ゼブライカ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
でのゼブライカなんと2023年6月現在、通常の野生個体は第5世代にしか登場しないと言う恐ろしいレアリティの高さを誇る。ゼブライカは不安定だが第6世代のフレンドサファリ・マボロシの場所に出る可能性があるだけまだ良い方。しかしシママは野生個体の出現はBWが最初で最後で、BW2以降ずっ
でのゼブライカなんと2023年6月現在、通常の野生個体は第5世代にしか登場しないと言う恐ろしいレアリティの高さを誇る。ゼブライカは不安定だが第6世代のフレンドサファリ・マボロシの場所に出る可能性があるだけまだ良い方。しかしシママは野生個体の出現はBWが最初で最後で、BW2以降ずっ
けて輪にして生活しているので「ドーナツ」のあだ名がついた。ここから15行くらい上のポケモンが喜びそうな名前だ。マギアナ(はがね/フェアリー)第6世代で発表されたがXY・ORASではデータ上存在しないポケモン。第7世代以降で入手出来る。映画では一足早く登場し、ボルケニオンが大切にし
も合わせて相性は抜群。中でもアブソルの「ふいうち」は全ポケモン中最高威力の先制技であり、これを使えるのは最大のアイデンティティー…だったが、第6世代に入ってメガクチートに抜かれてしまった。また第四世代からの新特性「きょううん」もなかなか強力で、メイン技の一つである「つじぎり」や対
命中率は「かみなり」並に不安定。撃ち合う技でもない為スカーフとの相性も悪い。さすがに不安定が過ぎたか第5世代で命中率が75に上昇した。しかし第6世代でスリップダメージが強化された影響で威力が100まで落とされてしまった。その他、特殊ほのお技は一通り揃っている為、選択肢には全く困ら
ころGBAを経由しないといけないので手間がかかる。面倒なら「おんがえし」でも良いが、少し決定力不足かも。ORAS以降のレーティングバトルでは第6世代以降で捕獲・孵化したポケモンしか使えないため、現在では「ギガインパクト」か「おんがえし」の二択になってしまっている。「みがわり」対策
ガニウムに追加されたのは遺伝を使わなくても自力で取得出来る「のしかかり」。BWで追加された隠れ特性も「リーフガード」と微妙。さらに隠れ特性は第6世代で解禁された上、この世代からは草タイプに「粉技無効」と状態異常技の一部に耐性がついたために、ますます死に特性化に拍車がかかる始末。そ
が素晴らしいシナジーになっていたりとフワライドにとって嬉しいことづくしである。ちいさくなるバトンを使えるのはこいつ(とドーブル)だけである。第6世代ではジュエルが没収され、上記の「アクロバット」+「かるわざ」+「ひこうのジュエル」のコンボは使えなくなった。しかし新技「ゴーストダイ
の狭させいでブラックの出番はないと思って良い。特攻も決して低いわけではない(120はむしろ高い方)のでいっそ両刀型にするのもアリかも。しかし第6世代では新勢力・フェアリータイプの登場でその数を大きく減らす事となってしまった。シシガミ様が来たら逃げるしかなく、主要技が悉く半減以下に
識する必要はない。砂パなら共存も可能。第四世代以降は「きあいのタスキ」を砂嵐に潰されなくなったのもありがたいところ。隠れ特性は「ちょすい」。第6世代では天候が弱体化したため、雨パ対策よりも繰り出し機会を増やす意味合いが強くなった。もし交代を読まれてこおり技を食らっても、特防に多少
ツボツボはなかなか強かったな -- 名無しさん (2014-02-14 21:44:58) ↑×2 ゲーフリのテコ入れが激しいな・・・。第6世代での強化は拘束系の技の強化とねばねばネット習得と割と普通なパワーアップ。 -- 名無しさん (2014-06-13 17:53:
世代のバンギラスは(特にシングルバトルでは)今までと打って変わって厳しいと言わざるを得ない。テラスタルとの相性の悪さもそうだが、SVの環境は第6世代以上に物理環境であり、役割対象が激減しているのである。更にいわタイプの新顔として追加されたキョジオーンが、強種族値・強技・強特性でそ
