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なったが、「スーパーモード」と称して色数の多くなっただけの形態が強化版として登場したりといったことがもあった。「マイクロン伝説」でのアルマダメガトロンとアルマダスタースクリームなどが有名。全部挙げてたらキリがないため、基本的に作品をまたいだものだけ記載。◆ビーストウォーズⅡ、ビー
なったが、「スーパーモード」と称して色数の多くなっただけの形態が強化版として登場したりといったことがもあった。「マイクロン伝説」でのアルマダメガトロンとアルマダスタースクリームなどが有名。全部挙げてたらキリがないため、基本的に作品をまたいだものだけ記載。◆ビーストウォーズⅡ、ビー
しくなるも、それは「彼らを見習って頑張って欲しい」という親心(?)でもあり、基本的には部下想いである。ひょうきんさと凶悪さを併せ持つビーストメガトロンとは対照的とも言える。だがブラックコンボイらが謀反を企てていた事には流石に激怒する等、厳しい一面もある。その反面新兵器に自分の名前
少の変更を施したものである。「マスターガルバトロン」は雑誌『電撃ホビー』の付録として配布されている。もっとも内容はパワーアップ前の「マスターメガトロン」の色違いに過ぎないが*2。実写版1作目2007年の『トランスフォーマー(実写版)』では、すばる堂(現タカラトミーアーツ)から食玩
知力10 速度10 耐久力10 地位10 勇気9 火力10 技能10 合計79【概要】役職は破壊大帝。意外にも“破壊大帝”を名乗る者としてはメガトロン/ガルバトロンに次ぐ2人目である。*1単独のトランスフォーマーでありながら合体兵士並みの巨体を持ち、機械竜にトランスフォームする。
をスキャンした。ヒロインのカーリーも、会社の社長ディランから同じ車種をプレゼントされ、それに乗っている。今作でも主に諜報活動を行なっており、メガトロンの右腕として活躍する。前作のラヴィッジとは別の鳥型メカ『レーザービーク』を使っている。以下ネタバレ実は、前述のカーリーの車こそが、
滅茶苦茶浮いている。ちなみに玩具では「コバンシャーク」というちゃんとした名前が付けられている。【復讐の鬼イトマキエイの辿り着いた先】破壊大帝メガトロンが戦艦ネメシスを使った最終作戦に乗り出した際、コンボイからの「フル装備、フルパワー、フルスピードで、どんな事をしてでもメガトロンを
で、特に人間側の主人公である青年スパイク・ウィトウィッキーとは友情を結んでおり、共に行動することも多い。体は黄色いのに赤い発言をすることも。メガトロンがスペースブリッジに巻き込まれた時に言った「やったやった!もう最高だもんね!メガトロンの奴自滅しやがってんのザマーミロ!今度こそ奴
の戦闘能力ではオートボットを圧倒する。オートボット同様に原語版準拠の名前となった。歴代TF作品で言うデストロンである。以下、キャラクター紹介メガトロン一派については番組項目参照 以下、番組的には主にゲスト悪役にあたる連中を紹介。ロックダウンCV:大塚明夫元サイバーニンジャの武器マ
という事でディセプティコンビーコンが強かった初期から一目おかれ、バルクヘッドの到着と共に敵が撤退したこともある。両軍リーダーのオプティマスとメガトロンが片や戦いを好まず消極的、片や予言を信じて雌伏と積極的に行動しなかった(空気気味だった)こともあり親友ホイルジャックとの再会宿敵ウ
33-378:名無シネマさん [sage] :2007/12/24(月) 01:40:52 ID:hXf+7tOvトランスフォーマーでメガトロンが変形する飛行機っぽいものって何?羽が四枚あるようにも見えるし、スターウォーズのX-WINGみたいだった。33-381:名無シネマさん
正義のネビュロン人の戦士。四人の参謀のような老け顔をしているが、若々しい声で話す。デストロン-ガルバトロンかつての狂気はなりをひそめ、性格がメガトロン時代に戻ったと評判。相変わらず残酷だが冷静さを取り戻し狡猾となり、大規模な計画を企てる頭脳が戻った分、前より面倒な敵になっている。
そばせ)グイード・ミスタ(ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風)手前ビクトリア( 喧嘩商売)田辺・ミッチェル・五郎(行け!稲中卓球部)メガトロン(ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー)*1追記・修正は自分の腋を嗅いでみてからお願いします。この項目が面白かったなら……
