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れば戦えなくはない。FULL BOOSTでは特射・特格の仕様変更により、ラッセをメインでキャンセルしての変則移動やN特格のバウンドを活かした高火力コンボ(通称GNバスケ)等、打って変わって良機体に。覚醒技はGNアーマーで連撃を行う使いやすいものとなった。家庭版では後述のアヴァラン
れば戦えなくはない。FULL BOOSTでは特射・特格の仕様変更により、ラッセをメインでキャンセルしての変則移動やN特格のバウンドを活かした高火力コンボ(通称GNバスケ)等、打って変わって良機体に。覚醒技はGNアーマーで連撃を行う使いやすいものとなった。家庭版では後述のアヴァラン
うになる探照灯とやっぱり夜戦ってピーキーなんだなと考えさせられた決戦はルンバマップ(建造ノ書壱)を参考に組んだもののPC6人と探照灯、そして高火力組がいたのも原因で案外あっさり撃沈喰らった訳である夜戦マップの戦力調整は難しいが、今後も機会があったら卓の中で使ってみたい・・・が、シ
に「ちからずく」のキングラーでも、この技に限っては「ちからずく」が発動しないので安心されたし)平たく言えば「キョダイマックスで体力を補強し、高火力一致技を放った後で相手の素早さを2段階も下げる」なかなかに豪華な仕事をしてくれる。特に相手の素早さダウンは、足の遅さに悩まされるキング
かな機体である。OMGでは前述の通り、格闘戦において部類の性能を発揮する近接特化機体…というだけではなく、八橋と呼ばれるインチキ機動によって高火力の前ビをねじこむ事が可能になり、全機体中屈指の射撃火力を手に入れてえらい事になった。反面実際の近接戦においてはリーチの長いテムジンの方
、SAが付与されるのは覚醒中のみ。相変わらず迎撃性能の高い機体が多い今作では逆風吹き荒れる環境下に晒されているが、一度懐に入り込んでしまえば高火力格闘で叩き伏せられる。『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』では新規武双追加とコマンド変更がかなり入っている
くのはどう」「サイコキネシス」。前作経由になるがはがねに良く効く「ねっぷう」など。対かくとう用のひこうの一致技としては「めざめるパワー」が最高火力。補助は「でんじは」「どくどく」「おいかぜ」「はねやすめ」辺りが良いか。「ちょうはつ」も使えるがボスの場合はあまり必要ないかも。ドンカ
(2014-08-17 01:26:44) ↑2 ゼータの可変機構を持たせたνガンダムって感じなんだよな。後にハルートやデルタカイと言った高火力兵装と誘導型兵装搭載のガンダムが出てきたが -- 名無しさん (2022-03-11 00:27:05)#comment
配属された。予知能力を持っている。プレイヤーキャラクター時は、ゲシュペンストというパワードスーツをパーソナル転送システムにより呼び出し戦う。高火力、高燃費の武器が多く、ボス戦では重宝するが、あまり多用できないため使いどころが難しい。ゲシュペンストを呼び出す際、「こういうのは好きじ
る虎牙破斬コンボ中にも割り込んで使ってくる薔薇輪ドンの周りに衝撃破を出し、当たると強制的にドンの前に引きずり込まれる鳳凰の宴ガードブレイク+高火力ノーマルですらまともに喰らうと即死級おすすめは遠距離から蒼破刃かダウンさせる牙狼撃で攻めるのが良い深追いは死に繋がります余談だがラスボ
ドでは、高威力のくさ物理技であるソーラーブレードを獲得。フラワーギフトの能力アップが働いている状態だと、なんとガブリアスのげきりんに匹敵する高火力を単体で叩き出せるようになった。ちなみに禁止伝説が大暴れしたWCS2010で、チェリムをパーティーに入れた人が高知大会で準優勝した。「
低く抑えることが可能なことである。そのため、大馬力エンジンと重武装を搭載しつつ機体をコンパクトにまとめることが可能となり、その結果スピードと高火力の両立が可能となった。しかし、震電にデメリットが無いわけでは無い。プロペラが推進式、機体の後ろにあるため、試験飛行では離陸時にプロペラ
