「スラスタ」を含むwiki一覧 - 5ページ

シグー(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れたため指揮官機に見えるというだけである。頭部中央に配置されたトサカ状のセンサーアレイやモノアイ型のメインカメラ、背面の翼に似た二枚のメインスラスターなど、その外見にジンの特徴を多く引き継いでいる。一方でボディは一回りスリムになり、各部も鋭角的な形状。装甲色もグレーではなく白主体

惑星アトリーム - サンライズ Wiki

ックス」の両腕になり、セルケリウスのスタビライザーが、「レックス」の両脚になる。腰部背面にはセルケリウスの下半身がエアユニットとして接続されスラスターとして機能する。なお、設定上はこの形態でもステアード・システムやグルーヴァイン・バスター、フィデース・レイを使える。搭乗者の感情次

ジャスティスガンダム - アニメwiki

の特徴である背部のブースターユニット。ジャスティスの武装換装システムの中で高機動戦用装備として位置づけられており、普段は背面に装着されメインスラスターとして機能するが、本体から分離させ量子通信によって遠隔操作する事が可能で、ジャスティス本体と別の目標に攻撃を加えたり、時間差攻撃を

ジン(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アイマン他多数機体解説ザフト初の量産用主力MSとして正式採用された機体。頭部にあるトサカ状のセンサーアレイとモノアイ、背面にある翼状のメインスラスターが特徴。一般量産機のメインカラーはグレーだが、本人のパーソナルカラーで塗装されたエースパイロット専用機なども登場している。本編で最

マイクロ波放電式ECR型イオンエンジン・μ10(宇宙工学) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、可能な限り平易な言葉で解説したい。そもそも、何故イオンエンジンの開発が必要であったのか?まず、単純に従来の化学ロケットである『ヒドラジン・スラスタ』では重量がかさばりすぎ、とんでもない低予算で設計・打ち上げられるロケットには乗せられないと言う問題があった。また、ヒドラジン・スラ

ウイングガンダムゼロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いヒロイックなものとなっている。地球上での活動を重視した5機のガンダムに対し、ウイングゼロは宇宙戦闘向きの機体として設計された。背中に2基のスラスターを持ち、全身にアポジモーターを内蔵している。これだけでも凄まじい運動性能や速力・加速力を持つが、二枚の展開式の羽根状バインダーの中

シルエットガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンガン左腕の袖口付近に上下一対二基装備された実体弾射撃火器。1/100の模型ではこの部分は正面側がただの窪みの為銃火器とは思われない事が多くスラスターだのアポジだのと言われがち*2。Gジェネ等では左右非対称パーツでもあるせいか再現されていない。◆ビームスプレーガン右腕部に装着され

コルニグス(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

への変形が可能で、一部フレームを回転させて手足を入れ替えるという少々特異な可変機構を採用している。脚部はクロスボーン・ガンダムのフレキシブルスラスターを木星側が独自発展させたもので、MA形態時にはスラスター以外にAMBACや翼としても機能する。これらの機構を応用すれば手足を入れ替

モビルバクゥ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

MSというガンダムシリーズでも珍しいデザインが特徴。頭部センサーは他の量産型ザフトMSと同じくモノアイカメラを採用しており、胴体からは左右にスラスター内蔵の翼が生えている。一般機のメインカラーは藍色。完全に非人型機体だが、『SEED』の世界では「MA」は宇宙戦闘機の発展型と定義さ

ストライクガンダム - アニメwiki

定なしにいたしましょう」ストライカーパックシステム[]ストライク最大の特徴である装備換装システム。それぞれのパックがコンセプトに沿った武器、スラスター、バッテリー等の複合ユニットであり、状況に見合ったストライカーパックを装備して出撃する事であらゆる戦況で力を発揮出来る。通常は何ら

ボール(機動戦士ガンダム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルは全方位に高出力バーニアが搭載されている。固形燃料を爆薬並みの推力で噴射することで、宇宙空間では意外な機敏性を確保することも出来た。メインスラスターを全力噴射しつつバーニアを兼用すれば、見た目よりも小回りが効くとのこと。ただしこの高出力バーニア、燃費が悪いのが欠点であった。あく

VF-17_ナイトメア - MACROSS wiki

W/ロイス 熱核反応バーストタービン×2FF-2009E(A型、C型)、FF-2010X(D型、S型、T改型)(副機)P&W 高機動バーニアスラスターHMM-6B(D型、S型)、HMM-6D(T改型)エンジン推力55,000kg×2(D型)、59,500kg×2(S型、T改型)(