出す気がないのなら、お前から死ね」 -- 名無しさん (2016-09-07 21:29:48) ↑5 BWにケロマツ…? ケロマツって第6世代の御三家だぞ。 -- 名無しさん (2017-11-03 16:07:16) 初代の再リメイクが出たら是非とも手持ちに加えてプレ
ぜったいれいど」程のインパクトは無く技スペや攻撃範囲の関係から選択肢には入りにくい。スイクンの絶対零度の存在は非常に大きく、その後第5世代~第6世代でも猛威を振るい続けた。ORASで使用不可になり一時期鎮静するが、シーズン12で過去作のポケモンが使用可能になるや否や猛烈な勢いで使
「はっぱカッター」のPPは25である。スタッフによると、どうやら本来は逆だったはずが設定ミスでこうなってしまったらしい。第5世代でPP、続く第6世代では威力も増加し、序盤技として及第点の性能となっている。『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズではフシギソウの上必殺ワザとして搭載さ
25倍の恩恵は大きい。相手の種族値やダメージ計算があるので単純な数値では表せないが、種族値上では攻撃種族値:92→115(102→127 ※第6世代以降)特攻種族値:85→106補正あり個体値V、努力値極振りならその数値は攻撃:128特攻:118まで上がる計算になり、種族値上の決
21:36:51) ↑2 「どろぼう」じゃなくて「ごうとう」だなw -- 名無しさん (2014-06-27 20:17:15) 第6世代で隠れ特性持ちを入手するのは困難らしい。群れバトルでストライクが登場して隠れ特性(不屈の心)を判別する手段が面倒だかららしい。 -
ポチッと/#vote3(time=600,29)▷ コメント欄#lsd()#comment_num2(num=30)*1 第8世代から*2 第6世代から
完全に封じられ、バシャーモと評価が完全に入れ替わってしまうことになる。ある意味象徴であった「役割破壊」という役割すらも失いつつあった。そして第6世代では必ず先制飛行技を繰り出すファイアローが登場。さらにライバルであったバシャーモがメガシンカを習得とかなりの逆風が吹いている。更には
5にも達する。その破壊力は伝説のポケモンを含めてもトップクラスである。演出は光線らしくC.E.ガンダムっぽい赤白ビーム。第5世代もほぼ同じ。第6世代ここからは「○○スキン」系の特性を持つポケモンの切り札としても使われるようになった。ノーマルタイプの技を特定のタイプの技として扱い、
も強い。素早さも決して速くはないが堅物が多いじめんやいわ等を抜かしやすい70なのも地味なポイント。覚える技的に6VS6のほうが活躍しやすい。第6世代特に本人の変化は無かった。パルシェンの初期技にハイドロポンプが追加されたので「ハートのウロコ」さえあれば覚えるので育成面では楽になっ
できるのも奇石一択のサマヨールにはない利点。進化前のヨマワルが「ふゆう」の特性を持っている故に第5世代では隠れ特性が与えられていなかったが、第6世代でめでたく「おみとおし」を会得した。教え技で「トリック」を覚えさせ、持ち物を見てからデメリットアイテムを押し付けるという芸当もできる
楽しいプレイングになる。キリキザンの ロックカット!キリキザン「高速の追記修正d」ローブシン「はいはいマッパマッパ」キリキザン「馬鹿なっ!」第6世代では仕様変更によりはがねタイプがあくタイプとゴーストタイプ等倍になる中、キリキザンはあくタイプのおかげで耐性としてはそのままとなった
格闘技は「けたぐり」「ばかぢから」「かわらわり」から用途に応じて選べる。特に水タイプでもないにも関わらず「みずのはどう」「アクアジェット」(第6世代~)「アクアブレイク」(USM)と変な方向に充実している。但し「なみのり」や「たきのぼり」「ダイビング」等は覚えない。シザークロスは
タイプの技の習得が絶望的なのが痛い。「だいもんじ」どころか「かえんほうしゃ」すらなく「やきつくす」が精一杯。オマケに第5世代限定習得であり、第6世代で多少マシな威力になったにも関わらずレート使用不可。ざっくばらんに言えば少し速くなったドラゴンタイプ版ラムパルド。ラムパルド同様とに
