ネギガナイト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ムを無効化できる「はたきおとす」、カモネギ系統ならではの技として「つじぎり」「リーフブレード」「ソーラーブレード」と言ったものがある。また、先制技として、場に出たターンのみ使える高威力技の「であいがしら」、威力は低いがタイミングを選ばない「フェイント」「でんこうせっか」を覚えられ
ムを無効化できる「はたきおとす」、カモネギ系統ならではの技として「つじぎり」「リーフブレード」「ソーラーブレード」と言ったものがある。また、先制技として、場に出たターンのみ使える高威力技の「であいがしら」、威力は低いがタイミングを選ばない「フェイント」「でんこうせっか」を覚えられ
イマックスとの相性は良く「ダイサイコ」でサイコフィールドを展開すれば火力の補強以外にも「かげうち」「ふいうち」等のイオルブの弱点を突いてくる先制技をシャットアウト出来るという大きな利点もある。攻撃についてもむし/エスパーでは等倍範囲こそ広いが、抜群を取れる範囲が狭く、さらにいずれ
のぼり」や「ストーンエッジ」「いわなだれ」を筆頭に、サブウェポンにも相性の良い「じしん」「かみくだく」や頑丈と相性の良い「じたばた」を覚え、先制技として「アクアジェット」も覚える。特殊技に関しては水タイプらしく「ハイドロポンプ」や「れいとうビーム」を備えるほか高威力・高範囲の「き
にも繋がっている。ノーマルタイプがハバタクカミやコノヨザル、サーフゴーのゴースト打点、サイコフィールドがカイリューやドドゲザン、ウインディの先制技による対策を阻止してくれる点も嬉しい所。但し、メスは「トリックルーム」をわざマシンで習得できず、テラレイドバトルの☆5個体のみが習得出
る『さめはだ』『ゴツゴツメット』などの存在、および特殊技にサブウェポンとして便利な「めざめるパワー」があるという要因もあるが。ただ、物理技の先制技増加、第6世代における特殊技の威力下方修正、条件付きで特防を大きく上げる『とつげきチョッキ』の登場などによりこの辺は改善されつつある。
ーマルドよりはみず技に恵まれている。自身のほのお弱点を克服できる上、鈍足故に使いづらかった「つららおとし」が使い易くなるなどメリットが多い。先制技「アクアジェット」が強化されるのも嬉しい。追記・修正は雨を降らせてからお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote
はひこうを捨てゴースト複合になる。ファイアローは前作で大暴れした反省からか、体力が満タンの時しか『はやてのつばさ』は発動しなくなってしまい、先制技や状態異常メタが充実したために大幅に使い勝手が劣化。前世代での活躍っぷりはどこへやらまるで見なくなってしまった。長らく秘伝技としてシナ
範囲が広く、どくタイプやギルガルドに有効な「じしん」エスパー・ゴースト対策の「はたきおとす」「じごくづき」フェアリー対策の「どくづき」優秀な先制技であり、これまたフェアリーに抜群の「バレットパンチ」……等々なかなか粒揃い。意外だが「ひかりのかべ」や「アンコール」等の優秀な変化技も
の『ひでり』に合わせており、そのため霰パの起動要員になれる。ドラゴン絶対殺すマンになったが、代わりにはがね技で4倍を取られるのが泣き所。特に先制技の「バレットパンチ」には要注意。一応、はがねタイプは「ぜったいれいど」で強行突破できるものの、それすら無力化してしまう『がんじょう』持
正に『補助技のデパート』。メイン技を半減するはがね策の「きあいだま」、同じフェアリーであるマリルリ対策を含め使い所の多い「10まんボルト」、先制技「かげうち」等の攻撃技も使用可能。めざめるパワーを使う場合は、ハッサムら使用率の高いはがねタイプ対策のほのおタイプか、ヒードラン対策に
が、耐久方面でひ弱なギャロップには少し扱いにくい特性ではある。発動する確率は「つのドリル」の成功率と同じなので、半減相手への後出しや死に際の先制技で発動したらラッキー程度に留めておいた方がいいだろう。○進化前 ポニータ生まれて すぐは 立ち上がるのも やっとだが 転びながら 親の
