「群書類従」を含むwiki一覧 - 1ページ

群書類従 - いにしえwiki

群書類従群書類従(神祇部)群書類従(帝王部)群書類従(補任部)群書類従(系譜部)群書類従(伝部)群書類従(官職部)群書類従(律令部)群書類従(公事部)群書類従(装束部)群書類従(文筆部)群書類従(消息部)群書類従(和歌部)群書類従(連歌部)群書類従(物語部)群書類従(日記部)群書

私撰集の一覧 - いにしえwiki

新撰和歌集(紀貫之)群書類従159新撰貫之髄脳(同)拾遺和歌抄()群書類従143金玉集(藤原公任)群書類従159三十六人撰(同)群書類従159九品和歌(同)歌仙歌集()群書類従歌仙歌集書入本願寺本三十六人家集飛鳥井卿写本願寺本歌仙歌集補歌仙補翼抄歌仙歌集校合本歌仙家集三十六人集補

一人百首の一覧 - いにしえwiki

源重之百首(源 重之)群書類従251 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879754/283好忠百首(曽禰 好忠)群書類従262 曽禰好忠集(百首和歌)曽丹集 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/187976

数人百首の一覧 - いにしえwiki

堀河御時百首()群書類従167入江昌熹校正本堀川院太郎百首永久百首()群書類従168新見正路校正本堀河次郎百首堀河百首肝要抄(松永貞徳)堀河院初度百首抄(慈延)堀河百首田舎ばなし(法橋沾山)堀河百首緊要(橘守部)堀河百首校註(岡本保孝)寛治百首三種和歌(清水真雄)永久四年百首攷(

一般家集の一覧 - いにしえwiki

忠集頼基集(大中臣頼基)藤原清正集興風集九条右大臣集(九条師輔)忠岑集忠見集朝忠集清慎公集(藤原実頼)海人手古良(藤原師氏)信明集(源信明)群書類従249豊蔭(藤原伊尹)義孝集(藤原義孝)群書類従249西宮左大臣御集(源高明)群書類従231順集(源順)群書類従249仲文集(藤原仲

竹園御集の一覧 - いにしえwiki

元良親王集 群書類従20出観集(入道二品親王覚性)群書類従264珍誉集(法印珍誉)続群書類従444北院御室御集(守覚法親王)群書類従265守覚法親王百首高台院和歌集(道助法親王)雅成親王集澄覚法親王集尊円法親王百首瓊玉和歌集(宗尊親王)群書類従230柳葉和歌集(宗尊親王)東関三百

千首歌の一覧 - いにしえwiki

為家卿千首(藤原為家)群書類従160為相卿千首(藤原為相)続群書類従376師兼千首(藤原師兼)群書類従161宗良親王千首(宗良親王)群書類従162耕雲千首(藤原長親)群書類従378為伊千首(冷泉為伊)群書類従163為伊卿千首和歌題抄()雅縁卿千首(飛鳥井雅縁)続群書類従377栄雅

古今和歌集 - いにしえwiki

本蓮阿校本同小文政再板袖珍本三切横本中形三代集本中型安政薄様本註釈古今教長註(藤原教長)古今和歌集註(同)古今和歌集註古今和歌集序註(顕昭)群書類従巻486古今和歌集註(同)続々群書類従巻15顕註密勘(藤原定家)古今秘註抄僻案抄(藤原定家)古今和歌集聞書(藤原為家)群書類従七為家

内外三時抄 - いにしえwiki

内外三時抄ないげさんじしょうは鎌倉時代の中期の作品。著者は飛鳥井家の第3代当主の飛鳥井雅有あすかい まさあり。続群書類従の蹴鞠部、第五三六巻に収録。序文内外三時抄(序)鞠場篇内外三時抄(庭作)内外三時抄(塞縁下)内外三時抄(石畳)内外三時抄(傍前栽)内外三時抄(懸樹)装束篇内外三

蹴鞠条々大概 - いにしえwiki

蹴鞠条々大概しゅうきくじょうじょうたいがいは室町時代の後期の作品。著者は飛鳥井家の第7代当主雅世の次男、飛鳥井雅康あすかい まさやす。続群書類従の蹴鞠部、第五三六巻に収録。身體事書云。凡人のうけたるところ。性に利鈍賢愚あり。體に好惡大少あり。父よけれども子かならずうけず。師妙なれ