ケモンを交換される危険が増えた。特にこちらがこだわり系アイテムを持っている場合は退かざるを得ず、相手に1ターン自由な行動を許してしまう。また第6世代から登場した「グラスフィールド」には「技『じしん』の威力を半分にする」という効果があるので、カプ・ブルル、ゴリランダー、ダイソウゲン
マゴを孵化させる以外になかった。第七世代以降はリージョンフォーム限定で野生個体が出現する。そのペルシアンも通常プレイで入手する事が出来ない(第6世代で出す方法はあるのだがランダム要素有り)為…。詳しい入手経路はペルシアンの項目を参照。下記のアニメ版ではピカチュウを追いかけまわして
イントで。但しクロスチョップとの同時遺伝がめんどくさいのが欠点。ダストシュート(毒)タイプ一致で高威力だが、命中率と攻撃範囲の狭さがネック。第6世代で微妙に命中が上がったのはありがたい。どくづき(毒)安定した命中率。ルンパッパなどに刺さる。ストーンエッジ(岩)格闘タイプ定番のサブ
SMでのシングルレーティングバトルではなんと特殊型が圧倒的多数という序盤鳥の大先輩を彷彿させる事態になっている。焼き鳥の通称はどこへ…まあ、第6世代で炎飛行複合の序盤鳥の後輩が出た時点でそっちの方が焼き鳥と呼ばれることが多くなったのだが。またタイプ一致「りんしょう」使いとしては最
い形相で怒るほど好物。初登場回でサトシも調理に挑んだが……結果はお察しください。ちなみに本人はショックでめっちゃくちゃヘコんでいた。◆ポフレ第6世代の『ポケットモンスター X・Y』に登場。見た目はどことなくマカロンぽいがアニメ版を見る限りプチケーキのようなものらしい。3・4世代の
ー(状態異常や能力を下げる技を跳ね返す)種族値HP:50攻撃:85防御:125特攻:85特防:115素早:20合計:480弱点:フェアリー(第6世代から)半減:どく無効:ノーマル/かくとう/エスパー■概要紫色の小柄な体にダイアモンドのような目を持ったポケモン。そしてディズ○ーの某
ックス!!」(挨拶) -- 名無しさん (2015-06-08 18:03:52) プレイヤー除くとハイテーン以上の男性しか居ないので、第6世代初期の遺伝子異常では?と言う人もいる。 -- 名無しさん (2016-11-05 23:32:56)#comment
名無しさん (2014-05-28 07:38:17) バランス調整のために他の先制攻撃技の優先度が上昇する可能性はありえるかもしれない。第6世代で実現しなかったけど・・・。 -- 名無しさん (2014-06-01 18:54:25) この特性の所有者が他に厨特性を所持し
ィの入手方法がやたらえげつないのに、そこにタマゴなんて追加すりゃそうなるよ……。こういった諸問題は開発側に大きな教訓を与えたようで、たとえば第6世代の幻のポケモンディアンシーは一般出現するポケモン「メレシー」の特殊な個体であるという設定になった。また、配布ポケモンに関しても過去の
ーン技術の「レプリケーション(細胞複製)」という用語が名前の由来。劇中ではロボットと呼ばれているが、機能的には人間と同じである。登場するのは第6世代のネクサス6型。感情が未発達なのが特徴だが、経験により人間と同等以上の存在となる為、安全装置として寿命は4年とされている。危険な宇宙
撃必殺、切り札であり奥の手である。 《メカニック》派手な電飾が特徴の、ジバンの使用するマシン。電子手帳で呼び出すことも出来る。全てのマシンに第6世代のコンピューターが搭載されていて、自律行動はもちろん会話もこなせる。・レゾン/RESON屋根にオールパーパス全方位探知レーダーを備え
) サファイア終始バシャーモ贔屓だったせいで・・・ -- 名無しさん (2014-05-10 15:50:33) 恐竜っぽい手持ち多し。第6世代でガチゴラスなんか一目で気に入るだろうな。 -- 名無しさん (2014-06-02 22:49:41) 珍しくどらら対NANA
ンカウント可能…リザードン、プテラ、カイリュー騎乗したらあまりに高すぎて、殿堂入り後は空中シンボルとエンカウント可能…イワーク◆剣盾本作にて第6世代以来の復活。ただし専用BGMはなくなっている。今作では自転車に乗ると専用のコスチュームに着替える。色はロトム準拠か、手持ちの先頭のポ