ない「ドリルくちばし」も候補に挙がる。物理サブウェポンとしては「とびげり」「じだんだ」「はたきおとす」等がある。タイプ一致ではなくなったが、先制技「でんこうせっか」やタスキと相性の良い「がむしゃら」も依然有用。「つるぎのまい」「こうそくいどう」という2種の積み技や、補助技対策の「
のみ。かつては特定条件下で強いポケモンが主体だったが、第八~九世代ともなると奇をてらわずシンプルに強いポケモンも多く登場してきている。強力な先制技「ふいうち」は第四世代で教え技として重宝されたが以後はリストから削除され、多くのポケモンがレートで使用できなくなってしまった。さらに彼
に優秀なものを習得できる。飛行技は「つばめがえし」「アクロバット」「とびはねる」を覚えられるが、基本性能に難がある。上記の通り紙っぺらなので先制技が辛い。ハッサムやウィンディ等を見かけたら警戒しよう。ちなみに、タイプ一致「はどうだん」「きあいだま」を使える。ただそれ以外の特殊技は
突き詰めるとと仮想敵を確定一発で倒したいが攻撃個体値がいくつ以上ないと確定一発で倒せず安定性に欠ける、とか仮想敵からの攻撃を交換で1回受け、先制技を受けたとしてもHPを確定で残し、かつ確定一発で倒すには、という話にもなる。ガチ対戦では流行りを意識しこのような構想を組んだメタパーテ
。しかし、世代が進む毎に高い攻撃を活かせる強力な物理技が次々と追加されている。どくタイプ最強技の「ダストシュート」や命中安定の「どくづき」、先制技である「かげうち」対エスパー&ゴースト用の「しっぺがえし」「なげつける」、道連れの「だいばくはつ」、三色パンチ等。特殊技としては「かみ
」などの差別点はあるものの、地面タイプ複合のマンムーの劣化扱いされるマイナーポケモンだった。しかし、BW2以降、隠れ特性「すいすい」の解禁と先制技「アクアジェット」の習得で最大のネックであった素早さがカバーされた。最速で発動すれば最速150族まで抜けるという圧倒的な速さとなる。こ
特防の高いムウマージにとってはおいしい。【めざめるパワー】格闘、地面などの範囲が広いタイプが良いだろう。他にも怯みの「あくのはどう」、唯一の先制技「かげうち」、必中技「つばめがえし」なども覚えられるが、他に候補が多いので必要ないかもしれない。PDWでは特別な技として「れんごく」を
」等の性格に左右される回復系きのみが「HP1/4以下になると最大HPの5割回復」となり、「くいしんぼう」型も強化されるに至った。しかし貴重な先制技「ふいうち」の威力が70に低下した痛い弱体化点もある。後、技が増えても鈍足低耐久と言う根本的な問題が解決されてない為、そこまで強くなっ
、前作で捕まえた個体もフォルムチェンジが出来るようになる。第七世代では「いばる」の命中率が90から85に「いたずらごころ」が悪タイプには無効先制技を無効化する特性が登場環境トップメタのカプ・コケコ、カプ・テテフが苦手特に痛いのが「いたずらごころ」が大幅に弱体化した点。ただし、これ
の命中率が85と低下麻痺による素早さ低下が1/4→1/2混乱の自傷率が1/2→1/3いたずらごころが悪タイプに無効アマージョ、ハギギシリ等の先制技を無効化する特性を持つポケモンが登場サイコフィールドの追加あまりにもやり過ぎたのか化身ボルトロスの強みを支える技が軒並み弱体化(それで
じは」の命中率が90にダウンとなった為、S調整しても抜ける相手が少なくなり、「でんじは」も外す可能性が増えたのでS調整する意味がなくなった。先制技の無効化特性、『はやてのつばさ』等の先制できる特性が弱体化などで対戦環境は純粋な素早さ勝負になっており、『こだわりスカーフ』所持が多く
高速アタッカー相手には素早さ関係を覆すまでには至らない。逆にその遅さを活かして「トリックルーム」で採用するのもアリ。第五世代までは鈍足な上に先制技がなかったため扱いづらいポケモンだったが、第六世代ではタマゴ技で「アクアジェット」を習得。また一致技の「はたきおとす」の威力が大幅に上
(2014-06-12 21:59:12) ↑調べたけど覚えないみたい -- 名無しさん (2014-06-12 22:01:42) 先制技があればまだ違う評価を得られたのではないかと夢を見る。 -- 名無しさん (2014-07-01 23:17:03) 「はっぱカッ