蹴鞠 - いにしえwiki

蹴鞠関連資料群書類従承元御鞠記貞治二年御鞠記 二條良基享徳二年晴之御鞠記 一條兼良後鳥羽院御記成通卿口伝日記蹴鞠略記 飛鳥井雅經蹴鞠簡要抄遊庭秘鈔 冷泉爲定続群書類従内外三時抄 1291蹴鞠条々大概〔蹴鞠十箇條〕晩学抄蹴鞠百首和歌蹴鞠百五十箇条鞠道三十首之和歌蹴鞠之目録九十九箇条

群書類従(鷹部) - いにしえwiki

群書類従の鷹部には、2巻10種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 356 新修鷹経 しんしゅうたかきょう 弘仁9 嵯峨天皇 356 嵯峨野物語 さがのものがたり 至徳3 二条良基 356 白鷹記 しろたかき 嘉暦2 二条道平

群書類従(合戦部) - いにしえwiki

群書類従の合戦部には、31巻66種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 369 将門記 369 純友追討記 369 陸奥話記 369 奥州後三年記 370 承久軍物語 371 梅松論

群書類従(飲食部) - いにしえwiki

群書類従の飲食部には、5巻13種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 364 厨事類記 365 世俗立要集 365 四条流庖丁書 366 武家調味故実 366 大草家料理書 366

群書類従(武家部) - いにしえwiki

群書類従の武家部には、25巻77種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 400 御成敗式条 400 御成敗式目追加 401 建武式目条々 401 建武以来追加 402 侍所沙汰篇 40

歌書(雑集) - いにしえwiki

久二年諸家詠歌留文久三年諸家詠歌留文久四年諸家詠歌留十五 和歌に關する叢書扶桑拾葉集(源光圀)扶桑残葉集(同)書記群類類聚名物考(山岡明阿)群書類従和歌部(塙保己一)続群書類従和歌部(同)賜芦拾葉(新見正路)丹鶴叢書(水野忠央)輪池叢書同外書叢書料本(岸本勝敏)土佐群書類従二十六

群書類従(釈家部) - いにしえwiki

群書類従の釈家部。 巻 資料 読み 時代 人物 425 初例抄 426 釈家官班記 427 大神宮御相伝袈裟記 427 石清水不断念仏縁起 427 賀茂社桜会縁起 427 春日社三十講最初御願文

群書類従(遊戯部) - いにしえwiki

群書類従の遊戯部には、6巻17種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 358 薫集類抄 359 後伏見院宸翰薫物方 359 むくさのたね 359 五月雨日記 359 名香合 359

群書類従(蹴鞠部) - いにしえwiki

群書類従の蹴鞠部には、3巻8種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 353 承元御鞠記 しょうげんおんまりのき 承元2 353 貞治二年御鞠記 じょうじにねんおんまりのき 貞治2 二条良基 353 享徳二年晴之御鞠記 きょうとくに

群書類従(神祇部) - いにしえwiki

群書類従の神祇部には、祭祀に関する28巻70種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 001 皇太神宮儀式帳*1 こうたいじんぐうぎしきちょう 延暦23 大中臣真継・他*2 002 止由気宮儀式帳*3 とゆけぐうぎしきちょう 延暦23 度

群書類従(律令部) - いにしえwiki

群書類従の律令部には、4巻5種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 075 律 りつ 076 金玉掌中抄 きんぎょくしょうちゅうしょう 中原章任 076 裁判至要抄 さいばんしようしょう 坂上明基 077 法曹至要抄 ほ

群書類従(伝部) - いにしえwiki

群書類従の伝部には、6巻20種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 064 上宮聖徳法王帝説 じょうぐうしょうとくほうおうていせつ 聖徳太子 064 上宮聖徳太子伝補闕記 じょうぐうしょうとくたいしでんほけつき 聖徳太子 064 家伝

