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カラ/ウラウラ/ポニ図鑑No.001分類:きつつきポケモン英語名:Pikipek高さ:0.3m重さ:1.2kgタイプ:ノーマル/ひこう■概要第七世代から登場した今作の序盤鳥ポケモン。前作とは異なりまたノーマル/ひこう複合路線に戻った。名前の由来は「どでかい」+「オオハシ」から。由
カラ/ウラウラ/ポニ図鑑No.001分類:きつつきポケモン英語名:Pikipek高さ:0.3m重さ:1.2kgタイプ:ノーマル/ひこう■概要第七世代から登場した今作の序盤鳥ポケモン。前作とは異なりまたノーマル/ひこう複合路線に戻った。名前の由来は「どでかい」+「オオハシ」から。由
:95特防:75素早さ:130合計:570努力値:素早さ+3弱点:じめん/どく半減:でんき/ひこう/むし/かくとう/あく無効:ドラゴン■概要第七世代から存在するポケモンでアローラ地方の4つの島の一つ、メレメレ島の守り神として崇められている。名前の由来はカプ(ハワイ語:禁忌、タブー
うつつ状態で他の状態異常にならない)種族値HP:65攻撃:115防御:65特攻:75特防:95素早さ:65合計:480努力値:攻撃+2■概要第七世代から登場したポケモン。名前の由来は「寝」+「コアラ」か。初のコアラモチーフのポケモンである。ポケモン図鑑の説明だと生まれてから死ぬま
沙竹唯(さたけゆい)は日本の謎制作者、謎解きプレイヤー。沙竹唯別名義・個人レーベル謎解きスペシャリスト謎解き第七世代SNS@satakeyui127(Twitter)所属団体peca謎解き部主な制作コンテンツTOWER of SQUAREWordPressを利用したWeb謎。MY
さ:60合計:440(コア)HP:60攻撃:100防御:60特攻:100特防:60素早さ:120合計:500努力値:防御+1、特防+1■概要第七世代から登場したいわ/ひこう複合のポケモン。この組み合わせは化石ポケモン以外では初めてとなる。彼ら以来の隕石がモデルのポケモンであるが、
手を10gとすると、それを1本斬るだけでマッハ67の速度が必要らしい。アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』では125話で登場。UB及び第七世代出身ポケモンで最後にアニメ出演したポケモンでもある。ちなみに脚本家は偶然にも放送日の朝に放送されてたタイムトラベル系特撮番組でこの日
タイプの技の威力が1.5倍になる)種族値HP:70攻撃:131防御:100特攻:86特防:90素早さ:40合計:517努力値:攻撃+2■概要第七世代から登場したゴースト・くさ複合のポケモン。見た目からはがねタイプやみずタイプと間違えやすい。名前の由来はそのまま「舵輪だりん;(船の
技を使用した場合、同じ技を直後に出す)種族値HP:75攻撃:70防御:70特攻:98特防:70素早さ:93合計:476努力値:特攻+2■概要第七世代から登場したポケモン。名前の由来は「踊り」+「鳥」から。生息する島によって見た目・鳴き声・タイプ1が異なり、計4種類のスタイルが登場
るダメージを受けても必ずHPが1残る)種族値HP:65攻撃:98防御:63特攻:40特防:73素早さ:96合計:435努力値:攻撃+2■概要第七世代から登場したポケモン。名前の由来は「トゲ」+「丸」だと思われる。ジバコイル系列以来の電/鋼複合のポケモンかつシリーズおなじみの電気ア
第三世代: 4096歩第四世代: 4080歩第五世代以降: 3855歩獲得努力値防御+2基礎経験値第四世代以前: 72第五・第六世代: 72第七世代: 72第八世代: 72最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率120初期なつき度III~VII70初期なかよし
段もある。初代ではバグで急所率を下げる効果になっていた。自分と味方の能力を同時に上げる技とおぼえPP:40 タイプ:ノーマル 範囲:味方全体第七世代まで自分の攻撃を1段階上昇させるだけの微妙な効果だった。第八世代からは自分と味方を同時に強化できる技へとなり、一気に実用性が高まった
