財前葵/ブルーエンジェル/ブルーガール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ターカード1枚を手札に加えるというシンプルに強い効果となっている。ブルーメイデンでの使用デッキは【海晶乙女(マリンセス)】。こちらは水属性・サイバース族のデッキであり、元々アクアが所持していたデッキだと思われる。スキルは自分が受けた戦闘ダメージ以下の攻撃力を持つ水属性モンスターを
ターカード1枚を手札に加えるというシンプルに強い効果となっている。ブルーメイデンでの使用デッキは【海晶乙女(マリンセス)】。こちらは水属性・サイバース族のデッキであり、元々アクアが所持していたデッキだと思われる。スキルは自分が受けた戦闘ダメージ以下の攻撃力を持つ水属性モンスターを
かしアニメ出身の他のデメリットアタッカーたちは【フォトン】以外ではあまり使われないどころか更に影が薄く…《ストームサイファー》星4/闇属性/サイバース族/攻2400/守 0(1):このカードは直接攻撃できず、EXモンスターゾーンのモンスターには攻撃できない。(2):このカードはE
このカードだが、アニメでこのカードが使われたのは意外にもVRAINSが最初(+現状唯一)。藤木遊作がUnknown名義で行動していた時期に、サイバース族デッキを獲得する為の詰めデュエルで登場。自分にもダメージが発生する効果である事を利用し、「リンク・リスタート」の発動トリガーとす
。【マリンセス】 海晶乙女学園の女子スポーツ部員イグニスの一人であるアクアと、彼女よりデッキを託された財前葵が使う海原の乙女。見た目に反してサイバース族。こちらも水属性メインかつ、リンク主体なデッキデザインに合わせて横方向への展開力に優れる。レベル4モンスターもそこそこ居るので先
ド上に悪魔族以外のモンスターがいる場合には《群雄割拠》を墓地へ送っての特殊召喚はできず、フィールドにレベル1モンスターが1体のみでも、それがサイバース族以外であれば《リンクリボー》を墓地から特殊召喚する効果は発動すらできない。ただし、表側表示で出さなければ良いので悪魔族の《モリン
おり、カードの名前は伝説上の生き物とコンピューター用語を合わせたものになっている。魔法使い族ではあるが、見た目はむしろ機械族、サイキック族、サイバース族に近い感じのサイバーチックなデザイン。共通モチーフとして「薄ら笑い、あるいはしかめ面を浮かべたのっぺらぼう」という感じの頭部を持
ーラーはこのカードを素材に含めないとエクストラデッキからモンスターを呼べないという縛りが課せられる。緩い召喚条件のリンクモンスターを擁する【サイバース族】などには効果が薄いが、属性や種族を召喚条件に指定するリンクモンスターを用いる相手には展開を遅らせる働きが出来る。エクシーズに対
ペント 光属性/ドラゴン族/チューナー守護竜ユスティア 水属性/ドラゴン族/チューナー星杯を戴く巫女 水属性/魔法使い族デジトロン 地属性/サイバース族ファラオのしもべ 闇属性/アンデット族マーダーサーカス・ゾンビ 闇属性/アンデット族メタルフォーゼ・スティエレン 炎属性/サイキ
呼び出すのが得意技。オルターガイスト使用者:別所エマ/ゴーストガール電脳トレジャーハンターが使用するデッキ。薄ら笑いを浮かべた電脳の幽霊達。サイバース族か機械族の様な見た目だがこれでも魔法使い族。強力なモンスターカードと罠カードを織り交ぜ、相手の行動に逐一妨害を刺していくメタビー
当初の性質を受け継がないサイキック族の方が主流になりつつあり、むしろこの時期からこそ本当の意味で「種族」らしくなって来たと言えよう。天使族、サイバース族共々「なんかよくわからないからとりあえずここに入れとけ」という感じで割り当てられている雰囲気のあるモンスターも存在する。わかりや
時点で属するモンスターは81体。モンスター総数が二桁の種族は海竜族と幻竜族しかいない。遊戯王の最初期からある種族なのに、後発のサイキック族やサイバース族にグングン追い抜かされている。「水系の種族の一部」という意識、そもそも「海竜」という種族の定義も曖昧なことが否めない。そのため似
アはどちらも苦手なので、不意のバーンダメージに注意。イビルツインマブダチその3。キスキルとリィラのコンビネーションを駆使してアドを稼ぐ悪魔・サイバース族テーマ。え?美少女怪盗チームに野郎はいらないって?ラキアちゃんがいるだろいい加減にしろ破械側は大量展開と先攻制圧力、イビルツイン
できるカードが指定されている物が殆どである。カテゴリ指定もあれば、効果モンスターや通常モンスターといったカードの種類の指定、さらには地属性やサイバース族等の属性や種族の指定が多い。一方で、素材に縛りが無い《プロキシー・ドラゴン》や《セキュリティ・ドラゴン》等も登場しており、リンク
