害悪のカルマ スタバック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ニティ -神人類光臨- 」にて収録。レアリティはレアに昇格した。性能は呪文メタではあるが能力の内容はTCG版から大きく変わっており、こちらは敵味方問わずに無色以外の呪文のコストを倍増させるという呪文メタ効果になった。また、コスト設定も地味に1下がっているので出しやすくはなっている
ニティ -神人類光臨- 」にて収録。レアリティはレアに昇格した。性能は呪文メタではあるが能力の内容はTCG版から大きく変わっており、こちらは敵味方問わずに無色以外の呪文のコストを倍増させるという呪文メタ効果になった。また、コスト設定も地味に1下がっているので出しやすくはなっている
あのエンブリヲが他作品のラスボスの模範となって改心させるとはなぁ -- 名無しさん (2017-03-04 17:03:52) 他作品の敵味方問わずメタクソに叩かれるわおまけに同列扱いされたあるキャラが切れるわ、というある意味酷い扱いだが、彼なら仕方ないで済むあたりお察し
最強ジャンプでは彼を主人公としたスピンオフ作品『ロック・リーの青春フルパワー忍伝』が連載された。本作品ではその熱血ぶりに拍車がかかっており、敵味方構わず混乱させてしまうこともしばしば。原作では使わない忍術や幻術(という名の意味不明な寸劇)、様々なパロディを駆使してボケまくってはテ
飾る。当時はレーダー捕捉段階で敵視界外からミサイルを叩き込み、友軍を支援するミサイルキャリアーとして運用された。…………が、レーダーだけでは敵味方識別ができないため同士討ち防止策として視認前ミサイル発射を禁じられ、ミサイルの性能不足(技術的限界によるもの)でキャリアーとしての性能
方の敵単体が対象。 「アイスブレス」(中、全、敵) 二マス先の敵全体(二体)が対象。 「テンペスト」(遠、全、味、敵、空) 空中限定の全体で敵味方関係なく対象。 「ザルバトーバ」(遠、自、全、味、敵) 使用者を含めた全体が対象。 スキルモンスターやコンパニオンが扱うスキルのこと。
ょっと暴走したとはいえゾルークさんの大物感半端なかった。 -- 名無しさん (2014-12-20 18:01:44) メガへクス・・・敵味方にあそこまで嫌われるボスキャラも珍しいと思うw -- 名無しさん (2014-12-20 19:51:13) 本編でルパンと対決し
ウマの一つである。○リッカー改1、Ⅱに登場したリッカーの改造型。前作までに登場した個体よりも怪獣クラスのはるかに巨大な体を持ち、猛獣のごとく敵味方問わず暴れまくる。特にお気に入りの餌は巣に持ち帰り繭の苗床にするらしい。今作ではベッキーをお持ち帰りし、救出しに来たアリスにフルボッコ
ら黒いゴッドガンダムとかに登場するかもな -- 名無しさん (2015-09-10 16:54:18) この人も大概キャラ濃いのに周りが敵味方共に濃厚すぎて空気化してる印象 -- 名無しさん (2016-04-21 08:20:43) 師匠ほどのカリスマと強さもなく、かと
られるうえ、力を6ポイント下げる『力封じ』が決まれば攻撃が当たっても無傷でいられる見込みが出て来る。火力を高めたければ『死線』を取るのも手。敵味方双方のダメージが10ポイント増えるというハイリスクなスキルだが、回避に特化しており、当たっても多少耐えられるツバキなら、持っていても危
の『ゆきて』の部分があやふやとなってしまったため、大筋である『五軍の合戦』にタイトルも変更された。前2作では抑え目だった『LOTR』名物の「敵味方入り乱れた大合戦」シーンは本作で爆発。『二つの塔』のヘルム峡谷や『王の帰還』のペレンノール野の戦いに負けず劣らずの大迫力で観客の需要を
は、製作者・トゥアールの無意識な欲望が溢れ出した結果である。言葉遣いも戦闘スタイルも変身前の総ニそのままの荒っぽさ全開だが、非常に愛らしいと敵味方見物者から大人気である。ちなみに、レッドがどのぐらい幼女かというと身長およそ130cmは8歳女児と同等…ロリどころかペドに片足を突っ込
の一人がゴールドリーグの人、なんて事も稀に起こる今回は冒頭で述べた通り4vs4であり、ブロンズリーグDまではCOMも混じるがブロンズCからは敵味方8人全員がリアルを生きる人間である。一度ブロンズCに上がるとブロンズDには戻れない。つまりこのゲームは運命の扉を進展させる仕組みも相ま
