「トップメタ」を含むwiki一覧 - 2ページ

イザベル(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》等の追加により大幅に強化された【超越ウィッチ】に取って代わられることとなる。アグロデッキ群も多く存在し不利な相手も少なくはなかったが、未だトップメタであった【冥府エルフ】や大幅強化を遂げたビショップに強いことが評価され、Master帯を中心に高い使用率を誇っていた。中には「超越

エスパータイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場。初期の環境でははっきり言って*大不遇時代だった。理由は明白で新たな600族のドラパルトやチート特性のミミッキュ等強力なゴーストタイプがトップメタにおり、かくとうタイプとどくタイプの数が減少しているためである。またあくタイプのガオガエンやサザンドラ、バンギラスも使用率が高い。

ウルガモス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バーヒート」や「とんぼがえり」による撃ち逃げ型も存在する。とはいえ発売から大分時間がたっても相変わらずウルガモスは活躍しており、それどころかトップメタにまで踊り出ている。それはやはり単体での性能の他に、パーティの穴埋め・補完として組み込み易いためと思われる。まずHに振って「ヨロギ

ヤドラン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンが軒並み排除された99カップでは「でんじは」で素早さを補ったり、当時鬼畜性能だった「ドわすれ」を使えたりした点から注目されペルシアンと並ぶトップメタ級の大活躍をしていた。ヤドランメタのために「はっぱカッター」を使えるウツボットが流行ったのも有名な話。というか実際のところペルシア

パルシェン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

代ここに来て前述の通りまさかの特防-40。「ふぶき」も「からではさむ」も仕様変更・弱体化を喰らいいきなり残念なポケモンに様変わり。一応当時のトップメタであるガラガラに強く、「だいばくはつ」も強化されたのでワンチャンなくは無かったのだが、汎用性が無さすぎた為人気としてはやはりイマイ

バインド技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るわけじゃなくて文字通り「瞬間で移動する」わざなんじゃない? -- 名無しさん (2018-03-21 18:35:13) 薄い本環境のトップメタ技 ←草 -- 名無しさん (2018-03-21 18:59:06) ポケスタではまきつくやしめつけるはカイリューやカイロス

聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ければ、ここまで低い評価を受けることは無かったろうに……。アルファディオス+ソードでおk?聞こえんなぁ。しかしその後、ジーク・キャヴァリエはトップメタに躍り出た。「ここまであれだけボロクソに叩いておいて何を言っているんだ」と思われるかもしれないが事実である。立役者は下記2枚のカー

ウーラオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れんげき限定で新たに「アイススピナー」を習得し、こおり技の火力が上がった。第八世代の「ダイジェット」に晒されるかくとうタイプ逆風の環境下でもトップメタの一角となっていたウーラオスだったが、第九世代であるSVではダイマックスがなくなったためひこう技が環境から大幅に減少し前世代にも増

さかさバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

基本スペックに優れたポケモンが多かった。その枷が取れてしまったのだから、大躍進するのも当然であろう。メガガルーラは言うまでもなくぶっちぎりのトップメタ。さかさではこいつをメタらないことには始まらない。主な対策は後述のゲンガーやゴツメ持ちの物理受け。ただし前者は「ねこだまし」、後者

コントロール(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い》で殴り倒したり、《精神を刻む者、ジェイス》で相手の精神を刻む。これもどちらかというと「独楽相殺によるロックデッキ」に近いと言える。しかしトップメタに長く居すぎた&独楽が遅延量産機だったために禁止指定されて弱体化してしまった。それでもその後も《先触れ》や《予報》などで補強したも

はらだいこ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にダイジェットもできるため決まれば圧倒的な抜き性能を誇る。カビゴン安定した耐久力と豊富な技、主にトリル下で高い抜き性能を誇るはらだいこ使いのトップメタ。隠れ特性のくいしんぼうで消費HPを最低限に抑えられ、運が良ければキョダイマックス技「キョダイサイセイ」で消費したきのみを拾ってく

逆説的な結果/Paradoxical Outcome(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキでは安定して勝ち手段を出すことができず、出せたとしても割られるか起動不可能にされてしまう。そもそも防御力が皆無のこのデッキでは、当時のトップメタである赤単・赤黒相手には間に合わないこともしばしばという有様であった。そんなところに上記の《サイ》である。デッキの基本的な動きであ

ゴーレム(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。状態変化のカスタムができないのが心残り。2021モンスター甲子園SUMMERの「2」部門ではヘビーダイアナ『むかいだまゆ』*7が決勝進出。トップメタとなった強豪・ディアナリパー『あずきいっぱい』のドリルアタックを持ちこたえ、カウンターで渾身のアッパーを叩きこんでK.O.。見事優