ガンダム試作2号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

際にソロモンを核攻撃した際には十分に耐核防御能力が機能せず、左肩から腕部にかけて作動不良を起こしている。背面部には核弾頭用の装備を設けた為にスラスターの配置が出来ず、肩にフレキシブル・スラスター・バインダーと呼ばれるユニットを装備。片側3基、計6基の連装バーニアを展開することで、

不知火(戦術機) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

性及び運動性確保稼働時間の増加最大兵装時の運動性低下率の局限化という帝国側の要求に対しボーニングは、F-15・ACTVと同様の肩部・腰部大型スラスターと跳躍ユニット主機、脚部換装を中心とした強化改修を提案。日本側もこれを了承し、計画は2001年4月よりアラスカ・ユーコン基地で本格

ウォーヘッド・ベニール - DESTINY ウィキ

ア[]「ベニール」の原語 "vernier" は「バーニア」のことであり、副尺やノギスのような計測器を意味する。航空宇宙工学では、「バーニアスラスター」のように、ロケットの推進装置 (スラスター) を補助する装置として「バーニア」という用語が使われている。「ウォーヘッド・ベニール

VF-14_ヴァンパイア - MACROSS wiki

虚重量12,600kgエンジン(主機)新中州 / ダイムラー FF-2770D 熱核タービン×2(副機)P&W / ダイムラー高機動バーニアスラスター HMM-5Cエンジン推力(主機)52,500kg×2(宇宙空間瞬間最大推力)最高速度(高度10,000m)M3.8+(高度30,

ラゴゥ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

通っている。その一方で機体サイズはバクゥより一回り大きくなっておりボディの形状もよりシャープに。翼には左右で4基、胴体後部にも1基のジェットスラスターを内蔵し加速性を増強。脚部にも小型のスラスターを内蔵し旋回性能を高めており、巨体ながらその機動・運動性能はバクゥを凌駕する。脚部の

トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

多かった。装備はプロペラ部分を転用したシザーブレード。ホワイトホープとシンクロ合体することで機動力と裁断用装備が追加された「ホワイトホープ スラスターエンペラー」へ、ホワイトパールホープ、レスキューアクティブオフローダーとシンクロ合体することでホバリング飛行しながら高度なレスキュ

ASW-G-08_ガンダム・バルバトス - ガンダム非公式wiki

マード・バリストン が三日月の力を認め、採算度外視で改修に踏み切ったものである。第5形態地球への降下直前にシュヴァルベ・グレイズから鹵獲したスラスターユニットを腰部に増設。同時にモンターク商会から提供された部品で改修した形態。胸部にガンダム・キマリス への対策としてリアクティブア

ゲルググJ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う一つの大きな改良点が推力の超絶強化である。重力下戦闘を視野から外して空間戦闘への最適化、全身に姿勢制御用アポジモーターの増設、背部には大型スラスターユニットと行動時間延長の為のプロペラントタンクが2基背部に追加された。それらの改良の結果としてその総推力、なんと178,500kg

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ークルーネ中性の騎士を彷彿とさせるフォルムを有するヴァルキュリア・フレーム機。高機動・高出力をコンセプトに設計され、腰背部に小型かつ高出力のスラスターユニットを装備している。厄祭戦の戦局を変える高性能機として完成したが、ガンダム・フレーム機の登場によりほかの系列機同様活躍の機会を

ガンダムジェミナス01/L.O.ブースター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

わかる。飛行形態でスラストビームキャノンを展開した姿はまさにそれ。(V)o¥o(V)装着されたオプションパーツは軽量化が図られ、肩と背中にはスラスターを装備している。背中のスラスターを上方に折り畳めば高速飛行モードへ簡易変形出来る。センサー系も強化され、かなり広範囲の索敵が可能で

爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

馴染み無敵の竜人魂。冒頭でマックスリュウオーを操縦するが、旋風神&轟雷神の前に敗北してしまった*1。生身で霞兄弟との連携技を決めたり、ダイノスラスターでキラーオーを撃退したりと相変わらずの強さを誇る。[[今中笑里>アバレピンク/今中笑里]]伯亜舞杉下竜之介お馴染みアバレンジャーを

G-ルシファー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っている。「特殊兵装の母体としてMSを使う」というラボの設計思想を体現した機体で、腰背部に広がる巨大なスカートが特徴。このスカートはメイン・スラスター兼武装の「スカート・ファンネル」で、機体の火力と推力の両方を支えている。逆に言えば、これを失うとただのMSと化してしまう。装甲はG