ドラゴン技の中でも扱いやすい性能。反動技だが高威力の「ウッドハンマー」との2大ハンマー攻撃や「じしん」と合わせて範囲を広く取れる。特殊技では高火力のドラゴン技「りゅうせいぐん」やはがね対策となる「かえんほうしゃ」を習得。フェアリー対策の「ヘドロばくだん」もあり、こちらも火力・攻撃
ったのは、エネルギー1つで20ダメージをたたき出す「ジャブ」エビワラーを軸にしたデッキである。エレブーの「かみなりパンチ」とともに「低燃費・高火力」の技をたたき出す。この2つのパンチ技を軸にすることから、英語圏では「Haymaker(「強烈な一撃」を意味するボクシング用語)」と呼
ークが進化してハガネールに。カイリキー、ハガネールの火力は言うまでもなく、「メガトンキック」と「いわなだれ」でエスパーやひこうタイプ相手にも高火力なサワムラーが意外と厄介。●金銀/HGSSカポエラー ♂ Lv.42サワムラー ♂ Lv.42エビワラー ♂ Lv.42イワーク ♂
2020-01-05 03:31:17) 使うにしろ使われるにしろダイマックスと相性いいってのもずるいな。守りでは時間を稼ぎやすく、攻めでは高火力、ダイマックス技の追加効果も噛み合ってると隙がない -- 名無しさん (2020-01-17 13:55:29) 違反コメントを削
イトしまくるデーモン族みたいなキャラにされていたが。《本編外も大活躍! 希望の未来にレディー・ゴー!》スパロボ、Gジェネ共に当てる、避ける、高火力を兼ね揃えたキャラクターとして安定した強さを誇る。MSよりも運動性に優れ、必殺技はスーパー系並の威力。ただし良くも悪くも気力などパイロ
カーなものが多い。しかし、主力技が威力の低い「シャドーボール」や「シャドークロー」であることやサブウェポンの少なさからフルアタには向かない。高火力を出せるも技も「たたりめ」は状態異常の相手に強い、「ゴーストダイブ」は溜め技とやはり使い手や状況を選ぶ。「あやしいひかり」や「みちづれ
けをピンポイントで突くのは難しい。加えてサラミスは艦隊を組む事が多く、僚艦との相互支援によって鉄壁の砲撃陣形を展開できた。マゼランが長射程・高火力を突き詰めた、対艦決戦用の戦艦なのと比べ、このサラミスは艦隊戦・防空戦・偵察・運搬までまんべんなくこなせる多目的艦として設計された。バ
裏面時代は「炎エネルギーを任意の数トラッシュでき、その数に応じてダメージを加速できる」というワザ「ようがんりゅう」を持っており、HPが少なく高火力技を出すのも難しかった時代において「お手軽に火力を出せる上にダメージ調整まで可能、オーバーキルすることなく殺せる」という利点で強ポケの
ったら既に帰還している位召喚時間が短いので、敵の攻撃を受けづらい。ただし、範囲が狭い。ヨノワール戦との相性が良い。エルレイドアルセウス戦では高火力、広範囲、隙の無さ、ピヨピヨの揃ったコイツがベストだとよく言われる。追記・修正をお願いします。 この項目が面白かったなら……\ポチッと
は癖があるのだ。ブレイブ技はどちらも設置技なためコンボにつなげるのが難しく、キャラによって極端に相性差が出る。自身の技から上手く繋げられれば高火力のトラップにぶつけられるのだが、そうでないと何もないところに罠を設置して勝手に帰る人(どころか隙だらけの背中を相手にブッ飛ばされる始末
「ぎたい」固定で第二特性は存在しない。本作では相手のダイマックス技で目まぐるしくフィールドが変わる上、電気・草・エスパー・フェアリーいずれの高火力な攻撃技も無いので少々使い道に悩む特性。というか鋼複合故の優秀な耐性があるためなるべくタイプが変わらない方が都合がいいのだが…。また、
瞬殺されることも -- 名無しさん (2015-01-30 13:42:49) 近付いてるとエレメンタルムジークが避けにくいし、離れりゃ高火力の術が飛んでくる。これで動きがもっと速かったらと思うとゾッとする -- 名無しさん (2015-02-10 10:58:52) 2
間がかかりすぎることや岩タイプの攻撃技がないことから、本編・対戦共に採用率は低かった。オムスターは化石組の中で最も鈍足だが、特殊115という高火力で「なみのり」や「ハイドロポンプ」といった一致水技を使えるのが利点。金銀クリスタル・ルビーサファイアエメラルドでは化石を入手不可能。ダ
