ファイアロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ぶっちゃけ、あらゆる素早さ操作ギミックを根本から否定していると言っても過言ではない。また、この特性はひこうタイプの変化技にも発動するので、「おいかぜ」や「はねやすめ」も役に立つ。前者は最後っ屁やダブル・トリプルでのサポートとしても扱え、後者は元々の素早さからおにびも撃ちやすく、先
ぶっちゃけ、あらゆる素早さ操作ギミックを根本から否定していると言っても過言ではない。また、この特性はひこうタイプの変化技にも発動するので、「おいかぜ」や「はねやすめ」も役に立つ。前者は最後っ屁やダブル・トリプルでのサポートとしても扱え、後者は元々の素早さからおにびも撃ちやすく、先
のずつき」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「アクアテール」と粒揃い。三色キバも一通り覚える。攻撃技のみならず補助技も豊富で「でんじは」「おいかぜ」「はねやすめ」「ちょうはつ」「わるだくみ」「リフレクター」「りゅうのまい」「ステルスロック」と強力なものが揃う。世代を下るごとに出
良い。型があっても環境が環境なのだ…。USUMでは教え技をいくつか習得した。残念ながら切望された「アイアンヘッド」こそ覚えなかったものの、「おいかぜ」「はたきおとす」「とっておき」「てっぺき」等を習得。特に「はたきおとす」は単純な火力強化や持ち物除去として頼れるサブウェポンとなる
基本スペック自体はボルトロス同様に優秀なため、そこまで悲惨なポケモンとは言い難い。ボルトロスには出来ない役割として特性「いたずらごころ」+「おいかぜ」によるサポートが有名。攻撃面でもボルトロスの炎技が「やきつくす」なのに対し、トルネロスは威力で勝りダブルでは相手全体への攻撃となる
になるがはがねに良く効く「ねっぷう」など。対かくとう用のひこうの一致技としては「めざめるパワー」が最高火力。補助は「でんじは」「どくどく」「おいかぜ」「はねやすめ」辺りが良いか。「ちょうはつ」も使えるがボスの場合はあまり必要ないかも。ドンカラス♂「挑発など三流のする事だ」持ち物は
ゼル?カマスジョー?あーあー聞こえない。補助技は自力習得の「メロメロ」や「ゆうわく」、タマゴ技で「あまえる」や「てんしのキッス」、教え技で「おいかぜ」などそれなりに覚えられる。また「とんぼがえり」も自力習得可能なので、バトルでは基本的にサポート役として振る舞う場面が多くなるだろう
回復する)(第八世代以前) →かぜのり(風系の技(ぼうふう・ふぶき・ねっぷうなど)を受けるとダメージを無効化して攻撃を1段階上げる。味方のおいかぜも対象。)(第九世代以降)隠れ特性:わるいてぐせ(接触技を受けると相手から道具を奪う)種族値HP:90攻撃:100防御:60特攻:9
立ち回りやすい。ちなみに''カプやボルトロスやキノガッサに対して滅法強かったりする''。USUMでは他に「ゴーストダイブ」「ギガドレイン」「おいかぜ」も増えた。特においかぜは他の草霊複合の差別化にも役に立つ。余談だがSMでは自力取得での最強技はブレイブバード。フクロウ型のポケモン
リ共々、性別を気にする必要がない。一致技は「むしくい」「むしのさざめき」「エアカッター」。その他「がむしゃら」「あやしいかぜ」「どろかけ」「おいかぜ」「あまいかおり」等を使える。「おいかぜ」始動役となり、「きあいのタスキ」+「がむしゃら」を決めて退場できれば御の字。ブイゼルH55
BD68ギャラドス♂45いかくたきのぼりこおりのキバじしんかみくだくソクノのみクロバット♂46すりぬけクロスポイズンエアカッターとんぼがえりおいかぜ[[せんせいのツメ>せんせいのツメ(ポケモン)]]マニューラ♂48わるいてぐせ[[なげつける>なげつける(ポケモン)]]あなをほるつ
て戦うと言うよりは、他の伝説のポケモンや一般ポケモンで場を整えてから一気に畳み掛ける玄人向けのポケモン。BW2でダブルバトルでは使いやすい「おいかぜ」や「ねっぷう」を手に入れ、戦いやすくなった。XYではディアルガ同様フェアリーを等倍で受けられる上、ゼルネアスのおかげで他の禁止伝説
