専用アイテム(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
皆無だった。というか名前的にエビワラーじゃないのか例外的にポケモンスタジアム金銀のリトルカップで使う場合は強力なアイテムだった。そんなわけで第8世代でひっそりと消滅。リメイクであるBDSP以外には登場しなくなった。メタルパウダー対象者:メタモン防御を2倍にする。ただし、「へんしん
皆無だった。というか名前的にエビワラーじゃないのか例外的にポケモンスタジアム金銀のリトルカップで使う場合は強力なアイテムだった。そんなわけで第8世代でひっそりと消滅。リメイクであるBDSP以外には登場しなくなった。メタルパウダー対象者:メタモン防御を2倍にする。ただし、「へんしん
エンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。通称「PS4」「プレステ4」。【解説】日本では2014年2月22日発売。第8世代据置型ゲーム機に分類される。海外では2013年11月から発売されており、日本ではわざと遅れる形での発売となった。忘れがちであるが、こ
幅に下がっている。この他素早さ種族値100と隠れ特性『はやあし』を合わせたトップクラスの速さを生かし、アタッカーやサポートをこなす型もある。第8世代では先輩のラッタと同じあく/ノーマルタイプのリージョンフォームが登場。新たに獣人型のタチフサグマが追加進化された。・ビッパ → ビー
1期生)1.1 第 1 世代1.2 第2世代1.3 第 3 世代1.4 第 4 世代1.5 第5世代1.6 第6世代1.7 第7世代1.8 第8世代1.9 第9世代1.10 第10世代1.11 第11世代1.12 第12世代ドラフトメンバー2名2.1 第 1 世代2.2 第 2
またこの2匹によりほのおタイプにテラスタルするポケモンが数を減らしており、「ウッドハンマー」を通しやすくなった点も大きい。マルチに戦っていた第8世代とは違い、完全にダブル専門に移行していたと言えるか。そして2023年9月…DLCにてついに主力技だった「グラススライダー」(ついでに
編集」から記事の全改変を行ってください。その際、引用文以外の元の文章は残さないでいただけると助かります。ニンテンドー3DSメーカー任天堂世代第8世代発売日2011年2月26日オンラインサービスニンテンドーWi-Fiコネクションニンテンドーネットワーク前世代ハードウェアニンテンドー
殊特化のYに分岐される。それぞれ対策は容易なものの、戦術の読みにくさと読み外した時のカバーの難しさで相手を怯えさせる強力なポケモンとなった。第8世代でメガシンカを失ったものの、他2匹に先んじてキョダイマックスを取得。更にはチャンピオンの相棒枠に選ばれるという快挙を成し遂げた。スマ
程度使いこなせる。長い間はがね技は「アイアンヘッド」、ほのお技に至っては「ほのおのキバ」止まりであり、物理で立ち回るのは向いていなかったが、第8世代で「ヘビーボンバー」、第9世代で「フレアドライブ」を習得し、一応改善傾向にある。サブウェポンは「だいちのちから」「あくのはどう」「だ
ードギアス製作委員会 2008年9月7日放送より『コードギアス 反逆のルルーシュR2』に登場するブリタニア軍のナイトメアフレーム(KMF)。第8世代相当機と言われる。【目次】クリックで展開【基本スペック】型式番号:RZA-1A所属:神聖ブリタニア帝国種別:ナイトオブラウンズ専用K
ンタイプのジムリーダー・四天王対策に重宝することが多い。ふぶきでシロナのガブリアスやアイリスのオノノクスを吹き飛ばした人も多いはず。ただし、第8世代では剣盾ではふぶき・れいとうビームが共にわざレコード化して入手難度がほぼ同じとなり、BDSPではゲームコーナー廃止に伴いれいとうビー
るため、タマゴ技については最も困らないとされる。またサニーゴは優秀な技遺伝要員として知られており、「わざマシン3215」などと呼ばれたりも。第8世代ではあのドーブル先生が未登場になってしまったが、タマゴ技に大きな革命が生まれた。なんと、同種のポケモン(♂同士、♀同士でもよい)を預
