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拡張性が十分にあってしかもちょっとやそっと壊れても大丈夫という機械の鑑 -- 名無しさん (2018-04-04 11:38:20) GジェネFだと序盤に作れてサードまで行けばそれなりに戦える性能で繋ぎ戦力としてお世話になる機体 -- 名無しさん (2020-03-18
拡張性が十分にあってしかもちょっとやそっと壊れても大丈夫という機械の鑑 -- 名無しさん (2018-04-04 11:38:20) GジェネFだと序盤に作れてサードまで行けばそれなりに戦える性能で繋ぎ戦力としてお世話になる機体 -- 名無しさん (2020-03-18
023/12/08 Fri 12:55:26NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧覚悟しなさい!マリア・オーエンスとはSDガンダムGジェネレーションシリーズに登場するオリジナルキャラクターである。CV.宮川美保スカウトキャラクター一覧の立ち絵でにこやかに敬礼している姿に
だけなので苦戦するかと思いきや、刹那・F・セイエイのエースボーナスとトランザムの威力の強力さから、一撃で沈む事が多々ある。[[◆SDガンダムGジェネレーションWORLD>SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]標準的なGNビームサーベルと2発発射のGNビームライフルに加えて5〜
れながらも徐々に心を通わせていく。子供達がどこかへと去った後、山奥の家でついにシローと再会することができた。ゲームにもたびたび出演している。Gジェネシリーズではホバートラックのパイロットがほとんどエレドアであり、台詞のみの場合もしばしば。ギレンの野望シリーズでは一般兵より少し強い
ないし -- 名無しさん (2013-09-26 09:54:02) 彼について行ったのがバスクじゃなくて東方不敗だったら…(スパロボかGジェネでやってくれないかしら) -- 名無しさん (2013-10-08 21:45:31) ファンがティターンズに持つ悪印象に反して
一般発売。こちらもやはり基本は他のユニコーンタイプからの流用。どれもメッキ仕様ではないものの、色味は悪くない。ゲーム作品での扱いSDガンダムGジェネレーションシリーズ「ジェネシス」にてGジェネ初登場。「NT」公開前の作品なのでUC-MSV版。貫通付きだが悪燃費のビームマグナムと低
九式が先に登場して九十九式の方は現在に至るまで解説文の中にしか登場しないのだが、ガンスマッシャーの時ほど話題にはなっていない。ゲームでの扱いGジェネサイズSで飛行可能、火力・射程に優れた武装を持つことから量産機の中では使いやすく強力な部類。開発元や開発先にはVガンダム系や同じ量産
襲い掛かり、ブッド・キャリアーを破壊するが、人の恋路を邪魔した為、駆けつけた風雲再起の一蹴りで頭を吹っ飛ばされ落ちていった。ゲームでの活躍●Gジェネ水陸両用機ならぬ、水空両用機として登場。見た目さえ気にしなければ中々の性能。なんといっても、WARS以降は八連装のビームを備えている
もある。この時公開されたデータによると勝率53%超え、ライバル勝率に至っては56%を超えていたという。重装備仕様にする必要あったんですかね?Gジェネレーションシリーズ初期のシリーズではΖガンダムからわざわざ寄り道しないと作れない趣味の機体であったが、ガンダムUC以降はリゼルやガン
点も厄介である。キャンペーン限定で生産された『角川書店連合企画 特別編』では機体を変更できるため、自分だけMSに乗る虐殺プレイも可能である。Gジェネシリーズ初代から参戦。地上専用で、長射程の主砲で相手の射程外から攻撃できる。さらに破壊されてもマゼラトップで脱出でき、その後は飛行ユ
哀れであった。戦いの結末がどうあれ、彼本来の野望は既に潰えていたのかもしれない…。●ゲームでの扱い作品自体の参戦回数は多いものの、彼自身が『Gジェネ』や『スパロボ』に参戦することは非常に稀である。基本的に彼の前座であるウォンの方がより小物っぽいために動かしやすく、屋上屋を重ねるよ
