デンデンハウス - ドラえもん非公式wiki
デンデンハウスひみつ道具大事典:(収録、P.150)単行本:てんとう虫コミックス短編第9巻第16話『デンデンハウスは気楽だな』(P.142)デビュー掲載雑誌:小学四年生1975年7月号『無題』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニティ
デンデンハウスひみつ道具大事典:(収録、P.150)単行本:てんとう虫コミックス短編第9巻第16話『デンデンハウスは気楽だな』(P.142)デビュー掲載雑誌:小学四年生1975年7月号『無題』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニティ
デラックスライト(道具)ひみつ道具大事典:(収録、P.273)単行本:てんとう虫コミックス・短編第16巻第6話『デラックスライト』(P.52)デビュー掲載雑誌:小学二年生1977年11月号『デラックスライト』説明:デラックスライトの光を浴びるとデラックスになる。使用方法:スイッチ
ナゲー投げ縄ひみつ道具大事典:(収録、P.278)単行本:てんとう虫コミックス・短編第16巻第9話『ナゲーなげなわ』(P.76)デビュー掲載雑誌:小学二年生1977年3月号『ナゲーなげなわ』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニティの
てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第5話『ネンドロン』(51頁)[説明]ひみつ道具である『ネンドロン』を振りかけると、「ナツメロ」の「レコード盤」は正方形になってしまった。「ナツメロ」とは、懐かしのメロディーの略で、一個人が主に青年・壮年期などに聞いて、感動を受けた商用音楽
チーターローションひみつ道具大事典:(収録、P.359)単行本:てんとう虫コミックス・大長編第6巻『のび太の宇宙小戦争』(P.150)デビュー掲載雑誌:コロコロコミック1985年1月号『のび太の宇宙小戦争』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り
ハジメテンひみつ道具大事典:(収録、P.284)単行本:てんとう虫コミックス短編第29巻第12話『思い出せ! あの日の感動』(P.120)デビュー掲載雑誌:小学六年生1982年8月号『最初の感動を呼びさまそう』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない
ハッスルネジ巻き(生命のネジ)ひみつ道具大事典:(収録、P.369)単行本:てんとう虫コミックス短編第11巻第6話『ネジまいてハッスル!』(P.54)デビュー掲載雑誌:小学二年生1973年4月号『ふしぎなネジ』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない
てんとう虫コミックス・カラー作品集第4巻第5話『おとりケース』(39頁)[説明]のび太がひみつ道具である『おとりケース』に「ハチミツ」を入れておくと、翌朝には、ミツバチではなく、たくさんのネズミが入っていた。ハチミツ:ミツバチが植物の花から採取・貯蔵した蜜。白色透明または帯黄色の
ハッタリバズーカと見せかけミサイルひみつ道具大事典:(収録、P.285)単行本:てんとう虫コミックス・大長編第8巻『のび太と竜の騎士』(P.165)デビュー掲載雑誌:コロコロコミック1987年3月号『のび太と竜の騎士』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記
てんとう虫コミックス・短編第2巻第6話『正直太郎』(62頁)[説明]ひみつ道具である『正直太郎』が怖いおじいさんに会うと、「あのおじいさん大きらい! いつもガミガミどなるんだ。あだ名はハゲゴリラ」と大声で喋った。すると、のび太はハゲゴリラにステッキで頭をなぐられ、大きなたんこぶを
ハッピープロムナード(道具)ひみつ道具大事典:(収録、P.285)単行本:てんとう虫コミックス・短編第21巻第11話『ハッピープロムナード』(P.125)デビュー掲載雑誌:小学五年生1980年3月号『ハッピープロムナード』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特
てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第1巻第12話『ろく音フラワー』(114頁)[説明]ひみつ道具である『録音フラワー』の歌の中に、みんなに聞かせたくなかった会話が混じっていたので、「ハッピィバースデーイ」という誕生日の歌をのび太とドラえもんが大声で歌い出した。特に記載のない限
ぴっかぴかコミックス・ドラえもん第15巻第5話『たつまきストロー』(55頁)[説明]ハシゴをなくしたおじさんが、ひみつ道具である『竜巻ストロー』で静かに長く吹いて、ハシゴの代わりになる竜巻を、のび太に作ってもらった。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAラ
藤子不二雄ランド・ドラえもん第9巻第9話『くすぐりノミ』(77頁)[説明]のび太にひみつ道具の『くすぐりノミ 』がたかったので、ひとりで笑っていると、老人から「人のハゲを笑うとは、無礼者っ」と杖で殴られてしまった。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライ
147頁)[説明]ハイキングで先に出発しているスネ夫らに追いつくため、飛行距離やタイムで素晴らしい記録を持っている、友だちの飼っているハトとひみつ道具の『合体ノリ』で合体して、のび太たちはハトになってハイキングに出掛けた。なお、ハトを飼っている男の子は何故かハト顔になっている。特
録作品てんとう虫コミックス・アニメ版・1995年8月号『映画2112年ドラえもん誕生』(5頁)[説明]「ノラミャーコ」はダンス用ロボットで、ひみつ道具の『タイムポケット』をおなかに付けている。ドラえもんのクラスメートで、とてもドラえもんに優しいロボットであり、ドラえもんが初めて恋
ノービルハンドひみつ道具大事典:(収録、P.283)単行本:てんとう虫コミックス・大長編第10巻『のび太とアニマル惑星』(P.23)デビュー掲載雑誌:コロコロコミック1989年10月号『のび太とアニマル惑星』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限
『ドラえもん深読みガイド』(未収録)てんとう虫コミックス・未収録作品第9巻第1話『けんかマシン』(11頁)[解説]のび太がひみつ道具である『けんかセット』の入れ舌を、ほんとの舌にかぶせると、「ノータリンのスットコドッコイ、アンポンタンのくそったれ」と「ベラ ベラ ベラ」としゃべっ
ノーリツチャッチャカ錠ひみつ道具大事典:(収録、P.368)単行本:てんとう虫コミックス短編第28巻第16話『百丈島の原寸大プラモ』(P.163)デビュー掲載雑誌:小学四年生1982年7月号『プラモ化カメラ』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限
ハウスロボット(道具)ひみつ道具大事典:(収録、P.165)単行本:てんとう虫コミックス短編第17巻第13話『家がロボットになった』(P.127)デビュー掲載雑誌:小学四年生1977年12月号『ハウスロボット』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない
太はたった一枚にしか写っていなかった。てんとう虫コミックススペシャル・ドラえもんカラー版第1巻第16話『ふしぎなお絵かき』(66頁)[説明]ひみつ道具である『画用紙』にクレヨンで、「ハイキング」コースの絵を描くと、外が雨でも、家の中はとてもいい天気で、ハイキングを楽しむことができ
てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第5巻第1話『「スパルタ式にが手こくふく錠」と「にが手タッチバトン」』(12頁)[説明]ひみつ道具の『苦手タッチバンド』で、ネズミの大嫌いになったのび太がしずちゃんの家で、可愛い「ハツカネズミ」を紹介してもらった。すると、のび太は体を「ヒク
ガイド』(収録、35頁)てんとう虫コミックス・短編第11巻第9話『おすそわけガム』(85頁)[解説]往来で、ジャイアンは気前よく、のび太からひみつ道具の『おすそわけガム』もらった。普段が普段であるので、ジャイアンは慎重に「ハナクソでも入って入るんじゃないか」と、「じろじろ」執拗に
ノビール水道管・ガス管・下水管ひみつ道具大事典:(収録、P.164)単行本:てんとう虫コミックス・大長編第9巻『のび太の日本誕生』(P.46)デビュー掲載雑誌:コロコロコミック1988年11月号『のび太の日本誕生』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載の