族のエヴォルダーから構成されるデッキテーマ。エヴォルカイザー・ラギアはかつて【恐竜族】の切り札として猛威を振るった。サラマングレイト炎属性・サイバース族のテーマ。同名カードを参照する効果や墓地に関する効果を持ったカードが中心。ジュラック炎属性・恐竜族のテーマ。攻撃力を強化したり、
が特徴。傾向としては闇属性か光属性のカードが多め。最強カードバトルでヴェルズを愛用していた名残りだろうか。【斬機】vs遊佐尚磨(第3~4話)サイバース族由来の高い展開力を用いてシンクロ・エクシーズ召喚を行う当時としては風変りなデッキ。Vジャン付録の《塊斬機ダランベルシアン》を含め
ずつと少ない枚数で済むのも嬉しいところ。弱点手札消費が荒い手札からの展開能力は高いが、その手札の消耗が激しく回復する手立てが少ない。初期の【サイバース族】と同様の弱点を抱えている。手札誘発に弱い初動こそ安定するが、手札に他のスケアクローモンスターを握っていなければ誘発を打たれた時
おり、この時点でも正体は不明瞭のままであったが第11話にて遂に本格的にその姿を披露することとなる。フィールド魔法「天火の牢獄」の効果によってサイバース族を封印した後、スリーバーストショット・ドラゴンの効果を使用し、召喚条件を満たしたことで冒頭の口上とともに満を持して召喚された。そ
、そのカードを手札に加える。それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。セキュリティ・ドラゴン◤ ▲ ◥◀ ▶◣ ▼ ◢リンク2/光属性/サイバース族/攻1100モンスター2体このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1)このカードがフィールドに表側表示で存在する限
ていません)やリンク3のサモン・ソーサレスといった他の召喚方法を補助することもできるカードも一部採用しています。また、リンク3以降のカードはサイバース族を要求しているもの、リンクモンスターを要求しているものが多いのも特徴です。ヴァレルソード・ドラゴンやヴァレルロード・ドラゴン、ア
さえあれば場や手札に他のモンスターが0の状態でも破壊耐性持ちのファッティとして圧を掛ける事が出来る。ファイアウォール・ドラゴン星8/光属性/サイバース族/攻2500/守0固有スキル他の自分のフィールド/墓地のリンクモンスターと【リンクマーカー】*17を持つモンスターの数によって以
ト、後攻でも複数攻撃を付与したモンスターで殴れば軽減出来るためほぼノーリスク。《斬機シグマ》のサイバースしか特殊召喚出来なくなるデメリットもサイバース族デッキなら何も問題ない。このカードと《斬機シグマ》で《塊斬機ダランベルシアン》を出して《斬機ダイア》をサーチして更に展開し、相手
登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ
キャリアーは素材にユニオンモンスターの指定をするエラッタがあればなんとか -- 名無しさん (2023-04-05 09:40:55) サイバース族のユニオン出ないかな。装備対象は人型で、ユニオンは剣・戦車・ドリルタンク・ジェット機型のやつら。 -- 名無しさん (202
モンスターを全て破壊する強力な効果。初期カードにありがちな特定の種族に効かないなんてことはなく、悪魔族やアンデット族だろうと岩石族や機械族やサイバース族だろうと何でも破壊する。種族統一デッキの天敵と呼ぶに相応しいカードである。もちろん種族バラバラのデッキ相手でも効果さえ通れば1:
したい。《フォーマッド・スキッパー》非常食のハゼEXデッキのカードの情報をコピーしてリンク召喚に使えるモンスター。リンク素材になると高レベルサイバース族のサーチもできる。セラやフレシアを指定すれば「蟲惑魔」の振りをしたカードとなり、更に前述の《パラレル・エクシード》がサーチできる
のない射出カード」はいつ禁止カードになってもおかしくはないため、覚悟していたプレイヤーも多いだろう。一応、元凶となったFWDがターン1制限、サイバース族限定とエラッタを受けて釈放されたので同じようにエラッタされれば戻って来れる可能性は出たが、回数制限が付かないと再度規制される恐れ
したVジャンプ付属カードのサイバース・ガジェットは第10期開始のわずか4日前に登場しており、その当時施行されていたマスタールール3が新種族のサイバース族に対応していない事もあってか、その4日間はサイバース・ガジェットのカードを公式デュエル上で使用不能にするという前代未聞の措置が執
×2が揃えば手軽に連れてこられる。そうした活躍としょごりゅうのせいで、ついに禁止カードになってしまった。ちなみにFWDは1ターンに一度だけ、サイバース族限定とエラッタを受けて釈放されたため、アマゾネスの射手も同様にエラッタを受ければ釈放の兆しは見えるかもしれない。カテゴリ化の件も