果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ール)につながっていくこととなる。スタンダード環境では禁止には至らなかったが、高い展開力とリカバリー能力を持つシヴィーが強い事に変わりなく、トップメタとして警戒され続けた。ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期では純正のレベルもさることながら、白ウィニーにレベル・パッケージを入れ

ナーガ(モンスターファーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

揮した。しかもこの時は実況がベスト4からしかなく、前回前々回と決勝がメタルナーVSメタルナー、パニッシャーVSパニッシャーと、傾向の似通ったトップメタモンスターのミラーマッチが繰り広げられてしまい見栄えに欠けており、そうならない為かディアナリパーは片側ブロックに固められてしまって

Dr.Boom/ドクター・ブーム(Hearthstone) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ボを破壊しようものなら爆撃を受けるという、投了もやむを得ない状況を作り出す、ロマンと実用性を兼ね備えた動きである。ミッドレンジドルイド自体がトップメタの一角だったため、さほど珍しい光景ではなかった。シークレットパラディン秘策*5をデッキから無償で引っ張り出す「謎めいた挑戦者」を主

Mox(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トの使用率でも取引価格でも頭一つ抜けている。最安に近い《Mox Emerald》でも実物の同じ重さの宝石より高いんですけどね…。すべての色にトップメタのデッキで役割があるし。代表的な亜種MtGの歴史を彩った代表的なカードであり、その分リメイクも多く作られている(多分に反面教師的な

王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

においてスタンダード登場直後からこのカードと食物シナジーを中心とした緑青の食物デッキ*9が作られ、環境を染め上げ……きりはしなかった。確かにトップメタでこそあったが、《死者の原野》*10と《不屈の巡礼者、ゴロス》を利用した【ゴロス・ランプ】が長期戦においてこちらよりも強く、環境は

禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドキンダムXの封印を用いたクロスファイア踏み倒しまで起きる始末であり、結果それまで環境トップをひた走っていた【黒単ヘルボロフ】がトップから「トップメタの一角」程度に落ち着き、安定性のなかったレッドゾーンが安定性を確保*6。ヘルボロフに弱かった【白単天門(ミルザムエメラルーダ)】が

禁止カード(パウパー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンスタント。クリーチャー1体を+4/+4修正を与える。マナコストを払う代わりに相手ライフを3点回復させる事でも唱えることができる。【感染】をトップメタに押し上げた戦犯。毒を10個与えればライフ関係なく殺せる【感染】においては、代替コストの相手のライフを増やすデメリットはほぼ皆無。

龍王/Dragonlord(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

/Silumgar, the Drifting Death》がちょっと注目を集めた程度で、他のドラゴンたちは優良な除去を豊富に持つアブザンがトップメタに君臨していたのもあり、とても環境の中心になれる性能ではなかった。サルカンが主役なのに、ドラゴンが主役の環境にならない・・・(一応

剛撃戦攻ドルゲーザ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

であったこともあり華があったカードで、アウゼス、アサイラムは進化元への起用もできるシンパシークリーチャーとして、ガラムタは当時のメタゲームでトップメタであった【除去ボルバル】のパーツとして優秀だったことから人気が出た(アサイラムは若干苦しかったけど)。一方、ドルゲーザはぶっちゃけ

グラビティ・ゼロ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

件を満たした《アロマ》をコスト0で4体召喚、その上に優良な低コストのサイバー進化クリーチャーを重ねて一気に責め立てる「サイバー型青単速攻」がトップメタに躍り出たその圧倒的な展開速度から殿堂入りしてしまうが、それでもノーコスト召喚は便利なので今でも使われているデュエプレではG・ゼロ

元カスレア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

けであり、ループが開始したら最後死亡確定である。こうして即死系フィニッシャーとしての立ち位置を手に入れ、専用デッキも組まれるようになり一時はトップメタにまで上り詰めている。《MEGATOON・ドッカンデイヤー》cipで自分の手札すべてと引き換えに複数回のGR召喚を行うクリーチャー

バーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

除去せずに攻めるデッキが増えた結果、戦闘ダメージのみを反射する《ディメンション・ウォール》が非常に刺さる環境であったことが挙げられる。真竜がトップメタの1つの環境であったため相手の場のカード枚数を参照にしてバーンを行う《仕込みマシンガン》《仕込み爆弾》、展開されるモンスターの攻撃