スターのディテールも有るしモチーフ元の事を考えると有線ビーム砲の可能性も有るが、アニメでそういう使い方はしてないし当時の設定にも記述は無い。GジェネFではロングビームサーベルみたいに砲口からビーム刃を形成し白兵戦も可能だったが、以降の作品では採用されていない。◆ペス・ボラドォール
宇宙戦艦とは何だったのか。『スパロボZ』に登場するものはシロッコが乗っているせいで戦艦とは思えない超性能になっている要注意。しかも倒すと…『Gジェネ』シリーズでもΖガンダム系で戦艦ではトップクラスの性能を持つ。火力・移動力共に申し分ないのだが、地形適応などではラー・カイラムやレウ
ミーユを表していたのかもしれない……。◆主な搭乗機ガンダムMk-ⅡΖガンダムリック・ディアス(TV版のみ)◆ゲームでの活躍スパロボシリーズ、Gジェネシリーズ共に創生期から参戦しており、大体いつも序盤から参戦する強キャラである。スーパーロボット大戦シリーズ新訳Ζもあって…というより
ちなみに、再実装された機能がどのようなものなのかは語られていないが、作中の描写からM.E.P.E.がその一つである言われることが多い。(後にGジェネに参戦した際、戦闘アニメーションでM.E.P.E.を発動させる演出が存在している)作中の活躍当初はミノルが乗るはずだったが、作戦に参
体攻撃専用に。ちなみに『第2次Z』でのGNアームズも同じ仕様になっている。『K』ではエターナルの火砲として運用され、長射程で猛威を振るった。Gジェネシリーズ『SEED』から参戦。『WARS』からは最大クラスの4L・XXLサイズで登場。出撃枠を1小隊丸ごと使うのでマスターユニットと
のBGMはZipsやignitedにするのが礼儀だろう。原作終了後での参戦が常態化した近年では自軍で使えるケースはほぼ無くなってしまった。◇Gジェネシリーズウォーズハイネもイザークも自軍使用できないので、専用機が存在しない。性能もそこそこあり、空を飛べ、宇宙でも戦えるので使えなく
)ガンダムサンドロックの開発者。産婦人科の医者みたいな顔をしている。人によっては「激太りしたブラック魔王」と言った方が通用するかもしれない。Gジェネの4コマ漫画では「名前がセクハラ大学教授みたいだ」とネタにされたことも。インターフェースの権威で、ガンダムのコクピットシステムや「ゼ
後はスネークハンドでX1改に攻撃するがスネークハンドより間合いの長いスクリューウェッブの方が攻撃が深く届き*2、撃破された。■ゲームでの活躍Gジェネレーションシリーズクァバーゼは原作と同様格闘武器の射程がX1より長く、スクリュー・ウェッブを得たX1改に比べても遠距離戦での火力と射
ゃべらせていない」と考えられている。ただしブランド上、複数のガンダム作品が参戦してるゲームでこいつら二人だけ無言は不自然と考えられたのか、『Gジェネ』『ギレンの野望』では普通に喋っている。…即声優が割り当てられたマスター・レイヤーは。ユウの方は逆にしばらくの間、ほぼ如何なる状況で
移動力も低い。作品によってはペガサス級の生産制限もあるが、ミデアで飛び回った方が快適。まあ射程の長さと耐久力を活かして拠点防衛には使えるが。Gジェネシリーズやはり陸上戦艦の使い勝手は悪く、ほとんどのプレイヤーはペガサス級を優先する。史実縛りプレイでもしない限りは使われないだろう。
基本的には相手に爆破衝撃と共に高圧電流を喰らわせる近接武器だが、ウェイブライダー形態でも飛び道具として使えるのが発展形と言えよう。ちなみに、GジェネOWでは「爆」裂ボルトになっていた。ハイ・メガ・キャノンΖΖガンダムが装備していた高出力ビーム兵器と同名の武装。ΖΖの物と比べて出力
ズと交戦。持ち前の機動性とパワーで圧倒するが、チームが拙いながらも連携プレーを始めたことによって海上に引き上げられ解体された。『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』デスアーミーのほか、多くの作品では換装形態としてデスビーストやデスバーディが登場する。稀にデスネイビーにも換装で
の巨大さから公式からの発売はされていない。派生機のウォドムポッドは『Re:RISE』の商品展開の一部として早期に発売されている。ゲーム作品『Gジェネシリーズ』生半可なワンオフ機を上回るステータスに加え、対艦ミサイルや対艦用ビーム砲といった高火力の射撃やビーム、MAP兵器を携えた恐
