仮面ライダーカリバー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
来!誰も逃れられない……!闇の力を纏い、かつての友とも刃を交える……!神獣「ジャオウドラゴン」の伝承を内包した大型のワンダーライドブックで、強化形態であるジャオウドラゴンへの変身に使用する。ベースカラーは紫と金で、ストリウスがジャアクドラゴンワンダーライドブックと「壁からガーゴイ
来!誰も逃れられない……!闇の力を纏い、かつての友とも刃を交える……!神獣「ジャオウドラゴン」の伝承を内包した大型のワンダーライドブックで、強化形態であるジャオウドラゴンへの変身に使用する。ベースカラーは紫と金で、ストリウスがジャアクドラゴンワンダーライドブックと「壁からガーゴイ
ダーは「鬼」と呼ばれるだけあって、元々怪物寄りの異形の姿をしていることから、「あまり違和感や歪さがない」「普通に鬼の戦士にいそう」「ぱっと見強化形態のような違和感の無さ」と視聴者間で言われており、見た目のイメージから『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』に登場した火焔大将に似て
ータ(以下ゲームのみ)ブロリー、悟飯、バーダック、ベジット:ゼノ、サイヤ人ヒーローアバター『GT』で登場した最強形態。『超』では別ベクトルの強化形態が多数登場しやや肩身が狭いものの、やはり根強い人気があるためかゲームなどでは変わらず登場している(尚、ステータス等はブルーと同程度に
れたもので、口からの火球という当初の設定も熔鉄熱線に変更となっている。ツルギデマーガの着ぐるみはデマーガの改造だが、実は元のデマーガの時点で強化形態の登場を視野に入れた造形になっており、追加パーツの脱着が容易になっている。オリジナルのデマーガのスーツをよく見ると、追加パーツを装着
、ベジータが「こんな奴と…合体なんぞしたくないからだ!」と回答している。『新時空大戦編』の16話に登場。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人及び更なる強化形態の超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化に変身した。超サイヤ人ロゼフルパワーとなったゴクウブラック相手に、SSGSSの状態で戦い、この時点
丈だったりして防がれるとスパークドールズ化もしない。因みに「~光線」という名称を使う主役ウルトラマンはウルトラマンコスモス以来だったりする。強化形態エクシードX登場後も、スパークドールズ化効果のために締めの決め技として輝いており、エクシードエクスラッシュ→通常エックスへ→ザナディ
ビクトリウムを意識した結晶体とギンガを意識した銀河系の二つを混ぜ合わせたものである。なお、名前のニュアンス的に勘違いされやすいが、「ギンガの強化形態」でも「ビクトリーの強化形態」でもない。そのため公式的にはレジェンドやサーガと同様に、個別で「一人のウルトラマン」としてカウントされ
らいでそこまで強くはなかった。イベントでハッチヒャック討伐ミッションが配信されていた。それから約3年後のGM10弾で再登場しプレイディア版の強化形態や巨大化、分身などが再現された。アビリティ「怨念増幅装置」は自分チームがダメージを受ければ受けるほど、必殺技で敵に与えるダメージがア
スタッフの工夫により規制を回避して実装された劇中技たち。ダブルライジングカラミティ(ガンバライジング ライダータイム4弾)タイタンフォームの強化形態による必殺技だが意外にも無事実装となった(ちなみにライジングにはタイタンフォームは登場していないため、カラミティタイタンも実装されて
イブチャレンジャーが「メビュームギガ光輪」を使用。メビウスブレスから巨大な光輪を発生させ、そのままチョップを叩き込む。『ウルトラマンZ』での強化形態・ギャラクシーライジングは「プラズマ光輪」を使用。巨大な八つ裂き光輪が四分割し敵を切り裂く。ウルトラマンタイガが使うものは「タイガ光
つくようになった。4人で1セットのライダーという強みから後年のオールライダー関係の企画でも比較的コンスタントな登場を果たしており、オリジナル強化形態がピンで立体化されるなど、評価については遅咲きの人気キャラクターと言える。♣人物17歳。あかつき学院高校に通う高校生。バスケットボー
