あくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
、ようするに『悪意』が人間が使う道具に宿って生まれた特級呪物のようなポケモンが登場している。ゴーストタイプのような設定だが、こいつらはなんとあくタイプである。あくタイプの力は心の闇から生まれることがようやく明言された。攻撃面はエスパー・ゴーストの弱点を突け、かくとう・あく・はがね
、ようするに『悪意』が人間が使う道具に宿って生まれた特級呪物のようなポケモンが登場している。ゴーストタイプのような設定だが、こいつらはなんとあくタイプである。あくタイプの力は心の闇から生まれることがようやく明言された。攻撃面はエスパー・ゴーストの弱点を突け、かくとう・あく・はがね
力の高いアクジキングがいるが、素早さや火力・特性で容易に差別化可能。アタッカーとしての適性はサザンドラの方が高いとされる。優秀な妨害技が多いあくタイプ、攻撃技が豊富なドラゴンタイプに加え、実質的なひこうタイプの役目を果たす特性『ふゆう』まであるため、様々な型の育成が可能だが、基本
タイプ]あく[特性]プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす)きょううん(自分の技の急所ランク+1)[隠れ特性]せいぎのこころ(あくタイプの攻撃技を受けると攻撃が1段階上昇する)[種族値]HP:65攻撃:130防御:60特攻:75特防:60素早さ:75合計:465[努
(金・銀・クリスタル)前回強すぎたせいか多くの弱体化措置が取られている。まずエスパーを半減するはがねタイプと完全なエスパーアンチタイプとしてあくタイプが追加された。そして前までまともな技が無かったむしタイプやゴーストタイプに「メガホーン」や「シャドーボール」といった技が追加された
ーダーのカエデがマメバッタを使用。再戦ではエクスレッグに進化している。■対戦でのエクスレッグシリーズ初となる、むしとあくの複合タイプ。これであくタイプは全てのタイプとの複合を果たした。かくとうは等倍になったものの、同タイプのむしを始めまだまだ弱点は多め。ステータスは攻撃が高く、次
たなる姿を得て、第七世代の序盤ポケモンとして再登場。ヤングース・デカグースの影響で夜行性になり、アローラの高カロリーの食料を貪り食った結果、あくタイプが追加され、コラッタはいささか泥棒臭い外見になり、ラッタは体が丸々と太った。図鑑設定通り夜にしか出現しない。ノーマルとあくの複合に
めか、XY以降の待機モーションは腕組みをするようになった。◆ゲームでのニューラ第二世代では、ニャース系に次いでの猫形だったり新しく追加されたあくタイプのポケモンだったりとその見た目と共にかなり印象的なポケモンであった。ただし、入手できるのは殿堂入り後、カントーの全ジム制覇後に入れ
ス ♀ Lv.44ゲンガー ♀ Lv.45ラフレシア ♀ Lv.43ヘルガー ♀ Lv.47使うポケモンのタイプは当時の新タイプであるあくタイプ。二匹程あくタイプじゃないのも混ざってるが気にするな……。当時はあくタイプも少ないし、ニューラはともかく、バンギラスなんてだされた
×2:はがね/どく/フェアリー×1/2:ゴースト×1/4:あく×0:エスパー/ドラゴン特性:いたずらごころ(変化技を先制で出す、ただし相手があくタイプだと変化技が失敗)、おみとおし(登場したときに相手の持ち物を見通す)隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていないときに接触技を
非常に手間がかかるレアポケである。シナリオ攻略のお供にはならず、図鑑埋めや対戦向けのポケモンである。進化する事でいわ/じめんタイプからいわ/あくタイプに変わる点に注意。ちなみにマイチェンの『クリスタル』ではタマムシゲームコーナーにてレベル40の個体が手に入る。「ポケモンスタジアム
分類:特殊 接触:× 範囲:単体イベルタル専用。与えたダメージの3/4HPを回復する。伝説ポケモンの技らしからぬ微妙な威力やイメージに反してあくタイプでなかったことから軽視されがち。しかし実際は吸収技としては威力も高めな上に回復量も破格。半減の少ないあくタイプだったり、これ以上威