性の面から流石に昆布でお馴染みの無道さんほどではないが、それでも伝説を除くそこいらの鳥ポケを凌ぐ耐久のおかげで、微妙なすばやさをカバーする「おいかぜ」を自分で使うチャンスが多いのは嬉しい。♂固定なのでタマゴ技はあきらめよう。しかしこのウォーグル、「第四世代狂気の序盤鳥ムクホークの
てくる世代が一つ遅かった」という評価までテツノイバラとお揃いになってしまった。タイムマシンが3年早く稼働していれば……。一応「ちょうはつ」「おいかぜ」は原種同様に覚えられ、またパルデア地方で「ぼうふう」を覚えられるポケモン中最も特攻が高いことからダブルバトルでは補助兼アタッカーと
ヒレのミストフィールドで状態異常無効化と逆風を受けている。ただ、今作から登場したZワザではZ「あくび」の追加効果の素早さが1段階アップ、「Zおいかぜ」で急所ランクが+2になる等といくつか有用な技がある。ダブルバトルではZ「おいかぜ」と『きょううん』による確定急所で味方の『いかりの
遇…ついでにタマゴ技の「ブレイブバード」を習得するまでは「ドリルくちばし」を持つオニドリルよりも不遇だった。一応他の鳥ポケとの差別化として「おいかぜ」や「リフレッシュ」によるサポートがあったが、「おいかぜ」はHGSSで教え技になりライバルの鳥ポケほぼ全てが習得してしまい、「リフレ
敗して使用者が場に残ってしまった場合、回復効果も不発する。おきみやげが失敗しても使用者が普通に瀕死になり交代できた場合は回復効果が発動する。おいかぜ自分の急所ランクを2段階上げる。早い話が「きあいだめ」。トゲキッスやドンカラス・ケンホロウは特性の効果で確定急所を狙える。一応「つぼ
ャラドスもいるが、下記の特性のおかげで最も相性が良い。他に命中が安定した一致技としては「ねっとう」や「エアスラッシュ」もある。後者の場合、「おいかぜ」と組み合わせれば怯み効果も狙える。当初は種族値・特性・わざすべてにおいてパッとせずマイナーだった。BW以降に導入された隠れ特性が「
勝手は悪くない。対戦では技レパートリーの貧相さが深刻で、一致技以外の物理技が「とんぼがえり」と「はがねのつばさ」くらいという有様であった。「おいかぜ」や「フェザーダンス」といったひこうタイプならではの変化技があるので、後続に繋げたほうが戦いやすいか。第六世代では素早さが101に上
しい。ヒスイジュナイパーがこの性能になったのは、紛れもなくこの技の為だと言って過言ではないだろう。ちなみに、素早さの問題自体は「くさわけ」「おいかぜ」で解決可能。くさ+かくとう+ゴースト/あくで全タイプに対処できるため持たせる余裕はある。追加コンテンツ前編の開始後にテラレイドバト
る。半減程度では受け出しは効かない。ダブルバトルでも強力なポケモンとして活躍しており、トルネロスと組ませたPTが流行している。上手くいけば「おいかぜ」で加速させたウーラオスが「あまごい」で火力を上げて殴ってくるという鬼畜コンボが可能。さらに新規実装された持ち物である「パンチグロー
で放つことのできるメガピジョットはぼうふうを上手く扱うことができる。ただこの時代の飛行枠はブレイブバードやアクロバット、オマケにはねやすめやおいかぜまで優先度+1で放てるファイアロー攻防共に高い数値から特性の効果で威力を上げつつひこうタイプにしたすてみタックルやハイパーボイスをぶ
ておくと最序盤のイリマとの対決および試練で活躍できる。他には「ちょうおんぱ」「はねやすめ」「いやなおと」「フェザーダンス」「つるぎのまい」「おいかぜ」など変化技も豊富。トレーナーではカヒリがエースとして使用。前述の技でやけどにされる危険があるほか、ヒコウZを持っているので素早さの
系統「ふぶき」「たつまき」といった「風の技」を受けると「じゅうでん」状態になる。これだけ聞くと「でんきにかえる」の下位互換だが、風の技には「おいかぜ」も含まれるため能動的に発動することも可能。但し「おいかぜ」を使ったターンのみ。ちなみに風の技に「エアスラッシュ」は含まれないので注
用される。特攻は「わるだくみ」で上げられる上、どうしても最速個体にしたくなるので特攻ブーストの調整は少ない。ダブルでは「きあいのタスキ」+「おいかぜ」で素早さを補強するタイプも一定数存在する。一方でメインウェポンが無効にされる可能性もある事からスカーフ型はさほど多くない。メインウ
