ケミー/マルガム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
エネルギーを膨大な電荷に変換する能力を持ち、その電流を周囲に無差別に過剰放電する形で攻撃する。当初は矢吹と同じく護送中だった犯罪者・姫野剣の破壊衝動に惹かれる形で誕生したが、その後は妹の姫野聖の兄に裏切られた絶望と怒りにライデンジが引き寄せられた事でマルガムに変貌し、さらに強烈な
エネルギーを膨大な電荷に変換する能力を持ち、その電流を周囲に無差別に過剰放電する形で攻撃する。当初は矢吹と同じく護送中だった犯罪者・姫野剣の破壊衝動に惹かれる形で誕生したが、その後は妹の姫野聖の兄に裏切られた絶望と怒りにライデンジが引き寄せられた事でマルガムに変貌し、さらに強烈な
!発動です!たぁーッ!」作中屈指の最強キャラだがアンゴル族を封じ込める事が可能な「アンゴルストーン」なるクリスタルが弱点で、ガルル小隊襲撃や破壊衝動で暴走しかけた際に使用された。だがあくまで一時的なもので自身の力で破る事も可能。コピー元の麻美は原作とアニメで設定が異なる。また、原
スブイドラモンの力を借りる事でスピードに追い付く事ができ、ようやく会話ができるようになる。しかし、電脳空間内に流れる人間の悪意の影響を受けて破壊衝動に囚われており、襲い掛かってくる。主人公とリナに敗北した後、人間の良い部分を見せたいと言うリナの提案に乗り、共に人間世界を巡る事にす
界に行ってしまい、記憶と心の残留が一部残った姿となってしまっていた……さらにあんなに優しく蝶々を包んでいたその手で蝶々を握り潰す、悲鳴を求め破壊衝動に駈られる等と性格がかなり変わってしまっている。能力制御のためか、頭にオレンジ色の飾りに腕輪をさせられている。最初こそカイトを兄と認
獄に投獄されている。破壊欲求に理性を飲み込まれており、目的のために何かを壊すのではなく、破壊そのものが目的という、危険かつ獰猛な性質を持つ。破壊衝動に身体の方が順応しているのか、体内には致死性の毒を持つ自身の体液が染み込んだ無数の刃を仕込んでいる。空虚な破壊を求め続ける暴君。彼は
化身ともいえる伝説の超サイヤ人と化す。その筋肉の膨張率は半端ではなく、ドラゴンボールの世界でも最大級のマッチョ戦士である。完全覚醒してからは破壊衝動のまま殺戮マシンのごとく暴走したかと思えば、シャモ星人の目の前で母星を爆砕する鬼畜ムーブをかます。父親をポッドごと圧殺、とっくに戦え
と、生物のように動き出すよう変化する効力がある。総本部で研究(主に巨大ロボット作成のため)されていたが、動かす対象が巨大すぎると、無意識的な破壊衝動が生じてしまい、それを制御する方法が見つからないため廃棄処分になるはずだったが、トリヤマ補佐官のポカでカプセルが流出してしまい、古道
ては後述するが、イドは両親の優しい思い出も何もなく、ただひたすら苦痛だけを溜め込み、邪悪な母と助けてくれない父を恨み、やがてその精神は憎悪と破壊衝動一色に染まっていった。その後、ある日生家に謎の男グラーフが襲撃をかけた。パニックを起こしたフェイは力を暴走させ、母カレンはフェイの力
近にマイナスエネルギーによって硫酸怪獣ホーが出現し、駆け付けたメビウスはホーと交戦する。硫酸の涙を流しながら戦うその姿に、通常の怪獣と異なる破壊衝動や侵略の意思ではない「何か」を感じるメビウス。彼は、自分の加勢に駆けつけてくれた80をホーがまるで待っていたように手を広げ、80の攻
、夢幻を憂う我、赤き龍の覇王と成りて汝を紅蓮の煉獄に沈めよう赤龍帝の力を一時的に完全開放した状態。使えば生命力を著しく削り、最悪死ぬ。完全に破壊衝動に呑まれ、周囲を一切合財破壊し尽くす。その根源は死んでいった歴代所有者たちの残留思念が持つ怨嗟であり呪い。当代の所有者を自分たちのも
ビディが作りだした「魔人ブウ本来の姿」である。子供並みの非常に小柄な体格で、目覚めて即座に地球を破壊しようとする等他のブウと異なりほぼ純粋な破壊衝動と闘争本能で動いているようで言語すら使わない。戦闘力は実はこれまでの形態と比べると控えめになっており、その姿と気の大きさを見た悟空と