群書類従(官職部) - いにしえwiki

群書類従の官職部には、5巻8種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 070 官職秘抄 かんしょくひしょう 平基親 071 職原鈔 しょくげんしょう 北畠親房 072 百寮訓要抄 ひゃくりょうくんようしょう 二条良基 072

群書類従(系譜部) - いにしえwiki

群書類従の系譜部には、4巻18種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 060 本朝皇胤紹運録 ほんちょうこういんじょううんろく 061 諸門跡譜 しょもんぜきふ 062 中臣氏系図 なかとみしけいず 鎌足, 不比等 06

群書類従(装束部) - いにしえwiki

群書類従の装束部には、10巻21種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 112 満佐須計装束抄 まさすけしょうぞくしょう 源雅亮 113 助無智秘抄 じょむちひしょう 114 飾抄 かざりしょう 中院通方 115 後照念院殿装束

群書類従(帝王部) - いにしえwiki

群書類従の帝王部には、15巻35種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 029 神皇正統記 じんのうしょうとうき 南北朝時代 030 続神皇正統記 ぞくじんのうしょうとうき 文明 030 椿葉記 ちんようき 室町時代 031

群書類従(補任部) - いにしえwiki

群書類従の補任部には、16巻26種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 044 斎宮記 さいくうき 044 賀茂斎院記 かもさいいんき 044 摂関補任次第 せっかんぶにんしだい 045 弁官補任 べんかんぶにん

群書類従(公事部) - いにしえwiki

群書類従の公事部には、33巻59種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 079 内裏式 だいりしき 藤原冬嗣, 良岑安世, 藤原三守, 朝野鹿取 080 新儀式 しんぎしき 081 本朝月令 ほんちょうがつりょう 082

群書類従(文筆部) - いにしえwiki

群書類従の文筆部には、16巻34種の漢文漢詩に関する文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 122 懐風藻 かいふうそう 天平勝宝三年 淡海三船 123 凌雲集 りょううんしゅう 小野岑守 124 文華秀麗集 ぶんかしゅうれいしゅう 藤

群書類従(管弦部) - いにしえwiki

群書類従の管弦部には、12巻21種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 341 管絃音義 かんげんおんぎ 文治元 北山隠倫凉金 341 五重十操記 ごじゅうじっそうき 342 龍鳴抄 りゅうめいしょう 長承2 大神基政 3

群書類従(紀行部) - いにしえwiki

群書類従の紀行部には、14巻39種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 327 土左日記 とさにっき 承平 紀貫之 327 いほぬし いおぬし 増基 328 さらしな日記 さらしなにっき 菅原孝標女 329 高倉院厳島

群書類従(物語部) - いにしえwiki

群書類従の物語部には、13巻20種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 307 伊勢物語 いせものがたり 在原業平 308 大和物語 やまとものがたり 309 竹とりの翁物語 たけとりのおきなのものがたり 310 住吉

群書類従(日記部) - いにしえwiki

群書類従の日記部には、7巻8種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 320 和泉式部日記 いずみしきぶにっき 和泉式部 321 紫式部日記 むらさきしきぶにっき 紫式部 322 讃岐典侍日記 さぬきのすけにっき 藤原長子

群書類従(連歌部) - いにしえwiki

群書類従の連歌部には、4巻9種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 303 筑波問答 つくばもんどう 二条良基 303 吾妻問答 あずまもんどう 宗祇 304 さゝめこと ささめごと 寛正4 心敬 305 老のくりこと

群書類従(消息部) - いにしえwiki

群書類従の消息部には、8巻20種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 138 雲州消息 うんしゅうしょうそく 藤原明衡 139 貴嶺問答 きれいもんどう 中山忠親 139 十二月往来 じゅうにがつおうらい 139 新十二月往来

群書類従(和歌部) - いにしえwiki

群書類従の和歌部には、57巻411種の文献が収録されている。 巻 資料 読み 時代 人物 146 拾遺抄 しゅういしょう 花山天皇 147 後葉和歌集 ごようわかしゅう 藤原為経 148 続詞花和歌集 しょくしかわかしゅう 藤原清輔 149 玄玉

