クロスボーン・ガンダム(EXVS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
は頑なに触れられていない。とはいえ今作のオーバードライブ機能との相性は良く、ファイティングを発動した瞬間の高性能さは格闘機の本懐を果たせた。EXVSMBONでは特殊格闘でマント脱着が可能になったが、代わりに着衣時の機動力が低下するようになった。横サブ射撃は追撃しやすくしたり、復帰
は頑なに触れられていない。とはいえ今作のオーバードライブ機能との相性は良く、ファイティングを発動した瞬間の高性能さは格闘機の本懐を果たせた。EXVSMBONでは特殊格闘でマント脱着が可能になったが、代わりに着衣時の機動力が低下するようになった。横サブ射撃は追撃しやすくしたり、復帰
と苦しい。覚醒技は平凡な格闘乱舞。技のカット耐性やダメージ自体はそこそこなのだが、個性が無くやっつけのような攻撃なのであまり覚醒技感が無い。EXVSMBONになると、アビスに突撃攻撃が、カオスのミサイル性能の大幅向上という中距離牽制・始動に大きく向いた攻撃が増える。MS形態の中距
属しないので複数個買うかパーツ注文で取り寄せる以外の手立てが無いので事実上夢物語レベル。コミカライズ漫画ではガンダム・バエルが使用し、ゲームEXVSMBONでルプスが参戦すると使い切り武装として採用されるなど、劇中未使用武装としてはかなり有名。●大型レールガンMSオプションセット
や難があるため、気になる人は墨入れや塗装などを施すといいかもしれない。フルドレスは残念ながら発売されていない。●ゲームガンダムVSシリーズ『EXVSMBON』にて、2017年2月解禁。フルドレス装備でコストは2000。もちろん(?)変形なし。正直、姫様だからフルドレス込でも150
事故or機体相性が極端に悪い機体を選ぶことになってしまうことも。クロブフェス2nd2021年10月27~11月3日特殊ルール:1on1家庭用EXVSMBONでも採用されていた1対1の対戦形式。更に日ごとに使用できるコスト帯は変更されるため、同一コスト同士のバトルが基本となる。なお
ガンダムで参戦。その後、エクシア、クアンタ、アヴァランチエクシア、00ガンダムセブンソード/G、クアンタフルセイバーと順調に数を増やし続け、EXVSMBON時点でマッチ内に刹那が4人揃うのは不可能ではない。全体を通してソレスタルビーイング勢への台詞やガンダムに対する所感を語るなど
0コスト」など首をかしげるような点は多い。これらの殆どは次回作EXVSMBで改善されているが、デュエルガンダムASだけは改善されず次々回作のEXVSMBONでは同じく最低コストでバスターガンダムが登場してしまい、一層おかしなコスト選定になっている*2。カードシステム基本的に前作同
かは別として好きなルールの設定の日に向かえば好みのプレイができる。クロブフェス7th2024年1月26日~2月1日特殊ルール:1on1家庭用EXVSMBONでも採用されていた1対1の対戦形式。更に日ごとに使用できるコスト帯は変更されるため、同一コスト同士のバトルが基本となる。クロ
闘で回復されるというムーブが多発。結果、環境最上位というエクストラ機体にあるまじき覇権を手にしてしまった。余談だが、この時に発売された家庭用EXVSMBONの店頭予約特典として、天ミナが使用できるバナパスカードが付属。屈指の強機体を配布という形で宣伝した公式のやりように、一部のプ
特化したコレンカプルを交互に使い分けるのだが、コスト2000なのに1000コスト並の低耐久と偏り過ぎた性能は多くのプレイヤーから歓迎されず、EXVSMBONの時代まで冷遇されまくっていた。ナンバリング更新後のEXVS2では、念願の機体分離が成されてカプルが1500コスト、コレンカ
起こる。◇『EXVSシリーズ』EXVS及びEXVSFBでは音沙汰が無かったが、EXVSMBでパーフェクトストライク搭乗のムウが参戦し、続いてEXVSMBONでアカツキ搭乗のネオ(名義はムウ)が参戦。ムウの方はSEED組に対する台詞が多く、年長者として優しく接する姿が見られる。基本
