バランスブレイカー(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
まれてしまった。MSがMAに変形すると運動性は低下するものがほとんどだが、ズサ・ブースターに限っては何故か大幅に上昇する。その脅威の運動性は量産機でありながら並のワンオフ機にも匹敵し、終盤の機体であるジェガンやギラ・ドーガを凌ぐほど。更には非可変系のMSは空中移動するためにSFS
まれてしまった。MSがMAに変形すると運動性は低下するものがほとんどだが、ズサ・ブースターに限っては何故か大幅に上昇する。その脅威の運動性は量産機でありながら並のワンオフ機にも匹敵し、終盤の機体であるジェガンやギラ・ドーガを凌ぐほど。更には非可変系のMSは空中移動するためにSFS
ズに自家発電(意味深)を行うという主人公にあるまじき行動を行い、酷い自己嫌悪に陥っていた。*3「最低だ、俺って…。」ミサトに叱咤され、エヴァ量産機を相手に孤軍奮闘するアスカを助ける為に初号機で出撃するも、無残に喰い散らかされた弐号機の姿に感情を爆発させ、サードインパクトを発動させ
ったのが20番目に当たるエスリムであり、機体名もこの設定に由来したものとなっている。突出した能力こそ無いものの、バランスと信頼性に富んだ正に量産機らしい良質な機体であり、言うなればバルマー版ジムとかザクとかそんな感じ。因みに初代αのゼカリアは射撃と格闘兵装にプラスして肩部バルカン
のオルフェンズ見て改めてマグアナック隊員は幸運すぎると思いました。 -- 名無しさん (2017-01-30 22:29:19) やはり量産機のカスタム機なんかで宇宙革命軍のクラウダが出てくるXのラストバトルを戦い抜いたエニルとどっちが強いだろう -- 名無しさん (20
き込みのイラストを集めるのもヘキサギアの楽しみの一つである。【ヘキサギア】商品展開されている各ヘキサギアは、中にはワンオフもあるが基本的には量産機である。そのため、敵陣営の機を鹵獲した、損傷し放棄されたものを回収し修復した、LAとVFの衝突前に大量生産・配備されていた機種である…
化け物。一応顔は元になった人間の名残があるが、それも頬がなくなっていて口の中の筋肉がむき出しになってて結構エグい。っていうかぶっちゃけEVA量産機大まかに分けて、第1・11使徒は『護衛使徒』、それ以外の敵対使徒は『徘徊使徒』と呼ばれる。属性耐性値は攻撃属性(第1使徒ならPALE)
ルギーさえ十分に備わっていれば、科学の力でだいたいのことはできる。録音録画機能標準装備。無重力を作り出して浮くこともできる。約700体近くの量産機がいて、常にシンクロしている。水や砂など、関節に入ってくるものが苦手。将来の夢:宇宙中のすべての不思議のデータ収集。誕生日は9月12日
に搭載されている。極稀だが、トロニウム・エンジンやブラックホール・エンジンなどEOTそのものである特殊動力が使われているものもある。試作機と量産機パーソナルトルーパーは基本的には量産を前提にした兵器で、まず予算度外視の試作機を作って実戦投入する。試作機は多くの場合全く同じスペック
実にかのコン・バトラーVヴァルシオンと並ぶほどの巨体を持つことに。なお、ザパトは例によってAI1はオミットした上で補助的にガイアセイバーズの量産機にも用いられているAI0を搭載、アルベロ・エスト亡き後のテストパイロットにはベータ・セイバーのドゥバン・オーグをスカウトする予定でいた
つかアリアン様も起動者の可能性あるんけぇ・・・・どうするんだろ? -- 名無しさん (2014-11-01 16:57:22) ただの量産機なのに剣に炎纏わせたりするナイトハルト少佐なんなの -- 名無しさん (2014-11-01 17:24:46) うーん、このまま
ムキャノン×2ビームサーベルシールドパイロット:チャック・キースチャップ・アデル他■機体解説一年戦争後にオーガスタ研究所が造った地球連邦軍の量産機。「ガンキャノンの純然たる量産化」というコンセプトの下、ジム・キャノンと量産型ガンキャノンを一つにした集大成的な機体であり、開発時には
、おそらくサード・インパクトにおいて重要な役割を担ったと思われる。EVANGELION Mark.07南極にてヴィレの迎撃に出撃したエヴァの量産機。旧劇場版の量産機を思わせる白に髑髏の首を有しており、圧倒的物量で新2号機、改8号機と激闘を繰り広げた。光輪と飛行能力も持つがよく見る