終了した現在はGTSで人から貰わなければ入手できないので注意。そして、ユレイドルにはもう一つ輝ける場所がある。それはタイプ統一パである。時は第6世代・ポケモンXY。ファイアローの登場により、草タイプ達は窮地に陥った。耐性に優れない草タイプの高速アタッカー達は、特性「はやてのつばさ
一致技「じたばた」と言ったところか。欠点としてははがね対策がやや甘いところ。第5世代ではテクニシャン対象技「めざましビンタ」があったのだが。第6世代で威力を10も上げられてしまいテクニシャン対象外に…。また、6世代でのフェアリータイプ追加の際に、クチートなど既知のポケモンもフェア
溜め技だったりと基本性能に難があるためか、これらの使用率はあまり高くない。「めざめるパワー」のタイプは炎、地、格闘あたりから選択で。ちなみに第6世代まで「ぜったいれいど」が使えるポケモンの中では最速だった。現在はアローラキュウコンにその座を譲っている。 攻撃はあってないようなもの
レジ系のレジアイスの特殊面と物理面を入れ換えた能力をしている。第5世代までは一部の奇石持ちを除けば全ポケモン中最高の物理耐久を誇っていたが、第6世代にてクレベースにトップの座を譲った。しかし、現在においても多少の物理技でははびくともしない。また物理耐久に隠れがちだが特殊耐久も並以
来るなら「めざめるパワー」の氷、または草あたりを粘りたい。第5世代からは「ボルトチェンジ」も習得。「オーバーヒート」の撃ち逃げとしても便利。第6世代ではメガシンカを獲得。なぜかヘルガーと対になった。黄色い体毛が全身の半分以上を占めるというオモシロ体型に変化したが、種族値はなかなか
と言える。せめて「もろはのずつき」か「ブレイブバード」を覚えてくれれば…と思われがちだが仮に覚えたとなると大きな環境荒らしになる危険性が高く第6世代のファイアローが可愛く見えてしまうのでおいそれと覚えられないと思われる。逆に『プレッシャー』は「まもる」「みがわり」を使った『まもみ
れた技を思い出させるとレベル1で「だいばくはつ」を覚える。これは過去に大きな爆発があった事を示唆しているのでは?と言われる。また第4世代から第6世代の『X・Y』までの彼らはレベル89で「はかいこうせん」を覚える。何故微妙にキリの悪い89なのか?89…8月9日…そうあの長崎原爆の日
の多いむし・ひこうタイプのポケモンたちが次々と弱体化される中、他の奴らと比べて元々特性も種族値も微妙だったアゲハントはあまり変わってないので第6世代ほどでは無いものの実質的に高い強化を受けたことになる。アメモース並の種族値強化やミミッキュ並の強力な第2特性を得られれば、最底辺から
と言える戦法がようやく取れるようになったと言える。但し前述通り耐久が紙同然なので持ち物は「きあいのタスキ」推奨…というかほぼコレ1択である。第6世代のXYではさらに「みちづれ」を習得できるようになった。「かそく」との相性も良い。先制技は知らない USMでは教え技でたきのぼりより僅
くれないかな……読みたくて仕方がない -- 名無しさん (2014-01-15 00:39:45) 3DSで新作出ないかなぁ 第5世代と第6世代のポケモンはまだ出してないし -- 名無しさん (2014-04-05 09:29:42) イマチとかいう萌えキャラ -- 名
ないトゲピー以外はほぼ出番なしがニョロモGETまで続いたし…。 -- 名無しさん (2015-04-13 00:38:24) この構成は第6世代でも通用するの?タイプの追加といい変化といいパズルゲーみたいだが -- 名無しさん (2015-10-10 16:32:13)
ただし技「みやぶる」「かぎわける」を受けたり特性『きもったま』のポケモンから攻撃を受けた場合、ノーマル・かくとうとのタイプ相性が等倍になる。第6世代以降は特性『かげふみ』やバインド技などで交代や逃走を縛られないというメリットが追加された。ノーマル×ゴーストや、ゴースト×ゴーストに
第6世代までの秘伝技の扱い ポケモン世界での冒険が大前提ですので「道端に生えている邪魔な細い木を切る→いあいぎり」等の処理が発生する場合があります。その際パーティに誰もいあいぎりを入れていない場合に詰むことがあるのでシナリオに「推奨技:いあいぎり」等書いておくといい