ムでは当然プレイヤーの腕次第であり、設定上のパイロットがコーディネイターでも特に関係ない。一方のシミュレーションゲームにおいてはSDガンダムGジェネレーションシリーズでは主に守備や反応のパラメーターが上がるアビリティとして採用されているが、能力の上がり幅はそれほど大きくないことが
*7コスト削減のため小さくなった説サイズ設定は偽装投降のダミーバルーン説…などなど。RFムサイゲーム『フォーミュラ戦記0122』に登場した(GジェネではF90からの参戦となっているが)、オールズモビルの主力艦。最終生産型にそっくりな外観だが、ゲーム中ではイベントで登場するのみで詳
ことでロール状態で場に出すと言う強力な効果を持つが、自軍ユニットが戦闘エリアで廃棄された場合、ゲームから取り除かれてしまうデメリットを持つ。Gジェネシリーズではほかの機体同様に開発・設計を駆使すれば、ちゃんと自分で使えるようになる。ただし性能で特筆すべき点は特になくユニットとして
句の無い活躍を見せた。…が、逆にグリリバはその性能の高さを「今回は強いってなんだよ!ウイングはいつだって最強なんだよ!」と嘆いていたとか。・Gジェネシリーズ1作目から参戦。初期はゲスト扱い。高すぎる攻撃、防御で燃費の悪ささえどうにかすれば徹底的にごり押しできる。以降の作品では攻撃
「ニュータイプ、シャリア・ブル」のみ。CV:木原正二郎 (GUNDAM EVOLVE../15では小山力也) /広川太一郎 (GUNDAM GジェネレーションF) /筈見純(『ギレンの野望』『GUNDAM Gジェネレーションシリーズ』)【風貌】毛髪の色は明るいグレー、もしくはシル
撃機ザメルがオーストラリアに現れた。これも何かの因縁か……。ちなみにギレンの野望シリーズではライノサラス生産が開発フラグ。【ゲームでの活躍】GジェネFではA,B、魂ではB型のみ登場。なおFでは発進するムービーがある。地上用だが、重武装で火力に優れるも接近戦は出来ない。だがB型はM
らず、クワトロ時代やCCA時代に至っても皮肉を飛ばしている。EXVS2以降のキャラクターグラフィック絵の評判が高い事でも有名。『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』初代より登場。格闘と指揮能力のステータス値が高く、原作通りギャンに乗せるのもいいが『機動武闘伝Gガンダム』系列の
ンが16~19発、100mmマシンガンが13発。弾数が許す限り何度でも発射でき、使用中にマシンガンの弾が切れても一瞬でリロードが完了する。◇Gジェネシリーズ陸戦型ガンダム多くの場合ジム→陸戦型ジム→陸戦型ガンダムの開発経路でたどり着く。武装は「ビームサーベル/100mmマシンガン
1:02:28) ↑×2ベムラーや蜘蛛男と比べても華々しくないのになあ。 -- 名無しさん (2022-12-25 21:12:47) GジェネOWでは稼ぎのためにジーンのザクが何度も何度も倒されと思われる。タブンネ -- 名無しさん (2022-12-25 21:55:
していつも通りNT同士でも結局わかりあえないじゃんって話だ。 -- 名無しさん (2023-06-02 01:28:20) スパロボとかGジェネで知った口だから「人の犯した過ちはマフティーが粛清する」ってセリフが決め台詞みたいなもんかと思ってたら… -- 名無しさん (2
と避け、高い移動力で敵陣に切り込み突撃をブチ当てる様はベラ専用モビルアーマーとも呼ばれる。原作と異なり撃沈されることもなく最後まで戦える。◇Gジェネサイズは大きめだが、移動力が高めなうえに汎用艦なので地形適応を気にせず出撃でき、戦艦では数少ないビームシールド持ちなので反撃不能な場
いるので気になった方は近所の店に行ってみよう。ゲームでの扱いパワードジムはゲームによって地上専用か宇宙でも使えるかがまちまちとなっている。『Gジェネレーションシリーズ』では性能的には0083時代の量産機なのでそれ相応。とはいえ、ジム・カスタムと違って武装にバズーカがあるため射程の
ッソが乗るVガンダムはどういうわけか徒手格闘が非常に強く、この機体以外にもルペ・シノのトムリアットなどが被害にあっている。[ゲームでの性能]Gジェネ「ZERO」で初登場。武装は普通であり別段光る点はない。だがワンオフ機であるせいか性能は高め。ちなみにケイトさん殺害シーンは「ZER