F71_Gキャノン - ガンダム非公式wiki

れ、格闘性能も高い事から4連マシンキャノンを外して配備されているケースも多い。数値上はサナリィ製・ブッホ製MSに匹敵するジェネレーター出力・スラスター推力だが、使用されているジェネレーター・スラスターは旧来のアナハイム製であり、新型の小型核反応炉は搭載されていない。だが効率化によ

ガンダム4号機/5号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

機動力に秀でている。総合的に稼働時間も長く、長時間戦闘、特に要塞攻略戦には多大な戦果を期待されていた。しかも、肩部や脚部などに設置されたサブスラスターなどと連動してメインスラスターの負担を軽減する事が可能となったため、ハイスペックを実現しながら整備性の向上もある程度見込まれていた

グルンガスト零式 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

能。リシュウ先生いわく「超絶熱線砲」。零式斬艦刀グルンガスト零式のシンボルでもある必殺剣。刃は単分子ブレード、刀身にパーソナルトルーパー用のスラスターと高周波振動機が装備されており、威力の増加と負荷の軽減に役だっている。威力は絶大だが、切れ味の代わりに斬艦刀の重さと超振動、ブース

ベルンハルト - ディザスコード公式wiki

ネルギー弾を放つ。その威力は絶大で出力を上げれば着弾点を火の海にするほど。ただしオーバーヒートを起こす為連続使用は危険。また腰部に搭載されたスラスターによって高速機動や短時間の飛行が可能。この義体は比較的に製造コストや運用コストが安く、また機能も汎用的である為多くの場面で使用され

ゾック(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、肩部メガ粒子砲に関してはズゴックのものより威力が高くさらに連射が可能。だが大型ジェネレーターを積んだ故に巨体かつ超重量の機体になってしまいスラスターの推進力は25万3000キロになってしまった(例:ズゴックの推進力は8万3000キロ)。そのため移動は基本的にホバーで行い(つまり

ガンダムDX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

化されたガンダムアシュタロンHCのギガンティックシザースの拘束からもバーニア噴射のみで引き剥がす程の高推力を持つ。機動性強化の為に脚部各所にスラスターが追加され、白兵戦でも極めて優れた運動性を発揮、同時代のMS中でも卓越した近接戦闘能力を誇る等、MS単体としての戦闘力も大幅に向上

ザクキャノン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

や遮蔽物越しの砲撃が主な戦闘スタイルだったため、これらは特に問題視されなかったという。砲撃機ゆえに機動性は落ちているが、脚にグフと同様にサブスラスターを搭載することで、ある程度カバーしている。ちなみにバックパックは換装が可能。標準兵装状態の機体の機動性テストを行うべくJ型の通常バ

AEUヘリオン/AEUイナクト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クリと勘違いされがちだが、実際は機構や運用思想含めてまるで別物。それどころか、イアン・ヴァスティ渾身の作であるこの機体は、上半身の肩部に大型スラスターを搭載する当作品お馴染みの機構を初めて採用しており、これ以降の後発の機体の多くがこの機構を継承した。ある種パイオニアと言える節のあ

ゲイツ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

解説C.E.70から始まった第1次連合・プラント大戦中にザフトが開発した次期主力量産機。頭部にモノアイやトサカ状のセンサーアレイ、背面の大型スラスターパックなど従来のザフト系MSに通じる特徴を持つ。一方全体的にややスマートなプロポーションとなり、一般機はモスグリーンに塗装されてい

ジム・ストライカー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

連性があり、もしかしたらFというのはそこから来ているのかもしれない。▽全身に配されたウェラブル・アーマー▽機動性の確保のために改造された脚部スラスター▽ビーム・サーベルの2倍の威力とリーチを誇るツイン・ビーム・スピア▽攻防一体のスパイク・シールドやグラップ・シールドといった、白兵

ヤクト・ドーガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おり、あちらと比べると火力で多少劣る反面、運動性が高い。ムーバブルフレームはギラ・ドーガと同じ物を使っているが、大型ジェネレーターを搭載し、スラスターを増設するなど様々な改良が加えられていて、ギラ・ドーガとは外見上の共通点はほとんど無く性能全般も上回っている。武装面でもアサルトラ

玉狛支部(ワールドトリガー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

)として雨取千佳の師匠となり、スナイパーの心得を教えている。修と同じくレイガスト使い。ただしブレードとしてではなく、グリップのみを握りしめ、スラスターの噴射で加速してぶん殴る、通称「ブースト筋肉パンチ」スタイル。完璧万能手パーフェクトオールラウンダーの名に違わず、機関砲、突撃銃、

