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連環持ちで扱いやすい一枚。TCGでは初めて魏の武将としても参戦、強いけど枠空いてねーよ状態。次いでSRで蜀にも参戦。高い武力と強い能力で蜀の必須カード化。あれよあれよと値段が上がり、二枚で17k近くを記録したことも。2016年稼働の第二版でも続投。質実健攻を計略化した「受け継ぎし
連環持ちで扱いやすい一枚。TCGでは初めて魏の武将としても参戦、強いけど枠空いてねーよ状態。次いでSRで蜀にも参戦。高い武力と強い能力で蜀の必須カード化。あれよあれよと値段が上がり、二枚で17k近くを記録したことも。2016年稼働の第二版でも続投。質実健攻を計略化した「受け継ぎし
。でも相手が1体しかモンスターを出してない時でも使えるから、どっこいどっこいかな。ブラック・ローズ・ドラゴンご存知、超有名なエクストラデッキ必須カードの黒薔薇さん。通称ドS龍!……ところで どえす って何?ボク自身にはそんなに関係ないんだけど、この人の特殊召喚時のフィールド全破壊
。相手のシールドが2つ以下なら、自分の水のクリーチャーは攻撃もブロックもされない。W・ブレイカーツインパクト版登場により【10軸ガチロボ】の必須カードとなった。呪文面でマナ加速持ちツインパクトを補充し、クリーチャー面はガチロボで踏み倒す……と、余す事無くその力を発揮できる。背景ス
込まれ……といった何だかジェイスがゲシュタルト崩壊しそうな事態に、ジェイスを入れない理由がある例外的なデッキを除いて、スタンダートにおいて半必須カードとなる。後にレジェンド・ルールの改定とプレインズウォーカーの唯一性ルールの廃止が行われたが、このジェイスまみれの惨状が多分に関わっ
なくてVICである。超時空戦闘機における唯一の通常モンスター。かなり古くからあるカード。攻守は低く、効果も持たないが、後述のオプション軸では必須カード。通常モンスターであり、種族・属性も恵まれている為、サポートカードは豊富。オプション効果モンスター星1/光属性/機械族/攻?/守?
れた《記憶の欠落》は、実質「色拘束の緩い《対抗呪文》」という代物だった。コントロール、クロックパーミッションといったデッキタイプを問わず青の必須カードという地位を確立し、「最も多く使われた土地以外のカード」というお墨付きと共に2021年10月14日より一時停止。その後順当に禁止指
にいるシンクロモンスターは正規融合素材に使うのが難しいが、これならば墓地に落ちた後でも利用できるため、該当モンスターを融合召喚したいならほぼ必須カードと言っていいだろう。更にカード名で指定されている融合素材をEXから直接持って来れる融合強兵が登場したため、呼び出したシンクロモンス
名無しさん (2014-08-15 10:10:45) ↑…半年前に産廃脱している上、いるいないでデッキの回転が全然変わるスクラップのほぼ必須カードを産廃とな…? -- 名無しさん (2014-08-15 10:43:57) 緑神龍ブラピ -- 名無しさん (2014-
縮し、チャージ中の移動速度上昇。使い勝手は確実に向上している。また、織田家群雄伝では何かと出番が多いので、イベントコンプを目指す人にとっては必須カードである。彼は決してレア(笑)カードなどではないのだ。そしてver2.0での射撃の大幅な仕様変更(精密射撃)により今までのような使用
ーにすぎなかったコンボを見事に実用化することに成功したのである。そんなわけでこのモンスターの評価は一転鰻登り、当時環境デッキだったゼンマイの必須カードに昇格した。まさにシンデレラストーリーである。追記・修正はゼンマイネズミを起こしてからお願いしますこの項目が面白かったなら……\ポ
登録日:2010/04/21(水) 21:49:21更新日:2023/10/30 Mon 13:32:30NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧1990年に発売されたMSXゲーム、METAL GEAR 2 SOLID SNAKEに登場するキャラクター、スネークがザンジバ
入りこの効果により、連ドラの除去耐性は大きく増したと同時に、山札切れの可能性も生み出してしまった。中期頃までは強力な除去耐性を得られる事から必須カードだったが現在の連ドラだと動き始めたらほぼ勝負が決まる事やそもそもロックを掛ければ除去もクソもないという理由で採用されない事がザラで