カン/Khan(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルによくかみ合っている。ただし、打消し以外の除去に対しては全く耐性がないのが欠点。非常に優秀なスペックだが、スタンダードではティムール自体にトップメタに食い込むほどの実力がなく、同環境のトップメタには打消し以外の除去を多く積むデッキが多いため活躍できていない不遇のカンである。ロー

ボルバルザーク・エクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

話している。本編ではミステリアス仮面が使用した。アニメ版では勝三じいちゃんが使用。5ターンでクリーチャーを20体並べるのに使用した。瞬く間にトップメタに躍り出たコイツを公式が放っておくハズもなく(なら何で出したし)、2012年8月11日をもって殿堂入りが確定した。カード単体の殿堂

600族(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は「また天下を取ってしまうのでは」と思われていたが、強力なフェアリータイプが次々に投入された事により逆鱗を打ち辛くなったため、登場から初めてトップメタから陥落するという憂き目に。しかし根本的な性能は一切ナーフされていないので、やはり強力なことには変わりない。第8世代では素早さを上

雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ためのフィニッシャーとして雷口のヘルカイトは適任だったのだ。特に、年末に登場した「ラクドスミッドレンジ」と呼ばれるタイプの黒赤デッキは環境のトップメタとして暴れまわり、ファルケンラスの貴種と共に同デッキの切り札としてその存在感を見せつけた。このデッキは除去耐性を持つ黒のゾンビ系ク

フシギバナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードでねむりごなやキョダイベンタツで威圧してくる戦法が一躍最メジャー化。禁止伝説なしの環境においては「バナコー(ポリ2)」と呼ばれる晴れパがトップメタの一角として君臨し続けることになった。これによりランクバトルのシーズン10,11ではコータス、ポリゴン2共々使用禁止ポケモンの一匹

ホウオウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にひこうタイプということでダイマックスとの相性が良い。ダイジェットでの素早さ増強はもちろん、ダイバーンでのほのお技の火力向上も見逃せない点。トップメタのザシアンにも相性上強いが、ホウオウ意識でワイルドボルトを搭載している場合もあるので油断は禁物。この世代ではヌオーやトリトドンなど

ハッサム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。火力・耐久どころか素早さまであちらに抜かれてしまっており、オマケに三値確立でただでさえ足りない足りない言われた火力が深刻化。当時問答無用でトップメタだったメタグロス対策のほのお技で、哀れハッサムはただ焼かれる存在になってしまった。「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」が等倍なの

ゲンガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

実質現在の倍の威力の「だいばくはつ」や弱体化前の「みちづれ」も覚えるため一方的に倒されることが少なく、選出ミスが起こりにくい利点はあったが、トップメタが大体「じしん」を仕込んでいるカビゴンの時点で…。とは言え新たにくろいまなざし+ほろびのうた+みちづれと言う割とえげつないコンボを

ゴウカザル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルにがんじょうで耐えられて返しの一撃で倒されることが増えてきているので、昔ほどの無茶な使用は難しくなっている。■対戦でのゴウカザル第四世代のトップメタの一角。当時のプレイヤー曰く「役割破壊の申し子」「ダイパが産んだ狂気の産物」最初は第二・第三世代で強かったハピナスやエアームド*1

ほのおタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

代目炎御三家。ヘルガーに次ぐ炎/悪。鈍足物理アタッカーだが、あくタイプの中ではそこそこの耐久がある。隠れ特性「いかく」解禁後はダブルバトルでトップメタの座を獲得。スマブラSPでは外部出演も果たした。専用技だった「DDラリアット」が剣盾でわざレコード化してばらまかれてしまった。エー

カビゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いたピザデブになる。この世代でのカビゴンの評価は「パーティに限らず採用しない理由がない」というもの。初代ケンタロスや6世代メガガルーラ以上のトップメタであったと言われている。ずば抜けすぎた強さ故に金銀はカビゲーと揶揄され、メタの中心が常にカビゴンであることがつまらないと感じるプレ

くさタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

止」というルールとなったシーズン10・11ではその3匹が禁止ポケモンにぶち込まれた。準伝説ポケモンが解禁された後も、ゴリランダーは未だ譲らぬトップメタを邁進。終盤になり禁止級伝説が解禁されると、シングルバトルではゴリランダーと入れ替わるようにナットレイが台頭。ゴリランダーも主戦場

ボーマンダ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

弱点を変えれると相性は良好。しかし、はっきり言って第9世代のボーマンダは元気とは言い難い。理由は単純。同じタイプであるライバルのカイリューがトップメタに居座ってしまっており、いくらテラスタルでタイプを変更できるとは言え立ち位置が被り過ぎてしまっているからである。ボーマンダはカイリ