タマゴを作るとタマンタが生まれる。テッポウオを手持ちに入れてレベルアップさせるとマンタインに進化する。第七世代までのタマンタ限定タマゴ技は「おいかぜ」と「シグナルビーム」。教え技のない環境であれば「おいかぜ」が多少は役に立つ程度か。リトルでは未進化形態にもかかわらず特防が120と
コキネシス/エナジーボール/10まんボルト/マジカルシャインエルフーン ※(オボンのみ) エナジーボール/ムーンフォース/やどりぎのタネ/おいかぜ※性別はランダム□スーパー時手持ちフリーザー (ヨロギのみ) こおりのいぶき/とんぼがえり/はがねのつばさ/リフレクターサンダ
対象となる技は「(〇〇)かぜ(〇〇)」「(〇〇)あらし」「(〇〇)ふぶき」のほかに「エアカッター」「たつまき」「ねっぷう」「ぼうふう」で、「おいかぜ」「ふきとばし」でも発動する。ただし「すなあらし」では発動しない''おうごんのからだ''相手の変化技を無効化するおおむね変化技を反射
る。特性『ふゆう』に「フェイント」「とんぼがえり」「じわれ」「ばかぢから」「むしのさざめき」「ばくおんぱ」「ギガドレイン」「りゅうのまい」「おいかぜ」など技も豊富。技の豊富さや特性を活かせるなら、それらとは充分差別化できるだろう。特性『ふゆう』とじめん/ドラゴンの複合のおかげでと
という他のポケモンには無い強みを持っているが、ダブルではほぼメガリザードンYが使われた。特性「ひでり」で「ねっぷう」を強化することができ、「おいかぜ」ですばやさ操作が可能。単体性能が高く、晴れパ以外のパーティでもリザードンY単体で採用することが多い。物理&両刀アタッカーのリザード
レムと言う特殊特化型がゴロゴロいる為別にゼクロムでやる必要が見えない。と言うかこの4匹と違ってノオツーで軽くお亡くなりになる。一応BW2で「おいかぜ」を習得できるようになった。が、代わりに技が「でんき技・ドラゴン技・まもる・おいかぜ」と言ういまいちなんとも言えない構成ばかりと化し
元々不遇だった魔法戦士職が更に不遇に…まじんブドゥ Gのろいのランプ+ヘルバトラーバイキルト、マホキテ、フバーハ、パルプンテ、ぐんたい呼び、おいかぜ、しゃくねつパルプンテやぐんたい呼びはまじんブドゥのみ習得可。でも引く継ぐ価値があるかどうかは微妙。でもしゃくねつを習得できるので問
ルではピカチュウをホエルオー・ペリッパーと組ませるパーティ、通称「ピカホエッパー」が猛威を振るった。この構築はペリッパーの「あめふらし」と「おいかぜ」の援護を受けたホエルオーの「しおふき」(相手全体攻撃)で攻めるのが基本戦術。ピカチュウがペリッパーの弱点である電気技を「ひらいしん
殊が分化。同時に物理技では「ブレイブバード」、特殊技では「エアスラッシュ」と現在の主軸となる技が登場した。さらに変化技にも「はねやすめ」や「おいかぜ」といった有用なものが追加。新規組も上述のムクホーク、白い悪魔ことトゲキッス、実質最速の「さいみんじゅつ」使いのメガヤンマ等強豪揃い
しくなるといった環境の変化により、使用率を減らしている模様。とはいえ、その耐久から「プレッシャー」でPP切れを狙ったり、「こごえるかぜ」や「おいかぜ」によるS操作、「ほえる」で起点防止などの利点は変わっていない。H極振りなら無補正コケコの「10まんボルト」を耐えられるので、「ミラ
員はひでり持ち2体の他に、いたずらごころ+にほんばれが可能なエルフーンやヤミラミと組むことが多かった。上記の通り火力は単体で十分であるため、おいかぜやさきおくりによるすばやさ補助やちょうはつなどのサポートに優れる彼らとの相性が良かったのである。また同時期には、晴れ下で最速でねむり
タイプにいたずらごころが効かなくなった事等、研究が進んであらゆる弱点が露呈しエルフーンはめっきり見なくなった。そのためか最近のエルフーンは「おいかぜ」や「おきみやげ」を利用したサポート型が多くなっている模様。それでもサポート役が活きるダブルでは相変わらず強ポケの一角。テラキオンを
が強み。ヤミカラスアタッカー気質のドンカラスに対し、こちらは豊富な変化技を活かせる「いたずらごころ」を持つ。「いたずらごころ」使いの中では「おいかぜ」「ほろびのうた」「くろいきり」等を覚えるのが特徴で、ダブルのサポーターとして優秀。あくタイプなので「いたずらごころ」ポケモン同士の