。ポケモン恐竜型のトリデプス、ガチゴラス等がいる。トランスフォーマーG1シリーズでのダイノボット部隊や恐竜戦隊、ビーストウォーズシリーズでのメガトロンやダーダー恐竜、マグマトロン部隊、実写版4作目のダイナボットなど、恐竜に変形するTFは結構な数存在する。モンスターハンター飛竜種、
いう程度)、『臆病だけどやるときはやる少年戦士』と言った立ち位置に上手くアレンジされている。その自由過ぎるアドリブで千葉ト…もとい、ビーストメガトロン共々、作品をカオス化させた要因となる。因みに、誤解されがちだがチータスの代名詞的な「~べし!」と言うセリフは実はラットルが最初に言
ビーストウォーズメタルスに登場したトランスフォーマーの一人じゃ。元々はスタースクリームの不死性を再現生み出された存在じゃったんじゃが脱走してメガトロン達のいる惑星に降り立っとる。初登場となった劇場版じゃぁタランスをバラバラに解体する凶暴性を見せつけちょるぞ。元々はプロトフォームX
下げしているシーンがある。吹き替えの楠氏は「カーロボット」のブラックコンボイや「ギャラクシーフォース」のギャラクシーコンボイを担当していた。メガトロンに戦いを挑むが...「オォウ…ジャアズ……」ベイ曰く「一番死にそうにないキャラだったから」だそうだ。なんとまぁ理不尽な...アイア
てこちらは地球(46億)より長生きである。本業は医者だがグレート・ウォーを生き延びた経験があるため、地上での接近戦に持ち込むことができれば、メガトロンやスタースクリームのような怪物でもない限り、ディセプティコンとなんとか一対一の勝負ができる程度には強い。両腕には磁石が仕込んであり
ティに向かっていたが、デストロンの襲撃を受ける。ゴングとプロールが倒された後、ラチェットと立ち向かうも、スタースクリームが放ったガンモードのメガトロンの銃撃を受けて倒れる。その後も、アイアンハイドはメガトロンに必死に食らい付くも、メガトロンの融合カノン砲を食らい、殺害されてしまう
の雰囲気はゆるいと言われるが、間違いなくそうたらしめている一人であり、また一種の清涼剤的キャラだとも言えるだろう。【玩具】メガストームはG2メガトロンのリデコ。音声ギミックは削除されている他、目元が黒く塗られている。ギガストームはダイナザウラーのリデコ。パーツはいくらか削除されて
るいはビックリドッキリメカのような存在。よってほとんどが新顔で「マイクロンの章」まではスタースクリームなどの従来のキャラクターは皆無だった。メガトロンにいたっては一切登場しない。「スチールジョー一味」や「グロウストライク一味」といった集まりこそあれど、そこに属していない「ディセプ
タックチーム」はクリフ、ビーチコンバー、ゴング。「スパイチーム」はワーパス、アダムス、ウィリー。メッキパーツは残念ながら無し。―デストロン―メガトロン海外では銃規制の都合上玩具版ガルバトロンの様なカラーリングだったのがもはや別物と言えるほど変更。銀と黒を基調としたG1風のカラーリ
考える上に、敵はおろか仲間に対しても躊躇なく武器を向ける。その姿にはファンから「破壊番長」とも呼ばれたとか……。これは奇しくも、事あるごとにメガトロンを裏切って自分がデストロン破壊大帝になろうとしていたあのG1の愚か者をモチーフにした本作のナイトスクリーム(海外版では前作の彼と同
きい相手を軽々持ち上げて長距離飛ぶパワーやスタミナを持ち、さらにピンチとなれば即座に撤退する冷静な判断能力も持ち合わせる、強力な兵士である。メガトロンもコンドルさんの優秀さを認識しており、「役立たずでドジな誰かとは大違いでお前はよく働くわい」と称していたり、サイバトロンの奇襲に対
ドマスターによって操られたボディにつられて、仮ボディで暴れ出したアイアンハイドに対してニヤつきながら「最後の頭のネジが取れたんだ…」と呟く。メガトロンの人質という形で再会したサムダックを「メガトロンに協力してたりして」とサリの目の前で疑う。と容赦が無い。これに加えて自分が好きな相