を持った人でビックリするよね -- 名無しさん (2022-11-17 11:45:45) ミドリの能力で本編前から気付いてたいたろう「破壊衝動の塊」であるイドを抱えるフェイよりも懐かれない先生って一体… -- 名無しさん (2023-07-22 20:18:01)#c
-02-12 18:52:54) ルーガルーノーガー・・・狼男!? -- 名無しさん (2015-02-13 01:38:45) 純粋な破壊衝動の塊みたいな怪獣だしな、彗星戦神ツイフォンみたいな奴だ -- 名無しさん (2015-04-23 00:53:37) いやーまさ
が起こっている。ループする世界によって違いがあり、人の心を加えないマジンガーは破壊の権化であり、また人が乗ったとしてもパイロットを取り込んで破壊衝動を増大させる。また、放熱板や頭部など、細部のデザインも世界毎に若干異なる 。世界によっては、まるでEVA初号機や真ゲッターロボのごと
ロアの自我が目覚めると死徒となって凶悪な殺人鬼と化す。転生先は赤子の時から移っていなければならず、四季に転生した際はすぐに意識を出現出来ずに破壊衝動や暗黒面を刺激するに留まっていた。更に転生を繰り返す度に『ロア』と言う自我はどんどん薄くなっており、『月姫』で登場する頃には17回も
ない。……というのも、『孅滅眼』の保持者は、母親の顔を知らない。赤ん坊の時に、母親を喰い殺して生まれてくるからである。普通、赤ん坊には殺意や破壊衝動、或いは意志というものは存在しない。が、『孅滅眼』保持者は『神の声』と呼ばれる謎の声を聞き、その言葉に従って母親を喰い殺す。生まれた
や食蜂の在籍した研究室『才人工房クローンドリー』の面々が紡ぐ物語を描いたもの。少女漫画じみた性格とは対照的な、格闘戦全振りの脳筋能力と内なる破壊衝動をフル活用し、暗部の刺客から削板軍覇ナンバーセブンまで、誰とでも拳で語り合える。◆0号プロトタイプ食蜂が幼い頃、「才人工房」で出会っ
ており、実際ハンナ以前に乗ったテストパイロットは廃人寸前まで追い込まれ、帝国軍中尉であり、シュバルツ少佐の恋人のキルシェが乗った際には機体の破壊衝動に理性が押し流されて暴走し、文字通り狂戦士と化した。最初はハンナが乗って登場し、バン・フライハイトのシーザー(ブレードライガー)を襲
ll上記の作品と同じ、モータルコンバットもどきのゲームだったしかし、操作キャラが『強姦/夫と妹の浮気により気が触れた女性二人』『異形の巨体と破壊衝動を持った郵便配達人』『身長にコンプレックスを抱く、高身長の人間を惨殺した義手義足男』『人肉の味に目覚めた食人鬼(武器は女性の腕)』『
ドラゴンのような巨大な翼を持ち、四本腕で尻尾が蛇というバケモノ。顔の辺りはなんだかマーマンぽいとか言っちゃいけない。神とは言うが知能は無く、破壊衝動だけで動いている。体色は緑だったり青だったり。登場に関してシナリオ中に一切前触れがなく、クリアしたと思った瞬間ハーゴンが命と引き換え
ならなくなると処分されてしまう境遇がスポーツ選手に重なるから。●池山達郎(CV:平田広明)第5話「義父のアレ」の患者。症状は強迫神経症による破壊衝動。職業は伊良部と同じ精神科医。医学長の娘の婿養子な為か肩身が狭い。その割には治療と割り切りはっちゃける。伊良部に「脂汗凄いよ?」「禁
ックする」という特性がある。このため人間がメタトロンに繰り返し接触すると、自身の欲望や願望の中で特に強い部分を極端に肥大化させてしまう。元々破壊衝動があればそれがより強くなってしまうといった具合で、恐らくノウマンはメタトロンと頻繁に接触したことにより、最終的にANUBISのラスト
つ異端児。魔王軍の参謀的存在。ギギロ人面樹の突然変異体。「覇気も野心も無い」と自称しているが、その実出世欲は強い。ブラスハドラーの邪気により破壊衝動に目覚めた「きめんどうし」。「ダイの大冒険」本編ではダイの育ての親として登場している。バルトス魔王軍最強の剣士。ヒュンケルの育ての親
顔つきだった。本編の印象が強い読者からすると、稀少種を集めた他幹部と違ってブラスはただの鬼面道士であり、大分見劣りする感も否めない。しかし、破壊衝動に目覚め呑まれていた頃のブラスは、魔法に頼らない空中浮遊能力等の鬼面道士が会得する筈の無い特殊能力を複数備えた稀少な存在だった。その
