ゼナセリス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の「G級クエスト限定のオリジナルモンスター」となる。『MHF-G』のG2からG10.1に至るまで、オリジナル・近縁種問わず新モンスターは常に剛種(HR帯)・G級の両ランクで登場するのが通例であった。が、これはG2当時、G級そのものがメインコンテンツとは到底名乗れないような酷すぎる
の「G級クエスト限定のオリジナルモンスター」となる。『MHF-G』のG2からG10.1に至るまで、オリジナル・近縁種問わず新モンスターは常に剛種(HR帯)・G級の両ランクで登場するのが通例であった。が、これはG2当時、G級そのものがメインコンテンツとは到底名乗れないような酷すぎる
ンスター。概要中間アップデート『G10.1』と同時に実装された、MHFでは約3年ぶりとなる牙獣種の大型モンスター。別名『紅蓮獅子』。強さ別に剛種(HR5)と始種(G級)のバリエーションが存在する。かの有名な超攻撃的生物「ラージャン」の祖先の可能性がある始種モンスターで、がっしりと
前の同ランク帯大型モンスターでこんなにふざけた耐久力を誇るのはヴォルガノス兄貴ぐらいしかいなかった。下位からこれなので、上位は更に多かった。剛種に至っては剛種モンスター全体の調整が入るG9.1以前は25000以上というラオシャンロン並の体力を誇っていた。とはいえ、重ねて言うがもは
ハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。♪概要♪大型アップデート『G6』で登場した飛竜種の超大型モンスター。別名『創音竜』。強さ別で剛種(HR100~)とG級(GR1~、HC)の個体が存在する。いわゆるアカムトルム系体格の超大型飛竜。見てくれは巨大なクジラに手足が生えたよ
に飛び、後ろ足でキックして着地する。出だし、キック、着地全てで(氷柱に比べると)小規模な氷のトゲが発生するのが厄介。ステップ&なぎ払いブレス剛種テオ特異個体のようなステップを2連続で繰り出し、そのまま間髪入れずに超高速でブレスをなぎ払う。ステップに惑わされたハンター達を一網打尽に
通称「雷轟竜」。ハンター達にはディオと略されている。HR5(G9.1以前の旧HR100)のギルド指定クエスト(要は本家のキークエ)で必ず戦う剛種、G級☆7に相当する烈種が確認されている。この項目では主に烈種について記述する。ティガレックスが捕食や防御の為に「発電板」という体内発電
せてこちらを攻撃してくる。電気と冷気の両方を併せ持つ「風」属性を宿すが、電気や冷気を攻撃に使ってくることはないようだ。部位破壊は角、翼、尾。剛種のレア素材は「金塵龍の黄玉」(なんで金じゃないかって?言わせんな恥ずかしい)烈種の剥ぎ限定1%素材は「金塵龍の陽玉」戦場はシャンティエン
しさん (2021-06-10 11:38:47) 覚醒による形態変化、攻撃に付随するエフェクト(雷)による範囲強化および追撃、ゲロビ、岩剛種、打ち上げからの根性殺しコンボ、即死級の大技…ちょっと出る作品間違えてんよ〜(指摘) -- 名無しさん (2021-06-29 00
は特に変な肉質をしている。凄腕ランクのモンスターから入手できる素材は`○○種の○○`といった感じで種族+素材の種類(爪、翼、鱗など)になる。剛種(HR5)凄腕ランクにおける、ヒプノック、ヴォルガノス、エスピナス、アクラ2種以外のMHFオリジナルモンスターと古龍種が該当する。報酬で
攻撃力だけでなく様々な要素が合わさった結果、改善どころか無駄に高難度化してしまったモンスターもいる。ナナ・テスカトリはその最たるものである。剛種までは変更点のひとつに、MH2から引き継いでいた「怒り時に行動を即キャンセルして次の行動を繰り出す」という仕様が「怒り時に必ず威嚇する」
自然爆発に触れるとやはり気絶させられてしまう。ただし、爆発前にハンターの近接武器で叩き割れば、剣晶のように1回だけ火属性をまとうことが可能。剛種になるとレーザーを薙ぎ払うパターンが加わる上に、それを尻尾側でも行うようになる。更にチャージ動作は長いバージョンが加わり、こちらだと閃光
アップデート『G3』のメインモンスター、及び同時期にサービス開始されたPS3&WiiU版パッケージモンスターを務める飛竜種。別名『輝界竜』。剛種(HR5、旧HR100)と烈種(G級)の個体が存在し、MHFでは初めての烈種モンスターとなる。モンハンシリーズ皆勤賞である有名モンスター
大型アップデート『G8』にてメインモンスターを務める獣竜種。別名『怒貌竜』。公式のあだ名は「ガッスン」。新フィールド「白湖」と共に実装され、剛種とG級、そしてG級HC(ハードコア)個体の3種類が存在する。剛種はHR5(旧HR100)のギルド指定クエストにも登場するため、避けては通
ガチムチ。予想通り鈍重で、しかし攻撃力も元の2倍と強烈に高い。防御力によっては即死の危険あり。(ただし、倍率だけの話ならMHFのリオレウスや剛種ラオシャンロン等の化け物はゴロゴロといる)後脚以外はなかなかに硬い。主にティガレックスとパリアプリアのモーションが中心。各動作は遅くて対
力は殆ど隠されている。第2段階最初のギアチェンジ後の形態。速度は上昇し技が追加され、リオレイアとは別種のモンスターとなる。とは言え特異個体や剛種と比較すればまだまだどうにかなる。第3段階目が煌々と光り出す。能力値がさらに引き上げられ、技も多くがリオレイアのものではなくなる。上位な