サブデッキ/エクストラデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
龍に匹敵する火力を持ちながら全体攻撃を行え大きな話題となった究極恐獣といった、当時冷遇気味であった恐竜族の有力モンスターが登場。このパックで未来融合-フューチャー・フュージョンが登場。超火力のキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する1ショットキルデッキ・未来オーバーが出現。
不可能なモンスターである。しかも維持できなかったとしても後続を展開できるおまけつきである。遊戯王OCGであればロマンカードの領域ではあるが『未来融合-フューチャー・フュージョン』『竜の鏡』での特殊召喚ができる。圧倒的な威容とともに、まさにラスボスとして騎士たちの前に立ちふさがる。
のだろうが、現在は苦渋の選択をしなければならないのは相手側である。長らく禁止カードになっているが、エラッタでもない限り緩和は難しいだろう。《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)デッキのモンスターで疑似的な融合召喚を行う永続魔法。発動時にEXデッキの融合モンスターを
なかなか難しい。おまけに《D.D.クロウ》などがサイドデッキに常備されている時代。それを引かれていないことまで祈らないといけない。エラッタ前未来融合やスネークレイン、炎熱伝導場による大量墓地肥やしができた機械族・爬虫類族・炎族ならともかく、一度に10枚近い量のモンスターを安定して
ノム】とは呼ばれていた。そしてこのすぐ後に急激なインフレが始まったこと、後に登場した《邪龍アナンタ》とのディスシナジー、《ワーム・ゼロ》+《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)の胡散臭すぎる墓地肥やしもあって、ヴェノミノンの存在すら急速に忘れられていったのだった。
ーンしたのでは遅い。なので、能動的に自分の属性を変えられることを生かしたい。こいつの登場による一番の影響は、超融合のマトになるモンスターと、未来融合で落とせるモンスターがいきなり増加したことだろう。シンクロたつのこ星3/水属性/幻竜族/攻1700/守500チューナー+チューナー以
材にしても良い上に、龍の鏡による融合召喚も可能。ただし墓地から宝玉が消えてしまうため、下記の「究極宝玉陣」の方が便利。タイムラグがあるが、「未来融合-フューチャー・フュージョン」で宝玉獣を7枚墓地に送れるので進化前の召喚をサポートできる。また、「究極宝玉神」と名のつく融合モンスタ
登録日:2021/12/31 Fri 09:40:45更新日:2024/06/17 Mon 13:16:25NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧「捕食植物(プレデター・プランツ)-ヴェルテ・アナコンダ」とは遊戯王OCGに存在するモンスターである。リンクモンスターであ
ーマーとパワーツールドラゴンや、先史遺産は原作、アニメ関連だし追記したい。OCGだと星遺物、超量機獣なども追加を考えている。代表のカードにも未来融合とのコンボで暴れたキメラテックオーバードラゴンなどを入れおきたい。大規模編集になりそうだけど。 -- 名無しさん (2021-1
活躍しており、意味不明な性能と評される「苦渋の選択」、発動に成功したら勝ちとすら言われた【カオスドラゴン】のエンドカードであったエラッタ前「未来融合」を見てわかる通り、特定のカードを落とせると言えど5枚前後落とすだけで勝敗の決着がほぼついてしまうのだから、ランダムとはいえ20枚前
ことでもサーチできるため、デッキの枚数を60枚にして大量の墓地肥やしを狙う【芝刈りノイド】という派生デッキが誕生。大会でも結果を残している。未来融合-フューチャー・フュージョンエラッタされて復活した元・禁止カード。1ターンのタイムラグはあるものの、ティエラを指定すればデッキのイン
*5。融合召喚する速攻魔法。融合素材は場のモンスター限定・エンドフェイズに自壊するデメリット付きなのでバトルフェイズでの追撃が主な使い方。・未来融合-フューチャー・フュージョンデッキから融合素材モンスターを墓地に送って、2ターン後に融合モンスターを召喚する永続魔法。墓地肥やし、デ
ャンピオンデッキ5連戦に挑戦。デッキ名は【玉砕!粉砕!大喝采!】。順番を間違えた上に訂正を忘れていたとか。ギミックはいわゆる捨て蘇生特化で、未来融合で落としたドラゴンを死者蘇生や正統なる血統、思い出のブランコで蘇生して戦力とする。人は決闘できるか?TF6の遊星ルートに挑戦。Z-O
良く考えたらライトパルサー・ドラゴンも強いし他のドラゴンも結構強いシナジーがある」等、研究の結果それなりに完成度が高かったことが発覚。また、未来融合(後に禁止化したが)等相性の良いカードが続々と見つかり、以降『スタンダード』気味のカオスデッキとしてはわりと息の長いテーマとして認知
普通に収録されている。中でも当時高い採用率を誇った《サイバー・ドラゴン》の初再録は注目すべきだろう。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》、《未来融合-フューチャー・フュージョン》、《オーバーロード・フュージョン》と、このパックだけで【未来オーバー】のパーツが全て揃う。彼が使ったお
おけば状況に応じた使い分けができる可能性が高い。また一度墓地で効果を発動しても、「戦士の生還」などで墓地から離せば、再度墓地で発動できる。「未来融合」が現役の頃は「V・HEROトリニティー」や「V・HEROアドレイション」を指定し、「ダッシュガイ」や「ディアボリックガイ」などを墓
圧迫するデメリットの方が上回る。よって召喚のしやすさと融合素材の能力から、普通ならスーパービークロイド−ジャンボドリルが優先される。ただし、未来融合-フューチャー・フュージョンで融合召喚する事により、かなりのデッキ圧縮が可能。禁止カードになったがな!またチェーンマテリアルからビー
もヴァルカノンを出すことが多く、ヴァルカノンの効果を使ったら使ったで、場ががら空きになってノーガードという場面が散見される。当時はまだ使えた未来融合なら、ボム・フェネクスの方を融合召喚してくれる。ちなみに出しさえしてくれれば、死者蘇生やリビデ、再融合で過労死させてくれることも。ま
ンを展開していくタイプ。この場合は銀河眼の光子竜やフォトン・カイザーが該当。おおむね前者以外の上級フォトンは素材にしても利益が薄いが。弱点は未来融合亡き今、手札融合をせざるを得ず、上級フォトンの使用が前提であるために非常に手札事故が多発する点。融合に特化するか、融合とツイン・フォ
に1killが狙えるのである。オーバーロード・フュージョンで使うキメラテック・オーバー・ドラゴンの素材として墓地に送るのもあり。禁止になった未来融合とは違い、召喚権を失う上、墓地送りにしたターンは出せないものの、かなりの高火力を叩き出せる。また、サイバネティック・フュージョン・サ
ン単位で決着がつけるようになったよな まあデリートダーツなんてのもあるが -- 名無しさん (2016-10-08 19:51:51) 未来融合が制限で帰ってくるけど未来オーバーも帰ってこれる…のか? -- 名無しさん (2016-12-27 16:02:16) ショット
たりという素朴な使い方に加え、《黒魔術のカーテン》で特殊召喚してから《青眼の究極龍》と化して《アルティメット・バースト》をぶっぱなしたり、《未来融合-フューチャー・フュージョン》で墓地に送った後に《ヒステリック・パーティー》で釣りあげて《進化する翼》を使って《ハネクリボーLv10