度に攻撃力が上がる「じしんかじょう」は上手く使えば全抜きも不可能ではないが、素早さが中途半端な事や弱点の多さから単体では活かすのは難しく、「おいかぜ」や「バトンタッチ」によるサポートや「こだわりスカーフ」を持たせたり等の工夫が必要でクセがかなり強い。爆発力やロマンを求めるならこち
も言える。特に「からをやぶる」や「りゅうのまい」等は火力と素早さを同時に強化するので非常に強力。場に影響する技交代によるターン消費がない為「おいかぜ」や「トリックルーム」の影響の恩恵を受けやすい。また「しんぴのまもり」による状態異常防止もかなり便利。◆ローテーションバトルは全抜き
めふらし」を獲得したペリッパーと、まさかのピカチュウ。ピカチュウは「ねこだまし」でペリッパーの行動を止めそうな相手を足止めし、ペリッパーは「おいかぜ」を使用。このままだとピカチュウが必中「かみなり」で大暴れするので、相手はやむなく「ねこだまし」を食らっていないポケモンでピカチュウ
ん」耐久ポケモンのお供の「どくどく」散り際に『イバンのみ』と絡めての「がむしゃら」や「みちづれ」主にダブルバトルでの味方のサポートに有用な「おいかぜ」………と、高い耐久を生かしたアタッカー兼嫌がらせメインのサポートを主軸にした戦い方が可能。どちらにしても、相手の精神にダメージを与
鋼タイプに有効にならないため、結局のところ「めざめるパワー」頼みになりやすい。補助技に関しても、「しびれごな」「はねやすめ」「ふきとばし」「おいかぜ」など粒揃いで、BWから強力な積み技「ちょうのまい」を習得するなどかなり充実してはいるものの、耐久と素早さの低さのせいで一発撃って退
後はMP回復を使うまで呪文を使われない。 通常1回行動、αの時のみ1~2回行動。 ■左手の行動 攻撃、つかみかかる、ザオリク、おいかぜ、叩きつけるを使う。1回行動。 ■右手の行動 ザオラル、ベホマラー、叩きつける、正拳突き、攻撃、凍てつく波動を使う。1回行動。
はネストボールを使用。本作の四天王の例に漏れずかなりのガチ構成となっており、「いたずらごころ」かつ「きあいのタスキ」持ちで確実に2回行動し「おいかぜ」「ひかりのかべ」等で堅実な場作りをするエルフーン「いかく」で物理アタッカーを牽制する上に、仕留め損ねると相性補完に優れたじめん技を
ちと組む手がある。特にワルビアルはあく技半減な上にタイプ一致で全体攻撃の「じしん」を使え、こちらは「じしん」無効と、こいつの相方にピッタリ。おいかぜにちょうはつなど、サポート技も揃っているので、ロマンとはいえ使ってみる価値はある。おまけに、ワルビアルより素早さが1上回っているとい
事実上TODが廃止されたことになる。今度のそのせいでオニゴーリ使いが得したりしていたりもするが。USMでは教え技として「ステルスロック」と「おいかぜ」を習得。サポート役として新たな立ち回りが可能となった。またVC版金銀クリスタルの技マシンでグライガーが「のろい」を習得でき、それを
きやそれを逆手に取り「ブレイブバード」で奇襲をかます突撃型も存在する。他にも少数派だが「のろい」「つるぎのまい」で積む型、「こごえるかぜ」「おいかぜ」で素早さサポートに回る型などもあるので一概には言えない。実用性はともかく、微妙に型が広いのも利点のひとつ。ただ結局、第三世代以前は
などサンダーが有利をとれるメジャーポケモンがまだまだいることからORAS時代と同等の順位を維持している。一方のダブルは一貫性の高いでんき技、おいかぜ要員として採用されやすくなった。新要素の「すごいとっくん」でめざパ飛行が最速可能になった。 隠れ特性は「ひらいしん」。自身に対して等
じゃない。 -- 名無しさん (2015-01-16 02:41:39) GSでもドーブルでもダクホはおかしかった。襷かスカーフ、味方のおいかぜ、トリル、猫だま。この段階でいたずら挑発無しではほぼダークホールが通る。ラムでは歯が立たない事は周知の通り。GSだといたずらはなおさ
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