在ではない。若干だがアリオスガンダムより機動力が劣るので単機でL字射撃をして相手の裏をかく行為ができる。だが曲りなりにもアシスト属性なので、EXVSMBONまであったアシスト機体を引き寄せる攻撃には引っかかる。耐久値設定は無いが厳密にはかなり高めの数値になっているだけで、実際には
力な弾幕を形成可能となり、追撃が容易になった前格はFドライブ+覚醒で300以上を平然と叩き出す、射撃と格闘両面で侮れない持ち味を手に入れた。EXVSMBONでは武装がGNHW/Mに変更。前作までの足を止めない3連射BRの射CSが単発強制ダウン攻撃に変更、変形特殊射撃のミサイルが一
状態で闘える。ダメージはさすがのものだが防御性能が著しく低く、耐久値は本体依存のままなのでボコボコにされやすい。はっきり言えば封印安定。続くEXVSMBONではコマンド削除されている事からもお察しだろう。CPU専用機としてボス機体参戦のストフリ&インジャが登場。NEXT時代同様、
た。その暴れっぷりが問題視されたのか、『MAXI BOOST』以降はコスト2500に引き上げられ、以前ほどまでの安定性からはやや外れている。EXVSMBONでは近距離での強みを強化されたが、後にメイン射撃の弾数減などの下方調整を受ける。EXVS2では下サブ射撃に覚醒技時の両手放射
S2及びEXVS2XBでは新技含めた強化を貰っているが、前述の二機と比べると不遇さが際立つ。リリース当初のいき過ぎた性能をナーフされ、次回作EXVSMBONでも身なりを潜めていたが、中距離以降の攻め手がとにかく欠け、前へ前へと行かなければ他と比べても手数に事欠く場面が多い。更に言
が最悪でフリーダムがあまり動かない(ジャスティスは動きまくる)ので基本どちらも封印安定という散々な扱いである。さすがに初代EXVSから登場しEXVSMBONまで続いたため、射撃CSの方は僅かだが性能が上昇。とりあえず出しておけば、賑やかしには使えるようになった。機動戦士ガンダム
会終了後は再び弱体化を受け、第一線からは退いたものの依然として優秀な機体である。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTEXVSMBON及びEXVS2ではさすがに身なりを潜めていたのだが、ここに来て遂に強化が入った。新規に格闘CSが追加されたのだが、それが背面
ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST調整項目はかなり少ないが、新覚醒技として核弾頭迎撃が追加された。似たような技としてEXVSMBONまでのサザビーの格闘CSにあった核弾頭迎撃があるが、あちらと異なり起爆までのタイムラグが短く、さらに自機と水平方向かつ扇状に
登録日:2009/05/29(金) 12:41:10更新日:2023/08/31 Thu 13:19:45NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんなこと言えるのかよ!『機動戦士Ζガンダム』に登場した機動兵器。名前の由来は「猟犬」なのでそ
スト帯が1500になり、それに合わせてコストも上昇。Fドライブとの相性が良く、機動性に乏しいチョパム時に無理やり特攻させることでごり押せる。EXVSMBONでは、新武装としてハイパー・バズーカが射撃CSに追加。チョパム時も特殊格闘に体当たりが追加され、そこからパージしてビームライ
を発射してくれる。発生と弾速が遅いため生当てには使いづらく、専らサブ射撃のグレネードの爆発で浮いた敵機にとどめを刺す要員として扱われていた。EXVSMBONではビームカノンを撃つコマンドが追加。弾幕形成に優れるなどのメリットはあったが、戦術スタイルからしてグレネードからのミサイル