寛政重修諸家譜 - なんでもある Wiki

参照されて編纂された。活字本としては、1917年から1920年に栄進舎出版部から刊行された。その後、1964年から1967年にその復刻版を続群書類従完成会が刊行している。構成[編集]全体では1,530巻あり、うち「目録」・「序」・「条例」の10巻が含まれる。体裁は『新撰姓氏録』を

Y染色体O1b2a1a系統 - 遺伝子ペディア -世界は大きな家族だった-

院公定の撰によって完成した『尊卑分脈』(注4)や、塙保己一が古書の散逸を危惧し江戸幕府や諸大名・寺社・公家などの協力を得て、収集・編纂した『群書類従系図部集』(注5)などの信頼できる一次史料には、奥州藤原氏が坂上氏からの養子をむかえたという記載は一切なく男系男子が連綿と家系を相続

続群書類従(補任部) - いにしえwiki

補任部 91 将軍次第補任部 91 執事補任次第補任部 91 長門国守護職次第補任部 92 二所太神宮袮宜転補次第補任部 92 天台座主祇園別当並祇園執行補任次第補任部 92 宗像大宮司次第補任部 93 護持僧補任補任部 93 護持僧次第補任部 93 任僧綱土代補任部 94 法中

続群書類従(伝部) - いにしえwiki

伝部 189 上宮皇太子菩薩伝伝部 189 聖徳太子伝暦伝部 190 文応皇帝外紀伝部 190 恒貞親王伝伝部 190 光台院御室伝(道助親王伝)伝部 192 東下野守益之墳記伝部 192 宇喜多和泉守三宅朝臣能家像賛伝部 192 山県源七郎元之伝伝部 193 本朝神仙伝伝部 1

続群書類従(神祇部) - いにしえwiki

神祇部 1 神皇雑用先規録神祇部 3 倭姫命世記神祇部 3 造二所太神宮宝基本紀神祇部 3 二所皇太神宮神名秘書神祇部 4 皇字沙汰文神祇部 5 内宮御神宝記神祇部 5 外宮御神宝記神祇部 6 外宮遷御奉仕来歴神祇部 6 康暦二年外宮遷宮記神祇部 7 建久九年内宮仮殿遷宮記神祇部

続群書類従(帝王部) - いにしえwiki

帝王部 82 皇代略記帝王部 85 御幸始部類記帝王部 86 元弘四年御幸始次第帝王部 86 応永二十九年八幡御幸次第帝王部 86 宝治二年宇治御幸記帝王部 87 建仁元年熊野山御幸記帝王部 87 正和二年後宇多院高野御幸記帝王部 88 内裏遷幸部類帝王部 88 法住寺殿御移徙部

続々群書類従(雑部) - いにしえwiki

雑部1 272 双倉北雑物出用帳雑部1 273 延暦六年曝凉帳雑部1 274 延暦十二年曝凉帳雑部1 275 弘仁二年官物勘録雑部1 276 雑物出入帳雑部1 277 雑物出入継文雑部1 278 東大寺勅封蔵目録記上.下雑部1 279 天正二年截香記雑部1 280

続々群書類従(詩文部) - いにしえwiki

詩文部 229 後水尾天皇御製詩集詩文部 230 鳳啼集-後光明天皇御集詩文部 231 機山十七首(武田晴信)詩文部 232 貞山公詩鈔(伊達政宗)詩文部 233 惟新公自記(島津義弘)詩文部 234 颺言録巻之1-4(叢翁紀正俊叙)詩文部 235 勧忠書(堀田正俊

続々群書類従(歌文部) - いにしえwiki

歌文部1 243 風葉和歌集 巻1-20歌文部1 244 新撰六帖題和歌 第1-6帖(藤原家良等)歌文部1 245 千五百番歌合巻1-20歌文部1 246 集外三十六歌仙歌文部1 247 慶長千首和歌歌文部1 248 沙弥恵空百首(九条植通)歌文部1 249 天正十

続群書類従(公事部) - いにしえwiki

公事部 248 年中行事御障子文公事部 249 年中行事公事部 250 口言部類公事部 251 師遠年中行事公事部 252 師元年中行事公事部 253 年中行事抄公事部 254 師光年中行事公事部 255 元亨四年歳次甲子年中行事公事部 255 年中行事大概公事部 256 樗嚢抄