正などあればお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,4)▷ コメント欄部分編集 一時期こいつが必須カードだった時があったな。確かカオス全盛期。 -- 名無しさん (2014-04-13 22:26:24) ダグラの剣を装備させるの
悪夢再びインヴェルズは基本的に闇属性・守備力0なのでこのカードでほとんどのカードが回収できる。手札消費が激しくなりがちなインヴェルズではほぼ必須カード。難点はストラクチャー限定なので入手しづらいこと。●闇の誘惑お馴染みの闇属性専用ドローソース●血の代償500ポイントのライフと引き
る。そのモンスター2体を自分フィールドに特殊召喚する。X-セイバーがフィールドに存在するだけで墓地から2枚のX-セイバーを蘇生できる通常罠。必須カード。「自分・相手の墓地から」と書かれているため、ミラーマッチでは相手のモンスターを奪っての展開が見られる。《セイバー・ホール》カウン
あり、その意味でも「切り込み隊長」と言えるかもしれない。戦士族を代表するモンスターであるためか「増援」や「戦士の生還」といった戦士族デッキの必須カードのイラストへの登場も多い。+ 詳細は以下-増援レベル4以下の戦士族をサーチできる魔法。隊長本人はもちろん、彼を信頼している「ならず
出しづらい《No.61 ヴォルカザウルス》などのランク5が出しやすくなる点は要注目。さらに環境デッキにもなった【カラクリ】や【ゼンマイ】では必須カードになっている。第9期以降は《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》→《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出すために《メカ・ザウルス》や《
ドを一枚ドローできる。そこまで強くはないが、決して弱くもない。現在はライブラリアンが制限なので非チューナーの星5シンクロモンスターとしてほぼ必須カード。リミッター解放、レベル5!レギュレーターオープン!スラスターウォームアップ、OK!アップリンク、オールクリア!GO、シンクロ召喚
数の高戦闘力アタッカーに補助を組み込む四枚型対応力の五枚型デッキ構成は出来る限り単色が好ましいため、ここでの候補カードは魏のカードに限る。【必須カード】●SR曹仁 覚醒/募兵 8/5 地覚醒前のスペックは物足りないが、覚醒後はハイスペック。勇猛が欲しかったが致し方ないか。号令役と
の後、バトルシティ編ではリシド、アニメではレアハンター、イシズも使用している。この三人は、ロックタイプのデッキを使用している為、光の護封剣は必須カードとも言えるだろう。また原作では、DEATH-T編の海馬戦ではフィールドに出した瞬間のモンスターにしか効果がなかったり、王国編の舞戦
i-▷ コメント欄部分編集 いまだと、幻竜族になりそうだな。 -- 名無しさん (2014-12-07 03:53:56) マドルチェの必須カード -- 名無しさん (2015-02-18 20:19:26) 今はライブラリアン制限カードだから3ドローはできないのか -
れたばかりであり、神話レアというだけで値段が釣り上げられていた。《悪斬の天使》《精神を刻む者、ジェイス》《ワームとぐろエンジン》など、高額な必須カードが非常に多く*4、しかも2色土地が安くて1枚1400円程度のフェッチランドという時代である。そのため資金面でのスタンダードへの参入
魂》で釣りあげてもよい。問題はプリズマー自身のサーチだが、《増援》と《E-エマージェンシーコール》で引っ張ってこられる。長年ブラマジデッキの必須カードとなっていたが、「ザ・ダーク・イリュージョン」で追加されたサポートカードに押され、採用を見送られることも増えている。魔法使いサポー
た -- 名無しさん (2016-01-23 04:07:24) 青眼デッキだと賢士や守人の効果と合わせてブルーアイズ系を2枚呼べるから必須カード、銀河眼エクシーズ高騰してるし使用不可の伝説の白き龍みたいな青眼エクシーズが望まれる -- 名無しさん (2016-02-10