再生しにくくなっていたようだが、同じ現象と思われる。理性を保ったまま超強化されるという非常に万能な変身が登場したことで、パワーアップの代償に破壊衝動に飲まれるという暴走形態であった「大猿」は過去のものになっていく。後の登場であるにも関わらず、知名度はこちらの方が圧倒的に高い。ただ
(日) 01:32:56更新日:2023/08/18 Fri 10:34:49NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧倍速コードの 破壊衝動BURGER NUDS(バーガーナッズ)は日本の3ピースロックバンド。1999年4月に3人での活動を開始。それ以前は5人だった。活動
10-23 19:18:04) 今思えばロボコップ2と全く同じ理論かも知れない。「戦闘サイボーグ化するならまっさらな善人ではなく、生存欲求と破壊衝動の強い悪人のほうが改造後も正気を保てる」という -- 名無しさん (2020-06-08 22:42:34) 手元のSPコミック
「邪悪な敵を滅ぼす」「美しく輝く」「幸運を呼ぶ」といった分かり易い勇者装備だが、闇クラス用の装備品は「血で染め上げた全身服」「頭蓋に食い込み破壊衝動を増幅・暴走させる兜」「その身を冥界に置く事になるリボン」「生きたまま魔獣を縫い付けた鎧」「身を抉り苦しめながら殺す為の槍」などなど
ドーラの持つ、冥府の怪物を生み出す「真実の魔鏡」をピットが蹴破ろうとしたとき、鏡に写った黒いピットも蹴破り現れた。初登場時は邪念に満ち溢れ、破壊衝動が暴走していたが、以降は一部のステージでは共闘NPC、及び操作キャラクターとして戦ってくれる。性格はピットとは真逆で攻撃的。一人称も
でエネルギーが蓄えられる性質を持つが、願いによって一度実体化したものは基本的に取り消せない上、人間の欲望には際限がなく、また、玉を持つものの破壊衝動を促進するため、数々の世界でそこの人類たちの願いを際限なく叶えたことで、結果としてそれらの世界を破滅させてしまっている。一応玉自体に
ザや悟空、ベジータ等との会話がある。特にフリーザとの会話は久しぶりの知的なブロリー。魔人ブウ(純粋)まだウーブへと転生する前のようだ。強力な破壊衝動を持つ者同士ジャネンバと共鳴してしまう。因みにミスター・ブウはサタンと一緒に旅行中との事で本作では一切出てこない。ジャネンバ今回の事
間らしさを失うまいとする強靭な意志力の持ち主でもあるが、発現後のジャバウォックの影響に悩まされ続ける。禍々しい力、それが常に囁きかける強烈な破壊衝動と葛藤し、立ちはだかる過酷な運命に苦悩し格闘していくことになる。最初は次々と巻き起こる事件に巻き込まれているだけだったが、同じ境遇の
。肉を喰ったり装着して変身した時は、固定ダメージと倍速を駆使した高速潜行や、壁を破壊するつるはしの代用に使うことができる。野放し?自殺願望や破壊衝動でもあるのか?以下、よくある悪夢の例。モンスターハウスでオヤジ戦車が中の奴等を皆殺しにしてイッテツ戦車に進化召喚スイッチ踏んだらオヤ
、ゴールドが戦いを好まないため戦闘もシルバーが担当している。ゴールド曰く戦闘中は「暴力が吹き荒れる夢を見ている」ようなものらしく、それに伴う破壊衝動などの精神上の悪影響についてもシルバーが和らげているとのこと。なお、その本当の姿や戦闘スタイルについては、人間の身体を引きちぎるほど
抹殺とアシュリーの捕獲を命じられている。そのためレオンは問答無用で殺そうとする反面、アシュリーは生け捕りにしようとする。ただし個体によっては破壊衝動が命令を上回るケースもある。RE:4では普通にボウガンや火炎瓶を使うようになったため、より厄介になっている。【邪教徒】ロス・イルミナ
前であることを教えてもらう。目覚めた劫の眼の力によりスペルビアとアワリティア以外の黒騎士を倒すことに成功するが、スペルビアによって田島賢久の破壊衝動が暴走し仲間達はばらばらになる。そして、覚醒したゆかの力で色々奪われたり、百野栞を某閃忍方式でパワーアップしたり、美鈴先輩に血を分け
言い方しちゃうけど、戦争ものに興味のあるDQNも喜びそうだな。ちなみに戦争経験のあるウチのじいさんに聞いたら「戦争は理性で押さえつけられてた破壊衝動や隠れていた陰湿さが露呈する。」や「今の若い世代は経験してないから、(銃や戦車や戦闘機といった)「男のオモチャ」に強く魅力を感じてる