ローデン ザッカス・ベイ(小説版) グリム(〃) 他ガフランの後継(実際には開発時期は同じで実質的には兄妹機)となる主力量産機であり、ガフランと違い変形機構を持たない人型に近いフォルムを持つが、これは大気圏内での運動性を追求したもの。航続距離は落ちたが、代わり
して地球帰還作戦に投入された機体。地球帰還作戦に参加した物のカラーリングはダークブラウン。特徴は何といってもその大きさで、頭頂高40mという量産機としては歴代ガンダムシリーズでも屈指の巨体を誇る。機体構成はシンプルで、全高の半分以上を占める長い両脚、四角い骨組みのような胴体と両腕
得た。とはいえ中破もいいところな状態だったのと、直後にカバカーリーを受領したのでお役御免となっている。立体化ガンプラHGでマスク機が一般で、量産機がエルフ・ブルック量産機とセットで通販限定発売。飛行、格納形態への変形の他、プロペラントタンクも付属する。小さい体躯に複雑なカラーリン
AGE』に登場するモビルスーツ(以下、MS)の一種。UE/ヴェイガン製の量産型MSである。第一部の劇中で初めて姿を現したタイプで、初期の主力量産機。コロニー「エンジェル」が破壊された事件「天使の落日」を引き起こした張本人。可変機であり、腰部に折りたたまれた翼と脚部の爪や背部の尾を
バーディは飛行能力持ちかつ移動力が高く、武装の射程も長いことから比較的扱いやすい。ここからデスバットに開発できる。武装は平凡だがスペックは敵量産機と考えれば高め。デスボールも敵専用機で登場した事があるが、シャッフル同盟だけで相手にする必要がある上に射程に入ると即自爆してくるため非
が、ニコルの仇討ちの時は一矢報いる事に成功する。ザラ隊解散後はザフト最大規模の作戦「オペレーション・スピットブレイク」に参加等、各地を転戦。量産機と同じ扱いで運用されたが、僚機が多数撃墜される中でも本機が撃墜されることはなかった。最終決戦「第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」では、当時
に造られた。◇カラミティドッグ■型番:ATM-FX1小説『青の騎士ベルゼルガ物語』に登場。ギルガメス軍の次期主力機であるミッド級FX-AT。量産機でありながらストライクドッグに匹敵する性能を実現している。上記ノーマルドッグの本来の姿とも言える。◇スペンディングウルフ■型番:ATM
元の機体に鎧を纏わせたように見え、マハの思想にも通ずるものが感じられる。見た目的には、マッシヴながらもシンプルなラインであった試作機に比べ、量産機では突起状の構造が大量に増え、ゴテゴテとしたラインになり、上記の通り同じ機体とは思えないほど違っている(メカニックデザインも佐山義則→
在であることを強調するもので、リアルロボット物としての新しいイメージを打ち出していた。これ以前に放映されていた『超時空要塞マクロス』でも一般量産機であるバルキリーが多数登場し、主人公の機体は小隊長タイプと指揮官タイプと設定されているが、主人公がその機体に乗っている間は同タイプの機
武装は頭部の60mmバルカンと、ガンタンクやボール用に用意した180mm低反動キャノン砲を手持ち式に改修した物を使用。ある意味宇宙世紀連邦系量産機の特徴である「頭部機銃装備」の開祖でもある。性能はお世辞にもいいとは言えず、動かしただけで壊れた事もあったという、正真正銘・嘘偽り無し
銃6連装多目的ランチャー×4パイロット:マルコ・モラシムイザーク・ジュール(小説版SEEDのみ)ラウ・ル・クルーゼ機体解説ザフトの空中戦闘用量産機。頭部のモノアイと細身のボディ、マントのように背面に畳まれた巨大な翼が特徴。一般機は装甲を紫色に塗装されている。ザフトが主戦力としたジ
ブル率いる新生ネオ・ジオン軍主力機ギラ・ドーガは、この機体の設計理念をMS-06系に反映させ発展させたものである。設定の変遷当初はエゥーゴの量産機としてデザインされていたが、「友軍量産機はGM顔、敵軍量産機はモノアイ系で統一しないと、敵味方がわかりにくい」という意見が製作サイド内