イしてるよ?結局はその人の価値観次第 -- 名無しさん (2015-10-23 22:23:42) 遊戯王以外でマナやエネルギーみたいな必須カードがないゲームってあるのか? -- 名無しさん (2016-02-02 12:55:34) ↑場に出て戦うキャラクターやポケモン
カードがめくれるかは不確定なので、あまり安定しない。もっとも、3ターン目以降に出しても十分に強力なのでさほど問題はないだろう。【青黒退化】の必須カードでもあり、そのデッキではこれを使うことで大抵は4ターン目あたりに闇の非進化ファッティを出せる。理論上は1ターン目に《神出鬼没 ピッ
目はフリフリドレスを着た少女。レベルは1でパワーも低いが、デッキ上の悪魔を手札に加える効果を持つ。ウリスデッキでは登場してから今に至るまでの必須カード。なお再録版のフレーバーテキストは「バールのようなもの」に言及している。追記・修正は「悪魔」の真の名を知ってからお願いします。この
ずに唱えられる。英語名の「Force of Will」の方が馴染み深いかもしれない。その性能から、最強の打ち消しとも。エターナルの青ではほぼ必須カード。マナが伸びてきた時に普通に5マナ払って唱えられることもある。たまに《全知》でもノーコストになる。"へたくそ。"《巻き直し》(2)
水属性リンクモンスター。水属性の攻撃力を500上げる上にマーカーは下向きの二つであるため、新マスタールール下での【バハムート・シャーク】では必須カードだった。追記・修正はブラック・レイ・ランサーとエアロ・シャークの明日を憂いながらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッ
が、一気に複数枚の手札補充を行うカードが多いためだ。得られるハンドアドバンテージがひときわ大きいリーリエやシロナは、多くのデッキに投入される必須カードとなっている。
場時手札のG3シャドウパラディンを捨てることで、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》をサーチできる《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸では必須カード。V時に自身を永続的にパンプするスキルを持つ。ファントムのサーチ能力を持つが、コストがシャドウパラディンのG3なのでライド事故回避
通り統率者戦で使うことを前提としたカード。元手0マナで3マナも加速できれば大半の統率者の着地がスムーズに進むだろう。スポイラー公開当初から半必須カードとして話題になった。《片目のガース/Garth One-Eye》タップ能力で《解呪/Disenchant》《知識の噴出/Brain
の値段やカードパワーに反して「最もカジュアルな公式フォーマット」とも言える。*14 余談となるが、かつて遊戯王の《強欲な壺》をはじめとした「必須カード群」やポケモンカードの《オーキドはかせ》《エネルギー・リムーブ》などはどんなデッキにも入るカードだった。この時期のカードゲームをプ
して一旦手札に持ってきて展開するデッキが増えれば採用もありかも。現状刺さるデッキが少ない。罠で遅い。*汎用モンスター灰流うらら:現代遊戯王の必須カード。セットで確定の1枚だけ入れましたが、増殖するGとともにほぼすべてのデッキで3積みされる。早めにそろえて3積みしよう。朱光の宣告者
BW期に登場し、スタンダードレギュレーションではSMAにてスタン復帰を果たしたトレーナーズ/グッズ。登場以来多くのデッキに搭載される事実上の必須カード。手札2枚をトラッシュすることで発動し、あらゆるポケモンを1枚手札に加える。このカードを含め3枚手札が必要だが多くのサーチカードに
ら是非4枚投入しておきたい優秀なユニットである。だがその分レアリティも価格も高めで、どこの店でも平均1枚2000円前後はする模様。同じくほぼ必須カードでありながらレアリティが高くほとんどのカードショップで1枚2000円を超える魔王アスモダイと合わせて、「マジックWは拝金クラン」と
共通・ユニット・スライム系レアコスト3/攻撃力3/HP3このユニットを除くスライム系の味方ユニット全てを+1/+1スライム軸の必須カード。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