緑/Green(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

合わせだったが、デザイン傾向がアグロ偏重になりだしてからは飛行やドロー、キャントリップが高いスタッツや土地加速と次々結合。それまでとは一転、トップメタの一角を(時折スゥルタイやバント、ティムールに振れながらも)担うまでの強力カラーと化した。だが強くなりすぎてスタンダードでも禁止カ

赤/Red(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いう「好奇心」は共通するものである。イゼットゲーム中では赤の攻撃力と速攻に青の飛行や瞬速、豊富なドローが噛み合うため、気付くとなんだかんだトップメタに食らいついている。こと下環境では「イゼット・デルバー」などパワフルなデッキが飛び出すことも。黒は、自分に素直な赤を評価する。赤は

あくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

時にいわタイプが特防1.5倍の効果を得て砂パの実用性が上がり、さらに弱点半減の実の登場でバンギラスが超強化。第四世代後半でのバンギラスは対戦トップメタと呼ばれるほどの活躍を見せた。一方でメジャーどころのエスパーやゴーストが高威力の特殊かくとう技「きあいだま」をわざマシンで覚えるよ

マビノギ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

する。5 H I T す る 。大事なことなので(ry誘惑で引き寄せて疾走で轢き潰すだけでだいたいの場所はどうにかなってしまう。このゲームのトップメタの1つ。+ デュアルガン-STR、INTが適用される。某メイクライや某ハックG.U.、某エタニティ、某ルズのような戦闘はできません

偽りの名 イーサン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

われるイーサンロックである。 加えてイーサンさんはただのクリーチャーではない。パワー7500のブロッカーなのである。 7500と言えば、E1トップメタだとか騒がれている《サイバー・N・ワールド》や《ボルバルザーク・エクス》、《超電磁コスモ・セブΛラムダ》と言った輩を軽々と打ち取れ

ノーマルタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻撃種族値を持つカイリューがノーマルタイプにテラスタルして放つ「しんそく」は強力無比。型の豊富さも相まって発売当初からシングル/ダブル問わずトップメタに。他にはゴーストタイプを弱点とするポケモンが弱点を消すために採用するケースもある。【外伝作品でのノーマルタイプ】ポケモンGO弱点

伝説のポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

犬の一角。準伝説で唯一パッケージを飾るなど他の2匹とは別格の扱いを受けている。優秀な耐久ポケモンで、更に配布型で「ぜったいれいど」を習得してトップメタに。7世代では思い出し技に追加されたものの、こおりタイプ以外が使うと命中低下という仕様により弱体化した。第3世代レジロック(いわ)

雨パ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は悪かった。だが、第五世代にてニョロトノが隠れ特性でカイオーガと同じ「あめふらし」を取得したおかげで雨パの実用性が高まり、現在では砂パに並ぶトップメタクラスの構成となっている。その後XYが発売となり第六世代になったが、永続天候変更の仕様が変わり特性による発動でも5ターンしか保たな

バシャーモ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

半端な素早さを克服。更に威力が130に超強化された「とびひざげり」も習得。反動が痛すぎるがこれで主力技も確保した。これによりバシャーモは環境トップメタにまで上り詰め、一時期はいわゆる『結論パ』の一員にも名を連ねるまでに出世した。バシャーモ始まったなただし夢特性の個体はオス限定であ

ローブシン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

力の格闘技のみならず優秀なサブウェポンの「はたきおとす」までほぼ封殺される。一応「どくづき」で対抗できるものの、ここで出てくるのが第7世代のトップメタ・ミミッキュ。それすら等倍で抑えてくるのである。詰まる所有効打が無い。さらに「じょおうのいげん」「ビビットボディ」に加えて「サイコ

どくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ー、さらに『ORAS』でスピアーが会得。対戦ではメガフシギバナが猛威を振るい、ゲンガーは第6世代初期からメガシンカと言う強力な戦術を得たためトップメタとなり続けている。メガスピアーはあまりにとんがった性能がゆえに使いこなすのが難しいが、構築次第で真価を発揮できる。通常ポケモンでは

ムウマージ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

せるのがポイント。*2当時のポケスタ金銀では自分がラス1のときにほろびのうたを仕掛けると必ず失敗する仕様であり、先発向きであったが、それでもトップメタであったカビゴン対策になるとして重宝された。*3ちなみに「シャドーボール」は当時物理技なので火力が出なかった。VC版第二世代環境で