優れる横格闘や、パイロットの被弾ボイスのホアアアアアア!!!↑が妙にウケていた。EXVSMBではエクストラ機体として有料会員限定で参戦。続くEXVSMBONでも続投するが、さほど性能が変わるわけでもなく、あくまでおまけ機体程度の性能を維持したままだった。EXVS2では、ナンバリン
伴って機体性能も強化されている。何より覚醒技がプレッシャーに変更されており元々の強みだったアシスト武装は健在なので、疑似タイ力が非常に強い。EXVSMBONにて行われた、PDF以外の公式大会であるGGGP2018ではなんとアッガイとゴトラタンのペアが優勝を飾った。ピョン格での縦横
動力も汎用機レベルまで改善される。次回作のEXVSFBでは、分離時の性能が全体的に向上し、後のアップデートで開幕から分離できるようになった。EXVSMBONでは、合体時の特殊格闘にGNフィールドが追加。更に合体中の覚醒技でGNフィールドが展開されるようになった。GNビッグキャノン
e vs. 2では、リリース当初に各武装に威力上昇を貰うが劇的な武装強化や新技は一切貰えなかった。著しくインフレの激しい環境下で、基本性能がEXVSMBON時代から不変の当機はかなり厳しい状況に置かれてしまい、更に一度も中間アップデートでの救済にも恵まれなかった事が拍車をかけて不
ト1500にアップ。パンプアップの回転が良くなる、ドライブシステムとの兼ね合い等で多少はまともになっているもののまだまだ厳しい評価。更に続くEXVSMBONではこれでは不味いと思ったのか、コスト2000にアップ。時限パンプアップが廃止され、多くの新技が追加。結果的にほぼ別物といえ
格闘が急速変形に変更。メイン射撃からサブ射撃などへのキャンセルルートも追加された他、新システムのオーバードライブと相性もそれなりに良かった。EXVSMBONでは下格闘のビームライフル投擲が切り抜けに、特殊格闘が百式呼出に変更。更に格闘CSのメタス呼出が自分にも適用されたため、エピ
僅かだが残っている。小ネタや余談初代EXVSからナンバリング変更を経たEXVS2に至りEXVS2XBまで愛され続けているステージだが、家庭用EXVSMBONが発売される段階になってある小ネタがスタッフによって公開された。それは、丘方面の枠ギリギリの地面でフラウ・ボゥとアムロ・レイ
い攻撃を押し付けるというEXVSシリーズの基本とも呼べるその一手にこそ本機の輝きはあり、本作以後もその点をどう活かすかで強さが変動していく。EXVSMBONでは、前格闘にダウン拾い属性が追加、前後特殊射撃の燃費向上など追い風が吹く。EXVS2では横格闘が新規のものになったり、覚醒
判定に優れる特殊射撃と特殊格闘を駆使した近距離攻撃、強化されたサブ射撃と格闘CSによる中距離攻撃で安定した戦法を確立してしまい、ある意味ではEXVSMBON以上の脅威となっている。結局そんな強い武装を放置しておくわけにもいかず、3月のアップデートでクールタイムが追加され、ついでに
「機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは、メイン射撃の視認性良化という強化に見えて実質弱体化を受けてしまう。しかしEXVSMBON以来となる変形時の機動力強化が復活し、変形中後格闘に飛び上がって回転斬りをする新モーションが追加。後覚醒技もバララ機を召喚し
その姿は青年ではなくどこか幼げのある少年である。だが、性格は子供ゆえの残酷さとでも言うべきものを秘めている。【活躍】(Mk-II AXE)『EXVSMBON』では稼働開始時からブランチバトルのボスを務める。OPムービーでは初代ガンダムとtype-レオスIIの2機と闘いを繰り広げて
だが、前へ出すという調整方針と本機の立ち回りはそれほどずれている訳ではないので環境的には向いている。TV版ヘビーアームズ改が、EXVSMB~EXVSMBONの間でエクストラ機体として使用できた。コストは2000。ビームガトリング、下格闘にアーミーナイフ回転斬、覚醒技が格闘乱舞など