師・ユニットノーマルコスト3/攻撃力3/HP3召喚時:デッキの1番上のカードのコストが奇数なら+1/+1偶数なら-1/-1奇数ミネアデッキの必須カード。このカードを使用するために奇数にしている。めくったカードは対戦相手も見るため、手札を把握されることに注意。独断と偏見による評価(
まで全ての味方は相手の特技ダメージを受けないテンションスキルなどのダメージは受けてしまう。アグロゼシカが闊歩していた時代ではミラー対策として必須カードであった。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
共通・ユニット・ゾンビ系スーパーレアコスト4/攻撃力2/HP5後列にいる場合前列にいるゾンビ系の味方ユニット全てを+1/+1ゾンビ軸の必須カード。ピサロには優秀なゾンビ系ユニットが多い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:2
さて、何度も言っている通り、乃保は通常攻撃が強い。とにかく強い。当たれば。後はいかに当てるかを考えると、「ドリーム★マジカルスクエア」これ、必須カードです。100%必要です。逆に絶対入れないカード。「恒星間転送装置 Tele-Pass」通称テレパス。これを入れてる乃保よくみます。
:/にげる:無×1SM10で登場した無タイプのたねポケモン。「ねこびより」をもち、ペルシアン#SM10に進化するため、専用デッキを組む際には必須カードになりうる。地味にほかのたねポケモンの「ねこびより」と異なり2枚引けるのもポイント。「はたく」は平凡な攻撃ワザだが、ペルシアン#S
自分の山札にあるたねポケモンを1枚、ベンチに出す。そして山札を切る。SMAで登場したトレーナーズ/グッズ。多くのデッキにおいて4枚投入される必須カード。たねポケモンをノーコストでリクルートする。ルール上たねポケモンは絶対に採用する必要があり、初手にこのカードを引くことができれば序
の闇属性モンスターを2体、ダークバーストは攻撃力1500以下のモンスター1体を墓地から手札に加える前述の効果で墓地に送ったカードを回収したり必須カードを使い回したりと用途は色々。●《終わりの始まり》自分の墓地に闇属性モンスターが7枚以上存在する時、5枚を除外することで3枚ドローで
は「我が身を盾に」と同じ。【余談】総じて強力なカードが多く、環境に与える影響が多く存在する上級ドラゴン族の中でも特に優秀な一枚で、ドラゴン族必須カードと言える。ステータスを見ても小型の「スターダスト・ドラゴン」とも言えるカードでドラゴン族の守護神。ドラゴン使いなら一度は『うっかり
豪快なインパクトがありその面でも人気。レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン上述の真紅眼の派生モンスター。通称「レダメ」。ドラゴン族デッキの必須カードにして展開の要兼切り札。登場してからしばらくは入手困難だったが、ストラクに再録されて容易に入手出来るようになった。かつてはドラゴン
攻撃力2100のアタッカーを1ターンで3体も特殊召喚できる場合も。真六武衆の強さを引き出している強力なカードであり、【六武衆】デッキにおいて必須カードともいえる存在である。他の真六武衆にも言えることだが、現役六武衆涙目なカードである。元から涙目な槍使いは精神崩壊してもおかしくない
つでも出せるシンクロモンスターなので使いやすさにも雲泥の差がある。星6のシンクロモンスターでは青きバウンス「氷結界の龍 ブリューナク」と並ぶ必須カードだった。攻撃力2800未満ならばゴヨウで奪い、それ以上なら「ブリューナク」でバウンスすればよい。「ヘルメット被った猫」や「ゾンビキ
Sやストラクなどでたびたび繰り返されたため、全体的に安めで組む事が出来る。一方、海外では「裁きの龍」がシークレットな上封入操作されていたり、必須カードがことごとくレアリティ格上げされていたり、強力な海外新規も高レアリティと組むのが非常に難しいデッキだった。今は再録が進んだため海外
-HERO版E・HERO シャイニング・フェニックス・ガイとも言える。詳しくはこちらを参照【魔法カード】何といっても「デステニー・ドロー」が必須カードであり、これで「ディアボリックガイ」や最上級D-HEROをセメタリーに送りつつ手札の質を高める事ができる。ここから融合や「オーバー