ホイルジャックの独断で知能向上の措置が施された上で封印を解かれ、サイバトロンの仲間を助けた事により正式にサイバトロンの仲間になった。次の回でメガトロンに騙され裏切るが。キャラクターとしての共通点は、とにかく頭が悪い。グリムロックが頭が一番いいらしいが、ダイノボットの頭そのものが弱
ット、ゴングとともにシャトルで地球のサイバトロンシティに向かっていたが、デストロンの襲撃を受け、ゴングがスタースクリームが放ったガンモードのメガトロンの銃撃により倒された後に応戦するも、スカベンジャーの銃撃を受けて……どぉわぁっ!でゅぅぅぅわぁぁぁぁ……!口から赤い煙を噴き上げて
人類に危険視され、敵対することになってしまう…。プライムにおけるオートボット「超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム」ではひろし声のメガトロンの武装蜂起に立ち向かうために結成された。リーダーはやはりオプティマスプライム。余談だが、今作のオプティマスの声優も後にひろしを演じ
あったという設定であることが多い。▷ 目次アメコミ版IDWのアメコミでは、「侍」としてのドリフトが初登場している。初登場は「オール・ヘイル・メガトロン」。サイバトロンのならず者、レッカーズに所属する戦士で、その名の通り紅白のボディーに「侍」の文字が目立つドリフトカーに変形する。武
ズに登場するサイバトロンの1部隊であり、全員が救助車両にトランスフォームする。【概要】初登場は初代第54話の前後編「ブルーティカスの攻撃」。メガトロン率いるデストロンがインセクトロンを使って街を襲撃し、エネルギーを略奪。コンボイ達サイバトロンは逃げ遅れた市民を避難させるためにプロ
うより恐竜っぽい。バズクローとトカゲ被りだが。ロボットモードは右腕のハサミがカッコいいが、口から思いっきりミサイルが飛び出している。設定ではメガトロンが最も信頼出来るカウンセラーだが、内心ではデストロン(プレダコンズ)の支配者を夢見る野心家とのこと。日本ではブレントロンの「処刑忍
イドに「考えるな、感じろ」と静の動きを教えた師匠的な存在。また、後述のある秘密を共有した同士でもある。・ダイノボットディセプティコン破壊大帝メガトロンが生み出した恐竜ロボット軍団。最初はメガトロンに騙され破壊活動を行っていたが、オートボットに鎮圧される。その後処分されるはずだった
に持たせられ、当時版の武器を補完できる。スケリボア(プレダコンズ)NETFLIXシリーズで出たパレオトレックスの色違いで、アースライズ版G1メガトロンとセットになっている。鮮やかなクリア紫がとても美しい。トランスミューテイト(マクシマルズ)パレオトレックスのリデコで、ビーストウォ
走る事で巨体ながら素早い動きをとることも可能。玩具設定によると、全てのものに無差別に破壊衝動を抱いていて、ディセプティコンに所属しているのもメガトロンへの恐怖に抑え付けられているからだけだとか。以下、劇中でのボンクラの活躍ネタバレハイウェイにて、オールスパークを輸送するオプティマ
海外でのみ展開された「MACHINE WARS」の一発変形シリーズのリカラー品。ダージはサンダークラッカーとスカイワープの、スラストはなんとメガトロンとその影武者設定のメガプレックスのリカラー。スラストの頭部デザインがメガストームのそれと似ているのはそのため。(メガストームも元々
を武器としている。その名のごとく非道な彼は、モーニングスターを武器としてだけでなく、ネロス帝国の逃亡者の妻子を脅迫するためにも使用している。メガトロン(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー)「エナジーメイス」というエネルギーで構成されたモーニングスターを使用する。ただし柄は無
いだが、元々両腕のハサミは巨大だし、ビーストモードではちょうどバランスが取れているため、あまり違和感はない。ビッグコンボイやメタルスドラゴンメガトロン等と共にビースト系最高傑作と押す声も多い。日本での発売時は3体セットで約3000円というリーズナブルな価格で販売された。[[ゴッド
の中じゃ、ベガ=貧乏人のイメージがついてしまっている -- 名無しさん (2017-08-17 10:47:56) 若本規夫さんがベガ、メガトロンを担当した縁かトランスフォーマーxストリートファイターのコラボでベガトロンになってた -- 名無し (2017-12-04 1