、そのバトルの間だけ持ち物の効果を得られなくする。更に道具を持った相手には1.5倍のダメージを与える(XYから)◆概要第三世代より登場した、あくタイプの攻撃技。ダメージを与えた後、相手の道具を一時的に喪失させるという特殊な効果を持つ技。早い話がこの技を喰らうと戦闘中は持ち物がなく
るが先制技の「ふいうち」など、読みをいかせれば多大なリターンが返ってくる上級者向けポケモン。ヒーローっぽい見た目ながらその使い勝手は典型的なあくタイプと言える。使い勝手はアブソルに若干近い。サブウェポンは炎対策となる「ストーンエッジ」のほか、鋼に対する「かわらわり」「リベンジ」等
サイコフィールド」が展開されている場合、優先度が上がった技は相手に効果がない。攻撃技も変化技も優先度が上がってさえ入れば無効化される。さらにあくタイプを相手にした場合、この特性によって放った変化技は無効となる。「ねこのて」「まねっこ」「ゆびをふる」によって出される攻撃技も対象であ
うことわざを反映してか、くさタイプには攻防共に強いがほのお・ひこうタイプには攻防共に弱い。エスパータイプに強いのは集中力をかき乱すイメージ、あくタイプに強いのはタイプの出番を増やす以外だと、虫をモチーフにした某改造人間達からのイメージか。肝心のバッタポケモンは第9世代のエクスレッ
英語名:Yveltal高さ:5.8m 重さ:203.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:あく/ひこう特性:ダークオーラ(お互いのあくタイプ技の威力が1.33倍になる)種族値HP:126攻撃:131防御:95特攻:131特防:98素早さ:99努力値:HP+3■概要ポケッ
遂にトップメタから陥落。何と1位をミミッキュに明け渡し、ボーマンダ・ランドロスに抜かれ遂に順位2桁にまで追い落とされる程落ちぶれた。ちなみにあくタイプはシングルでは事実上の全滅(今ではごく一部が復権したが)である。いかに「フェアリーに弱い」と言うだけで選出が大きく縛られてしまうか
しまう。一見壊れ性能に見えて、実はギルガルドと同じくプレイングスキルが問われるポケモンだったのである。しかし、そのトリッキーさはまさに忍者やあくタイプにふさわしいと言えるのではないだろうか?実際、ルックスだけでなく、他に類を見ない独特な動きに惚れたトレーナーも多く、ハマる人はとこ
チクジムリーダーとなったが、使用するポケモンのレベルは低め。攻撃面ではむしタイプ抜群が削除・無効化されるはがねタイプが追加と弱体化。それでもあくタイプとはがねタイプの追加によってエスパータイプが弱体化したため、影響を受けてどくタイプの耐久性が上昇。ついでにむし弱点が変更され、むし
フルアタ構成もしくはそれに近い高火力ポケモンが多く、それらの猛攻でこちらの手持ちを一気に落としてくる。エスパータイプに有効なむし、ゴースト、あくタイプのポケモンや技で攻めていきたいところだが、ゴーストタイプを使う場合、ノーマルタイプ持ちで「かみくだく」持ちのキリンリキをどう対処す
追い抜き使用率1位へと躍り出た。ラティオス・メタグロスと共にダブルのエスパーゲー化を後押ししている存在である。第六世代では、ゴーストタイプとあくタイプの技がはがねタイプ相手に等倍になる上方修正を受け、さらにギルガルドやメガゲンガーといった強力なゴーストポケモンが登場、加えてあくタ
AS』でも1匹だけ貰うことが出来る。ワニノコは中盤のエンジュシティという比較的早い段階で「なみのり」のひでんマシンを貰える上、レベル技にあるあくタイプ化した「かみつく」が地味に便利。ヒノアラシは序盤の洞窟が辛いがジョウトジムリーダーには有利な相手が多く、リメイク前ではマシン技の「
。ドンカラス♂「挑発など三流のする事だ」持ち物は「きょううん」を更に強化する「ピントレンズ」の他、素早さを補う「こだわりスカーフ」が良いか。あくタイプらしく癖が強いが、ボスの威厳溢れるお姿、ドンという響きに惹かれて使った者も多いだろう。実際バトルレボリューションの被ダメージや、ひ
紘(新無印)/谷山紀章(『薄明の翼』、『ポケモンマスターズ』)概要ガラル地方スパイクタウンのジムリーダー。『ポケットモンスター』シリーズ初のあくタイプ専門のジムリーダーで、ネズの登場によりこれで全てのタイプのジムリーダーが揃った。人々はネズのことを「哀愁のネズ」 と呼んでいる。ま