C版αではPS版でのジェガンスクラップ化(イベントであり操作は不可)・サキエルとの立ち回りに加え、ラスト付近のDC版専用ルートにおいてEVA量産機とも戦うことが可能。サキエル戦同様、プレーヤーが操作出来る。自軍精神コマンドを利用した下準備やアルベルト本人の魂などが必要になるが、な
はこれまでの世代ではほとんど見られなかった眼孔のようなくぼみがあり、顔に似た意匠が見て取れる。以降の世代もこうしたデザインが増えていく。通常量産機は頭部と四肢が紫色に塗装されている。KMFが汎用兵器として普及したことから、いずれ起こるであろう他国とのKMF同士の戦闘を主眼に置いて
っ、終わっている!!」ジニン大尉の叫びとともに、エクシアの両腕をぶった切るシーンはなかなかかっこいい。アロウズのやり方は好きじゃないが、いい量産機だと思う。 -- 名無しさん (2016-09-17 12:18:03) 1話がピークだったといえばそれまでだけどあの1話のアバン
(2015-01-18 06:42:06) EXもSMSのメンツからは酷評だけどあの短期間でメサイアに傷つけてしかも数揃えることができるから量産機というカテゴリでは傑作機の中に入るんじゃないかしら? -- 名無しさん (2015-05-04 16:31:01) 総合的な性能で
の一部が複座型に改造され、パイロットの育成に使用された。数機程度存在する。ΖプラスBN型[]型式番号MSZ-006BN。カラバが使用した少数量産機。A1型に対地・対艦攻撃任務により適した改良を加えた実験機。主翼と垂直安定板は大型化され、飛行用サブ・ユニットには熱核ファン・ジェット
、現出そのものを不可能とすることでようやく事態を収拾している。機動兵器[]アンゲルス / アンゲルスS[]【「人と天使のハーフ」】ルイーナの量産機。運動性の高い高機動タイプの機体。ビームブレードで相手に突撃し攻撃する。アンゲルスSはその強化版であり、腕部と脚部が増設され完全な人型
陥品呼ばわりしていた。この作品でも条件を満たすと自軍ユニットとして入手出来る。なお、初登場のFC版第2次からすでにギュネイ専用機が終盤の高級量産機として複数登場するという扱いだったのだが、しまいにはレズン・シュナイダーやラカン・ダカラン、ランバ・ラルや黒い三連星のガイアといった愛
ものだ。このスペック、フリーダムブリンガーに匹敵するのではないか?)ストライクブレードは統一地球連合の基盤を良く吟味、熟考し、正式採用された量産機――現有の量産モビルスーツとは一線を化す存在として開発されたモビルスーツである。その最大の特性は、『七つの姿を持つ』と言われるバリエー
メ。有人機の仕様変更型であるトーラスと違い、最初からコクピットを排除した純粋なMDとして設計された。ガンダニュウム合金を装甲材に採用した初の量産機でもあり、MDとしての高い動作精度、僚機との高度な連携行動とあいまって、従来の有人MSとは一線を画す戦闘力を発揮する。スラスター推力も
シリーズの高性能化が認められたため、コードナンバーは用意されたが機体は製造されていない)F7シリーズ - 中距離支援機F8シリーズ - 汎用量産機(連邦軍制式量産機の開発を目的に計画されたとされる。未だに連邦軍が情報開示していない機体群である)F9シリーズ - 高性能試作機F8シ
宙世紀にもジョーカー太陽星団にも居場所がない。ガンダムのくくりで言えば姫天頑駄無*7のモチーフとして辛うじて存在を残している。追記・修正は、量産機であってもゴツくてマッシブなガンダムタイプに乗りたい人がお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=
クルバスタービームガン×2ビームサーベル×2パイロット:ハマーン・カーン(TV版)グレミー・トト他アクシズが造ったガザ・シリーズに連なる可変量産機。作業用の趣が残っていたガザBを再設計した機体で、このガザCからが完全な戦闘用MSとなっている。ティターンズやエゥーゴの第2世代・第3
勢力「ジオン公国軍」が運用するロボット兵器モビルスーツの一種。◆性能諸元型式番号 MS-09R所属 ジオン公国軍建造 ツィマッド社生産形態 量産機頭頂高 18.6m本体重量 43.8t全備重量 78.6t出力 1,199kw推力 22,000kg×21,000kg×9合計53,0