トホールといった搦め手も増え、Lvが高くないうちは前半戦でドーピングしていないと勝つのは難しい。しかも上述通り常時マイティガード状態なので、高火力の短期決戦も難しい。……が、FF5の例に漏れず穴はちゃんと用意されており、魔法剣フレア乱れ打ち、ドラゴンブレス調合などで楽勝という声も
初見で思い付く筈も無く、シナリオ攻略ではレベルを上げて素直に殴ったほうが早い。そもそもその耐久型やサポートをヒワダタウン(とコガネシティ)の高火力ゴリ押し戦法で徹底的に否定されるため、以降その発想が出てこなくなってしまうのである。そのためこいつに経験価を入れるより、イシツブテやポ
あらし」と「こおりのいぶき」が登場。威力は40×2(第五世代)→60×1.5(第六世代~)。さらに第八世代では、ウーラオス専用であるものの、高火力な急所確定技「あんこくきょうだ(80×1.5)」、「すいりゅうれんだ(25×1.5×3回攻撃)」が登場した。他に、特性が「ひとでなし」
クミンの特性や状況を瞬時に理解し、的確な運用を求められるという癖が強い上級者向けの性能。慣れるまでは少々大変だが、一度波に乗れば軽量級ながら高火力をたたき込めるというロマン溢れるキャラクターへと変貌する。ちなみに青を除いたピクミンは溺れると死んでしまうため、水中ステージでは注意が
コにするとかw -- 名無しさん (2016-05-17 18:55:19) 分身はギャラクシーカノンくらって復活した描写なかったし、超高火力の技さえまともに食らわせれば倒せる可能性が微レ存・・・? -- 名無しさん (2016-09-18 17:29:19) 項目最後の
第3次スーパーロボット大戦α、スーパーロボット大戦64では自軍入りも可能。自軍入りすると味方MSで最強格である場合が多い。Gジェネ設定通りの高火力だが、装備はビーム兵器メインなので、Iフィールドなどでビーム対策をしている相手は少し苦手。ファンネルで対処するという手もあるのだが、こ
が若干長く近づき過ぎると薙ぎ払いで吹っ飛ばされるので注意が必要。ギレンの野望シリーズ「アクシズの驚異」から登場。サイコガンダム譲りの高耐久・高火力機体。元が強いだけあって、Mk-Ⅱも一級品の機体となっている。原作で運用していたティータンズ・アクシズでのみ開発プランが提案される。サ
登録日!:2010/10/02(土) 01:53:47!更新日!:2023/08/31 Thu 13:18:28! NEW!所要時間!:約 5 分で読めます!▽タグ一覧!…っっ!!!…?………ッ!‥‥っ!!‥‥‥‥‥っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
インダーにはメガ粒子偏向器が内蔵されておりバインダー自体がシールドとしても機能している。併せて本体の装甲も大変厚く、劇中ではZZを筆頭とする高火力に対しても終始目立ったダメージを受けることなくほぼ無傷の状態だった。本機は40m級という非常に大型なサイズであるが、8年後のU.C.0
登録日:2011/05/19 (木) 23:13:17更新日:2023/08/31 Thu 13:07:37NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧MSの性能で強さが決まる訳じゃねぇ!!『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。目次クリッ
のアムロが使用した主役機という事があってか、どのバリエーションも後の主役機とタメをはれる驚異の性能。どの形態も隙がない武装、ファンネルによる高火力、システム上Iフィールド扱いのフィン・ファンネル・バリアとシールドによる高い防御力を持つ。が、結構高コスト。更にNT適正などが高くない
ベースとなったのは第一次ネオ・ジオン抗争時、サイコガンダムやキュベレイを元にネオ・ジオンで開発された超弩級MS「クィン・マンサ」。この機体は高火力火器を多数搭載し当時の最新技術で限界まで最小化したものであったが、それでも40m級というMSとしては非常に巨大なものになってしまった。
ん (2013-12-11 07:29:52) それがいいんだよ -- 名無しさん (2014-02-08 09:35:25) 純粋に高火力や癖の無い先制のタイプ一致が有るとかなり違うと思う。 -- 名無しさん (2014-02-08 10:03:50) ↑4 そしたら