うポケモンが何も持っていない場合、前の自分のポケモンが消費した道具を再生することもできたが、第五世代以降は自分が消費した道具のみ再生できる。第七世代では高個体値のメタモンをビビリだま連鎖で厳選する時に、リサイクルだけを覚えさせたポケモンに変身させ、ヒメリのみを渡すことでわるあがき
り、カロスマーク・アローラマークやGBマークが表示される位置にGOマークが表示されるという仕様も解析によって明らかになっていたが、残念ながら第七世代では実現することはなくお蔵入りコンテンツとなってしまった。なお、ポケモンシリーズでは内部データの異なるゲームからのポケモン転送は既に
キー、ソーナンス、マンタイン、ロゼリア、チリーン■ポケモン考察※進化後に変化する特性は太字で表記。 分岐進化や中間形態のみ変わる場合も含む。第七世代以前の考察は最新の環境にそぐわなくなった記述が残っていることをご理解の上お読みください。第一世代部分編集フシギダネH45 A49 B
描写の印象が大きかったためか、結果的にこれ以降の作品でもレッドは無口キャラとして設定されている。それ以外の主人公は特にそういった設定はない。第七世代以降は、主人公も普通に喋っていることが分かるように描かれており、シナリオ進行に影響しない場面でわざとセリフの選択肢を出すようになった
世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値とくこう+1基礎経験値第四世代以前: 80第五・第六世代: 64第七世代: 64最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率190初期なつき度III~VII70外部サイトの図鑑ポケモン徹底
も立たぬまま3年が経過した。だが、第13章を「サンデーうぇぶり」で連載し終わったことで、ようやく2016年から本章の連載は再開した。ゲームも第七世代に突入していた中、異例のメディアミックスである。おまけに、53巻が刊行された2017年8月以降連載は不安定になった。休載と再開を繰り
+12倍:ひこう/ゴースト/エスパー/フェアリー1/2:いわ/どく1/4:むし無効:ノーマル/かくとう■概要2017年4月に公式発表された、第七世代における幻のポケモン。『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』上映時に「ふしぎなおくりもの」経由で配布されていた。映画上映前か上
HPを最大値の1/4回復する)種族値HP:88攻撃:112防御:75特攻:102特防:80素早さ:143合計:600努力値:素早さ+3■概要第七世代で登場した幻のポケモンの1匹。でんきタイプらしく黄色と黒の体毛に覆われた、二足歩行の虎のような容姿をしている。両手両足の肉球から大放
ほぼない。というか、わざわざドサイドンにでんき技を撃ってくれる相手などいるわけがないので、でんき読み降臨かダブルバトルでしか使えない。また、第七世代(サン・ムーン)以降は「タイプ相性による無効化よりも特性による無効化の方が優先される」に仕様変更。これにより、わざわざねらいのまとを
い抑止力になっている。ボルトロスみんな大好き雷神おっさん。バンギラスやナットレイを呼びやすく、主力のでんき技と相性がいいので採用されやすい。第七世代以降では『いたずらごころ』弱体化によりアタッカーでの採用例が急増したので尚のことである。安定性重視で『カクトウZ』を持つことも多い。
れているので、剣盾にデータがない一部ポケモンに関しては「図鑑の抜け漏れがあるから本編の方で進化前後を孵化して用意しよう」といった事も出来ず、第七世代以前の過去作で入手している必要がある。どうしようもないときはポケモンGOから転送することで解決できる場合があるが、GOの幻は1匹しか
ら採用することもあり得る。ドードリオも『にげあし』『はやおき』『ちどりあし』と貧弱だが、どちらかと言えば『はやおき』の方が優先順位は高いか。第七世代ではZワザ、剣盾ではダイマックスわざに対して回避率上昇が無意味というのも地味にきつい。■とうそうしん相手と性別が一致していると技の威
で、これを利用するのが一般的。また、先頭に特性「シンクロ」のポケモンが居る状態で野生ポケモンとの戦闘に入ると、その野生ポケモンの性格が確定(第七世代以前は50%)で「シンクロ」のポケモンと同じものとなるので、タマゴを作れない伝説のポケモン等はこちらを狙う事になる。DQ3の性格シス
