哉 (鴨長明)012.下もえに おもひ消なん 烟だに あとなき雲の はてぞかなしき (皇太后宮大夫俊成女)013.か
りけり (桑門契沖)004.木幡山 このくれしげき 関の戸を さしもこめたる 夕がすみ哉 (清水光房)005.春風の 空なるほどは 梅の花 こずゑのいろも 香ににほひつつ (加茂祐為)006.青柳の 糸のみだれを はる風の ゆたかなる世に 忘れずもがな (松平定信)007.月花の
、恩田一代(9,11)、小林昌枝(10)、武笠一美(12)、奥平浩美(13)、杉谷小百合(14)、中村直美(16)、広川貴美子(17)、宮下こずゑ(18)、竹田宏子(19,22)、加藤美代子(21)記録・編集…小林昌枝(15)スチール…渡辺富雄(TBS)(1)、橋本田鶴子(2-1
て案計ベし。木よりのきなく。繩にて寸法を取。ゆがみをも直べし。木すがたは大樣犬の居たる樣なるべし。本と梢とかはりたる木あり。樣に隨て本につきこずゑに付て可立。またよく切成ばなをる事もあり。是等は練習にて被知なり。檐の寸法は定出る事なし。庭の廣狹による。いかさまにもすこしはのきによ
づのおとをききてこのてうにわたれること)第二 震旦の天狗智羅永寿、渡此朝語(このてうにわたれること)第三 天狗、現佛坐木末語(ほとけとげんじこずゑにましませること)第四 祭天狗(てんぐをまつりし)僧、参内裏(だいりにまゐりて)現に被追語(おはれたること)第五 仁和寺の成典僧正、値