登場した。◇マルマインでんきタイプのボールポケモン。一定時間後にその場で「[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」を起こし、敵味方関係なく大ダメージを与え大きく吹っ飛ばす。爆発する寸前なら持って投げることができる。避難している相手に向けて放り投げると結構脅威。『X
(2017-07-20 21:34:18) 初号機の時も考えたが、ダミープラグで動いている量産機は闇雲に暴れていたわけでもなし、きちんと敵味方識別して補完計画発動まで自律行動しているあたりわりかし頭良いよね -- 名無しさん (2018-07-09 13:25:15) シ
あ、進化GVフェニックスが働きをできないという場面は少ないだろうが…。また、その耐久性能は自壊系カードとも意外と相性が良い。イーサンのような敵味方をまとめて殺す効果や、オルゼキア系のクリーチャーとは組み合わせやすい。セイントマザーのメテオバーンで、相手にのみ大ダメージを加えられる
ャーの持ち主はマナを一枚墓地に置かねばならない。ちなみに、闇文明でランデスを行えるというクリーチャーはあまり多く見ない。ともかく、この効果は敵味方関係なく発動するので非常に扱いが難しい。だが、自分の損害を減らせればこのクリーチャーはかなり強力。クリーチャーを多く投入しないコントロ
き寄せられる。バトルで破壊された時、1マス範囲内をウィルス地形に変更する。真DM2にのみ登場するオリジナル種族『旧神族』に属するモンスター。敵味方問わず全てのカードが1マス分移動するため、2マス移動する手段のないカードでは進めなくなるし、本ゲームでは移動すると強制的に攻撃表示にな
体目にして初めて感情を持たせることに成功したモルフ。クラスは魔封じの者。敵を攻撃する能力はないが、彼が存在する周囲一帯に魔封じ空間が発生し、敵味方関係なく魔道書や杖の発動を封じる。当初ネルガルはその完成を喜んでいたが、戦うこともエーギルを集めることもできないため、後に見捨てられて
、バトルスタイルを"プリマ"と称している。セカイとの一件を考えると次代への指導役としてこの上ない人材であろう。性格は猫のようにマイペースで、敵味方問わず興味を持った人間には親しく接する一方で興味が無い人間には素っ気ない。興味をもったセカイには初対面にも関わらずファーストネームで呼
た幼馴染を見捨てる事ができず、それを見かねたレオンは完全にガナードとなったJDをやむなく射殺した。そして、レオンはサーシャに「B.O.W.は敵味方関係なく戦うための大義も人間として尊厳も全て奪ってしまう」とB.O.W.の恐ろしさを説いてプラーガを取り上げようとしたが、「少なくとも
降は条件を満たすと最終マップで隠しキャラが加入するが彼の所持品は杖のみで魔道書を持っていないのでなおさら。これが一番有効な使い方かもちなみに敵味方関係なく戦闘時に専用BGM「我故に我アリ」がかかるようになった。我思う故に、ではない下手するとオリヴァーは敵として1回も戦わないことも
兵。その異名の通り、常に仮面で素顔を隠しており、人間らしい感情や善悪の概念が欠落している。ひとたび戦場に出ると、名の由来を体現するかのごとく敵味方無く殺戮して無差別に死をもたらす等、同僚であるレオンズからは「絶対に使いたくない」「野放しにしたら大変な事になる」と評される程の危険人
。カラスを迎撃するもマリージョアということもありアラマキ共々全力を出すことができなかった。しびれを切らしたイッショウは「隕石…落としやす」と敵味方全部巻き込む広範囲攻撃を敢行しようとするもアラマキから「ダメだろやめろバカ」と止められた。未遂で終わったためこれだけならまだ言い訳や擁
ン)ちゃん様」。平時はほわーんとしているが、ひとたび戦いの場に立つと好戦的なサディストに豹変する元祖ブラストNPC。射線上にいると問答無用で敵味方問わずまとめて吹き飛ばしてくれる上に罵ってもらえる。決め台詞は「射線上に立つなって、私言わなかったっけ?」スキル「トリガーハッピー」も
作の違いは脱ぐか脱がないかだけとも言われる。○ロイド・バニングスCV:柿原徹也出典作品:英雄伝説 零の軌跡など零・碧の軌跡の主人公。原作では敵味方老若男女問わず登場人物たちと関係を築いていく姿から「攻略王」とファンにあだ名された彼。今作では理の力によってさらに節操なしのリア充とな
VかST必須。特にSTは防衛担当も兼ねられるのでお勧めです。 このマップは直線の射線が通り安いように見えますが、意外としっかりと壁があり。敵味方共に補給拠点をしっかりと作りやすいです。この補給を潰すという点を考えてもSTが非常に活躍できるMAPになります。 また、他MAPと比