フシギダネ - なんでもある Wiki
世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくこう+1基礎経験値第四世代以前: 64第五・第六世代: 64第七世代: 64第八世代: 64最終経験値1059860性別87.5% ♂ ・ 12.5% ♀捕捉率45初期なつき度III~VII70初期な
世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくこう+1基礎経験値第四世代以前: 64第五・第六世代: 64第七世代: 64第八世代: 64最終経験値1059860性別87.5% ♂ ・ 12.5% ♀捕捉率45初期なつき度III~VII70初期な
『はりきり』アイアントの「ストーンエッジ」で逆に狩られることが多い哀れな存在。技レパートリーは独特である為、それをどう生かすかがミソである。第七世代で「フレアドライブ」「オーバーヒート」や専用技「ほのおのムチ」を習得し、不遇脱却に成功したようだ。その後の第八世代では、特性『もらい
接攻撃○効果自分の能力ランクが一段階上がる毎に威力が20上がる、ランクが下降していても減算されない概要アシストパワーは第五世代、つけあがるは第七世代で初登場した技。アシストパワーは蓄積されたパワーで、つけあがるは自分の実力を鼻高々に攻撃する技。素の状態だと威力20しかなく追加効果
クトゥグア本編における主人公。史上初の第七世代アンドロイドであり、黄金郷における最多勝利数保有者。人物構成装備
報をご覧ください。 方法1 進化 ゴルバットは友情を最大にするとクロバットに進化することを知っておこう。 ニャース(第七世代ではアローラフォルム)、チャンシー、イーブイ、ピチュー、クレッファー、イグリーバフ、トゲピー、アズリル、ブデュー、ブネアリ、チンリン
りに使われている。だが反動ターンなどのリスクが非常に大きいのは変わらず、「トライアタック」や「ハイパーボイス」のほうが安定感はある。ちなみに第七世代は他の世代に比べて「はかいこうせん」を覚えるポケモンがやたら少ない。序盤ポケであるドデカバシやデカグース、ルガルガン等に至っては「ギ
よりバシャーモよりも強いとされ、第六世代まではこちらに活路を見出す動きもあった。第六世代のダブルではサーナイトと組んだりして戦ってもいたが、第七世代では「ねこだまし」に加え「いかく」まで完備したガオガエンにその役割を完全に奪われてしまった。哀れ…更に剣盾では登場しないどころか炎御
ドラゴンタイプや苦手なあくタイプに強いフェアリー技の「マジカルシャイン」を獲得。またサブ技の「シャドーボール」がはがねタイプに等倍になった。第七世代ではVC版金銀クリスタルのわざマシンで「でんじほう」を習得させたフーディンをポケムーバーで送ることも可能になった。そのまま使うには不
りパンチ」の採用を余儀なくされることも。上記の通り特攻も低くはないことから「10まんボルト」や「かみなり」等を搭載した二刀流型も候補に入る。第七世代ではワイルドボルトをZワザ化することで高火力かつ反動のない強力な技として使える。そして何より特徴的なのは特性の「でんきエンジン」で相
でも結構痛い。 その為第五世代に比べるとやや数を減らしているが、一応第六世代は物理偏重環境ではあるため、まだ需要自体はなくなってはいない。 第七世代では長らく固有タイプだったこの複合タイプ2匹目のポケモンとしてテッカグヤが登場した。攻撃力や特殊耐久はボロ負け、物理耐久も迫られると
まった。とは言え「ぼうふう」や「プレッシャー」を活かせば差別化した上での活躍も十分に可能なため、舐めてかかって痛い目に遭わないようにしたい。第七世代ではライバルだったファイアローが弱体化。しかし相変わらずメガリザードンYという大きな壁が立ちはだかる上、耐性が似通っていて暴風をZワ
ポケよりもいくらかマシだがそれでも他のポケモンの劣化である。他の埋葬ポケ同様に今後の救済が願われるが…まぁ無理だろうな……と思われていたが、第七世代になってついに種族値のテコ入れが行われ、素早さが20上昇した。さらにノーマルスキンの仕様が変更され、1.2倍の威力補正効果も加わるよ