イプ:じめん威力:100命中:100PP:10分類:物理接触:×範囲:自分以外主な習得法:わざマシン26(第1~7世代)→わざレコード10(第8世代)◆概要地面を力技で揺らし、文字通りの地震を起こして空中の敵以外の周囲にいるものに大ダメージを与える。追加効果は無いが、威力・命中・
ライズ、コードギアス製作委員会 2008年5月4日放送より『コードギアス 反逆のルルーシュR2』に登場するナイトメアフレーム (KMF) 。第8世代に相当する。目次クリックで展開基礎データ型式番号:RZA-6DG所属:神聖ブリタニア帝国 ナイトオブラウンズ分類:第8世代KMF全高
られるようになった7世代以降は、必ずしも理想個体が出るまで厳選する必要がなくなった。ぶっちゃけ王冠の量産とレベリングがそれまでより楽になった第8世代では、王冠育成の方が楽な事もある。逆に下げることはできないので最遅等の個体値0が欲しい場合はこの方法には頼れないのが難点だが。ちなみ
」で、キノココ時代に習得せずに進化してしまうとなんと覚えなくなってしまう。きのこポケモンなのに。対戦個体の育成の際には特に注意が必要である。第8世代では技習得の仕様変更(進化すると進化前限定技を全習得可能になる)により自力習得可能だったが、第9世代でまた覚えなくなってしまった。何
の範囲が狭く、火力も高くないので使うには多少工夫が必要。自慢の特防で特殊を受けつつ、「ぜったいれいど」を連打する戦法が単純かつ手っ取り早い。第8世代では「冠の雪原」でようやく復帰。しかし「めざめるパワー」どころか「みずのはどう」まで習得できなくなり、技の範囲の狭さが更に深刻に…新
タイプにはどう足掻いても勝ち目はないため素直に逃げるのが吉。「フリーズドライ」を使えるこおりポケモン、特性「かたやぶり」持ちにも注意が必要。第8世代でも無事続投。ヌオー自体の劇的な強化は無かったものの、同じ複合タイプのライバルの減少、めざめるパワーの廃止による不意のくさ技の危険性
ザンドラ程度までなら倒せる。他に使えそうな技は「むしくい」「いやなおと」「いばる」「はねやすめ」「にほんばれ」「すなあらし」といったところ。第8世代では「アクロバット」を習得。条件付きだが念願の威力100以上のタイプ一致技である。これまで過剰と言われてきた素早さについても、第8世
:みず ※特性「かんそうはだ」の時グレッグルがレベル37で進化する。●概要現時点で、格闘/毒の組み合わせはこのポケモンだけ……だったのだが、第8世代でオオニューラが追加された。全身が何とも毒々しい色に覆われた蛙のような外見。口元には常にニヤついた笑みを浮かべ、鳴き声も人を小馬鹿に
い意味で)を誇る。まさに誰得仕様。またこんな性能なのに、似たような扱いの多くの地味な技や処理が煩雑な技のリストラ・入れ替えが度々起こっている第8世代や第9世代でも、この技は続投し続けるという謎の優遇を受けている。一応何気に4割の確率でどく状態にできるが…というか、スモッグが4割で
ない。とりあえず最終進化形だから覚えられるようにすると言うのはやはり問題だったか。演出としてはビームがぶっとくなった。ついでに黄色くなった。第8世代Zワザの代わりにダイマックスわざのベースとしてお呼びにかかることがある。前世代と違い、最高3ターンほどノーリスクで使えるようになった
0と、BWの時より僅かに下がっている。また、尻尾のエンジンを作動させている時の状態には「オーバードライブ」という名前がついていたり。(その後第8世代で同名の技が登場している)余談だがホワイトキュレムもブラックキュレムも完全な姿ではない。キュレムという器にレシラムとゼクロムの2匹を
に図れるミノマダムは一芸に秀でているので使う意味がある」という意見が多い。まあ、この辺は単にプレイヤーの好みであろう。そんなミノマダムだが、第8世代で全フォルムで「ギガドレイン」を覚えられるようになった。あとどういうわけか「あなをほる」も全フォルムで出来るようになったようやくまと
も多い。第3世代以外ではモンスターボール以外のボールではダメなので注意。ダークボール等に入れたかったオシャボ勢にとっては残念な所。…だったが第8世代のワイルドエリアでシリーズで初めて野生出現するため野生産なら全ボールに入れられるようになった。技や個体値、性格等は進化時のものがこち