面ライダーイドゥンの鎧として登場。剣と盾による攻防一体の戦闘スタイルを持ち、さらにクラックの開閉機能を使って斬月を翻弄した。「バロン」編では強化形態としてバロンが装着。「斬月」編のラストにて凌馬が回収した禁断のリンゴロックシードを、耀子が受け取り戒斗に手渡した。イドゥン同様剣と盾
ベルトの曲を聴くと眠ってしまう。●ネオバルタン身長:51m体重:4万5千tデザイナー:丸山浩ベーシカルバルタンがコスモスと戦うために変身した強化形態(ただし、相手はルナモード)。悪魔のように禍々しい姿で、両手はハサミではなく剣と鉤爪になっている。というかバレルを含めたバルタンの中
っちを使うということが多かった。黎斗が復活し、彼が二つ目のデュアルβを与えるまで使用されていた。レベルX(テン)エグゼイドとゲンムが変身する強化形態。ただし同じレベルXでも使用するガシャット、ベルト、姿、運用方法などは全く異なる。レベル50パラドクス、およびスナイプとブレイブが変
表情を見せながら拷問と記憶操作を受けることとなり屈服。第32話からはサイゴーンと共に改造手術を受け、機械が露出した頭部と全身に武器を内蔵した強化形態となる。右腕には小型ミサイルの「メイスンミサイル」、右手を変化させてガトリング砲の「メイスンバルカン」に、胸からはレーザーを発射でき
大の時より大きくなり、攻防一体の武器として機能する。またゴーオンジャーのオイルバンキは巨大化している最中に、ヒラメキメデスによって改造された強化形態「第二次サンギョウカクメイ」でエンジンオーやガンバルオーを苦戦させている。最初から巨大怪人の中には邪命体エヴォリアンのギガノイドの様
は存在する)その一方で外見が犬から爬虫類にになったキャラクターもいる。また、パワーレンジャーを語る上で欠かせないのは、パワーレンジャー専用の強化形態、通称「バトライザー」の存在。日本のスーパー変身が、マスクやスーツそのものに変化が加わる物が多いのに比べ、バトライザーは上半身全てを
リーである。そのため、色々と親しまれている本作の中でも特に異彩を放っている。ちなみにギャグ回であるにもかかわらず、我らが橘朔也念願のギャレン強化形態・ジャックフォームが初披露された。「夏のギャグ回で強化される男」という異名の由来。流石ダディーヤナザァン。■劇中での活躍ある日
ムローズを分離し機体は放棄された。RX-121-3C ガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]ヘイズル・アウスラに更なる改修を施したTR-1の最終強化形態。TR-6 ハイゼンスレイⅡの開発データをフィードバックする形で生まれたプランであるため、開発順はⅡのほうが先というややこしいことに
月28日) 第26話「決着の日」より©円谷プロ、毎日放送スプリーム・ヴァージョン(Supreme Version)とは、ウルトラマンガイアの強化形態、そして文字通りの最強形態である。そのまま表記すると長ったらしいので公式の略称は『SV』(以降、この項目でもそう記述する)。「スプリ
ボイはマスクではなくムチャゴリラことビーストコンボイと同じく口が露出している。武器はコンボイガン。○スーパーモードギャラクシーコンボイの基本強化形態。後部のビークルが変形したウイングパーツと合体することでパワーアップ。飛行能力に加え、フォースチップをイグニッションすることで強力な
たため、その変身前後の体型に差違が多い。特に腹。●スーパーシンケンゴールド設定上のみ存在したがサカナマルの形状のため本編には登場出来なかった強化形態。しかし、後の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』にてゴセイジャーの天装術で陣羽織を装備して初登場した。●ハ
02:04:58NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧『機動新世紀ガンダムX』に登場する後期主役機「ガンダムダブルエックス」の合体強化形態。ちなみにGファルコンとの合体形態である、というだけでこの形態の正式名称は特に設定されていない(※GファルコンDXという名称は数ある
40:11) まさか超サイヤ人4状態になるとは -- 名無しさん (2014-09-27 15:35:25) 光覚は平成ライダーみたいな強化形態感が。 -- 名無しさん (2014-09-27 22:01:27) 安易にパワーアップするわけじゃなくここぞというときに(ラス