考え方も出来る(手なのは物を動かす時に使う部位だからかもしれない)。この場合、クレイジーハンドはその人の「人間なら持っていて当たり前レベルの破壊衝動」であると考えられる(余談だがXの「亜空の使者」の設定やストーリーなどを元に想像を逞しくしてみると、亜空間=現実世界、マスターハンド
イルスによって「怒り」に変換され、アリスの自分を責めるような目を見たくないという理由から[[目潰し>目潰し]]で彼女を殺してしまう。その後は破壊衝動に駆られて徘徊し、懐に入れたカードキーが反応してどんな場所にも入り、生存者を攻撃する。そして「怒り」に変換された「罪悪感」から妻アリ
で眠りにつく。この状態でも死んでいるわけではなく、何かのきっかけで再び目覚めることもあるとか。また、『ダナン神族』を生んだ最初のルドラに限り破壊衝動を持たない。これは元から滅ぼす対象がいなかったため。ちなみに、過去の種族は完全に絶滅したわけではなく、ごく少数がルドラの破壊を免れて
一体一体は弱いが、かなりタフ。デザトリアン(声:金田朋子)今作の怪物。萎れかけたこころの花を奪われ、物体と融合させられた人間が成り果てた姿。破壊衝動のままに暴れながら、自身の悩みを叫ぶ。金田朋子の声と独特のイントネーションで悩みを叫ぶ様子はかなりシュール。デューン(声:緑川光)砂
手足に硬質な爪を備えるアーマーを身に着けたような姿になっている。また、その腹には【怠惰の冠】が浮かんでいる。潜在能力が解放されたことで、より破壊衝動が増した上、直感が鋭くなり破壊する対象を見極めて潰していく。敵軍の中で希望となるデジモンをまず完膚なきまでに倒し、敵全体が持つ希望と
:数多の人間(省略)→4主人公太陽の紋章「正義」と「再生」を司る。ファレナ女王国王家に伝わる紋章。宿主の意識を支配し、感情が制御できなくなり破壊衝動に駆られてしまう特性を持つ。夜の紋章とは対であり一つであったが、夜の紋章が剣に姿を変え、絆を断ち切られてしまう。そのときの残骸が「黎
26:58) FGOの剣豪シナリオのリョナシーンにくるものがあった -- 名無しさん (2017-11-19 17:56:27) ↑5 破壊衝動というものがある。物を壊したりして気持ちよくなることがないだろうか?あるいはそうしたいという攻撃的欲求・・・リョナはそれを二次元キャ
3)6本の腕を巨大なスピアに変形させ、そこから触れるもの全て消滅させる光線を放つ。オグドモンがX抗体を得ることによって、七大魔王の悪の思念と破壊衝動がさらに増幅され、存在するだけで世界が崩壊しかねないパワーが漏れ出すことになった。6本の腕と頭は七大魔王それぞれの能力を備えた触手剣
意だと黒や灰色など暗い色になる。前者が己の欠点やトラウマを受け入れたり克服しようとする意志から来るものなら、後者はトラウマやそれらに起因する破壊衝動を引き摺り出すことによって力を発揮する。当然後者の方が心の闇に飲み込まれる危険性も高いが、心意攻撃を行うだけならそのままで攻撃的な負
脅かすことさえ厭わない強敵として何度もピーターと戦いを交える。初めは秩序を持たない化け物として見境なく暴れ回っていたが、次第にシンビオートの破壊衝動と折り合いがついたのか、徐々にアンチヒーローとしてサンフランシスコの犯罪と戦う活動も始めていく。ある時、意図せず新たなシンビオートを
葬られた研究で完成したのは全部で7人。その内の成功例が2人で前期組が八千代芹、後期組が陽山忍。残り五名は不具合を残し、頻繁に投薬を行わないと破壊衝動に支配されてしまう。■八握剣(やつかのつるぎ)十種の本銘である「ヤツカ」の正式銘称。彼の刀を出現させる能力はこれが体現したもの。雨宮
たフェイは、力を暴走させる。結果としてカレンは死に、イドは『母殺し』の罪までも押し付けられる事になった。それらの精神的苦痛が、イドを完全に『破壊衝動の塊』として確立させ、以後は臆病者が殻に籠もった事もあり、『フェイ』の主人格はイドが握る事になる。グラーフに連れ去られたイドは、戦闘
博也 BS2版は大塚明夫街で悪さをする連中をバットやホッケーでボコボコにする私刑人。あるエピソードでフット団に乗っ取られた会社に潜入した際に破壊衝動が抑えられずスピーカーを破壊するというマジキチ粗暴な行動をした事がある。03年版日本版声優は川島得愛ラファエロ以上に短気な性格になっ