に出た途端に蛆のわいたようなゾンビになってしまうということ、つまりBMGや霊使いまでもが…あ、でも吸血鬼っぽくなるならそれはそれで。機械族やサイバース族がアンデットになるというのはどういうことなんだ関連カード《イモータル・ルーラー》効果モンスター星4/地属性/アンデット族/攻18
る効果を持っている連中が比較的メジャーであるため、意識して墓地を肥やさないと難しい。《リンクリボー》リンク・効果モンスターリンク1/闇属性/サイバース族/攻 300【リンクマーカー:下】レベル1モンスター1体このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):相手
半。特別な立ち位置である幻神獣族・創造神族を除くと、特定の種族を中心として構成されたデザイナーズデッキの登場が最も遅かった種族である。新参のサイバース族でさえデザイナーズデッキがすぐに登場したのに…漫画やアニメでは度々使用者が登場する。原作・アニメDMでは梶木漁太がこの種族を多く
22/10/01で準制限カード指定を食らってしまった。トポロジック・ゼロヴォロス効果モンスター2体以上という緩い条件で出せるリンク4の闇属性サイバース族モンスター。除外されているカードの枚数×200の打点パンプを持つこのカードは除外しまくって動くメタファイズとは相性が良く、アトラ
もちょっとマイナスポイント。夢幻崩界イヴリース第10期中盤のパック「FLAMES OF DESTRUCTION」で登場したレベル2・闇属性・サイバース族モンスター。闇墜ちした《星杯神楽イヴ》の姿。押しかける条件は自分フィールドから墓地に送られること。正確には墓地から相手フィールド
。《リンク・スパイダー》蜘蛛ですg(ry「勇者トークン」からリンク召喚できるリンク1モンスター。通常モンスターである「勇者トークン」を「サイバース族・効果モンスター・リンクモンスター・EXデッキから特殊召喚されたモンスター」に変換できるため、《ヴァレルソード・ドラゴン》や《ア
ら、マイナーながらもロマンの溢れるデッキが組める。●「海晶乙女(マリンセス)」アニメVRAINSにて財前葵が水のイグニスから託された水属性・サイバース族統一テーマ。豊富なサーチ&展開手段やモンスター1体から連続リンク召喚で出せる大型リンク、手札から発動可能な罠カードなどの存在から
5歳の時点でゴーハデュエル大会に優勝。その実力を見込まれ、ゴーハ社にスカウトされた。現在のデッキは手札交換効果を持つモンスターを多く擁する【サイバース族】*19を使用している。詳細及び、セツリの庭に登場した以下の新キャラたちは個別項目を参照。●猫山シュレディンガー●セバスチャン●
えんがため、マキシマム召喚!出でよ 天帝龍樹ユグドラゴ!!• 天帝龍樹てんていりゅうじゅユグドラゴマキシマム・効果モンスター星10/光属性/サイバース族/攻2000/MAXIMUM ATK 4000【永続効果】相手の罠カードの効果では破壊されない。【L】デッキの上からカード3枚を
登録日:2019/12/28 (土曜日) 15:10:28更新日:2024/05/16 Thu 10:40:20NEW!所要時間:約 26 分で読めます▽タグ一覧ティンダングルとは、遊戯王OCG、アニメ遊戯王VRAINSに登場するテーマである。属するモンスターは全て闇属性・悪魔族
たトークン生成カードの価値が爆上がりした。「スケープ・ゴート」が無制限から準制限になった時期もこの辺。特に、リンク召喚に特化したテーマであるサイバース族はトークン生成カードが多く、アニメにも多種多様なトークンが登場する。そんな訳で環境ではトークンが大活躍し、《トークンコレクター》
満場一致の意見だろうが、代用になるカードが現状存在しないこちらを先に潰したのは間違いではないと言える。ちなみに、FWDは1ターンに1度だけ、サイバース族限定とエラッタを受けて釈放された。デッキからカードを引っ張り出してくるというのは遊戯王の歴史の中でも危ない効果であることは何度も
キルできるんじゃね?まず攻撃力8000のモンスターの確保手段がこちら。《アークロード・パラディオン》リンク・効果モンスターリンク3/光属性/サイバース族/攻2000【リンクマーカー:上/左下/右下】リンクモンスターを含む効果モンスター2体以上(1):このカードの攻撃力は、このカー
朽ちる植物だった。「またお前にもひと暴れしてもらわなければいかんなー」''トポロジック・ボマー・ドラゴン''効果モンスターリンク4/闇属性/サイバース族/攻3000【リンクマーカー:上/左下/下/右下】効果モンスター2体以上(1):このカードがモンスターゾーンに存在し、フィールド
レベル2通常モンスター最強攻撃力を10年ぶりに《海皇の長槍兵》から奪い取り更新した。さて注目の一戦の結果は!?《デジトロン》 星2/地属性/サイバース族/攻1500/守 0 電子空間で見つけた亜種。その情報量は心なしか少し多い。《レオ・ウィザード/Leo Wizard》レベル