ないポケモンはもっと下がるゴースト物理、威力80だが命中90の《しねんのずつき》が主力のエスパー物理あたりがライバル。このうちゴースト物理は第8世代で敵がアイテムを持っていないと不発するが威力110を叩き出せる《ポルターガイスト》が追加されて躍進しているが。*4 攻撃・特攻は同じ
デマン、スターミーポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZコイル、レアコイル、ジバコイルミネズミ、ミルホッグリグレー、オーベムすべて隠れ特性であり、第8世代現在まで通常特性で所持しているポケモンはいない。そのまま、最後に動きさえすれば技の威力が上がるという特性。有効活用するなら、相手の攻
ドリルとして発電所の職員に可愛がられているとかいないとか。ただし金銀以降は三鳥最強。最近はおっさんが気になるが技と特性で差別化はできている。第8世代では念願の特殊飛行技を獲得し、かなりの強豪となった。''ファイヤー(ほのお/ひこう)''にらみつける(笑) キッ!(笑)もっともネタ
ろう。現に先制技を覚えているだけでも大きく評価されるポケモンがいる。後述のように第7世代では先制技や先制できる特性は大きく弱体化してしまい、第8世代ではダイマックスの仕様とダイサイコでサイコフィールド形成で相変わらず苦しい立場。第9世代ではタイプを変化させて火力を上げれるテラスタ
シストパワー」を獲得したことも大きい。隠れ特性が死に特性なポケモンの例デリバード(ふみん)通常特性にある『やるき』と全く同じ効果である。一応第8世代までは『やるき』にレベルが高い野生ポケモンが出やすくなる効果があったので全く一緒……と言う事は無かったというかこれだと隠れ特性は劣化
意。ただし、一致技の最大火力は基本威力60の「シャドーパンチ」止まりで、「きあいパンチ」を除くと最大威力の技は「メガトンキック」である。だが第8世代のDLCにて新たなゴースト技「ポルターガイスト」を習得した事で相手の持ち物がわかる上に一致込みで「きあいパンチ」を超え、大幅に強化さ
ることができるかも。あと「プレッシャー」と違い特性表示がないので「こだわりスカーフ」による素早さ上昇がバレにくくなるという利点もある。そして第8世代。剣盾では冠の雪原で復活。遂に「ぼうふう」を習得可能になった。これでようやく特殊ひこう技をまともに扱えるように。しかし「エアスラッシ
逆風か。HP:95攻撃:65防御:65特攻:110特防:130素早さ:60ちなみに偶数世代毎に新しい進化形が追加されるという法則があったが、第8世代のポケットモンスター ソード・シールドでは追加されず、法則は崩れた。……と言いたいがその第8世代でキョダイマックスを獲得しているため
一応羽そのものはあるらしいが退化して非常に小さくなっているため飛行用として機能しているかは疑問。でも「はがねのつばさ」は出来る。それどころか第8世代で「つばさでうつ」まで覚えたちなみに3Dゲームの飛行モーションは何と両足をジタバタさせて飛ぶ。ドードリオの「そらをとぶ」は「空を飛ぶ
消費電力 メインPC 待機電力:?W 高負荷時:?W NAS 待機電力:?W 高負荷時:?WPC記録簿メインPC CPU i5 8250U 第8世代になりコア数が2→4となり大幅に速度アップ 2500Kより速度も熱も改善されている 省電力でもあるのでバッテリー持ちが非常に良い 画
AC NAME オープンフェイス INFO アーキバスグループ強化人間部隊 ヴェスパーの次席隊長 スネイルは第8世代手術を受けて強化人間となった後 新しい術式が普及するたびにその長所を取り入れるべく 再手術を繰り返している 彼が受ける「
ので先程「かくごのすがた」でいる事はデメリットと述べたが実際のところ大してデメリットになっていなかったりする。よかったな使いやすい専用技で。第8世代でははどうだんも覚えるようになったので多少リスクが増えた……と言いたいところだがしんぴのつるぎの自力習得化とランクマッチ参戦の為の技
始末である。この手の不遇ポケモンにありがちな種族値の上方修正やリージョンフォームの追加すら未だになされていない。依然として状況は厳しいまま、第8世代以降連続で内定をもらえない状況が続いてしまっている。まあ、同期も同じ状況に陥ってしまっているので、オニドリルだけの問題ではないのだが