つき」を習得。サブウェポンもエメラルドから4倍弱点を狙いやすい3色パンチ、ダイパ以降はさらに強力な技が多数追加されている。具体的には、強力な先制技「ふいうち」強力な格闘技「アームハンマー」に強化された「けたぐり」交代読みの「きあいパンチ」「いしあたま」と相性が良い「すてみタックル
ョンフォーム化しでんき複合となり、『エレキスキン』+「だいばくはつ」という独自の武器を手に入れた。新技「アクセルロック」は待望のいわタイプの先制技なのだが、ルガンガン専用のために多くのいわタイプが涙を呑むことに…。今回は久々に化石ポケモンの追加はなし。ただ、実はアローラ地方のモデ
相手からは素直に引いたほうがいい。また、雨パでの速さは魅力だが、耐久はまさに紙であり、ちょっとした攻撃でコロリと逝ってしまうのも痛い。 特に先制技には要注意。隠れ特性は水のベール。「おにび」等で火傷にならず物理型が安定するため、雨パ以外ではこちらを推奨。能動的に活かすには「すりか
ンプ」「れいとうビーム」「シャドーボール」「エナジーボール」とそれなり。また意外な事に「サイケこうせん」や「マッドショット」等変わった技や、先制技「アクアジェット」まで覚えられる。「たつじんのおび」「いのちのたま」があると良い仕事をするかもしれない。「めざめるパワー」のタイプは鋼
るゴーストタイプ対策も必要になるが。きしかいせい『いかりのツボ』と同時発動したらかなりの威力。「アンコール」との相性もそれなりにいい。ただし先制技に注意。三色パンチ、タネばくだん、[[じしん>じしん(ポケモン)]]、ストーンエッジギャラドス、カイリュー、ハッサム、ラグラージ、ボー
然ボールはモンボ固定になるが、マルマインの場合は敢えてモンボに入れる派も少なくないので、他のポケモンよりは警戒されにくいかもしれない。特性は先制技持ちへの最後っ屁等になる『ゆうばく』が比較的有用か。「みがわり」を採用するなら『ぼうおん』でも良い。耐久力のなさや第七世代でまひが弱体
員のニョロトノ登場により第五世代での需要は激減…………したかに思われたが、「小さくなる」の強化、メインウェポンの「たきのぼり」「どくづき」、先制技の「アクアジェット」、攻撃の超強化が狙える「とどめばり」、「きあいのタスキ」と相性の良い「じたばた」、耐久型なら「ちいさくなる」、意外
肝心の雨パとの相性が悪い。ただし、耐久力は平均かやや低いぐらいなので、先制で弱点を突かれるだけでアッサリ落ちる。雨下で素早さが上がっていても先制技や「こだわりスカーフ」で出オチしないように注意が必要。素の火力も並程度なので、ある程度耐久力のあるアタッカーには耐えられてからの反撃で
ンウェポン。襷、がんじょう、マルチスケイル、半減実への対策にも。こごえるかぜ調整次第で色々抜ける。ダブル・トリプルの補助にも。こおりのつぶて先制技。遺伝はユキワラシから。ミラーコート特殊技のダメージを倍にして返す。耐久も低くないので相手の特殊技を読めれば決まりやすい。ちょうはつ3
スピード)を生かして「みがわり+ひかりのこな」などで命中率をごまかしながら攻撃の機会をうかがうセコい戦い方をした。その方が安定するのである。先制技は天敵なので注意。持ち物は紙耐久を補うための「きあいのタスキ」か開き直った「いのちのたま」がメジャー。変わったところでは耐久力の「低さ
ん」となっている。ORASからは、同じ忍者ポケモンであるゲッコウガの専用技であった「みずしゅりけん」を習得。しかし、物理技なので肝心の火力は先制技ということを考慮しても貧弱である…まああるだけマシだろう。と思ったら、SMからは特殊技になり、かなり火力が改善されることに。特に弱点で
ほのおのからだ」は接触技にたいして躊躇させる効果はあるものの、物理耐久が高くないブーバーンでは発動機会が限られるために微妙。死に際の接触系の先制技を食らったときに発動したらラッキー程度にとどめるのが吉か。隠れ特性である「やるき」は眠りにならないため、催眠を主軸にしたポケモンには強
減』にするギルガルドの耐性と非常に相性が良いのだ。半端な威力で弱点を突こうものなら返しで超火力の攻撃に見舞われ、「つるぎのまい」と合わされば先制技の「かげうち」で全抜きもあり得る。かといって半減ではジリ貧…半減でも弱点でもないタイプはみずとでんきのみで非常に攻め難い…また、確かに