族値は重火力型という複合タイプのマイナーポケモンにありがちな能力。しかし「ロックカット」を使えば130族を抜ける素早さと化し、後はその優秀な高火力広範囲攻撃で蹂躙できる。積まなくてもS実数108と素早さに振ってない耐久水あたりに先制できるのが強み。最速にしてスカーフを巻くのも有効
、「本体防御力は厚いがPAが薄いパーツ」と「PAは厚いが本体防御力はスカスカ」なパーツや「低火力だがPA減衰力が高い武器とPA貫通力は低いが高火力な武器の併用」といった、新たなアセン思想や戦術が齎されたAPがついに10000をはるかに超え5桁の大台へと足を踏み入れた但しそれに合わ
いう設定になっている)SDガンダムGジェネレーションシリーズビギナ・ゼラやビギナ・ロナといった高性能機の素材として重宝する。特に後者は貴重な高火力・長射程の格闘武器を持つ機体であり、戦闘デモの影響からエルフリーデ・シュルツの愛機としても定着している。ビームシールドを持ち空中浮遊も
大きさの割にはコンパクトに置けるのも魅力。<ゲ-ムにおける活躍>機動戦士Ζガンダム エゥーゴvsティターンズ275コストの可変機として参戦。高火力の射撃と変形機の中でも比較的長い航行距離を備えた機体だが、とにかくデカくて非ダウン特性のために狙われると非常にキケン。だが何より不運な
整というのは非常に敷居が高いものだったのだが、素早さに関してだけ言えばスカーフのおかげで数年ほど早く調整文化が訪れていたのだ。高い素早さから高火力技を押し付けるスカーフ噴火バクフーンとともに第四世代の初期環境で大きな話題を呼んだ。第三世代から第四世代へのシフトは、いわば産業革命レ
原作アニメで乗っていたパイロットがハニー・Bと同じく被検体として扱われていた少女と知り合っていた点か。総合的な機動性は若干低めだが重装甲かつ高火力である。また二種類の無敵技があり、メガ粒子砲(〇ボタン)は射撃戦を一方的に撃ち勝つので非常に扱いやすい。『スプレーミサイル』をバラ巻く
) 小学生の時クリアできずなげたなぁ……またやりてぇ -- 名無しさん (2014-08-08 21:33:50) 対戦のクラッシャーは高火力で強かった。あと対戦で水の中に逃げ込んだ奴に対して二人で徒党を組んでのオレンジ爆撃で水中死させたり。なつかしいな -- 名無しさん
にエネルギー供給を行うなど実に多機能な盾である。ハイパービームキャノン両脚部側面に装備した大口径ビームキャノン。「ハイパー」を名乗るからして高火力なのだろうが、詳細不明。グレネードランチャー両腕部の追加装甲内に搭載。装弾数は1基あたり2発ずつの合計4発。ビームサーベル設定では装備
きたりもする。命中90で外した場合は知らない仕様上「りゅうせいぐん」は習得できないが、後付ドラゴンメガシンカの宿命である。諦めよう。なので最高火力は「リーフストーム」ということになるが、これがとにかく半減されやすい上にうっかり使って倒せなかったりすると特攻が減少するため使い所がか
なんとも言えないポケモンなのだが、その細部は地味に違っている。たとえば第三世代の頃は不一致弱点ですら即死、「たとえ等倍であってもタイプ一致の高火力技なんて撃たれた日にはお陀仏」と認識されていた。しかし実際には「はかいこうせん」くらい威力が高くないと割と耐えてしまう上に、当時は火力
いわけではなく、当時スリップダメージが現在より大きい「すなあらし」だったりを絡めてサンダーなどのようなカビゴンでは若干受けきるのが安定しない高火力の特殊ポケモンをより安全に受けて戦えるのでVC環境では当時より評価は上がっている。どちらかといえば第三世代での強さが目立つだろうか。今
。ぶっちゃけ海外向けのオニゴーリの方がよっぽどマシ。メガハガネール「そうさ、(俺のメガシンカに)意味なんてない。種族値や特性が恵まれた奴らは高火力技を撃ち合ったり妨害しあったりして、ポケモンバトルで活躍している。オレ達はそのしわ寄せで、ネタにされることを強いられているんだ!!」し
Ⅱの約5〜6倍に及ぶという。正面装甲はガウ攻撃空母の主砲やドムのジャイアント・バズの直撃でも破壊出来ないという凄まじい防御力を誇る。また、「高火力・重装甲の支援機」というコンセプトから鈍重なイメージを持たれがちだが、機動性も支援機にしては高い。(まあ、ガンタンクと違ってある程度ガ