ゲドラフ/ブルッケング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ね……。ゲドラフ型式番号:ZM-S24G所属:ベスパ生産形態:量産機全高:13.8m本体重量:6.9t全備重量:17.4t出力:5440kWスラスター総推力:60,910kg装甲材質:チタン合金ネオセラミック複合材武装:ビームライフル(マルチランチャー)   ビームサーベル×2 

MS-06G_陸戦高機動型ザクII - ガンダム非公式wiki

れている。機体解説2[]地球上での機動力の向上を目的に開発された機体で、MS-06Jをベースに脚部の動力パイプを内蔵し補助推進用のバーニア・スラスターを増設し機動力を向上、装甲の強化を行ったMS-06系ザクⅡの地上用最良のMS。開発概要[]地球侵攻にあたり、ジオン公国軍はMS-0

ジット団 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。頭部センサーが左右非対称になっている。両腕に内蔵されているビームウィップが主兵装。◆リジットジット・ラボ製の汎用量産MS。両肩のアーマーにスラスターを内蔵している。◆ザンスガットビーナス・グロゥブの汎用量産型MS。ジット団だけでなくロザリオ・テンでも運用されている。◆G-ルシフ

雨取千佳(ワールドトリガー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トリガー。A級で鉛弾を使う三輪の姿を見て修に相談された烏丸は「攻撃手の動きと間合いで使うくらいじゃないと当たらない」と語るほど。さらに旋空やスラスターのような専用オプションではないためシールドやバッグワームと併用できず、使用中は無防備になってしまう欠点もある。三輪の場合は味方の援

グフ飛行試験型 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

機で、前者は1~3号機、後者は4号機になっている。両脚に飛行するための新型熱核ロケットエンジンを搭載しており、同時にエアインテークやファン、スラスターが内蔵されている。背中とリアスカートには離陸用のロケットを設置。更に背中に空中での姿勢制御を安定させる目的で小型の翼を装備させた。

ファンネル(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンの増加装甲も単射では貫けない程度である。そのためOVA等描写が細かい映像作品では精密性を活かして「コックピットや関節等の急所を打ち抜く」「スラスターや兵装の誘爆を狙う」「一斉射・集中射・長時間照射で火力を補う」といった工夫が見られる。ビットとファンネルの違いネット上では「ジェネ

百式改 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンダーが廃され、代わりにウイングバインダー付きの高機動デバイスを装備。これはΖガンダムのスタビレーターを発展させたものでプロペラントタンクとスラスターユニットの機能を兼ね備えていて、元々高かった機動力をさらに高めている。肩には武装追加用のハードポイント、腕には多目的ランチャーユニ

ウェルフランシェ - シャドーX Wiki

いるが元々広域を数機で航空制圧し、地上勢力に引き継ぐという思想の下に作られていた為に高コスト化にはさほど問題はなかった。基本装備として突入用スラスターモジュールと離脱用スラスターモジュールの2つを装備し一撃離脱戦法を基本としている。武装には高出力ドッツライフル、固定機関砲2門、小

クシャトリヤ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

大なものになってしまった。そこで、クィン・マンサでは機体各部に分散していた「ファンネルコンテナ」「Iフィールドジェネレーター」「フレキシブルスラスター」など複数の機能を四枚のバインダーに集約し、更にサイコミュシステム搭載による巨大化を抑えるべく、サイコフレームなど最新技術も投入し

インパルスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チになる。ちなみに、切り離したミサイルはミネルバに自動で戻るようプログラムされているというトンデモ設定がある。なお、合体後は本体背面のメインスラスターとして機能するが、重量の問題などから本体パーツの内唯一VPS装甲が使われていない。背面に重なるように接続されるシルエットにもVPS

ドワッジ/ドワッジ改 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

するMS。▽目次■ドワッジ型式番号:MS-09G頭頂高:18.2m本体重量:43.5t全備重量:81.7tジェネレーター出力:1,440kwスラスター総推力:不明(後述)センサー有効半径:8,800m装甲材質:チタン合金セラミック複合材、ガンダリウム合金(一部)武装:60mmバル

カオスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

であった。このコンセプトに則り、高出力ビーム兵器と空間制圧が可能なミサイル兵器、ドラグーンといった多数の武装を搭載。空間機動力を持たせるためスラスターの出力も高く、無重力下の宇宙空間戦に比重を置いていながらも地球の重力下でも単独飛行が可能である。腰部のサイドアーマーはプロペラント