kgパンチ力:推測値12tキック力:20.3tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを4.5秒ビーストがハイパーリングを差し込んで変身する強化形態。"ハイパー"を冠する強化形態の登場は仮面ライダーカブトに次いでシリーズ2度目となる。現実世界でビーストキマイラの力を引き出せるよう
が戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。スパークマンとの融合を果たした強化形態。直火焼きに加えて、フレイム・ウィングマンの弱点であった攻撃力の低さを基礎ステータスアップ+墓地のE・HEROの数だけ攻撃力アップす
、何故か声がおっさんのようになる。この姿で初めてクレイドールの真の力を解放することが出来、その強大な力はナスカのレベル3やダブルとアクセルの強化形態二人でも歯が立たないほど。テラーやユートピアがダブルとのタイマンで敗れている以上、作中最強のドーパントであるかもしれない。古来クレイ
することで起こしている。*仮面ライダーグリスブリザード(仮面ライダービルド)北都の仮面ライダー、心火を燃やして戦う猿渡一海が変身するグリスの強化形態。数ある氷系のライダーの中でも特に氷属性を前面に押し出したカラーリングが特徴的。一撃、一撃に氷晶のようなエフェクトや冷気が発生し、足
複数のカードで登場する事も増えており、ラスボスとして君臨する前の段階として割と序盤から収録されたり、逆にラスボスとして登場した後のシリーズで強化形態がカード化される事もある。例えばイズモなどは自身を表すカードが6枚、三シリーズに跨がって登場したジャオウガに至っては王来MAX最終弾
で優勢に進め、光の国を壊滅寸前に追い込むが、これに対してウルトラウーマンマリーの一族が守るウルティメイトブレードを手にしたウルトラマンケンが強化形態に覚醒。多数の怪獣を撃破し、更にエンペラ星人に一騎打ちを挑む。戦いの末にケンとエンペラ星人とは互いに重傷を負い、相打ちとなり、この時
ンサーは最後までこのホワイトボーンの低い戦闘力で敵と渡り合っていた。アイアンボーンホワイトボーンが意識と対話し相手の攻撃から堪え忍び覚醒する強化形態。全身メッキのような光沢を持つ鎧となるのが特徴。魔神降臨による影響でマジン粒子が蓄積され、命の危険に曝されると発動するとも云われる。
む。ブレイブ39にのみ登場。キョウリュウレッド・カーニバルのテーマソング「超進化!キョウリュウ・ビート」にはサンバカーニバルスペシャル以外の強化形態それぞれにアレンジ版が用意されている。カミツキチェンジ初登場となるエンドルフ戦において、姿が変わる度にBGMが切り替わり視聴者に強い
。初変身は39話、本格的な戦闘は40話と歴代平成ライダー中でも非常に遅い。さらにこのフォームが登場する前に2号ライダーであるクローズの新たな強化形態が登場している。60のフルボトルの成分すべてを使いこなせるだけでなくこれらの成分を合成、さらにネビュラガス中和粒子を生み出してスマッ
星ゴールドの街に複数配置されている様子や砲撃を主体とした戦法はその名残である。デマーガ(X)→ツルギデマーガ(X)キングジョーの項で述べた「強化形態」扱いで改造された例。デマーガは強化形態が登場する前提で着ぐるみが作られたため、パーツを取り付けるための切れ目が入っており取り外しも
ー」に変化した。【使用怪獣】●古代怪獣 ゴモラレイ最強の相棒。レイオニックバーストを発動すると全身が赤くなる。●古代怪獣 EXゴモラゴモラの強化形態。対峙した怪獣はいくら最強クラスでも雑魚同然になるというチートスペックの持ち主。あのウルトラマンを倒したゼットンや、かつてメビウスと
調整されているウイルスと言っても過言ではないだろう。が、そんな彼らもシナリオを進め、より高難易度のエリアに足を踏み入れる度に強化されていく。強化形態は共通して自分の攻撃時以外にはヘルメットにすっぽりと身を隠し、ガード状態になる他、エグゼ5、エグゼ6では最上位とも言える形態ともなれ
イタス、フーマと常時一体化していたため、トライストリウムの下位互換になってしまったことによるもの。しかし、タイガ単体で見ればこの形態が唯一の強化形態であるため、タイタスやフーマと別行動できるようになってからはこの形態の汎用性も高くなり、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀
攻撃を引き付けるサブウェポン「オトリ」との相性が抜群で、特にボス戦で真価を発揮する。■???(ホワイトアクセル)『X8』に登場したアクセルの強化形態。白いボディに紫の髪という配色が特徴で、やや気づきにくいが顔の傷も消えている。ルミネ第二形態にアクセルでトドメを刺してクリアした上で
ヴェロン2021年7月29日の中間アップデートで参戦。コスト2500。外装をパージした姿(通常時)とメッサーラ・グラシュティンと合体する時限強化形態を使い分けるのだが、この時しっかりと設定どおりにパイロットの声色や覚醒カットインなどが変更される。特徴は合体時常時発動の「グリプスの
ック力:40tジャンプ力:ひと跳び75m走力:100mを3秒基本形態にしてこのスペックであり、何と平成メインライダー20人の中でトップ。*2強化形態にはさすがに負けるが、逆に素の状態でこれだけの戦闘力を持つ鬼の凄まじさがわかる。なお、後述の強化形態・最強形態との共通項として響鬼自
『仮面ライダー龍騎 超全集 最終巻』佐藤健光監督インタビューより)。自己再生もできる。◆仮面ライダーエクシードギルス終盤から登場したギルスの強化形態。不完全だったギルスが、あかつき号の乗客・真島浩二からアギトの力を貰い受け、ギルスの姿のままアギトと同等の進化を遂げた完全な姿である
から改造しているため、実質的には二度の改造を経ている。蓮華座偽神セイヴァーセイヴァーシステムの起動と共に出現した菩提樹の巨大な華と一体化した強化形態。「終末世界をもたらす大天魔」と称される。外見は『蓮華座武神鎧武』と酷似しており、名称もそれに倣ったようなもの。無数に伸ばした蔓と炸
走力:100mを0.5秒生物モチーフ:サソリ滅が「絶滅ドライバー」と「アークスコーピオンプログライズキー」を用いて変身する、仮面ライダー滅の強化形態。ただし、使用しているドライバーもプログライズキーも別物であるため、実質的には別の仮面ライダーに当たる。別作品で言えば斬月に対する斬
近戦を行うことも可能。上下逆に構えて大型のトンファーのように扱うことも多かった。◆ゴセイテンソード(天装戦隊ゴセイジャー)初期メンバー5人の強化形態・スーパーゴセイジャー用武器。剣と王笏を合体させたような武器であり、通常時は上下逆さに持ち底部の剣による近接武器として使用し、王笏を
込むという壮絶なもの。超超カンタム・ロボ(超電導カンタム・ロボ)「超電導アンマ」「クレヨンしんちゃん」の劇中劇から、超カンタム・ロボの更なる強化形態の必殺技。超高速で錐もみ回転し、敵の股間めがけて突撃する荒技。ゲーム格闘ゲームベガ(ストリートファイター)「サイコクラッシャー」サイ
ストパンドラパネルホワイトを体内に取り込み、その場に居合わせた配下のファントムクラッシャーと強制的に合体・融合する事で完成したメタルビルドの強化形態及び最終形態。怪人を取り込んだからなのか“仮面ライダー”の名を冠しておらず、この手の強化形態としてはプロデューサーが同じ『ビルド』の
進化!」グレイモン成熟期。メタルグレイモン完全体。必殺技に「ギガデストロイヤー」に加え、胸からビームを放つ「ジガストーム」が加わった。また、強化形態として「アルタラウスモード」が追加された。ムゲンドラモン太一がダンデビモンに取り込まれた姿を見て、暗黒進化。肉体は赤く染まっており、
12月発売の書籍『てれびくん』2020年2月号に付属した。食玩版仕様だが、他と異なりアタッシュウェポン用のモードがあり、必殺技が使用可能。●強化形態用プログライズキー・シャイニングホッパープログライズキー驚異的潜在能力と輝きの光速性能The rider kick increase
内に倒された。ルッチの場合、「基礎戦闘力」と合わせて作中では初めて純粋な「パワー」「格闘力」でモンキー・D・ルフィを圧倒*2。ルフィは自分の強化形態となる「ギア2」ならびに「ギア3」の修得を迫られた。ゾロやサンジも、「九刀流」「悪魔風脚ディアブルジャンブ」というそれぞれの作中初め
アアックス!!第33話「新たなる刺客」より登場。リュウソウレッドがマックスリュウソウチェンジャーとマックスリュウソウルで変身した、コウ専用の強化形態。ナダの不屈のソウルを受け継いで誕生した「最強の騎士」。リュウソウレッドにガイソーグの要素を足したような姿をしており、通常形態に比べ