追加され、サブセンサーと一体化された放熱板は上向きへと変更となりフィンユニットと呼ばれることとなった。また、全天周囲モニター・リニアシートを量産機としては初めて導入した機体である。全ての武装がオプション化され、ザクIIと同様に右肩部にオプションマウント用のラッチを設けたシールド、
.2.1 バラン=シュナイル3.2.2 ゼイドラム3.2.3 ビュードリファー3.2.4 オーグバリュー3.2.5 ライグ=ゲイオス3.3 量産機3.3.1 ガンセクト3.3.2 ガロイカ3.3.2.1 ガロイカ・ナイ3.3.2.2 ガロイカ・デグ3.3.3 レストジェミラ3.3
風、軒並み倉庫の隅っこで埃にまみれている事だろう。理由は後述。しかも改造解禁されるのは終盤も終盤であり、その頃にはあのライグ=ゲイオス*5が量産機となって現れるという地獄が待っている。この難易度の高さの理由は「防御側が圧倒的に不利な戦闘計算式」と言われている。そもそもこの当時のス
= 「ZAKU」(鎧に身を固めたZAFTの統一の保護者)は、ユニウス条約後に開発された「ニューミレニアムシリーズ」に属する機体である。元々は量産機初の核動力MSとして設計されていたが、ユニウス条約で定められた「ニュートロンジャマーキャンセラーの軍事利用の禁止」を受け、従来のバッテ
ばらくは操縦性を確保するためメカニックがリミッターを設けていたが、後にゼクス自身の希望で解除され、以降は全力飛行を行っている。後発のOZ系の量産機の中でこれに類する装備を持つのはリーオーからトールギスに先祖帰りしたグライフくらい*8だが、ウイングゼロやウイングガンダムの背面バイン
21G ビームライフルMA(マティウス・アーセナリー)社製の制式ビームライフルで、ドレッドノートが装備するMA-M20の量産発展型。ザフトの量産機としては、初めて機体側からの電力供給方式を採用している(内蔵電源型ではジンのバルルス改が初)。出力などの基本性能はGAT-Xシリーズの
ラ・ライラジェリド・メサ(TV版)フィーリウス・ストリーム「機動戦士Ζガンダム」に登場。劇場版では「ガルバル」とも呼ばれていた。地球連邦軍の量産機で、旧ジオン軍から接収したガルバルディαのB型をルナツーで再設計した上で量産している。ハイザック同様、当時の連邦には連邦とジオンの技術
す▽タグ一覧「ドムとて、こういう芸当はできる!!」ドムDOM■目次性能諸元型式番号:MS-09所属:ジオン公国軍建造:ツィマッド社生産形態:量産機頭頂高:18.6m重量:62.6t出力:1,269kW推力:58,200kg最高速度:386km/h(280km/hとも) ちなみにほ
イングガンダムゼロのツインバスターライフルは共に他作品に比べて非常に強力な描写となっている。アフターウォーにおけるビームライフル[]一般的な量産機はいずれも実弾兵器を使用しているが、ガンダム系モビルスーツ全般や、後期の宇宙革命軍量産機のクラウダや新連邦軍のドートレス・ネオやバリア
異の推力だが、重量がやや重い為両者はほぼ同等の運動性能となる。マグネットコーティングや全天周モニターの分近接戦闘では落ちる…が、コイツただの量産機のハズなんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-22 19:24:08) そもそもガンダムにおけるカタログスペックって参
・バルキリーとの住み分けがありそう。 -- 名無しさん (2015-02-23 23:21:35) 現実には人的資源の方が貴重になるから量産機と言えど安全機構が重視されるんだけどね -- 名無しさん (2015-03-26 13:37:02) ↑逆に考えるんだ。アストラギ
あるアクシオン社が開発・販売している人型兵器。販売ルートは多岐に渡り、第2次スーパーロボット大戦Zの多元世界において現在最も多く流通している量産機である。こまめにマイナーチェンジを行っており、最新モデルVer.7が発売される予定だったが、アクシオン財団が解散したため発売中止。しか
世代交代がスムーズに進められた為、民間に払い下げられたりテロリストの手に渡ったりした数が単純に多いのである。スペシャルエディションでは、旧式量産機の中で見せ場が多く優遇されている。《バリエーション》AEUヘリオン イニティウム西暦2292年に完成し正式採用された最初期のヘリオン。