も安心。レートでは使用できないのが残念な所。ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール環境では、第四世代までのポケモンしか存在しない中で、第七世代と同じスペックを誇ることから、ブッチギリの1トップの座に就いているキノガッサの1つ下のNo.2に輝いている(2021年12月下旬時点
方からは出禁を食らったものの、リメイクであるブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールには登場。第四世代までのポケモンしか存在しない中で、第七世代当時と同じスペックであることに加え、胞子の対策アイテムである「ぼうじんゴーグル」が入手不可、フィールドでの対策も現実的でないことから
威力が低い上、わざマシンが一品ものなので本編でも対戦でも非常に使いづらいが、VC版を経由したメガガルーラなら有効に使える可能性がある。あとは第七世代ならZワザわざにすれば威力100の特殊じめん技になるため、一発限りのサブウェポンとして使えなくはないかもしれない。リメイク版『HGS
最大の特徴であるイリュージョンを十全に扱えるようになってこそ。存在自体が相手の牽制になるポケモンなので、使いこなせる自信があるならご一考を。第七世代ではフェアリーが増えたものの、元から扱いが難しいことに加え、見せ合いで相手を牽制したり対面で相手に読み合いを迫ったりすることで行動機
るをえない。さらにはニンテンドーWi-Fiコネクションへの対応により、遠く離れたプレーヤーとオンラインで対戦や交換が行えるようになった。注:第七世代時点で既にサービス終了これによりポケモンの入手や対戦相手探し等の敷居が下がり、リアル仲間がいない人にも優しい仕様になった。かがくの
に「トリック/すりかえ」が使えなくなった。こだわりトリックorすりかえを試みた場合、こちらが行動を縛られて効果のない技を連打する羽目になる。第七世代ではZクリスタルに対しても同じリスクを抱えることになった。『サン・ムーン』でZワザとして使った際の追加効果はどちらも「素早さが2段階
覚えない。頑張って育てても会得する最終奥義が「ゴッドバード」。「ブレイブバード」どころか「アクロバット」も習得不可能。一応、パワフルハーブか第七世代なら「ヒコウZ」を持たせることで溜めなしでゴッドバードを放つこともできるが…攻撃型では何をやってもムクホークより優れたケンホロウなぞ
/4以下で急所ランク+2・飛行100)、バコウ(飛行半減・飛行80)、アッキ(物理技を受けると防御が1段階アップ・フェアリー100)等。また第七世代ではゴス(効果無し・岩90)・カイス(効果無し・炎100)・リュガ(HP1/4以下で防御1段階上昇・氷100)は手に入らない。それぞ
を使用する野良トレーナーがいるのでどちらも図鑑登録させることができる。ORASでは強化版カゲツが使用。ようやく使用トレーナーが現れてくれた。第七世代では『ムーン』のみ進化前のバルチャイが3番道路に出現と序盤からゲットできるようになった。進化後のバルジーナは殿堂入り後だがポニの広野
ンク・ムーバー解禁前は価値が高騰していたこともある。そのこともあってGTSで粘ろうにも、レートで使用可能な個体すらロクに出回っていなかった。第七世代では通常特性のフリーザーを入手できるため、この問題点は解消された。しかし第8世代。めざめるパワーをはじめとした数少ないサブウェポンを
チン」が掛けられており、絶対に色違いが出ない。ビクティニの明日はどっちだ…第六世代以降はVジェネレートを忘れても思い出しで再習得可能になり、第七世代での新要素ZワザではVジェネレートをZワザにすると威力220(一致なので330)を能力低下なしで撃てる。専用含めて全Zワザで最高威力
ま」ではないんだというツッコミがあったりなかったり。道中のイベントでジムリーダー・アスナが彼(彼女)を探しに来ている様子を見ることが出来る。第七世代では『ウルトラサン』において、ウルトラスペースゼロの洞窟ステージに登場。ウルトラムーンにのみ登場するレジギガスとは対の関係になってい