や悪タイプなどで無効化されるようになった。なお、猫の手をZワザとして使うと効果によって発動した技がZワザ化する。そんな「ねこのて」だったが、第8世代では遂に廃止されてしまった。コンボ性の高い技だが、一方でともすれば容易に「詰み」を狙える戦術である上、開発が今後ポケモンの新たな技を
水上でやたら高速で突っ込んでくるミガルーサ、新たに進化系を得たリキキリン、そしてパラドックスポケモンの一員であるサケブシッポ、テツノイサハ。第8世代が散々だった為、今回はもう少し活躍の場があると思いきやそんな事はなかった。相も変わらず数の多いドラパルトやミミッキュ、環境が後押しし
ではない。さあ、これからは特殊ケンタロス復権の時代だ!…ぶっちゃけると弱くはないが安定感のある「いかく」を捨ててまでやる意味があるかは微妙。第8世代ではインファイトを習得したこともあり火力面が強化された。さらに環境で非常によく見かけるランドロスを意識したれいとうビームを採用する型
い期間が経ってから気付かれており、やはり対戦面での人気は未だに最低レベルなことが分かる。ちなみにマイチェン版のUSUMでも修正されていない。第8世代では伝説全解禁に合わせて復帰。今作ではかつてないほど新技を多数習得しており、なんと「まもる」と「ねむる」を習得する事が出来るようにな
言う事でもあり、元が物理竜だと考えるとやはり涙を禁じ得ない。でんきタイプの伝説は額面通りの能力で働いてはいけない何かがあるのだろうか…そして第8世代。剣盾ではHOME経由で一足早く使用可能に。新たに「りゅうのまい」「ワイドブレイカー」「ボディプレス」と使い勝手の良い技を習得した。
白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,29)▷ コメント欄#lsd()#comment_num2(num=30)*1 第8世代から*2 第6世代から
イクンを連れて水上を走ると水の上を走ってついてくる。浮遊してついてくるポケモンを除くとケルディオと並んで数少ないケースである。ちなみにそんな第8世代でしれっと「オーロラビーム」が没収された。何故だ。第9世代ではこいつによく似た古代のポケモンが登場した。現時点では関係性は不明。*3
いしんりょく」が初解禁された。「プレッシャー」は場に出た時にメッセージが出る特性なので、メッセージが出なければ「せいしんりょく」確定である。第8世代(剣盾)のエンテイ剣盾ではDLC『冠の雪原』で他の伝説のポケモンと共に登場。今作で配布産限定だった「フレアドライブ」「しんそく」をレ
って解禁される何とも反応に困る調整がなされた。だが、メガ枠を他に回したり、汎用性や小回りの良さを求めるのならラティオスに装備させるのは有用。第8世代では「冠の雪原」配信に伴い解禁された。今作にて「めざめるパワー」と誰も使ってなかったメガシンカを没収されてしまったものの、ラティアス
化させると覚えられなくなる。更にマッスグマはLv.35で上位互換技の「すてみタックル」を覚えるため、進化キャンセルしてまで覚える意味はない。第8世代「剣盾」では進化前共々リージョンフォームの「ガラルのすがた」を獲得。あくタイプが追加され、配色も茶色を基調としたものから黒と白のツー
、どうにもならない。技はエネコロロのを一部、別のに差し替えるとして。 -- 名無しさん (2018-08-05 16:44:56) 仮に第8世代に登場してたとしても厳しいだろうな…。 -- 名無しさん (2021-11-28 06:17:33) 第9世代あったら次こそ強化
いせいりょく」持ち個体は上記のARサーチャーを経由するか、VC版金銀クリスタルで捕獲した個体をポケムーバーで送るかのいずれかが必要だったが、第8世代で実装された「とくせいパッチ」を通常特性個体に使用することでも入手できるようになった。近年盛んになっているポケモンRTAの中には、ホ
、サイクル構築で重宝される耐性は健在なためサイクル戦では相変わらず強く、ドヒドイデやミミッキュといった優秀な相性補完のポケモンも増えている。第8世代では目の上のたんこぶだった高速フェアリーやらガブリアスやボーマンダが『冠の雪原』での再登場まで姿を消し、一方で相方にしやすいギルガル