……が、近年では予め公開されていた悪の組織がミスリードであり、本当の巨悪は別の場所にいたというパターンも登場している。第三世代以降は全体的にあくタイプを使う傾向が強かったが、第七世代あたりからその法則性が崩れてきている。第四世代以前はどの組織もズバット系をよく使っていたが第五世代
ぎょが1段階下がり、自分のすばやさが2段階上がるまけんき相手の技や特性で能力ランクを下げられると、自分のこうげきが2段階上がるせいぎのこころあくタイプの攻撃技を受けると、自分のこうげきが1段階上がるびびり特性『いかく』やむし、ゴースト、あくタイプの攻撃技を受けると、自分のすばやさ
25合計:600努力値:特攻+2、素早さ+1■概要黒いローブを纏った幽霊、あるいは死神のような姿をしたポケモン。しかしゴーストタイプではなくあくタイプである。足は無いように見えるが、普段は収納されているだけでちゃんと足は存在する。そしてかなりの美脚である。「新月の化身」と言われて
もよく用いられる。具体的にはエスパー・ゴーストタイプが苦手なエスパータイプ、またはがねタイプへの有効打がこれ以外ないポケモンが使用する。[[あくタイプ>あくタイプ(ポケモン)]][[はたきおとす>はたきおとす(ポケモン)]]威力65(相手が持ち物を持っていると1.5倍になる。第五
っただけなのに…【ゲーム】サザンドラ(ポケットモンスター)ゲーチスの切り札にしてみんなのトラウマである600族の一角。第二世代から登場した「あくタイプ」の強豪ポケモンだった。図鑑説明から察するに、きょうぼうポケモンの分類通り、視界に入った者を見境無く襲い破壊したり喰らい尽くしたり
?カゲツとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。初登場は『ルビー・サファイア』。◆概要ホウエンリーグ四天王の一番手であり、あくタイプの使い手。チンピラを思わせる外見をしており、モヒカンのような髪型が特徴の青年。『エメラルド』のエントリーコールによると昔は不良だっ
速さで攻めに関しては文句の付けようも無いテラキオンの三匹からなる。相手の詰みを無視して安定したダメージを与える彼らの専用技、せいなるつるぎ、あくタイプの攻撃を受けるたびに攻撃力が上昇する特性・せいぎのこころなど、彼らも聖属性としての要素が多い。その他のかくとうタイプにもガラルに於
ト化や砂パの強化、禁伝解禁戦の頻度低下によって立場が逆転した……と思いきや、だいばくはつが使えるダーテングの方がやはり使いやすかった。くさ・あくタイプはバンギラスやユキノオーなどと並んで弱点の数が最多の7つ。かかしなのに鳥には弱い。かかしという素朴な存在があくタイプというのは日本
果までも解除してしまう。つまり優先度プラスこそないものの、「フェイント」に近い仕様。またもう一つの専用技「いじげんラッシュ」は、威力100、あくタイプの物理必中技で、同じく守りを貫通する。あくタイプとしては最高の威力を持つ技だが、使うと100%の確率で自分の防御が1段階下がる。さ
「しんぴのまもり」「しろいきり」「みがわり」の効果を無視して技を出せる) :いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性:ようりょくそ(晴れの時、素早さが2倍になる)種族値HP:60攻撃:67防御:85特攻:77特防:7
し(相手と同じ優先度の技を使った場合、素早さに関係なく後攻になる) 隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)種族値HP:50攻撃:75防御:75特攻:65特防:65素早さ:50合計:380努力値:攻撃+1、防御+1メ
のさギーマとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。初登場は『ブラック・ホワイト』。◆概要イッシュ地方のしてんのうの一人で、あくタイプの使い手。本業はギャンブラー(カジノディーラー?)。燕尾服に似た洒落たファッションに身を包んだキザな感じの優男。勝負師としてポケモ
いことも苦手であり、時々「静かに暮らしたいんだがな」とこぼしている。一見無気力で冴えない中年警官だが、実はウラウラじまのしまキングでもある。あくタイプポケモンの使い手で、アクZをペンダントのようにして首からかけている。だが主人公と会った時には素性を明かさず、主人公がウラウラじまを