に響くドラえもん名言集』(未収録)藤子不二雄ランド・ドラえもん第14巻第17話『実物射的で狙い撃ち』(130頁)[解説] のび太は素晴らしいひみつ道具である『実物射的』を手に入れ、喜び勇んで「的」を土管のある広場にセットしようとした。土管のある広場で遊んでいたスネ夫はそののび太の
『ドラえもん深読みガイド』(収録、13頁)てんとう虫コミックス・短編第13巻第19話『風神さわぎ』(156頁)[解説]のび太はひみつ道具である『強力うちわ「風神」』を使って、「バタバタヒラヒラ」と名付けるニュースポーツを考案している。ドラえもんによれば、この「スポーツの発明者」と
バショー扇ひみつ道具大事典:(収録、P.166)単行本:てんとう虫コミックス短編第38巻第13話『バショー扇の使いみち』(P.114)デビュー掲載雑誌:小学三年生1985年6月号『バショー扇』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニティ
てんとう虫コミックス・未収録作品第7巻第2話『持ち主あて機』(22頁)[説明]ひみつ道具である『持ち主あて機』の放射線をバックに当てると、「バックの口が「パク パク」し、その姿は怒っているママそっくりだったので、のび太のママのバックと判明した。特に記載のない限り、コミュニティのコ
バイオ植木カンひみつ道具大事典:(収録、P.164)単行本:てんとう虫コミックス短編第43巻第16話『食べて歌ってバイオ花見』(P.159)デビュー掲載雑誌:小学三年生1990年5月号『無題』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニティ
バッジ製造カメラひみつ道具大事典:(収録、P.285)単行本:てんとう虫コミックス短編第5巻第11話『バッジを作ろう』(P.120)デビュー掲載雑誌:小学二年生1972年5月号『ふしぎなカメラ』説明:写真を撮ると、被写体を切り抜いてバッジに加工するカメラ。使用方法:{{{使用方法
バイバイン(道具)ひみつ道具大事典:(収録、P.164)単行本:てんとう虫コミックス・短編第17巻第1話『バイバイン』(P.6)デビュー掲載雑誌:小学三年生1978年2月号『』説明:バイバインをかけると5分ごとに倍になる。5分で二個、10分で四個、15分で八個と増える。完全に消さ
ハーメルンのゴキブリ笛ひみつ道具大事典:(未収録)単行本:未収録作品デビュー掲載雑誌:小学一年生1975年10月号『』(P.28)説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ハマグリパックひみつ道具大事典:(収録、P.168)単行本:てんとう虫コミックス短編第42巻第7話『もぐれ! ハマグリパック』(P.68)デビュー掲載雑誌:小学三年生1990年6月号『「 ハマグリパック」は便利だけど、こわい』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結
ハメルンチャルメラ(道具)ひみつ道具大事典:(収録、P.168)単行本:てんとう虫コミックス・短編第41巻第3話『ハメルンチャルメラ』(P.27)デビュー掲載雑誌:小学二年生1984年4月号『ハメルンチャルメラ』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のな
てんとう虫コミックス・短編第17巻第14話『未知とのそうぐう機』(140頁)[説明]のび太が遊び半分に、ひみつ道具である『未知との遭遇機』のボタンを何度も押して、UFOの出現するのを楽しんで見ていた。すると、ハルカ星の円盤に乗った「ハルバル」がのび太の勉強部屋へ着陸した。ハッチを
ハリ千本ロッジひみつ道具大事典:(収録、P.286)単行本:てんとう虫コミックス短編第10巻第13話『ハリ千本ノマス』(P.102)デビュー掲載雑誌:小学四年生1975年4月号『無題』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニティのコンテ
ハンディキャップ(ヘルメット型)ひみつ道具大事典:(収録、P.286)単行本:てんとう虫コミックス・短編第39巻第4話『南海の大冒険』(P.37)デビュー掲載雑誌:小学四年生1986年5月号『南海の大ぼうけん』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない
第5巻第2話『重力ペンキ』(23頁)[説明]てんとう虫コミックス・未収録作品第13巻第3話『万能テントですてきなキャンプ』(30頁)[説明]ひみつ道具である『プカリクリーム』を体に塗ると、海面に寝ていても、「ハンモック」に揺られているみたいな気分になれる。「ハンモック」とは、柱の
ハンディキャップ(海賊帽子型)とコントローラーひみつ道具大事典:(収録、P.286)単行本:てんとう虫コミックス短編第45巻第4話『ハンディキャップ』(P.39)デビュー掲載雑誌:小学三年生1980年9月号『ハンディキャップ』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果
深読みガイド』(未収録)藤子不二雄ランド・ドラえもん作品第9巻第9話『くすぐりノミ』(77頁)[解説]映画に行くかどうかとパパに問われても、ひみつ道具である『くすぐりノミ』のたかったのび太はただ笑うばかりで返事もできなかった。笑いすぎて歩けなくなっていたので、のび太は「ノミのよう
てんとう虫コミックス・カラー作品集第4巻第14話『乗り物アクセサリー』(108頁)[説明]のび太はひみつ道具の『乗り物アクセサリー』で、正義の味方「ノビターロボ」になって、世界征服をたくらむ悪者や怪獣と戦うことを夢見ていた。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY
ナニスルグラスひみつ道具大事典:(収録、P.158)単行本:てんとう虫コミックス短編第44巻第7話『たくはいキャップ』(P.57)デビュー掲載雑誌:小学二年生1986年6月号『たくはいキャップ』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニテ
『ドラえもん深読みガイド』(未収録)単行本未収録作品・小学一年生1970年9月号『ウルトラワン』(106頁)[解説]ドラえもんがひみつ道具を使って、テレビの画面から引っ張り出した『ウルトラワン』がテレビに戻ると、「これは次の番組だ『ニョロメ』」と言われてしまった。「ニョロメ」は「
ニンニン修行セット(道具)ひみつ道具大事典:(収録、P.366)単行本:てんとう虫コミックス・短編第28巻第8話『ニンニン修業セット』(P.74)デビュー掲載雑誌:小学四年生1982年6月号『ニンニン修業セット』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のな
ハットリくん』のマンガをくれました。ハットリくんみたいに忍術が使えたらいいなあと、ドラえもんに言いますと、いとも簡単に持っているよといって、ひみつ道具「ニンニン修業セット」を。修業に入る前に、ドラえもんはのび太に「いっておくが忍術をかるく考えてはこまる。忍術とはしのぶ術のことなの
、タモリが言い始めた言葉といわれている。パッと見た感じや言動が地味で暗い性格の人物に用いられた。『ざぶとんにもたましいがある』という作品で、ひみつ道具である『魂ステッキ』で魂を吹き込まれたのび太の本棚が、「のび太というやつは、アホでグズでネクラで」と糾弾している。 特に記載のない
『ドラえもん深読みガイド』(未収録)藤子不二雄ランド・ドラえもん作品第1巻第8話『』(103頁)[解説]ひみつ道具である『ロボット福の神』のスイッチを切ると、ただちに、ジャイアンは「ニャメロッ」と怒鳴り、のび太に「よくもどぶさらいをさせたな」と言いながら、ぶん殴っている。「ニャメ
ネコ集め鈴ひみつ道具大事典:(未収録)単行本:てんとう虫コミックス短編第25巻第9話『なかまいりせんこう』(P.99)デビュー掲載雑誌:てれびくん1980年10月号『なかまいりせんこう』説明:使用方法:{{{使用方法}}}使用目的:使用結果:特に記載のない限り、コミュニティのコン
の上で、かわいい真っ白な飼い猫に「友だちになってください」と申し込んだけれども、「ツン」とした態度で拒否されてしまった。そこで、ドラえもんはひみつ道具の『友だちの輪』を使って、屋根の上でとても楽しくデートをしている。 特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SA
単行本未収録作品・小学一年生1971年3月号『まほうのとけい』(127頁)[説明]ひみつ道具である『魔法の掛け時計』の針で、時間を操作すると、テレビの「ニュース」の時間ではなくなり、『ウルトラマン』の時間となり、アナウンサーは大混乱した。特に記載のない限り、コミュニティのコンテン