の艦。なお、キリマンジャロとフッドに関しては表記された艦級は“マゼラン級”のままだが、劇中で運用しているMSの数がマゼラン改と一致することとGジェネなどでの扱いから判断して“マゼラン改”として扱う。◆ツーロンコンペイトウ守備艦隊旗艦。艦隊を率いてコンペイトウ外周部の警備に当たって
社が上記のMAの技術を応用して開発した大型MS。MAへの変形機構の他、陽電子リフレクターも装備している。【ゲーム作品での出演】◆SDガンダムGジェネレーションシリーズMAらしく宇宙・空中に対応という汎用性の高い地形適応と高火力の武装を備えるほか、陽電子リフレクターのおかげで耐久力
ザムで背後に回りこまれ、そこから続け様にGNビームピストルⅡの零距離射撃を喰らい、ヒリングと違い断末魔も無しに戦死した。【ゲームでの活躍】『Gジェネ』では『WORLD』で初登場。初期アビリティは「イノベイター」で、砲撃戦向けのガデッサに搭乗していた為か、射撃重視の能力値になってい
ネの一言に惑わされた一瞬の隙を衝かれてコクピットにショットランサー基部のヘビーマシンガン一斉射零距離射撃をされ撃墜、アンナマリーも死亡する。GジェネシリーズではEWAC機体最強ユニットの名を欲しいままにしている*7圧倒的な運動性能と高い攻撃能力で主力にするプレイヤー達も多いガンプ
まで音沙汰がない。追記・修正をお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600)▷ コメント欄部分編集 GジェネOWではオリジナル機体扱いで出てたな。 -- 名無しさん (2014-08-13 16:40:03) KOFの項目かと思ったらそ
理を利用してあえて盾をさせて盾硬めをされることも。通常時の貧弱な性能で耐えれるPSの高さと盾の判断力が試される玄人気質な機体となっている。『Gジェネ』ではCROSS RAYSでクリア後の隠し機体としてスターが参戦。射程7まで届き特殊射撃かつ貫通効果のディスチャージシステムライフル
とダンディライアンIIの合体・分離が可能で、インレも巡航形態と射出形態が可能となっている。ゲームPS4/PS Vita用SLG、SDガンダムGジェネレーションジェネシスのダウンロードコンテンツによる追加機体として、インレが登場している。巡航形態と射出形態の変形は可能だが、残念なが
早くgジェネで使いたい。ゴーストの中では一番かっこいいわ -- 名無しさん (2016-09-10 16:51:35) 残念ながら今度のGジェネは・・・ -- 名無しさん (2016-09-28 02:34:59) ファントム同様デスフィズは一番木星圏で(いろんな意味で)
るか!」と慣れない機体(ビギナ・ギナⅡ)&スネークハンドでディキトゥスのフェザーファンネルを易々と蹴散らしている。ゲームでの活躍SDガンダムGジェネレーションシリーズクロスボーン・ガンダム本編が登場してからは参戦している。ストーリーモードでは作中の中盤から現れ、大抵はX1やX3と
ス円卓騎士団であった闇騎士と嵐騎士それぞれの子供の娘。…娘?祖父同様円卓の騎士団に名を連ねており、変身能力を駆使して戦うボクっ娘。ゲームではGジェネでジムクゥエルからMk-IIに開発ルートが繋がる機体として重要。ガンブレ3ではアドバンスドヘイズルに加え、シールドブースターや強化型
カートファンネルのみ(月光蝶はファンネルの演出内で使用)で器用さに欠ける。どちらかというと二人乗りを活かした精神コマンド支援要員であろう。『Gジェネ』では『クロスレイズ』のDLCにて初登場。システムの都合一人乗り。ライフルは持たず、ビームサーベルとバルカン、メガキャノンとスカート
メージが叩き出せる。ただでさえ止める手段が限られる特殊格闘の攻撃に更に歯止めがかからなくなり、全国でマッキーが大暴れしている。〇SDガンダムGジェネレーションシリーズCROSS RAYSより参戦。パッケージでも後ろの方で決めポーズをして佇んでいる姿が確認できる。基本ステータスは鉄
47) ifだと削除か弱体化してるといいなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-20 22:48:15) これ、元を辿ると元祖はGジェネのチャンスステップよね? -- 名無しさん (2015-01-21 14:04:08) Gジェネが初なのかな、あのシステムは ス