ムなステータス変化という扱いにくい要素二つが組み合わさって大躍進を遂げるという、史上類を見ないタイプである…が、バトルでは見たくない。…と、第七世代まではこのように猛威を振るっていたものの、第八世代では変化する各能力のうち命中率と回避が対象から外れるナーフが施され、「みがわり」を
第三世代: 4096歩第四世代: 4080歩第五世代以降: 3855歩獲得努力値HP+1基礎経験値第四世代以前: 53第五・第六世代: 39第七世代: 39第八世代: 39最終経験値1000000性別50% ♂ ・ 50% ♀捕捉率255初期なつき度III~VII70初期なかよし
己紹介したあと、ピカチュウを連れた主人公にシンパシーを感じるというもの。ポケモンシリーズではリメイク作品かつハードが変更された初の事例なので第七世代か第八世代かは意見が分かれるところ。*1攻略本で増田順一氏から「本編である」と言われており、初代・FRLGに続く新たなカントー地方の
による後攻ボルチェンが強力な例外もいる。こだわりサンダーやボルトロスが高火力と化したこれを撃って相手に負荷をかけつつ交代するという芸当が主。第七世代以降はカプ・コケコやレジエレキ等のでんき技が強化される特性を持ったポケモンが次々登場しており、じめんタイプがいないとボルチェンを撃た
376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値防御+1、特防+1基礎経験値第四世代以前: 143第五・第六世代: 142第七世代: 142第八世代: 142最終経験値1059860性別87.5% ♂ ・ 12.5% ♀捕捉率45初期なつき度III~VII70初
:570努力値:攻撃+34倍:どく2倍:ほのお/ひこう/こおり/はがね1/2:くさ/みず/でんき/じめん/かくとう/あく無効:ドラゴン■概要第七世代から登場したポケモンでアローラ地方の4つの島の一つ、ウラウラ島の守り神として崇められている。鼻輪とカウベルをつけた牛のような容姿をし
・ポケウォーカーでしか登場しないポケモンも当然入れられない。そのため、これらに該当するポケモン達は今世代ではガンテツボール個体を入手できず、第七世代以降まで待たされる事となった。なお、第4世代内ではハートゴールド・ソウルシルバーにしかデータが存在しないためか、ガンテツボールはポケ
み」を覚えないのがやや残念な所。主な持ち物の候補は「おおきなねっこ」「アッキのみ」「たべのこし」「ゴツゴツメット」「かえんだま」等。ちなみに第七世代は「はかいこうせん」を覚えるポケモンが少ない中、何故かコイツが覚えたりする。■アニメでのキュワワーSM編4話から登場。ジョーイやハピ
無いちなみに現実世界のマングースに比べてサイズ的にもデカいが、マダガスカルマングースのようにより大きい種族も存在する。■ゲームでのデカグース第七世代の序盤ノーマル枠だけあって、各地で見かける。設定通りラッタ系とは出現時間・進化条件共に対になっている。攻撃に優れ、レベルアップで覚え
数が多いほど個体値も高くなる。★3以上のランクでは一定の割合で隠れ特性持ちも出現するようになる。やや趣は異なるが、第六世代の『群れバトル』や第七世代の『乱入バトル』の発展と考えることもできるだろう。ただし、第八世代の出現ポケモン全ての隠れ特性が入手できるわけではなく、例によって隠
しがり型の場合防御個体値も17以下に抑えなければならない。特殊アタッカーのめざパとオシャボを同時に厳選する方が遥かにマシなレベルである。まあ第七世代なので、素早さ個体値0(場合によっては防御個体値17)さえ粘れば他は王冠で解決できるのでさほど問題ではないが。なお、第8世代では4V
体的に鈍足が多いアローラポケモンの中では抜群な使い勝手を誇る。ただしオスを連れ回すと…?ドロバンコ(じめん)〈LP・LEとBD・SPを除いた第七世代以降全般〉カバルドンよりも遅い鈍足気味のポケモンではあるものの、進化前のドロバンコの段階から高威力のタイプ一致のじめん技「10まんば
メイ&ツタージャのバディーズわざは『バディーズグラスレイ』だが、メイ&ジャローダのバディーズわざは『可能性は無限大のリーフストーム』である。第七世代時点でメガシンカ形態があったポケモンの場合、バディーズわざ使用後にメガシンカすることがある。(例)グリーン&ピジョット、カリン&ヘル