得可能なので、妨害技で交代を誘ってやるのもいい。さらに同じくタマゴ技で『かなしばり』や『すりかえ』も覚える。ゴーストタイプ定番の『おにび』は第七世代になってようやく覚えられるようになった。「こおりのいぶき」でケンタロスの「いかりのつぼ」を発動する「メノコケンタ」というコンビもある
面でも有利とは言い切れない。しかし、技が固定化される『こだわりスカーフ』『こだわりハチマキ』持ちのガブリアスに対しては有効な対策となり得る。第七世代では、新規にフェアリータイプが大量に増えたのでフェアリー枠争いにより採用機会が減少し、フェアリー対策にどく・はがねタイプが増加したの
90族や100族、ガブリアス、メガガルーラを抜かせる点は見逃せない。第六世代ではメガシンカしたターンは素早さが変わらないのがネックだったが、第七世代では改善された。システム上HPは上がらないものの、攻撃は無振りでも無補正全振りのエルレイドより高いため、心置きなくHPに努力値を回す
雀鬼というらしいけど関係は無さそう -- 名無しさん (2023-03-31 19:56:50)#comment*1 真面目な話をすると第七世代の本編では乱入バトル要員として手軽に用意できるという長所がある。スペックそのものはと言うと「みねうち」「はねやすめ」を覚える上に特性
せることができる。さらには「じわれ」や「つのドリル」を習得させて第2世代の「ねむねご一撃型」を再現することも可能。なお、VC版産のポケモンは第七世代時点で隠れ特性があるポケモン全て隠れ特性固定という仕様であり、ケンタロスも「ちからずく」限定である。第9世代ではリージョンフォームと
はタイプによる無効が発生しないので、むしろ「でんじは」が例外である。第六世代ではでんきタイプ全員に固有耐性としてまひ無効が追加された。さらに第七世代では命中率が90パーセントに下げられた。上述した仕様変更や「ほっぺすりすり」の追加なども相まって採用率は低下気味。へびにらみ初代から
されているポケモンのみが参加できるスペシャルルールでは堂々の使用率1位を獲得した。もはやXYでの汚名は完全に晴らしたといえるだろう。そして、第七世代ではメガシンカした直後にメガシンカ後の素早さが適用されるようになった。これによって素早さ110をより早く活用できるようになり上から殴
ない為、ストーリー攻略には少々不向きか。初登場以降、各世代で順当に野生のヒマナッツを捕まえられたが、アローラ地方には一切出現しない。そのため第七世代の対戦で使用する場合、過去世代からの転送が必須。第八世代「ソード・シールド」には不参加。追加コンテンツ「鎧の孤島」「冠の雪原」でもガ
しんそく」「エアスラッシュ」「アクアリング」と、通常覚えない技を覚えている超豪華仕様である。ちなみに性格は「のんき(防御↑素早さ↓)」固定。第七世代のUSMでは手持ちにライコウとエンテイがいるとウルトラスペースゼロの滝ステージで捕獲できる。レックウザ・ギラティナ・ランドロス・キュ
のかもしれない。これは御三家の最終形態でメガシンカもあり対戦でも人気なバシャーモ(45位)より高い。意外な人気があることにゲーフリも気づいて第七世代でこそ強化を……して欲しかったが結局何もなかった。ちなみに遥か昔には17匹、各タイプのギガスがいたらしい。だがノーマル以外は神様に倒
」が使えない。もっとも「つつく」ベースのダイジェットの威力は90ぽっちしかないので、実用性があるかはかなり微妙だったりするこれにより使用率は第七世代よりも低下、歴代作品で最もマンムーがパッとしない対戦環境になってしまった。しかしDLC『冠の雪原』ではランドロスやガブリアス等のこお
ーズ「ホロンの研究塔」から登場。通常のポケモンとはタイプが異なるカード。【例】通常:リザードン〔炎〕δ-種:リザードン〔雷/鋼〕ある意味では第七世代で登場した「リージョンフォーム」、第九世代で登場した「テラスタイプ」の先駆けだが、外見が著しく変わるわけではない。弱点や抵抗力は本来
。種族値は相方のルナトーンと比べると、物理と特殊が入れ替わっただけ。ルナトーンは特殊・サポート寄りだが、ソルロックは攻撃寄りな能力の持ち主。第七世代で相方のルナトーンと共に、HP種族値が20増加。少しは硬くなった。太陽故に、いわタイプだがほのおタイプの技をかなり覚える。「ストーン