前作で問題視されていたマッチ終了後の通信連打もできなくなった。参戦機体新規追加機体を太文字表示とし、有料会員限定の機体は赤色表示とする。前作EXVSMBONよりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。機動戦士ガンダムガンダム:20Gメカ:20シャア専用ザクⅡ
登録日:2020/02/05 (水曜日) 14:16:42更新日:2024/05/16 Thu 12:36:20NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧極限進化が共鳴(リンク)する!機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズの一つで、2015年10月27日に全国のゲ
みやすさが売りとなり、作品毎に注目される形態が変わってきている。とはいえ格闘迎撃や環境変化の激しくなっていくにつれ冷遇。特に退化しなくなったEXVSMBONでは、ダメージ効率を優先すべく進化形態で留まるべきか、追い込み性能の高さで趨勢を決する極限進化形態かをしっかり選ばなくてはな
ナン・ゾン部隊と協力して敵機にショットランサーを叩きこみ、ビームフラッグで打ち上げるもの。EXVSMBではコストが格上げされ1500になる。EXVSMBONでも微々たる調整は受けている。EXVS2ではBD格闘が新規のモーションになり、前格闘が従来のBD格闘に変更。格闘CSがバグ襲
ず、離反したドアンにも見放したような態度を取る。シーマに対しても裏切り者とは罵らないが、海兵隊への黒い噂を信じているようでもある。余談だが、EXVSMBONまで格闘CSでビームサーベルを最大出力にすると、\ミヨッ!/と喋る。◆機動戦士ガンダムU.C. ENGAGE「ソロモンの悪夢
から最後まで2000コスト最弱の一機と当然の様に言われるとてつもない弱体化となった。このためか、次作ではゼフィランサス形態はオミットされた。EXVSMBONでは上記の通りゼフィランサス形態が廃されたが、さりとて受けた調整は微妙なものだった。全体的にブースト回りの性能が劣化し、機動
treme vs. 2 X BOOSTでも続投。X1は大胆なコマンド変更や修正が施され、ベズ・バタラ呼出攻撃が下格闘で、ビームシールド投擲がEXVSMBON時代のものが下特殊射撃で復活した。代わりにサブ射撃の射程が落ちるなどの下方点もあるが、EXVS2時代に惜しまれていた武装を取
、稼働初期はCSの押し付け性能も相まって猛威を振るった。しかし格闘CSからスーパーアーマーが削除されるなど、安定した格闘は振れなくなった。『EXVSMBON』ではそれほど性能に偏差は無いが、周囲の環境変化に追従できるほどの恩恵が得られないのもあってやや苦境に立たされてしまった。『
とコメントしている。EXVSシリーズEXVSFBよりストライクノワールと共に復活、後に前作に当たるEXVSの家庭版にDLCとして参戦し、以降EXVSMBONまで継続して登場。原作通り、コーディネーターが関わると敵意を向けたセリフを喋る。どういうわけかGガンダムのシュバルツとの掛け
有の台詞は無く、同じFB時代から参加したキャラ同士の掛け合いばかり存在する*5。通称「イサーク・シュール」流石にツッコミが多数入ったようで、EXVSMBONまでにボイスが全体的に見直された。合わせてニコルに対して新規の掛け合いが実装されたが、実装順の関係で後に実装された相棒のディ
打を、覚醒技では蹴りを入れてからレギルスビットで追い打ちを行う。MBの最終アップデートで参戦したためか非常に強いままシーズンを終え、次回作のEXVSMBONでは落ち着いた性能になった。MBONの性能を継いだEXVS2でも最初は目立たなかったが、途中のアップデートで機動力の大幅な上
ア(ガナザク)のパイロット絵が更新されている。理由は不明。理由不明ながらパイロット絵の更新はする癖に、X1フルクロスのトビアの瞳色ミスなどはEXVSMBONまで放置されたままだった。また、ルナマリアは二度もパイロット絵が更新されていて、最後のものは真正面を向いているので証明写真と