なってしまう。味方で事前に火力を削いだり、壁張りなどで耐久を確保しておかないと速攻で落とされる。この3匹の中ではブレインフォースの影響がなく先制技を覚えるジュナイパーが一番サシでやりやすい。勿論1発耐えるだけの耐久は確保しておく事。ミミッキュの場合は攻撃がフォトンゲイザーにシフト
00族を抜き、「ようき」なら115族まで抜ける。ハチマキファイアローとは技とタイプで差別化できるか。いずれにせよ攻撃以外の能力が壊滅的な分、先制技にはかなり弱いので注意。リトルバトルでは♂しか存在しないため、「ブレイブバード」等のタマゴ技を継承できないのがネック。自動的にレベル5
ステルスロック」に強くなるのもうれしい。第7世代では大きく弱体化し、先制「はねやすめ」が使えなくなってしまった。カプ・テテフさかさバトルでも先制技封じとサイコフィールドによるバ火力は健在。ただし、格闘が4倍なのには要注意。こうして見れば、普段レートで見かけるポケモンだけでなくラテ
そして回復技の「アクアリング」や「ねむる」。前述の2匹とは素早さで差別化が可能であり、また「アクアジェット」と「こおりのつぶて」という2つの先制技を自力習得できる点も強い。一撃必殺の「ぜったいれいど」を最も早い段階で習得できる点(思い出しは除く)もミソだろう。サブウェポンは「ドリ
てしまう。とは言え、それでも等倍ダメージ相手にも繰り出せる可能性が出てきたのは嬉しい所。実質種族値ではハッサムを上回ったが、火力・耐性・一致先制技の有無等の差から運用には工夫が必要。 メガシンカ枠を使うとは言え同タイプにはメガカイロスも存在し、ひこう技の威力で大きく劣る点にも注意
まうために先制攻撃ができないというケースが少なくないこと。「はやてのつばさ」+「ブレイブバード」のファイアローや「しんそく」「ふいうち」等の先制技には全くの無力な上、素早さ次第では「いたずらごころ」のヤミラミ等に先に変化技を撃たれてしまうのである。「せんせいのツメ」について嫌な思
候に依存しないため時間稼ぎを行っても凌げず、弱点も少ないため積まれた後の無傷突破は難しい。舞われたあと1匹落とされようものなら後続には高威力先制技持ちを出さないと落とす前に1発食らいかねない。中堅で技も能力も飛び抜けた強化はないが、未だに一定の強さを維持しているポケモンである。ま
早さばかりか火力すらも底上げしてくるので、アタッカーとしての役割は完全にこちらが負けてしまっている。ジーランスにはこれといって優れた補助技や先制技もなく、優位点としては「がんじょう」と「じたばた」のコンボができることか。一方で雨パ推奨の「すいすい」は「ロックカット」なしで130族
れた。「どくづき」命中安定のタイプ一致技。「じしん」安定のサブウェポン。鋼タイプ対策にもなるが、弱点を突けない相手も多い。「ふいうち」強力な先制技。相性補完としてもゲンガーやエスパーにも有効。「かみくだく」補助技を使うことが多いゴーストやエスパーにはこちらの方が有効なことも。「ほ
好で、現在の対戦環境でメジャーなのははがねテラスタル。元タイプの弱点を全て半減に変えられる他、「あついしぼう」ならば炎弱点が気にならず、更に先制技の「バレットパンチ」がタイプ一致になるので鈍足のハリテヤマにとって非常に都合のいい強化になっている。自身に姿の似たパラドックスポケモン
れによりデオキシスAFすら越える全ポケモン中最強の攻撃力を入手可能に。もちろん代償としてペラッペラな物理耐久になってしまい、襷潰し程度の物理先制技でも確定一発でひんしになる。ただし「物理攻撃・物理防御を入れ替える」ので、実は特殊耐久はそのまま。特殊型のポケモンを起点に発動できる。
弱点が多く不安定な戦術である。具体的には、ゴーストタイプ全般(「がむしゃら」無効)はがねタイプ全般(「どくどく」や砂嵐ダメージ無効)連続攻撃先制技毒以外の状態異常全般(特にやけど)霰ステルスロックかたやぶりみがわりいたみわけ「無抵抗なパーティ相手なら」確かに半壊させるだけの爆発力
ではない為微妙な素早さを補えないのは痛く、結果的に他の雨パアタッカーに劣りがち。スカーフを持たせる等の工夫で頑張りたいところ。USMでは遂に先制技「アクアジェット」を習得可能に。水・飛行複合では唯一となる「がむしゃら」+先制技戦法が可能になった。また教え技で「アクアブレイク」を習