点を突かれやすくなったのも向かい風であり、思わぬところから飛んでくる「はたきおとす」やメガシンカ勢の高火力「ふいうち」が脅威となっている。◆第七世代(サン・ムーン/US・UM)壁を噛み砕いて破壊する新物理技「サイコファング」が追加。また、変化技として「サイコフィールド」が登場。足
って、「りゅうのまい」と「リーフブレード」の同時遺伝が可能になり、収穫に頼らなくてもある程度は戦えるようになった。めざパの弱体化もおいしい。第七世代では、ナッシー(アローラのすがた)の専用技だった「ドラゴンハンマー」をUSUMで獲得した。そして第九世代では、「とんぼがえり」や「ボ
りに来るのが厳しい。そしてメインウェポンの「ふいうち」の火力はあくタイプでも何でもないメガクチートに負けると言う何とも言えない状態…。さらに第七世代からはそのクチートやガルーラのせいで「ふいうち」が弱体化してしまったことに加えて守り神筆頭にフェアリー勢が大躍進。あくタイプそのもの
い等、特殊技により強くなった。タイプ相性変更後も半減・無効が11タイプと非常に多く、弱点も少ないためパーティ単位でのフォローも難しくはない。第七世代ではフェアリータイプが全体的に強化されたことによりはがねタイプの地位も上がっており、ゲッコウガやアーゴヨン、カプ・テテフ等を受け流せ
るに常時瞑想状態である。持たせると無振りでも特攻205相当・特防175相当に跳ね上がってしまう為基本的に禁止アイテム扱い………だったのだが、第七世代から「ラティアス・ラティオスのエスパー・ドラゴン技の威力を1.2倍に上げる」効果になって解禁される何とも反応に困る調整がなされた。だ
専門のエキスパートトレーナーがいない世代になった。一方で、一般トレーナーのオカルトマニアがそのビジュアルから大ヒットしたのは記憶に新しい。~第七世代~初の霊複合の御三家ジュナイパーが登場。他にも砂城シロデスナ、新たなマスコット(ただし図鑑説明やストーリーではホラー)ミミッキュ、パ
特性の肝っ玉により非常に受けが難しい。ハイパーボイスに変わる強力なメインウェポンとして活用できるが、こちらはダブルで味方を巻き込む点に注意。第七世代では同じ肝っ玉爆音波使いのオオスバメが特攻種族値の大幅上昇により、バクオングと似たような運用になった。しかし能力傾向や採用技にかなり
ボはかなり凶悪。しかしプラチナから眠りの仕様変更でかなり弱体化し最近ではあまり見なくなったがそれでもまだ強力なため注意が必要である。ちなみに第七世代に至るまでヤンヤンマは「げんしのちから」の後にしか「さいみんじゅつ」を覚えないと言うやらしい仕様がある。性格は「おくびょう」「ひかえ
性もプテラの方が良いので差別化は十分可能である。さらに第六世代では下記のメガシンカを獲得。現在化石ポケモンで唯一のメガシンカの使い手である。第七世代ではZワザの導入により必中「ストーンエッジ」や溜めなし+必中「ゴッドバード」が強力な切り札となる。但し「ゴッドバード」は教え技限定。
、普通なら苦手な冷却攻撃も氷1/4という無駄に高い再現度の耐性。だがアームハンマー等直接攻撃や生き埋めには弱い。一応伝説なのだが扱いは悪い。第七世代からは羽化したてのGをモチーフにしたとされるポケモンが登場。遊戯王OCGでしばしばモチーフにされ、どれもやたら強い。「羽蛾さんこれゴ
「めざめるパワー」「いびき」「りんしょう」「だいちのちから」の4つしかない。詰まる話、コイツ特殊型は根本的にできないのである。技が無いから。第七世代ではもっと特殊技が無い奴が追加されたが。また岩タイプ故に弱点が多く、特に特殊耐久が紙なのも注意したい。頑丈がないと砂嵐時でも普通に死
OMがいったいどれだけ残っているのか……持っている人は大切にしよう。第六世代ではミュウツーがメガシンカを獲得して差を付けられた感があったが、第七世代で専用Zワザを獲得し、その差を縮めた。バンク解禁により配布された「ミュウZ」を持たせることで、「サイコキネシス」が変化したZワザ「オ
なズレ等で1回でできないこともある。*2 なお、ソフトやハードに直接干渉はしない。*3 というか通常の方法では確率が低すぎる。*4 厳密には第七世代まで孵化乱数、野生乱数、固定乱数、配達員乱数のいずれも可能であり、第八世代においてもマックスレイドバトルで乱数調整を行う手段が確立さ