ー』のフリントが父親。彼女のラブロマンス回もある。日本ではキスぷれで幼女時代のロリロリな彼女が描かれた。―[デストロン]―[[ガルバトロン>メガトロン/ガルバトロン(G1)]] CV:加藤精三 名将メガトロンの変わり果てた姿。前作でユニクロンに強制回路を仕込まれた影響か、それとも
ォーマー非戦闘員であるため、戦士であるゴングから臆病者呼ばわりされていたが*1、当のゴング(及びバンブル)と共にミクロ化し、パワーアップしたメガトロンの体内に入って、元凶であるハートオブセイバートロンを破壊するという勇敢な行動に出る。これ以降、ゴングもパーセプターのことをすっかり
キャラ、ナレーション(北斗の拳&北斗の拳2)メガネ(うる星やつら)一堂零(ハイスクール!奇面組)ブラックエクスプレス(電光超特急ヒカリアン)メガトロン(ビーストウォーズシリーズ)シバシゲオ(機動警察パトレイバー)ニコチャン大王の手下、摘突詰(Dr.スランプ アラレちゃん)ピラフ、
Bトラクターを再スキャンしロボットモードを一新、中世の騎士風の姿となり戦いに挑む。象徴的な武装であるエナジーブレイドに加え、新たな武器としてメガトロンから手に入れたショットガン型フュージョンカノンを持ち、劇中で西洋風の長剣ジャッジメントソード(ソードオブジャッジメント)とガトリン
おめでとう! -- 名無しさん (2014-01-01 11:21:07) ミクロマン時代は銃に変わる正義のロボットがアメリカにわたってメガトロン様になっちまった衝撃は・・・。 -- 名無しさん (2014-01-01 11:23:03) ↑同じくダイアクロン時代では正義
)パパ(はれときどきぶた)彗星戦神ツイフォン(ウルトラマン超闘士激伝)デプスチャージ(超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス)メガトロン(超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説)ガンダー/ダイガンダー/プロフェッサー・ビッグバン/ダイクーン教授(爆闘宣
つ。策謀家としても優秀で、ダークマウント攻略戦では圧倒的な戦力差を覆して戦況を有利に運び、指令室の制圧まで成し遂げたが、直後に戦線に参戦したメガトロンとショックウェーブにより覆された。メガトロンとの直接対決ではガンカタで食い下がるも敗れ「貴様はオプティマスではない」と侮辱される。
自が明かされた。実は元々デストロン出身であり、当時は他のパワードマスター(当時はパワードロンと呼称)達と共に宇宙中からエネルギーをかき集め、メガトロンに届けていた。しかしそのエネルギーが破壊や侵略に使われていること知ってデストロンを離反し、サイバトロンに加わったという経緯がある。
ゴさんの声をやっている人がいい」と雑談がてら作画監督と話した結果、本当に若本が割り当てられたという。トランスフォーマーシリーズではコンボイとメガトロンの名前を持つ登場人物を両方演じた貴重な声優の1人。仕事に関するエピソード[]還暦を過ぎても若々しい体を保っている。声を使う仕事であ
方する。が、翌話の第16話にてサイバトロンとホットロッドを罠にはめて三種の神器であるスターセイバーを得て、デストロン陣へ寝返る。第23話ではメガトロンとスタースクリームを共倒れさせようと画策、第24話ではインターネットを利用してサイバトロン基地にハッキング・通信ジャックし、明らか
022-12-05 17:33:49) 実写映画版トランスフォーマーのユニクロンの声を演じていたから梁田清之さんが演じていたマイクロン伝説のメガトロン(アルマダメガトロン/メガトロン アルマダユニバース)の声、アニメイテッドのデットエンド(デッドエンド)の声を演じてほしい --
の住むスクラップ場にたどり着いたが、ハウンドは彼女らのことに気づかなかったか、気づいていてあえて見逃していたのかは彼のみぞ知る。中盤の戦いでメガトロンのフュージョンキャノンの直撃を食らう…が、何とか生き延びており、終盤のストーンヘンジでの決戦に参加。無事最後まで生き延びている*2
D対戦ロボ格闘のせいか、サンダールの正体は霞一鬼じゃないか?と思ってた… -- 名無しさん (2017-02-15 00:56:54) メガトロンとメガトロンがいるのか キョウリュウジャーのメガトロンと会わせたいな -- 名無しさん (2017-02-15 09:03:0