第三世代: 5376歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値攻撃+1基礎経験値第四世代以前: 91第五・第六世代: 70第七世代: 70第八世代: 70最終経験値1250000性別75% ♂ ・ 25% ♀捕捉率190初期なつき度III~VII70初期なかよし
6歩第四世代: 5355歩第五世代以降: 5140歩獲得努力値特攻+1、すばやさ+1基礎経験値第四世代以前: 142第五・第六世代: 142第七世代: 142第八世代: 142最終経験値1059860性別87.5% ♂ ・ 12.5% ♀捕捉率45初期なつき度III~VII70初
の火力インフレも顕著に表れつつある今、壁は多いもののうまく使えば面白いバトルを展開できるかもしれない。…と思われたが、何を考えたかゲーフリは第七世代で「ねばねばネット」を使えるポケモンを大幅に増加させる暴挙に出る。現状では対戦での使用率もほぼ皆無という有様であり、次回作以降での救
じめまして わたしは ナリヤ・オーキドリージョンフォームを 調べておる ポケモン研究家ですリージョンフォームとは、ポケットモンスターシリーズ第七世代の『サン・ムーン』から登場した新たなポケモンの姿である。概要元々ポケモンは第一世代で進化、第二世代で色違い、第三世代でフォルムチェン
問符が付く。砂パ以外でも採用の余地が出来たとはいえ、ぶっちゃけ実用性はかなり低め。なお、下記のメガシンカ型ではたまに採用される事も。ちなみに第七世代の公式大会「ポケモン危機一髪!」では半減実(と『じゃくてんほけん』)しか持てない都合上『きんちょうかん』の需要が高く、いわタイプの参
説明が無い。石化したヒヒダルマにお供えすると隠れ特性のヒヒダルマを復活させる事も出来る。FRLGからは四天王シバの好物という設定が加わった。第七世代からは他のご当地回復アイテムと同様に、全ての状態異常を回復できるという仕様に変更された。・きのはこ/きりのはこ第二世代限定のアイテム
い。また、四天王のギーマ、プラズマ団のゲーチスが手持ちとして使用する。第六世代ではXYに登場。コマタナが荒れ果てホテルとその周辺に登場する。第七世代ではUSUMで登場。ポータウン近くの崖の上の草むらにレベル33-36のキリキザンが低確率で出現する。しかも極めて高い確率で仲間呼びを
にかなり便利な技。また現環境でのむし技は通りが悪く火力を出しづらいため、多少の威力の差よりも効果が優秀なこの技が最も利用価値が高い。おいうち第七世代まで覚えられた技。逃げる相手に逃がさずダメージを与える。『テクニシャン』で威力60。ハッサムは相性不利で逃げるエスパーが多いので、人
需要が増加。ルカリオカイリューと組んだカバルカイリュー、リザードンと組んだカバリザ、ボーマンダと組んだカバマンダなど様々な並びが開発された。第七世代では、前述したギガイアスをはじめとした過去作、新規ポケモンに天候始動特性を持つようになったこと、新ポケモンのコケコとレヒレのフィール
を手持ちに入れて大空を飛ぶことで「未開の森」に出現する。上陸時間により三犬のどれが出るかが決まっており、ライコウが出るのは毎時00~19分。第七世代ではウルトラサン版のみウルトラスペースゼロの岩ステージで捕獲できる。剣盾ではDLC第2弾『冠の雪原』から追加。ダイマックスアドベンチ
なった為、雨前提で動かすなら無理に素早さに特化する必要はなく耐久にも振れる点は嬉しい。特性を活かすのなら特性「あめふらし」のポケモンは必須。第七世代ではペリッパーと非常に相性がよく、ラグラージが苦手とする草タイプにはペリッパーの暴風が、ペリッパーが苦手とする電気や岩タイプにはラグ
関連項目6 各言語版での名称効果買値:売値:効果:フーディンに持たせると、戦闘の時にメガフーディンへとメガシンカが可能になる。説明文X・Y・第七世代(ひらがな)フーディンに もたせておくと たたかいのとき メガシンカが できる ふしぎな メガストーンの いっしゅ。X・Y・第七世代
たずらごごろ"の派生特性を持ったポケモンが現れ神速の需要も増えた事もありガブリアス同様、今後もまだまだ現役で使われる事には変わらないだろう。第七世代目ぼしい技の追加がなかったものの、Zワザのシステム自体が大きな追い風。一発限りとはいえ非接触かつ必中の高火力技を叩き出せるため、苦手