料の鮮度の目利きが鋭くなりグルメなポケモンとしても知名度が上がった。アローララッタが住み着いている高級レストランはアタリと言われているほど。あくタイプが追加され、太ったことで素早さは低下したが、耐久力は上昇している。どうでも良いが、リージョンフォームで元のタイプが残っているのに追
SMでガオガエンが登場するまでは固有タイプだった悪と炎の複合タイプ。高い特攻とそこそこ高い攻撃・素早さと、典型的なほのおタイプ型の配分。一方あくタイプらしく耐久はかなり低め。さらに悪と炎の組み合わせは半減が少なく攻撃面でなかなか優秀。あくタイプの特殊アタッカーという都合上ソーナン
満腹の時は可愛らしい容姿……だが、空腹状態が続くとホルモンバランスが悪くなり、体色が紫になって目付きも悪くなる上に、頬袋に蓄えるエネルギーがあくタイプのものになり気性も荒くなる。【ゲームにおけるモルペコ】野生のモルペコは7番道路、9番道路の草むらに出現するほか、ワイルドエリアのげ
(殿堂入り後/チャンピオンカップ再戦)モスノウバリコオルガラルヒヒダルマコオリッポラプラス◆スパイクタウンジム/ネズ【ノーダイマックス】[[あくタイプ>あくタイプ(ポケモン)]]/あくバッジ技マシン:「バークアウト」「ウキウキな 仲間と ともに 行くぜー! スパイクタウン!!」白
ーミーやヒトデマンのわざとして採用されている。だましうちタイプ:あく 分類:物理 威力:60 PP:20第二世代で登場。不意を打って攻撃するあくタイプらしい一撃。大体のあくタイプでは「しっぺがえし」や「かみくだく」の方が採用されやすく、サブで使うにもより高威力で追加効果が凶悪な「
では受けられないという理論か、「牛殺し」の異名を持つ空手家・大山倍達など、「猛獣に強い格闘家」がステータスになる漫画をリスペクトした感じか。あくタイプに強いのは防犯の為にしばしば格闘技が用いられるからと思われる。第五世代で登場した特性「せいぎのこころ」がその最たる例と言える。逆に
ル団のシンボルである「Y」という文字は向きを変えて反転すると、スパイクタウンジム=あくバッジのマークである「A」となる。エール団のしたっぱがあくタイプのポケモンしか使ってこないのも、彼らがあくタイプのジムトレーナーだという伏線だったのだ。【ボス】悪の組織とは全く言い難い彼らだった
モンが少ない「はどうだん」しかないので、特攻メインのポケモンにテラバーストと一緒にセットするのも相性補完としては悪くない。耐性面は微妙だが、あくタイプを半減できる数少ないタイプなのであくタイプの増えた今作では輝くかもしれない。特にゴーストタイプはその広い攻撃範囲の僅かな隙をかくと
る。再び道具を持つと元に戻る。最初から道具を持っていない場合は無効)隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)種族値HP:64攻撃:88防御:50特攻:88特防:50素早さ:106合計:446努力値:素早さ+2チョロネ
エサは勿論の事、色々な物を運んで遊び感覚で高空から落とすという危ないポケモンでもある。大きな音をするものが好きらしい。その目付きも合わせて、あくタイプが入っているのも納得のポケモンである。■ゲームでのオトシドリ主にパルデア地方西海岸に野生で生息している。「レジェンドルート」ではス
るだくみ」を積めば手がつけられなくなる。鎧の孤島では条件付きだがとんでもない威力になる「ワイドフォース」も取得。しかし環境にゴーストタイプやあくタイプが多いのがなかなか辛いところ。今までは「戦えなくはないが爆発力がない」と言う欠点が付き纏っていたが、剣盾では逆に「爆発力こそあるが
ため、差別化の為にはやはり「いかく」や補助技、個性的な習得技を活かす必要がある。「いかく」のおかげで紙耐久の割にはある程度耐える事はできる。あくタイプなのでいゴーストを牽制しやすく、「いかりのまえば」は比較的通しやすい。「いかく」との相性は良くないが「あくび」による流しも重要。素
アルセウス』の舞台たるヒスイ地方ではまさかのリージョンフォーム(ヒスイのすがた)を獲得した。原種がみず単タイプだったが、ヒスイのすがたではあくタイプを獲得。ヒスイバクフーン共々単タイプを脱却した。原種に比べ曲がりくねった貝の鎧、フランベルジュのようなアシガタナはいずれも黒色に染